やくせん@ ウィキ

真中満

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

真中満


  • 代打の神様 大回転打法をあやつる。
  • 内角打ちのうまさは有名で、スイングする時に駒の回転を意識するという。2001年の日本シリーズ第3戦で香田勲男から放った本塁打で「回転ホームラン」という言葉が生まれた。
  • 2007年、横浜スタジアムでの対横浜17回戦の8回に代打で出場すると寺原から三塁内野安打を記録。これでシーズン代打安打は27本となり、代打成績が集計されるようになった1962年以降、1969年に26安打を放った東映の三沢外野手の記録を抜き、記録更新となった。また、このシーズンは代打起用回数実に98回を数えたが、これは1964年の東映・島田外野手の90回を上回るものだった。
    なお、この年の代打成績は97打席94打数31安打で.330!
  • バレンタインデーに石鹸を送られるというネタ的にも伝説に残る選手(後に古田のいたずらであることが判明)
  • 2008年に度会選手とともに戦力外通告を受け引退…orz
  • 俺たちの禿…いや、宮本キャプテンは「若い時、いつも一緒で嫁さんより長い時間一緒にいたんじゃないかな。1、2番を長い間打ってあいつのおかげで犠打記録も作れたし、思い出は尽きません。」とのこと…。 ん?アッー!
  • 2008.10.4のファーム日本選手権(対福岡ソフトバンク戦)では3番DHで先発出場、一二塁間を破るライト前先制タイムリーを打つ。そしてこの試合で優秀選手に選ばれた。
    本人は「最後の最後に色んな経験ができました。二軍で優勝させてもらって、野球人として色んな経験ができた。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。引退する年に受賞する人なんていないと思う(笑)。チームに長い間お世話になったので、これからはチームのために力になれたらと思います。」とのこと…。
  • 引退試合となった2008.10.12の横浜最終戦で、8回裏に代打で1番の大歓声を受け登場。最後の打席は三振に終わった。ちょっと中途半端だったのはご愛嬌!?
    引き続き9回表には役最後となるライトの守備につき、ライトスタンドから精一杯の声援を受ける。
  • 引退セレモニーでは「皆さん、こんばんは。ボクの最後の試合に足を運んでいただき、本当にありがとうございました。最後の最後でみっともない三振、すみません。こんなにもボクを応援してくださるファンがいたことに初めて気がつきました(笑)。本当にすばらしいチームメイトに恵まれ、本当にいい野球人生を送ることができました。いつも惜しみないご声援を送ってくださったファンの皆さん、本当にありがとうございました。感謝しています。ボクは今日でユニフォームを脱ぎますが、これからヤクルトはどんどん勝っていくチーム。これからもご声援よろしくお願いします!」と、引退4選手中で1番の笑顔でのスピーチだった。
  • 現役引退後は2軍の打撃コーチに就任。大回転の量産にやる気マンマンか!?

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー