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〜ようこそ! はてない情熱の国
になし藩国へ♪

観光地

L:観光地={
 t:名称=観光地(施設)
 t:要点=観光地
 t:周辺環境=おみやげ物屋,ガイド
 t:評価=なし
 t:特殊={
  *観光地の施設カテゴリ = 藩国施設として扱う。
  *毎ターン資金は+15億される。
 }

この記事によりHQ。資金の産出量に+5のボーナスを受け、20億に。


目次

観光案内
〜になし藩国観光局作成パンフレットより
ダンジョンへの御案内
企画&テキスト執筆 月空@になし藩国 企画&イラスト及び編集 イタ@になし藩国
プリンセスポチ快復祈願像
企画&SS執筆 月空@になし藩国 企画&イラスト及び編集 イタ@になし藩国
『商店街の新しい戦い』(小説))
SS執筆 下丁@になし藩国
(タイトルをクリックすると別窓が開きます)
観光地の消失と再建




〜になし藩国観光局作成パンフレットより }}
「ダンジョンへの御案内 }}

このたび「になし藩国観光局」では、採掘が終了した鉱山区画跡を自然を遺しつつ整備し
1大レジャー施設を設立いたしました。
遊戯施設として手のはいった中級ダンジョン入り口、因みにガイドは森国人の国からの移民者さん
外の国からやってきた3人、立体眼鏡装備。なので、このパーティーの人達は「これはCGだ」と思っていたそうです、ふふふ。
第七世界人の貴方でもニューワールドで暮らす我々同様、スリリングな体験が待ってます

ダンジョン——それはファンタジーの王道
未だ謎多き地下迷宮の秘密を解き明かすのは、貴方かもしれない…。

◉初心者用から上級、極悪まで幅広い難易度をご用意!

極悪を希望される方はパンフレット最後の注意事項を必ずお読みください。


◉道中をサポートするガイドについて

初級以下のダンジョンには必ずガイドが付きます。
ダンジョンの案内のみならず、冒険者の皆様のサポートも行います。
前衛の盾役から後方支援役まで様々なガイドを取り揃えております。
(ご希望の方は別料金で中級、上級にもガイドをつけさせて頂きます)

ピンチの時に駆けつけます。観光局契約勇者



一回目の呼び出しは無料。二回目より別料金。

契約勇者により発生した戦利品は契約勇者の物となります。

(現在、契約勇者の「なり手」を大募集しております)

写真の勇者「フェイク・ザ・コロッケ親父」の場合、まれにお土産が貰えます
いつかバッドさんの味を超えたい、が親父さんの口癖です。でも実は親父さんの味のほうが、、。

●万一の時も安心な保険のご案内

お気に入りの装備が壊れてしまった時の保障や
ダンジョン内探索中に負った怪我の治療費がお安くなるなど、
皆様のダンジョンアタックをサポートする各種保険をご用意しております。

※加入には審査が必要です。ご希望の方はになし藩国観光局までアクセス下さい

観光局は現在建設中です、もうしばらく御待ち下さい


このアトラクションの主眼は、外貨獲得は勿論ですが、ダンジョン内の治安維持(野方図に盗掘されるよりも
観光地化して管理したほうがいいのです)、と、ひょっとしたら「新しい鉱脈にあたるかも?」
そして「新たな戦力となる騎士(藩民)」のスカウトのためなのです、おいでまし。


◉メイドの土産


 装備はダンジョンに入る前に必ずチェックしましょう!武器や防具は装備しないと意味がありませんよ。
 回復アイテムは忘れずに!傷薬一つが貴方の命を救うかもしれません。

地下迷宮で採れる新鮮な食材で薬品や食品などの旅行者向けお土産をつくるため、自ら迷宮入りしてしまった
「土産屋老舗・吉祥商店」の女将、サチコお姉様と女中のヨシノロボさん
こうした「迷宮内を移動する店」目当てにダンジョン入りする旅行者も少なくないそうですよ

足りない装備や回復アイテムを買う時はダンジョンすぐ側「吉祥商店」まで!

年がら年中セール価格!毎週一度レアアイテム放出祭開催!


●注意!極悪に挑まれるパーティーへ

難易度極悪を選ばれるパーティーはまず観光局契約勇者と戦って頂き、
これら全てに勝ったパーティーのみを対象とさせていただきます。
また保険の適応が出来ませんし、ガイドもつけられません。
ダンジョンに入る前に、必ず契約書にサインをしていただきます。


プリンセスポチ快復祈願像 }}
になし藩すなわち プリンセスぽちの国
その思いを今ここに!

