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ゆかりママのひそかな楽しみ

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匿名ユーザー

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「みゆき~。お母さん出かけて来るからね~」
8時過ぎ、夕食を食べ終わるとゆかりは下着を変え、化粧をして夜の町へと繰り出す。
女は化粧で化けるというが…確かにその通りだ。今の彼女を見て、同一人物であるとは思えない。
薄く引いた紅は妖艶な輝きを魅せ、背中の大きく開いた服はコケティッシュな雰囲気を醸し出す。
ある店の前に居る青年を発見するとゆかりはにっこり笑顔で歩み寄った。
「こ・ん・ば・ん・わ♪」
「あ…ゆきなさん!」
彼もまた満面の笑顔でゆかりを迎える。…彼女をゆかりと呼ばずにゆきなと呼んだのには訳があった。

…彼は、ゆかりの事をメル友のゆきなだと間違えているのだ。
と、言ってものぽーんとしたゆかりのこと。
まあまあ、それはそれはでなんとなくメル友っぽく振る舞っているうちに何となくホテルに行き、何となくSEXをしてしまった。
「…あの…俺、実は童貞で…」
「…ふふっ。大丈夫…お姉さんに全部任せて、ね?」
…するとどうだろう。夫とは比べ物にならない持久力。
そして何よりも…
「は、うっ…ゆ、ゆきえ、さん…ゆきえさんっ…」
童貞特有の初々しさがゆかりの心をくすぐったのだ。
ちゅうちゅうと乳首にむしゃぶりつき、遠慮がちに尻を揉み、舌を絡めてキスをする。
ゆかりはまるで少女に戻ったかのような気分になっていたのだ。
ゴム越しに熱い精子を感じながらゆかりは彼に不思議な感情を抱く。
「…ね。また、会えるかしら?」
「お、俺でよければ!」
こうして…彼と“ゆきえ”の秘密の関係が始まった…

「…あ、あの、きっ、今日も綺麗…です」
「あらぁ、有難う♪ ふふっ、嬉しいわぁ」
すっと自然な感じで腕を絡める。以外と逞しい彼の腕。
自然と彼女の女が疼く。
ぬら、と唇を知らずの内に舐めていた。
行きつけのレストランで軽く食事をしつつ他愛もないお喋りをして…
二人は恋人のように寄り添ってホテルに向かった。

「…今日は、どうしてほしいかなぁ?」
「…え、と…その…」
余程恥ずかしいプレイなのか、彼はゆかりの耳元でぽそっと囁く。
「…もぅ、えっちねぇ」
けれども、ゆかりは笑顔だった。それどころか…そんな変態的なプレイにむしろ興奮すらしているのだから…
四つん這いになる青年の尻をゆかりが優しくなぞる。
「…おちんちん、びんびんねぇ…お尻の穴ペロペロしながらシコシコしたらどうなっちゃうのかなぁ?」
「は…はやくっ…ゆきえさぁん…!」
急かされて、ゆかりはにっこり笑うと舌を伸ばし、ゆっくりとそこに顔を近づけた…

「…あれ…今あっちに行ったのは…みゆきのお母さん…?」
「…でも、向こうって…それに、あの男の人…?」




















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  • こなたとかがみんが見てる!?
    くれぐれもつかさに言うなよ -- 名無しさん (2010-04-05 03:47:50)
  • 名前がゆきなからゆきえに変わってるぞい。 -- 名有りさん (2010-02-11 22:17:02)
  • しませーん!! -- 最強の男 (2010-02-11 20:15:55)
  • 続きを希望します -- ?? (2008-05-20 15:22:43)

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