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放課後の過ごし方

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
「こなた、つかさ、帰るわよ」

放課後、柊かがみが妹のつかさと泉こなたを呼んでいる。
笑顔でそれに応えるつかさ。その左手はこなたの右手をしっかりと握っていた。
こなたは先ほどまで一緒におしゃべりをしていた高良みゆきに手を振ってつかさと共にかがみの元へ歩み寄る。
つかさとこなた、二人の背中を笑顔で見送るみゆき。
一緒に過ごす時間が少ないのは都内に住んでいるせいだと思われる。しかしみゆきはそれを嘆くことはない。たぶん。

「お待たせかがみ」
そう言ったこなたの左手は即座にかがみに捕らえられる。
身長の差が結構ある双子とこなた。三人が並んで歩く様はまるで連行しているみたいだ。
訂正。本当に姉妹のようである。

「今日は火曜日だからいのりお姉ちゃんだっけ?」
つかさはあほ毛の向こうの同じ高さのかがみに尋ねる。
「違うわよ。先週はバイトで一日ずれたから今日はお母さんよ」
かがみもあほ毛を介してつかさに答える。
歩くのに合わせて揺れるあほ毛。かがみとつかさはそれを可愛いなと思いながら会話を続けた。

「ただいまー」
話は飛んで柊家。三人が声を揃えて帰宅した。
ほぼ毎日のように学校帰りは柊家に寄ることになっているこなた。もうお邪魔しますと言うことはなくなった。
「おかえりなさい。ささ、着替えておいで。こなたちゃんは着替えが済んだら台所に来てね」
三人を出迎えたのは母のみき。
この人も当然ながらこなたを娘のお友達として歓迎しているのではない。柊家の五女として接している。
はーい、とこなたを含め三人が返事をして家に上がった。

「こなた、今日は私の部屋で着替える?」
「そうだね。今日はお母さんだから」

かがみとこなたの会話。ここでかがみが尋ねているのは服装をどういうものにするかということ。
かがみとつかさ、それぞれの部屋に彼女たちが選んだ服が用意されている。
しかし二人ともこなたよりは確実に身だしなみに気を遣っているので、どちらを選んでも似合わないということはない。
今日は相手がかがみに似たみきということでかがみの部屋に決めたようだ。

「お母さん、今日は何を作るの?」
着替えを終えたこなたがみきに尋ねる。
疑惑のワード『お母さん』が再度登場しているが詳しい説明は省いておく。まぁ誰でも想像がつくだろう。
「今日は野菜炒めと唐揚げね。あとは冷凍食品で済ませましょう」
意外に手抜きそうな献立。料理ネタが苦手な作者の苦肉の策である。
ここで重要なのは唐揚げ。またも詳しい描写は省くが、柊家の味というのがミソである。

「七人分って大変だよね。家はいつも二人分までだったから」
「そうでもないわよ。やっぱりそれぞれ味の好みが違うから気をつけるのは量だけね。あとは自分たちで好きなように味付けして、って」
「えー、それでいいのかなぁ」
「いいのよ。でもお味噌汁とかは我が家特製よ。ちゃんと覚えてねこなたちゃん」
「はーい」

本日はみきによるお料理教室となっているようだ。
こなたが誰の嫁になるかはさておいて、柊こなたとしての修行ということである。
世間では嫁姑問題などよくある話であるが、この二人にはそのようなことはない。
母に甘えたことのないこなたと娘が親離れのためかそっけない態度をとるようになっているというみき。
手とり足とり腰とり、料理教室は順調に進んでいく。
もちろんこのあと柊一家勢揃いで夕食となり、食にうるさそうな人たちが批評を述べるのだが割愛させていただく。
ちなみになんだかんだ言って美味しそうに食べるのは三女かがみ。
その後こなたはお風呂をいただき、予習復習をかがみ、つかさと行い、迎えに来た父そうじろうの車で帰宅することになる。

これにて柊こなたな一日目終わり。



翌朝、こなたは待ち合わせに来なかった。どうやら寝坊らしい。
一時間目が終わるとかがみはすぐに隣のクラスへ急いだ。
おっす、と言って自然な動きでこなたたちの輪に加わるかがみ。
そして「また深夜アニメとかだろ」といつも夜更かしするこなたに呆れた声で言う。
しかしかがみがこなたをどう思っているかはその行動が物語っており、いくら素っ気ない言動であっても本心はバレバレであった。

放課後、前日と同じようにかがみが呼びに来ていた。
おしゃべりを止めこなただけみゆきに別れを告げる。つかさの心はすでにこなたでいっぱいだ。
見る者を確実に魅了してしまうような輝いた笑顔で三人を見送るみゆき。
その顔に羨ましいとか嫉妬などの色はない。たぶん。

