(………全部ぬがされてしまった……)
裸はさすがに抵抗があった。それでも高揚感がその意識を払拭させる。
これから起きる期待の方がはるかに勝っていた。
「ほら、かがみ見て見て♪ ねっとりぃ」
脱がしたパンツの足抜き部分をゆびでひろげてクロッチ部分を強調してかがみに
見せつける。
「わ、わざわざ見せるなっ」
「ほら糸引いてるよー」
クロッチ部分に付着する粘液を人差し指でぬぐって親指を付けたり離したりして
その合間にがやらしく垂れ落ちる糸。
「だから見せるな! そしてそんなところ触るな! 恥ずかしいっていってるでしょ!」
恥ずかしさをごまかすように怒鳴りこなたをにらみつける。
「…………」
そんなかがみがかわいくてたまらなく、もっと意地悪をしてしまいたいと思ってしまう。
「……………なによ」
「……ぱく」
こなたがクロッチを触れた指先をくわえた。
「っ!?」
その行為に羞恥が極限に達する。
「ん~しょっぱい」
「そ、そんなの舐めるなっ!」
「そうだね。直に舐めないとね~」
「うわっ?」
かがみの足をとり広げた。丸見えになる濡れた秘唇。
そこに向けて顔を近づけるこなたの舌はすでに唇から覗いている。
「ん……汚いって……」
「お風呂でちゃんと洗ってないの?」
「そんなわけないけど……入ったし昨日だし、トイレにもいってるし……」
なによりもうすでにぐっしょりと濡れていた。
「ま、大丈夫でしょ♪ れろっ」
「んっ!」
指よりも優しいそれでいて熱い感触。その刺激よりもなによりもこなたの舌で
あるという認識がかがみに羞恥の快感を与えた。
秘裂を濡らす粘液を拭うようになぞり愛液を舐めとる。下着についた粘液より熱く
とろみのある蜜。味も濃いように思えた。
「ん……んふ……ふぁっ」
猫がミルクを舐めるようにぴちゃぴちゃと舐めとる度にかがみの体がふるえる。
「ひぁっ!」
秘裂の頂にある固くなってる陰核を舐めこすると、ことさら大きな声をあげた。
「やっぱりクリがいいんだね……ちゅ……」
今度はついばむようにキスを繰り返す。
「んはっ…あっ……あン!」
(んー感度いいからやりがいあるよー♪ 次は……)
クリトリスを吸いながらやわらかいヒダをなぞったり広げたりする。とめどなく溢れる
淫液がかがみの尻の谷間まで垂れおちていく。
ここまでくるともはやこなたの方も我慢ができなかった。
「ぷは……ちょっと待ってね」
やおら自分も脱ぎはじめた。発育途上の体があらわになっていく。パンツを脱ぐ際
自分の秘部を確認してみる。
(あぁかがみのこと言えないぐらい濡れてるし)
「こなた…?」
戸惑いと好奇を含んだ声で呼びかけるかがみ。
「んふふ。ここまできたら最後まで……ね♪ よっ」
片方の足をもちあげ下に自分の足をすべりこませ。もう片方の足はかがみの足の上をまたぐ。
「貝合わせって言うんだって」
「あぁ! これなんかやらしいよ……」
「やだなーかがみ、さっきからやらしいって。んっ……」
くにゅ…くちゅ……
二人のぬれそぼった秘唇が重なる。
「ん……ふたりのおまんこがキスしてるんだよ」
「そんなこと……んっ……あっ……」
にゅるにゅると二人の愛液がまざりあう。互いの襞が陰核が擦れ合っていた。
「んはっ…あぁん……こんなの……」
「んっ……あっ……かがみん、私も気持ちいいよ……」
ちゅぶちゅぶとこすれあう濡れた音が大きく聞こえる。
「かがみぃこれきもちいい?」
腰をうかせてさらに上下させながら聞いてくる。
「んぁっ……気持ち……いい」
ちゅじゅじゅぷ……じゅっ……じゅぴっ ちゅぶぶっ
こなたの動きは時折うちつけてるかのような激しさを見せ、二人の粘液の飛沫を
太ももや腹部にまで飛散させた。
「あぁぁん! んはっ……気持ちいいの……」
「んっ……どこが気持ちいいの?」
