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ウィルソン・アントニオ・バルデス

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ウィルソン・アントニオ・バルデス


  • 北京五輪で(髪が)抜ける宮本慎也の穴を補填するべく、2008年6月下旬よりチームに合流した助っ人外国人。
  • ご存じ忍者である。
  • 後出の取材記事で熊田マネジャーが「『(略)本当に真面目な選手。活躍できるはずなんだけどね」と評するように、ドミニカ人選手とは思えないほど生真面目な男』」ということらしい。
  • 強肩・俊足で、ヒットになるような打球を捕ったりするが、その後の処理や送球面で多少難がありどうしても名手宮本や堅守な城石と比べられる。
  • しかし、打撃不振などの理由から戸田生活が始まる。
  • その間にkzがショートに定着してしまい、完全に戸田軍の一員となったがそこそこ活躍し、戸田軍最終戦後の9.29に米国へ帰国した。
  • 本人は10.24付の日刊ゲンダイの取材で、「必要とされるなら来季もここでプレーしたいが」とのこと。
  • しかし、11.4付の時事通信にて「ゴンザレス、ダグラスとともに来季の契約はしない」と報道…。短い期間でしたがお疲れ様でした。
  • やくせんではこれまでの経緯から「ウィルソンとは何だったのか?」、「忍者は何をしに来たのか?」など、しばしば議論が起こるが未だに答えが出てこない。
  • …が、話題になるということは、それだけやくせん民に多大なインパクトを与えた選手であると言えよう。さらには、PHI・フィリーズ在籍時の2011年5月25日のCIN・レッズ戦でリリーフ登板し、メジャーでは11年ぶりとなる野手の勝利投手となっている。

【忍者の由来】

戸田の二軍戦で初先発、初打席の時にいきなりセーフティバントを試みてやくせん住民を失笑を買った。
しかし、打者を揺さぶり、内野安打を積極的に狙い、塁に出れば盗塁を試みて相手をかき回す。
そうした足を最大限に利用した曲者的なプレースタイルがいかにも黒装束を着た「忍」を連想したためやくせん住民の心をがっしりと掴み、愛称は「忍者」となった。
また細身だということもその決め手になったと思われる。

  • 補足
やくせんではエセ忍者的なキャラだが、それは豪快なパワープレーが主体のメジャーでいわゆる日本的な「スモールベースボール」を実践していたため日本に迎合しようとするが、どこか勘違いしてる外国人の忍者という位置づけになったのであろう。

↑という理由は後付けや憶測で、実際は

「てかウィルソンってなんか忍者っぽくね?」
「あ~分かるw 忍を勘違いした外国人忍者。カタコトの日本語喋ってそうww」

というたった2レスで決まった。
まだ韓国での守備の動画しか情報がないころであり、試合のない平日の昼下がりの出来事。それ故経緯を知る人はほとんどいない。


↓クリックで拡大画像↓







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