さて前日と同じように連行され……いえ、お姉ちゃんたちにくっついていく妹こなた。
バスの中でも、電車の中でもその手は離れない。
パッと見高校生には見えない少女が真ん中で、同じ制服を着た女性二人が両サイドに座る。
サイズ的に学年が違うんだろう。そう思えばどう見ても仲の良い姉妹。
異論は認めない。

そのまま柊家へ直行する三人。
こなたは両手が塞がれているわけだが今まで一度も逃げようとしたことはない、はず。
「今日はいのり姉さんね」
道の途中でかがみが呟く。
それを聞いたこなたの顔が少し赤く染まって見えた。

さぁ、移動に余計な字数を割くのはやめにしよう。
「いのりお姉ちゃん、入るね」
なぜか緊張しながら長女いのりの部屋に赴くこなた。
それもそのはず、いのりの行動を一言で言ってしまえば『こなたを食す』だ。
このあまりに卑猥な柊こなたな一日については以下最低限の描写で済ませる。想像力をフルに生かしてほしい。

扉を開け足を一歩踏み入れたとたん、こなたは小さな悲鳴を上げ部屋の中に消えてしまった。
素早い動きでこなたをベッドへ押し倒すいのり。
さすがのこなたも心の準備ができてないらしい、怯えた目でいのりを見つめる。

「大丈夫よ、こなたちゃん」
そう囁いていのりはこなたの唇を奪った。
静かな部屋に響く水音。いのりはこなたの口内を思うがままに堪能している。

「ふふ、相変わらずね」
唇を離すと早くも息が上がっているこなたにいのりは笑顔を見せる。余裕の笑みであり、また支配感や次の行動を楽しむためのものでもあった。
こなたは何も言わない。すでにスイッチが入っており、羞恥心という名の理性が本能とせめぎあっている。

「脱がせていい?」
返事は聞かずにこなたの服を脱がせていくいのり。
いのりと過ごす場合ほぼ服装は関係ない。が、わずか数分のためだけに着ているその服はつかさが一生懸命選んでくれたものだった。
「今日も似合ってるわね。でも私は何も着ていないこなたちゃんのほうが好きよ」
セクハラまがいの台詞と一緒にいのりはちゃんと感想を伝える。
それに対して真っ赤な顔をしながら笑みを見せるこなた。もはやいのりの理性が崩壊するのも時間の問題だ。
「ぁん……ひゃぁ……あっ」
微かにいのりの部屋から聞こえる声。
隣接するまつりの部屋、居間はこのときばかりは静かだ。
こなたがいのりと過ごす日はおつかいや神社の掃除などを頼むには最適な一日となっている。
たまに好奇心か独占欲か何かから聞き耳をたてようとするツインテールの少女もいるがそれを中の二人が気にすることはない。

「お、お姉ちゃん……んあっ、私……もう……っ!」
いつか逆の立場に、と毎回思いながらも快感に流されるこなた。
「いいのよこなたちゃん、イっちゃって」
どこで身につけたかはわからないが慣れを感じさせない様々なテクでこなたを味わういのり。
愛し愛されやがてひときわ大きな声が響いた。



翌日、みゆきは一つの考えが浮かんだ。
放課後になるとこなたは双子に連れられ行ってしまう。
いつもならそれを見届けてから帰るのだが、今日は三人について行くことにした。

バスで駅まで行くのはみんな同じ。
そこでみゆきは車内ではこなたの椅子となることを選らんだのだ。
「ちょ、みゆきさんっ……んっ」
シートベルト代わりとしてこなたを支えるみゆきの手は固定という言葉を知らないらしい。
両手を姉妹にふさがれているこなたは制服にもぐりこんでくるみゆきの手を拒めない。
小さく漏れるこなたの声。
もちろん他の学生には聞かせないが、三人はそれを聞いて少し興奮している。

バスが駅にたどり着くとようやくこなたはみゆきから解放される。
大満足のみゆき。笑顔で三人に手を振って別れる。
しかし二人の柊はもちろん、両手を使えないこなたが手を振り返すことはなかった。

「今日は何にしようかしら」
話は飛んだが柊家、次女まつりの部屋。
「よしジャンケンにしょっか。シンプルだし」
おもむろに立ち上がるまつりとこなた。その顔は真剣そのものだった。

「最初はグー、ジャンケンポン!」
「うぅ、負けた」
「こなたぁ、わかってるわね?」
「はいはいわかりましたよ、脱げばいいんでしょ」
「うふふふふ」

こなたの一言でおわかりだろうが、二人は野球拳を行っているのだ。
まつりのターン、それはジャンル問わずの脱衣ゲームとなっている。
しぶしぶ上着を脱ぐこなた。すると可愛らしいブラが顔をのぞかせた。