プリンセス快復祈願像、当時、病に臥せつつも戦場(いくさば)に立たんとするプリンセスに深く感銘を受け、
そして大いに泣いた「になし藩国民」、
藩国民の多くは思い思いに姫の写真、荷姿を描いた絵などを藩国のあちこちに置くようになった、、
それはそのなかの「ひとつ」とされる。


「金の巨大像」に「帝國の傲慢」と揶揄する評論家もいるが、
「金色なのは、藩の遠くからでもこれを目印に帰ってこれるようにって理由ですわ、灯台がわりネ。
それこそアストロノーツでも。それに金じゃなくて鉱山で掘っていたニナチタニウムですのよ」
とのことである。(ニナチタニウム>プリポニウムガンマ合金とも呼ばれる)




「…噂には聞いてたんですが、でかい」


新世界歴2年、旅行雑誌「たびぢ」の依頼を受け書かれた、藩在住作家「月空」の
小説風の寄稿文より。この官吏騎士は、議事録、日誌などの記録も小説風に情感たっぷりに書くことで知られた)



ある日の事。

月空はになし藩国で新たに発掘の始まった鉱山地帯の視察に来ていた。
一通りの視察を終え、その最後に気になっている所に行くと言って緑化を進めている地域へ向かった。

「…いや、ちょっと遠くから既に見えてはいたんですが…こりゃーすごいですねえ」

月空がすごいと言っている物は、ぽち王女であった。
いや、ぽち王女は勿論すごいのだが、この場合は少し意味合いが違った。
そこにあったのは、ぽち王女の像であった。

「…噂には聞いてたんですが、でかい」

どれくらいでかいかと言うと、隣に置かれている対空防御兵器よりでかい。
何故対空防御兵器があるかって?勿論壊されたら嫌だからです。
…話を元に戻して…でかいのも勿論だがこの像、個人的に作られたと言う話らしい。
作ったのは月空もよく知っている人物、になし藩国のI=Dデザイナーにして技族のイタその人だった。
何所から聞きつけてきたのか、周りを見れば観光客と思しき人が既に存在していた。
行動力のある人だと思ってたけど、これ個人的に作るかー。すごいなー。
と暢気に月空が見ていると、誰かから声をかけられた。
声の主は、藩国で騎士をしている者だった。

「うわ、君仕事は?って、休みか今日は」
「はい。なのでまあ、ボランティアやってます」
「え、イタさんに頼まれたの?」
「いえ。自発的にです。商店街じゃもうここは有名ですよ」
「…有名なんだ」
「ええ。お土産屋を見かけるとか言う話も聞きましたね」
「こんな所までわざわざ?」
「人が来れば、資源採掘地だろうとダンジョンの中だろうと、お土産屋ってのは現れますよ」
「…その人はどうやってここまで来るんだろ」
「商店街の人がガイド役やってましたよ」
「ガイド…それもボランティアなのかな?」
「詳しくはわからないですけど、そうなんじゃないですか」
「……なんと言うか、いや、流石我が国と言うべきか」

あ、と言う騎士の表情が変わったのを見て、月空は彼の言葉を待った。


ポチ王女とクロ第2王女の祈願像敷地での会合を偶然とらえたショット、とされる。
しかし、当時病床にあったぽち王女、そしてフシミ王の傍に生涯常に在ったクロ王女が、じかに会う事はなかったろう、とも言われており(続く)

(続き)おそらく、建立を祝って行われた祝祭の際にプリンセスの扮装で出迎えたガイドと王家の偉人達と
同じ扮装で詣でた熱心な観光客の姿を捉えたものではないだろうか?


「これは噂なんですけどね…なんでも、クロ王女を見かけた人が居るって話です」
「えええっ!?クロ王女ってあの、フシミ藩王の奥さんの?」
「はい」
「……それほんと?」
「噂です」

何やら残念そうな顔の月空。会ってみたかったなあとしみじみ呟いた。
そこが気になってたんですか…と騎士は少し呆れたが、気持ちがわからないでもないのでほっとく事にした。
月空と騎士は、改めてぽちの像を見た。

新世界歴3〜4年ごろ、だと思われる写真。この施設にはNWの犬士、猫士、兔士だけではなく、第七世界、オリオン腕などからの
旅行者も訪れることが多かった。(特に一部の第七世界人には人気が高かったようである)
写真の2人は第七世界から来た「ヤーパングルッペ」とログにある、個人情報データは既に無いが、「友人関係」のようだ。)

「…それにしてもあれだね。すっかり観光地だね」
「そうですねえ。色んな国の方も来ますし、それなりににぎわってますね」
「これぽち王女が見たらなんて言うかなあ」
「まあ、あの国らしいなあって、思っていただけるかと」
「…そうかもね」

/*/

次の日、になし藩国観光局は月空の報告を受けて
この地とぽちの像を正式に観光地とする事を決定した。
ガイド役をしていた商店街の人々はそのまま観光局に雇われる事になり、
この地の見張りは正式に騎士の仕事の一つとなった。


                     文:月空@になし藩国
                   (雑誌:「たびぢ」NW歴2年6月号から再録)




第一期観光計画に則った「になし藩、観光計画紹介」は以上です。

皆様のお越しをお待ちしております!