「あっあっ……そんなこと……」
「んっ……言わないとやめちゃうよ? んふふ」
「あふ……いや……やめちゃ……だめ……んっ」
「じゃ、言ってみて。かがみはどこがきもちいいの?」
かがみの足をつかんでそこを支点にして器用に秘部をこすりあわせながら言いつのる。
「んっ……あっ……ふぁ……ん…こ」
「え? 聞こえないよ? かがみん♪」
「んぁ……お…まんこ……おまんこ……んぁっ」
「どうして気持ちいいのかな? んん?」
「こなたの……こなたのおまんこがいっぱい擦れて……あぁん!」
「……かがみ、やらしぃ。あン!」
「だって……だってぇ……んんっ」
「嘘嘘♪ 私も気持ちいいんだよ……かがみのおまんこ。すごいぐちゅぐちゅ……」
「だめ! そんなのっ あぁぁ!」
明らかに二人は言葉によっても感じていた。秘部同士の快感だけでなく、
言葉が脳を愛撫していた。
「こなちゃん……お姉ちゃん、すごいエッチ……」
二人の言葉の愛撫に触り合っていたつかさとみゆきも興奮する。
「あは。そだ♪ つかさもみゆきさんもこっち来てかがみもっと気持ちよくしてあげてよ」
「んぁ……え?」
「あ…はいそうですね……」
「……うん」
二人が近づいてくる。
「お姉ちゃんのおっぱい……れろ……」
つかさが胸に顔を近づけたかと思うと乳首を舐めはじめる。
「んぁ……」
一方みゆきは鏡へとかを近づけていく。
「かがみさん……ちゅ……」
こなたと交わしたキスとはまた違う優しいキス。
「ん……んぷ……れろ……」
こなたは下半身のほうで若干視点が離れているせいで3人が
くんずほぐれつしてるのを目の当たりに出来た。
(うぉ~すごい光景だ~やらしい! やらしすぎるぅ~!)
その興奮は腰の動きに如実に表れ、ぐちゅっぐちゅとさらに早く擦り合わせていく。
当然その快感は増幅してかがみへと伝わった。
「んんっ! んふっ……はふっ……んぁ!」
(そうだ。さっきゆきちゃんにしてもらったのやってみよう……)
つかさが、かがみの乳首を甘く噛みしごく。
「んんんっ! んっんっ!」
甘いキスでとろけさせられ、乳首を吸われて噛まれて揉みしだかれて、
秘裂はやらしい音をたててはげしくこすれらてるのである。今までにない快感の刺激。
(だめっ 壊れる……おかしくなるっ!)
ましてやかがみはまだオナニーすら未経験であった。それがいきなり極上の快感を
送られて混乱せぬわけがなかった。
(怖い…なにこれ…なんか……来る……あっだめ……怖い……あぁぁ)
「んんん~~~っ!」
ついにくる絶頂の波の恐怖におののきながら頭の中が真っ白になっていくのを感じた。
ビクンビクンビクン!
大きく脈動する体を抑えることができなかった。
(なに……体の言うことが……きかない……)
「すごい…イってるんだね……かがみん……あ……私も……ふぁ……」
かがみの硬直で絶頂を知り、こなたも程なくエクスタシーの波が押し寄せる。
「んぁ……すごい……」
「はぁはぁはぁ……」
(こんなことって……)
ようやく体の自由が戻ってきた中で茫然とする。
(気持ちよかったけど……いつもは……無理……)
そんな感想が出てくることも無理はなかった。
「これでかがみも72%分を補えたね♪」
「でも……」
つかさが不意に口を出す。
「これってオナニーじゃないよね……」
「あぁそう言われればそうですね……」
「むむ盲点……」
「盲点あるかーっ!」
「それはそうと……」
おずおずとみゆきが手をあげる。
「ん? なぁに? みゆきさん」
「あの……次は私に先ほどのかがみさんのを……」
恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせてねだってくる。
(か、かわい~~~~この人はもぉ! まったくもぉ~!)
