年月日不明
リスポーンポイント
祭壇のある洞窟内(入口近く)
世界説明
・恐竜に似た異形が闊歩するジュラ紀のような野性味溢れる世界。
・洞窟の祭壇から知的生命体の存在は確認できるが・・・。
登場人物
・ティラノサウルス:ミシェーラの初めて(命)を奪ったニクい奴。
・アノマロカリス:空飛ぶUMA。触手要員その1。
・電気クラゲ:浮き上がり、空中を移動できる。祭壇のスイッチを押すと自爆する。触手要員その2。
・ステゴザウルス:ミシェーラが初めてを捨てた(意識しての殺害的な意味で)ニクめない奴。
・草食恐竜:13頭 野生の触手の犠牲によって生存する
・野生の触手:意思がある?合体拒否派触手
・巨大UMA:水平線の彼方に確認。イカの足?お土産候補。
地理・名所など
密林ど真ん中
恐竜やアノマロカリスなど危険な生き物が多い。
祭壇のある洞窟内
最深部には、地底湖と謎の祭壇モドキがある。
・祭壇の構成は像・燭台・土台部分の装飾・右側の小さな柱・変な像・妙に真新しい蝋燭・変な窪(クラゲ&自爆スイッチ)
・祭壇(壊れた像の中)からは宝石を入手し、【“朽ち逝く希望”ナジェジヴァストーク】に移動できるようになった。
・祭壇はミシェーラさん曰く「しっくり来るんです、何故か」「まるでどこかの教会か何かを見ているような…」
・祭壇には十字架があったりする
・第一帝国時代の言語に似た文字で刻まれた文もあり
In principio creavit Deus terram.Et creavit Deus hominem ad imaginem suamと書いてある。
・訳すると「
初めに神は地を創った。また神は、己の姿を模って人を創った」
・祭壇を探索すると
“虹色に輝く透明な石のような物らしき何か”を発見した
・水深は深い部分でも1メートルは無さそう?
・岸から祭壇までの地底湖の距離は10メートルちょっと
・地底湖水中を探査した結果、電撃クラゲ?以外の生物の気配が存在しないようだ。
・地底湖のほぼ中心部に縦穴がある。大きさは1~2メートル四方程度。深度は計測不能。
祭壇のある洞窟の近くの崖
・高さは――大体30メートル程度。傾斜は45度くらい
・視界がかなり拓けている。かなり遠くまで見通せるようだ
・地図を書いた後、夜間に閃光弾を打ち上げた
大樹と下の穴
・洞窟と一緒に見つけた野宿候補地。樹の下に大きな穴があり休めそう。
ファブリカ社本社兼ベースキャンプ要塞(仮)
・海沿いの洞窟(海岸近くの崖下の洞窟。湿気が無くそこそこ大きく祭壇が無い)を元に建設中?
・建設予定地の看板がある。
海岸
・巨大なUMAを水平線の彼方に見つける。安全の為海中調査は必要?
プライベートビーチ
・「穢れなき青い海、美味しい気がする空気、燦燦と照りつける太陽に――正体不明の南国風の木が彩りを添える白い砂浜!」
「まさに完璧なプライベートビーチです!」
メモ
・ステゴザウルスはミシェーラが
Mk66-57Axによる不意打ちを仕掛けて倒せる程度の強さ。
当然ながら恐竜の種類によって強さは異なると思われる。
最終更新:2012年10月01日 23:56