〜それから、しばらく後
観光地の消失と再建

観光地稼動からしばらく。
複数施設から成る観光地の人気は上々で、順調に収益をあげていた。のだが。
リマワヒ国で開発されたクローン技術が流出し、規制や対応が遅れたせいでクローンが増えすぎて人口爆発。
併せて、かねてから問題になっていた発掘兵器、ファーブニルが意思を持つ機械生命体であることが発覚。
「知らなかったとはいえ生き物を改造したり拘束したり、あまつさえ失言漏らしたりできっと恨まれてるに違いない」
という不安とか不信とか不和とか不のつく言葉のオンパレードで政情不安から暴動発生のコンボが繋がってしまった。
憎いサマーセーターのあいつことクーリンガンの暗躍があったとかなかったとか言われているが詳細は不明である。

人口が多すぎるせいで暴動を止めることもできず、宰相府からの「暴動鎮圧できないなら核投下」という最後通牒や
暴動を止めようと尽力した人達の努力も及ばず、あわやこのまま藩国滅亡か、という時であった。

……実際、その時に何があったのか詳しく覚えている人間はほとんどいない。
初撃の衝撃があまりにも大きすぎて精神的にも肉体的にも受け止めることができず、
気絶したり忘却したりという者が多かったのである。
大半の国民はただ、もたらされた結果によってのみ状況を把握した。
穴の開いた藩国船と、消失した観光地と、すっかり減った人口と、いなくなった竜。ついでに宰相府からの公知によって。

/*/
仮設住宅が建てられ、年が変わり。
日を追うにつれて国民の中で竜への憎しみが増していく中、誰かが言った。
「憎しみに囚われるばかりじゃだめだ!もっとポジティブでクリエイティブに生きるべきだ!」
多少暑苦しいが正論ではある。実際、少なからぬ人間がこの意見に賛同した。
そこで新しい何かを一から作るよりは、まず観光地を作り直そうという事になった。
ぶっちゃけ巨大ぽち像を作りたかったのである。あれなら何回作ってもいい。というのが観光地再建の最たる理由であった。
被害が特にひどかった藩国船東部には関連施設がほとんどなかった事も幸いし、被災直後とは思えないほど作業はスムーズに進行した。
塞ぎこんでるよりはマシ、という理由からか作業者は徐々に増え、最初に作ったときより余程早く観光地の再建は終了する。

/*/
再建、とは言うものの何も変わらなかったわけではない。
観光局発行のパンフレットに、慰霊碑の紹介が追加されたのであった。

以下パンフレットに記載された文言。

最後にご紹介しますのは、近日製作されたばかりの慰霊碑になります。
観光地として紹介する事に抵抗のある方もいらっしゃるかもしれませんが、
ニューワールド全土にて起こった惨劇を忘れぬよう、追悼のために他国からいらっしゃる方もおりますので
こちらで紹介させていただきます。

慰霊碑周辺は住居や施設のない落ち着いた空間になっており、清廉で厳かな雰囲気を感じ取れます。
自国民、他国民問わず献花に訪れる方が後を絶ちません。

刻まれた文言は、この度の災厄が人と竜との不和が原因で起こったものであるとし、
怒りでも憎しみでも悲しみでもなく、和合への強い祈りが込められたものとなっています。
慰霊碑の中には紙媒体及び情報媒体の両方で保存された死者の名簿と、
当国の神官によって聖別された副葬品が若干量保管されています。

どうか皆様もお立ち寄りの際は厳粛にお願い致します。

今はただ、この国がかつての穏やかさを一刻も早く取り戻すよう祈るばかりである。





観光地を気に入っていただき、「になし藩国」に興味を持っていただいたかた
は是非こちらから体験入国してみて下さい。
観光地以外にも、面白い施設、事業、そしてお目出度い人達が貴方を御待ちしております。


観光局からの「おしらせ」ページです。計画中、建設中の観光地などが紹介されております


「プリぽち快復祈願像の施設内にある「美術館」(民営)おもにプリンセスぽちをテーマにした作品が
建立当時から、今現在に至るまで集められています。
王女の親衛軍の屯所、観光地ではないので、行動には気をつけた上、見学のこと。


観光地に関する,ご質問、リクエスト等、御待ちしております。

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