目をかがやかせるこなた。
「はいっ! よろこんでっ!」
居酒屋の注文取りのような返事をしてこなたが高く飛び上がる。
そのまま手を合掌させてみゆきに向かってつっこんでいった。
「ル、ルパンダイブだーーーーーっ」
若い四人のエッチはまだまだ終わらないのであった。
裸はさすがに抵抗があった。それでも高揚感がその意識を払拭させる。
これから起きる期待の方がはるかに勝っていた。
「ほら、かがみ見て見て♪ ねっとりぃ」
脱がしたパンツの足抜き部分をゆびでひろげてクロッチ部分を強調してかがみに
見せつける。
「わ、わざわざ見せるなっ」
「ほら糸引いてるよー」
クロッチ部分に付着する粘液を人差し指でぬぐって親指を付けたり離したりして
その合間にがやらしく垂れ落ちる糸。
「だから見せるな! そしてそんなところ触るな! 恥ずかしいっていってるでしょ!」
恥ずかしさをごまかすように怒鳴りこなたをにらみつける。
「…………」
そんなかがみがかわいくてたまらなく、もっと意地悪をしてしまいたいと思ってしまう。
「……………なによ」
「……ぱく」
こなたがクロッチを触れた指先をくわえた。
「っ!?」
その行為に羞恥が極限に達する。
「ん~しょっぱい」
「そ、そんなの舐めるなっ!」
「そうだね。直に舐めないとね~」
「うわっ?」
かがみの足をとり広げた。丸見えになる濡れた秘唇。
そこに向けて顔を近づけるこなたの舌はすでに唇から覗いている。
「ん……汚いって……」
「お風呂でちゃんと洗ってないの?」
「そんなわけないけど……入ったし昨日だし、トイレにもいってるし……」
なによりもうすでにぐっしょりと濡れていた。
「ま、大丈夫でしょ♪ れろっ」
「んっ!」
指よりも優しいそれでいて熱い感触。その刺激よりもなによりもこなたの舌で
あるという認識がかがみに羞恥の快感を与えた。
秘裂を濡らす粘液を拭うようになぞり愛液を舐めとる。下着についた粘液より熱く
とろみのある蜜。味も濃いように思えた。
「ん……んふ……ふぁっ」
猫がミルクを舐めるようにぴちゃぴちゃと舐めとる度にかがみの体がふるえる。
「ひぁっ!」
秘裂の頂にある固くなってる陰核を舐めこすると、ことさら大きな声をあげた。
「やっぱりクリがいいんだね……ちゅ……」
今度はついばむようにキスを繰り返す。
「んはっ…あっ……あン!」
(んー感度いいからやりがいあるよー♪ 次は……)
クリトリスを吸いながらやわらかいヒダをなぞったり広げたりする。とめどなく溢れる
淫液がかがみの尻の谷間まで垂れおちていく。
ここまでくるともはやこなたの方も我慢ができなかった。
「ぷは……ちょっと待ってね」
やおら自分も脱ぎはじめた。発育途上の体があらわになっていく。パンツを脱ぐ際
自分の秘部を確認してみる。
(あぁかがみのこと言えないぐらい濡れてるし)
「こなた…?」
戸惑いと好奇を含んだ声で呼びかけるかがみ。
「んふふ。ここまできたら最後まで……ね♪ よっ」
片方の足をもちあげ下に自分の足をすべりこませ。もう片方の足はかがみの足の上をまたぐ。
「貝合わせって言うんだって」
「あぁ! これなんかやらしいよ……」
「やだなーかがみ、さっきからやらしいって。んっ……」
くにゅ…くちゅ……
二人のぬれそぼった秘唇が重なる。
「ん……ふたりのおまんこがキスしてるんだよ」
「そんなこと……んっ……あっ……」
にゅるにゅると二人の愛液がまざりあう。互いの襞が陰核が擦れ合っていた。
「んはっ…あぁん……こんなの……」
「んっ……あっ……かがみん、私も気持ちいいよ……」
ちゅぶちゅぶとこすれあう濡れた音が大きく聞こえる。
「かがみぃこれきもちいい?」
腰をうかせてさらに上下させながら聞いてくる。
「んぁっ……気持ち……いい」
ちゅじゅじゅぷ……じゅっ……じゅぴっ ちゅぶぶっ
こなたの動きは時折うちつけてるかのような激しさを見せ、二人の粘液の飛沫を
太ももや腹部にまで飛散させた。
「あぁぁん! んはっ……気持ちいいの……」
「んっ……どこが気持ちいいの?」
「あっあっ……そんなこと……」
「んっ……言わないとやめちゃうよ? んふふ」
「あふ……いや……やめちゃ……だめ……んっ」
「じゃ、言ってみて。かがみはどこがきもちいいの?」
かがみの足をつかんでそこを支点にして器用に秘部をこすりあわせながら言いつのる。
「んっ……あっ……ふぁ……ん…こ」
「え? 聞こえないよ? かがみん♪」
「んぁ……お…まんこ……おまんこ……んぁっ」
「どうして気持ちいいのかな? んん?」
「こなたの……こなたのおまんこがいっぱい擦れて……あぁん!」
「……かがみ、やらしぃ。あン!」
「だって……だってぇ……んんっ」
「嘘嘘♪ 私も気持ちいいんだよ……かがみのおまんこ。すごいぐちゅぐちゅ……」
「だめ! そんなのっ あぁぁ!」
明らかに二人は言葉によっても感じていた。秘部同士の快感だけでなく、
言葉が脳を愛撫していた。
「こなちゃん……お姉ちゃん、すごいエッチ……」
二人の言葉の愛撫に触り合っていたつかさとみゆきも興奮する。
「あは。そだ♪ つかさもみゆきさんもこっち来てかがみもっと気持ちよくしてあげてよ」
「んぁ……え?」
「あ…はいそうですね……」
「……うん」
二人が近づいてくる。
「お姉ちゃんのおっぱい……れろ……」
つかさが胸に顔を近づけたかと思うと乳首を舐めはじめる。
「んぁ……」
一方みゆきは鏡へとかを近づけていく。
「かがみさん……ちゅ……」
こなたと交わしたキスとはまた違う優しいキス。
「ん……んぷ……れろ……」
こなたは下半身のほうで若干視点が離れているせいで3人が
くんずほぐれつしてるのを目の当たりに出来た。
(うぉ~すごい光景だ~やらしい! やらしすぎるぅ~!)