「ふっふっふ。今日もすべて剥ぎ取ってやるわよ」
怪しげな笑みを浮かべるまつり。しかしこなたはこの程度ではひるまない。
「今日の私は一味違いますよ。ふふふ、次私はパー出しますね」
「そぉ?じゃあ私はチョキ出すわ」
「ふふふふふ」
「ひっひっひ。最初はグー、ジャンケンポン」

こなたとまつりは宣言通りの手を出した。
裏をかくということをしない二人では先に言ったほうが負けである。
ということでしょうがなくスカートを脱ぐこなた。
今日の服まつりと顔立ちが似ているつかさが選らんだやつである。

「つ、次は負けませんよ」
下着姿(+ニーソ)で虚勢を張るこなた。靴下を脱がないのは彼女の趣向の問題である。
「ふふ、こなたはいつも薄着よね」
見る分にはそう良いとも言えない未成熟な体を見つめてまつりが言う。
柊家の者は決してロリというわけではなく、こなたが大好きなだけである。
さて、いつもというのはこなたが見た目より機能性を重視することにもあるが、つかさがかがみほど重ね着を好まないというのもある。
基本4回負けると終わり、たまにワンピースで3回というときもあった。ちなみにオーバーオールはつかさ限定。

「ほらこなたぁルールでしょ?負けたんだから」
上はブラジャー、下はジーンズ姿でまつりが言う。
勝敗はまつりの4勝3敗であるが、上着を2枚着ていたまつりはそれと靴下だけで済んだ。
どうしても靴下を脱がないこなたは胸を隠しながら涙目でまつりを見つめる。
「お、お姉さま、どうかこれだけは」
半分ネタ、半分本気でこなたは懇願する。
「なに言ってんの。脱がないなら脱がすよ」
しかしもともとSっ気のあるまつりには逆効果であった。

「それじゃ、いただきます」
ゲーム結果により脱がされたほうはおいしくいただかれるという。
ゲームに強そうなこなたであったが、トランプなど、短期で運がものをいう勝負しかしない。さらに自らハンデを作るのは致命的である。
これがまつりとの一日。このあとのことは皆の想像にまかせる。
ちなみにこなたの勝率は2割。



さて次はかがみの番だ。
一番話が合うのも、一番こなたを好きなのもかがみ。本日はどう調理するのか。
舞台はすでにかがみの部屋へと移動している。
ここに来るまで拉致+セクハラがあったのは言うまでもない。

「かがみお姉ちゃん、今日はなにするの?」
無邪気な笑顔でかがみに問うこなた。もちろん策の一つである。
「だからお姉ちゃんはやめろっての」
即座にかがみの突っ込みが入る。その頬が少し緩んでいることに当人は気づいていない。
ここでニヤニヤするのはいつものことだが、すぐに表情を変えるこなた。
バイトで鍛えた精神を生かし妹を演じきってみせようという。

「こなたがいけない子だから、ダメなの?」
上目遣いで祈るように両手を組みかがみを見上げるこなた。自分のロリキャラを存分に生かしている。
「ちがっ、そうじゃなくて」
かがみの理性にひびが入る。
こなたはなおも追い討ちをかけた。
「お姉ちゃん」
天真爛漫な笑顔、萌えボイス付き。

「じゃあこなた、お姉ちゃんの言うことは絶対よ」
何かを目覚めさせてしまったらしい。
「うん!」
しかし笑顔で応えるこなたはむしろ楽しんでいるようだった。

「こなた、宿題しなさい」
予想外の命令。だがこなたに拒否権はない。
「自力でね。わからないところがあったら」
「あったら……?」
「一問につき一揉みね」
なんともえっちぃルールをつけるかがみだった。

「そういえばこなた、勉強の前に着替えないと」
まぁいつものことなんですがね、今日はちょっと違うらしい。
「これに着替えなさい」
こなたサイズの服ではなくかがみは自分の服を渡した。
「えっと、私じゃぶかぶかだよ?」
当然だ。こなたとかがみでは17cmの差がある。
でも有無を言わさないかがみにこなたはしぶしぶ従うのであった。
「ふおぉぉ、そそそれじゃ、べ、勉強しよっか」
かがみの服を着たこなたはどこぞのスーパーアイドルよろしく袖をぷらぷらさせていた。
もしかするとかがみはロリコンかもしれないと思うこなたであったが口には出さない。
かがみがどんな人間であれ大好きな親友の一人には変わりないのだから。

さて、かがみお姉ちゃんをいじりたいこなただが、勉強の分野になると手は出せない。
黙々と問題に取り組むこなたと黙々とラノベを読み進めるかがみ。
二人の間にはポッキーが用意されていたが、それに手を伸ばすのは当然かがみであった。

