「・・・んっ、はぁっ・・・んんっ!」
「・・・・・んっ・・・・・ふぅう・・・」
二人の少女がベッドの上で絡み合っていた。
一人は、緑色のショートヘアで背が高く、
もう一人のほうは、黒の長髪で、今は眼鏡は外している。
二人はお互いの大事なところを互いの指でかきまわしていた。
「んっ、・・・ひよりのここ・・・もうぐちょぐちょになってるよ・・・」
「うぁ・・・言わないで・・・・・・恥ずかしいっす・・・んっ!」
ぴちゃっ、ぴちゃっ、と部屋の中に水音が響く。
「みなみのここも、こんなになってるっすよ」
そう言って黒髪の少女はもう一人の少女の愛液を指で掬って、彼女の顔の前に持ち上げた。
「・・・・・っ!」
「あはは、恥ずかしがってるっす。かわいいっすねw」
キュウ
「ひゃあああ!?」
緑髪の少女はもう一人の豆を自らの爪で強く摘んだ。そして、引っ掻いたり、指で押しつぶすように刺激を与え続けた。
「んんっ!・・・そ、そんなに・・・したら・・・イ、いっちゃうっす! ・・・ひゃうん!」
「・・・いっていいよ・・・・」
「ふわあああああああ!?」
黒髪の少女の体が一際大きく飛び跳ねた。快楽の絶頂に達したのであろう。
「はぁっ・・・はぁっ・・・・はぁ・・・・」
「・・・気持ちよかった?」
「すごく・・・よかったっす・・・」
「・・・・・・そう。」
スクッ
緑髪の少女が乱れた衣服を整えながらベッドから降り立った。
「ふぇ?どこいくんすか?」
「・・・・・もう時間。」
と、時計を指さしながら、緑髪の少女は言った。
「で、でも、みなみがいってないんじゃ・・・」
「・・・また、今度。」
「そ、そんなぁ~、・・・・・・みなみのいった顔が見たかったのになあ」
「早く教室に戻らないとみんなに怪しまれる・・・」
「そ、それもそうっすね。」
「・・・じゃあ、先に戻る」
「うぃ」
緑髪の少女はそういうと、保健室から出て行った。
ピンクの髪の少女がカーテン越しに隣のベッドで聞き耳をたてていたことを知らずに。
(た、田村さんとみなみちゃんがあんなことやこんなことを・・・・・///)
「・・・・・んっ・・・・・ふぅう・・・」
二人の少女がベッドの上で絡み合っていた。
一人は、緑色のショートヘアで背が高く、
もう一人のほうは、黒の長髪で、今は眼鏡は外している。
二人はお互いの大事なところを互いの指でかきまわしていた。
「んっ、・・・ひよりのここ・・・もうぐちょぐちょになってるよ・・・」
「うぁ・・・言わないで・・・・・・恥ずかしいっす・・・んっ!」
ぴちゃっ、ぴちゃっ、と部屋の中に水音が響く。
「みなみのここも、こんなになってるっすよ」
そう言って黒髪の少女はもう一人の少女の愛液を指で掬って、彼女の顔の前に持ち上げた。
「・・・・・っ!」
「あはは、恥ずかしがってるっす。かわいいっすねw」
キュウ
「ひゃあああ!?」
緑髪の少女はもう一人の豆を自らの爪で強く摘んだ。そして、引っ掻いたり、指で押しつぶすように刺激を与え続けた。
「んんっ!・・・そ、そんなに・・・したら・・・イ、いっちゃうっす! ・・・ひゃうん!」
「・・・いっていいよ・・・・」
「ふわあああああああ!?」
黒髪の少女の体が一際大きく飛び跳ねた。快楽の絶頂に達したのであろう。
「はぁっ・・・はぁっ・・・・はぁ・・・・」
「・・・気持ちよかった?」
「すごく・・・よかったっす・・・」
「・・・・・・そう。」
スクッ
緑髪の少女が乱れた衣服を整えながらベッドから降り立った。
「ふぇ?どこいくんすか?」
「・・・・・もう時間。」
と、時計を指さしながら、緑髪の少女は言った。
「で、でも、みなみがいってないんじゃ・・・」
「・・・また、今度。」
「そ、そんなぁ~、・・・・・・みなみのいった顔が見たかったのになあ」
「早く教室に戻らないとみんなに怪しまれる・・・」
「そ、それもそうっすね。」
「・・・じゃあ、先に戻る」
「うぃ」
緑髪の少女はそういうと、保健室から出て行った。
ピンクの髪の少女がカーテン越しに隣のベッドで聞き耳をたてていたことを知らずに。
(た、田村さんとみなみちゃんがあんなことやこんなことを・・・・・///)
-終わり-
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- 珍しいカップリングだが、よかったぞ。うん、GJ. -- 名無しさん (2013-05-06 19:13:01)
- アニメではこんな呼び方だった。
俺も驚いた。 -- 名無しさん (2007-08-22 17:34:21) - 確かに呼び方は重要だからな
変えたほうがいいかもしれんぬ -- 名無しさん (2007-08-21 23:57:35) - これは予想外のカップリング。あとタイトルwww
しかし、呼び方とか間違ったままで保管されてる場合は修正依頼出した方がいいのだろうか。 -- 名無しさん (2007-08-21 02:47:05)