その興奮は腰の動きに如実に表れ、ぐちゅっぐちゅとさらに早く擦り合わせていく。
当然その快感は増幅してかがみへと伝わった。
「んんっ! んふっ……はふっ……んぁ!」
(そうだ。さっきゆきちゃんにしてもらったのやってみよう……)
つかさが、かがみの乳首を甘く噛みしごく。
「んんんっ! んっんっ!」
甘いキスでとろけさせられ、乳首を吸われて噛まれて揉みしだかれて、
秘裂はやらしい音をたててはげしくこすれらてるのである。今までにない快感の刺激。
(だめっ 壊れる……おかしくなるっ!)
ましてやかがみはまだオナニーすら未経験であった。それがいきなり極上の快感を
送られて混乱せぬわけがなかった。
(怖い…なにこれ…なんか……来る……あっだめ……怖い……あぁぁ)
「んんん~~~っ!」
ついにくる絶頂の波の恐怖におののきながら頭の中が真っ白になっていくのを感じた。
ビクンビクンビクン!
大きく脈動する体を抑えることができなかった。
(なに……体の言うことが……きかない……)
「すごい…イってるんだね……かがみん……あ……私も……ふぁ……」
かがみの硬直で絶頂を知り、こなたも程なくエクスタシーの波が押し寄せる。
「んぁ……すごい……」
「はぁはぁはぁ……」
(こんなことって……)
ようやく体の自由が戻ってきた中で茫然とする。
(気持ちよかったけど……いつもは……無理……)
そんな感想が出てくることも無理はなかった。
「これでかがみも72%分を補えたね♪」
「でも……」
つかさが不意に口を出す。
「これってオナニーじゃないよね……」
「あぁそう言われればそうですね……」
「むむ盲点……」
「盲点あるかーっ!」
「それはそうと……」
おずおずとみゆきが手をあげる。
「ん? なぁに? みゆきさん」
「あの……次は私に先ほどのかがみさんのを……」
恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせてねだってくる。
(か、かわい~~~~この人はもぉ! まったくもぉ~!)
目をかがやかせるこなた。
「はいっ! よろこんでっ!」
居酒屋の注文取りのような返事をしてこなたが高く飛び上がる。
そのまま手を合掌させてみゆきに向かってつっこんでいった。
「ル、ルパンダイブだーーーーーっ」
若い四人のエッチはまだまだ終わらないのであった。
∩∩ 4 人 の H は こ れ か ら だ ! V∩
(7ヌ) (/ /
/ / ∧_∧ ||
/ / ∧_∧ ∧_∧ ( = ω =. ) ∧_∧ ||
\ \(○∀○)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) //
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ、こなた /~⌒ ⌒ /
| |ー、 / ̄| //`i かがみ/
|みゆき | |つかさ / (ミ ミ) | |
| | | | / \ | |
| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
(7ヌ) (/ /
/ / ∧_∧ ||
/ / ∧_∧ ∧_∧ ( = ω =. ) ∧_∧ ||
\ \(○∀○)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) //
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ、こなた /~⌒ ⌒ /
| |ー、 / ̄| //`i かがみ/
|みゆき | |つかさ / (ミ ミ) | |
| | | | / \ | |
| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
コメントフォーム
- 最後の何だよww -- 名無しさん (2013-01-10 23:14:54)
- 最後のAAで台無しだー! JUMPの10週打ち切りか!? -- 名無しさん (2011-04-12 19:20:06)