こなたの頭はそう悪くもないが、今まで努力をしてこなかったので当然行き詰まる。
数分の間むぅと唸り続けるこなたであったがやがて意を決して口を開いた。
「お姉ちゃん、ここ教えて?」
あくまで姉にすがる妹のようにではあるが、その顔は確かに赤く染まっていた。
「ここはね、等比数列で……」
いつものように真剣な表情で解説するかがみ。どうやらこなたの顔色に気づいてないらしい。

「……というわけ。わかった?」
「う、うん。ありがとうおねえちゃん」
「えっと、どうかした?」
「い、いや、ほら……」

ぎゅっとスカートを握りしめこなたは目をつむった。
なにがなんだかわからないといったかがみ。自分で言ったことをお忘れか。
「いいの?」
「い、いいよ……!」
不思議そうに尋ねるかがみに震えた声でこなたが答える。本当になにをやってるんだか。

ゆっくりとかがみはこなたの唇に自分のそれを重ねた。

「え、あ……かがみ、なにやってんの?」
「なにって、キス……」
「あのさ、お姉ちゃんは一揉みって言ったよね?」
「え、あっ、ああ!」

どうやら完全に忘れていたらしい。
「別にこっちのほうが嬉しいからいいけど」
そっけなく、でも赤い顔でこなたは言った。
ポカンとした表情でそれを見つめるかがみ。やがて……

「じゃあルール違反ってことで」
「な、なに言ってんの!?ルール違反はそっち、んむぅ」
「っはぁ。お姉ちゃんの言うことは絶対、よね?」
「そ、そうだけど……」
「だから罰として勉強は終わり」
「な、なにするの?」
「もちろん、これの続きよ。拒否権はないからね」
「う、うん……」

なにがあったかはご想像にお任せする。



火曜日から4日間あったので本日は土曜日。
土日祝日は紳士協定が結ばれていて、こなたはフリーとなる。
なのでこの二日間はたいしたことはないのでさっさと飛ばしてしまおう。
ちなみに泉家に遊びに来た三人と何があったかは秘密。

ということで月曜日、最後のつかさの番である。
父ただお?そうじろうと同じくいかんでしょう。ただしただおはそんな人間ではなくたまに巫女の手伝いがあるとだけ述べておく。

つかさはいたって純粋だ。
新しい妹ができたということで今までできなかったお姉ちゃんを楽しんでいる。
何かとこなたに「お姉ちゃん」と呼ばせて喜んだり、命令してみたり。
といってもつかさが姉らしくできるのはお菓子作りくらい。
この日もこなたと一緒にかがみを悩ませる、ということになる。

「こなた~、違うでしょ」
にこにこ笑顔でこなたの手をとるつかさ。
姉の威厳っぽいのを見せたいのはよくわかるが、こなたも料理は結構心得ているので間違えることはない。
ただこうして触れ合っていたいというだけ。なのでこなたも何も言わない。

「こなちゃん、あ~ん」
意識してないといつものつかさに戻ってしまう。ちなみにクッキーを作っていたのだ。
「あ~ん」
いつかかがみにもこれくらい積極的になってほしいな、と思いながらこなたはそれを口に含む。
手は噛まないようにそっと。味は言うまでもない。
「美味しいね。ほら、お姉ちゃんもあ~ん」
お返しにこなたが一つ掴んで差し出す。
それを笑顔で口に含むつかさ。もう仲が良すぎるとしか言いようがない。

互いに食べさせあっていると時間もかかる。
「これで最後だね」
名残惜しそうにつかさはそう言って最後の一つを口に入れた。
そしてこなたの肩を掴み、唇を押しつける。
口移し。美味しいクッキーを味わったあとはこなちゃんもね、とはつかさの弁。

ぴちゃぴちゃと水音がつかさの部屋に響く。
「んぅ……あふっ……」
いつの間にか床に倒されたこなたの口内に二人の唾液が落ちていく。
こくこくとそれを呑みこむこなただが、少し口の端からこぼれてしまった。
「ぷはぁ。もう、こなたはしょうがないなぁ」
少し上体を起こしつかさは言った。
非難などではなくこの先を楽しむための言葉。
「お姉ちゃん……」
「ダメかな?」
「ううん、そんなことないよ。私もお姉ちゃんが好きだから」
「ありがとうこなた。私もだよ」

いつになく大人びた雰囲気を見せ、つかさはこなたに覆い被さった。




泉こなたの放課後は柊家の女性たちに分け与えられている。
母みきに始まり四女つかさで一回り。年功序列、機会平等。
バイトがあれば延期となるが、基本的に週に一度こなたと過ごせる。
それぞれが好きな愛し方で、こなたはそれに応える。
誰の嫁というわけでもないけれど。養子になったというのも違うけど。
甘い甘い放課後。柊こなたな一週間であった。



















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コメント:
  • GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-09-28 00:54:11)
  • 逝ってよしd(´∀`*)グッ☆ http://www.e29.mobi/ -- age (2012-02-07 21:09:19)

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