ご注意/このページはイグドラシル「観光地(施設)」等とリンクしていますが、あくまで「藩独自ページ」の範疇です

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〜になし藩国観光局だより}}

こちらは、主に「になし藩国」の観光を主軸に「になし藩」および「になし藩国民」
を広く深く知っていただくためのコーナーです。
こちらからゲートが設けられた各施設、各地域をご見学していただき、
になし藩国の新たな「なかま」として貴方方が加わって戴ければ嬉しく思います。

それではどうぞ御覧下さいませ。

藩国の名所/観光地案内


になし藩で現在進められている「観光地復興計画」を御紹介いたします。

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になし藩地下にあったという地下迷宮を冒険好きな旅行者に散策して
いただこうという施設です。
なお、迷宮での「施設維持管理員」や「ツアーガイド」をしてくださるかたも募集中です。


現在「プリンセスぽち快復祈願像」、及び設置施設が鋭意建設中です。
同敷地内には「プリぽちミュウジアム」)」も建設が始められており
王女の生き様を絵や文章などに収めていく予定です。


これは既存の施設でしたが、便乗してここに載せておきます。になし藩の文化の華が
ここに咲いております、。



放射能被災に揺れたニューワールドを救ったリワマヒ国に感謝するとともに、その栄誉を讃え、
かの国から戴いた「ひゅーがあおい」から芽吹き花開いたヒマワリたちを
恒久的観光スポットとして紹介いたします。


所謂「観光スポット」ではありませんが、このたび新たに開発され、もっとも新しい藩の施設
として創業される「になし藩大鉱山」を観光局からも強く皆様にアピールしております。
本格的な採掘が始まる前の今の時期、見学客の立ち入りも許可されておりますので、
宜しければ観光の合間にお立ち寄り下さい。
(鉱山への就職をお考えの藩民のかた、移民されてきたかたの見学もお待ちしております)



写真紹介
「オリエンタル神殿」
丘陵部の農地(平地の水耕稲作に対し、丘陵部では陸稲耕作や野菜栽培、麦畑の耕作が主です)
の中に建立された「神殿」。になし藩国民は、ニューワールド入植時に持ち込んだ文化と科学技術、
そして入植後に出会った自然、文化、神々を共存共生させることで、先人を尊び、
そして「いま」を大事にする「こころ」を養っています。そのひとつのカタチがこの寺院の形容なのです。
神殿には巫女が大地豊穣、天下太平を祈り、そして自給自足の生活を送っています。
周辺の農耕地では多くの人々が協力して働き、ニューワールドに名だたる「農業大国」ほどではありませんが、
ほどほどの出来高を維持しております.
になし藩では就農を考えている方々のご見学もお待ちしております。共に収穫の喜びを分ち合えたら幸いです。

オリエンタル神殿について、もっとお知りになりたいかたは こちら(別窓が開きます「イグドラシル 神殿」)


になし藩観光局では藩の内外を問わず、御意見、ご相談。ご質問、リクエスト御待ちしております。

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以上、になし藩観光局からでした。



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最終更新:2008年06月17日 12:13