玲音@SD の発言:
合流に10分かかった。
謎の人 の発言:
なぜか持っていたらしい大なべで、パスタをゆでていた謎の人。
玲音@SD の発言:
計、ここまでで40分経過。二人はダンジョンの前にいる。
謎の人 の発言:
はい。
謎の人 の発言:
「しゅこー」
九重 千景 の発言:
「ここが噂の軍用ダンジョンですか」
謎の人 の発言:
「しゅこー」
玲音@SD の発言:
ギャラリーが集まって、心配そうに見守っている。
玲音@SD の発言:
救助隊は、まだかかりそうだった。
謎の人 の発言:
中に入るには、許可とか要りそうな感じ?
謎の人 の発言:
難易度つきで
玲音@SD の発言:
いえ、大丈夫です。
九重 千景 の発言:
軍用ダンジョンの管理者とか探す難易度はいくつになりますか?
謎の人 の発言:
了解、それでは中に入っていきましょう。
玲音@SD の発言:
難易度1です。混雑でわからにくくなってるくらい。
玲音@SD の発言:
もとい、わかりにくく、です。
九重 千景 の発言:
ダンジョンに詳しそうなひと、でもいいです。
九重 千景 の発言:
了解。
玲音@SD の発言:
ただし、時間が10分経過します。
九重 千景 の発言:
トラップとかないのか聞いておきたいかな
九重 千景 の発言:
いい?
玲音@SD の発言:
行動自体は行動宣言でOKですよ。
謎の人 の発言:
ロケットの調子を確かめておくのは、難易度なんていりませんよね?
玲音@SD の発言:
韻を踏むくらいでOKです。
謎の人 の発言:
韻を踏むときは、成功要素って登録できるのですか?
玲音@SD の発言:
いえ、ダメです。
謎の人 の発言:
了解です。
謎の人 の発言:
では、韻を踏む「ロケットの調子を確かめておく」
謎の人 の発言:
僕は、こんな感じで。
玲音@SD の発言:
はい、韻は踏まれました。
九重 千景 の発言:
時間は共有だから
九重 千景 の発言:
時間使うけどいいですか?
謎の人 の発言:
調子を確かめるのは、一分もかからないと思うんですけど
謎の人 の発言:
どのくらい、かかりますか?
九重 千景 の発言:
いやこっちの話。
謎の人 の発言:
あ、了解です。
九重 千景 の発言:
えーとじゃあ
行動宣言:ダンジョンに詳しそうな人を探します
玲音@SD の発言:
謎の人も協力していいですよ<詳しそうな人さがし。
玲音@SD の発言:
難易度は1です。
謎の人 の発言:
ああ、こっちに振ってたのかw
謎の人 の発言:
わかりました、ではそうします。
九重 千景 の発言:
成功要素登録:【細かい事によく気付く】(藩国内作業とかで色々
玲音@SD の発言:
はい、登録OKです。
謎の人 の発言:
成功要素登録:脱ぐとすごい(漢マニアであるため、身体は鍛えまくっています)
玲音@SD の発言:
はい、OK
九重 千景 の発言:
で、【細かい事によく気付く】を提出。
玲音@SD の発言:
リアル時間15分経過。残り時間2時間50分
謎の人 の発言:
これを用いて走り回る+一時要素「謎の人は、子供から話を聞けやすい」を提出します。
謎の人 の発言:
これ>脱ぐとすごい
謎の人 の発言:
……苦しいかなぁ(汗)
玲音@SD の発言:
はい、二つ通りました。成功です。
謎の人 の発言:
おおw
謎の人 の発言:
「しゅこー」
玲音@SD の発言:
10分が経過した。管理者の人をつかまえた。
玲音@SD の発言:
この不祥事にてんてこまいになっていた。
謎の人 の発言:
「しゅこー」(つかまえている)
九重 千景 の発言:
「こんちわ。ちょっと色々伺いたいんですけど」
玲音@SD の発言:
管理者「は、はい。何でしょう?」
謎の人 の発言:
「しゅこー」
九重 千景 の発言:
「ダンジョンの地図とかあります?あとテレポーターとか監視カメラとかそんな素敵装置はないですかね?」
玲音@SD の発言:
管理者「軍用には地図はないんだよ、残念ながら。カメラはあって、あちこち調べてるけどまだ子供は見つかってない」
玲音@SD の発言:
管理者「テレポーターもない。今のところ、子供を救う手段は実際に中に入ることだけなんだ」
九重 千景 の発言:
「なるほど。じゃあカメラがない部分を重点的に探しに行きます」
九重 千景 の発言:
えーと、なんか連絡つける方法が欲しいな。
玲音@SD の発言:
管理者「ああ、モンスターを放ってある階層かもしれない」
九重 千景 の発言:
携帯電話ははてないだけどあるんですよねうちには。
玲音@SD の発言:
はい。ただ通常の携帯電話では、ダンジョン内は無理ですね。
謎の人 の発言:
「しゅこー」(騎士とはいえ農耕民族なので、戦闘はからっきしな人)
玲音@SD の発言:
軍用無線が必要です。
謎の人 の発言:
置いてないのですか?
謎の人 の発言:
軍用無線
玲音@SD の発言:
まだ来てないですね。
九重 千景 の発言:
軍用無線借りれないですかね。
九重 千景 の発言:
来てないのかー
玲音@SD の発言:
九重さんは役職が役職ですから、すぐに借りられるとは思いますが……20分待つことになります。
九重 千景 の発言:
「ちなみにトラップとかはあります?」
玲音@SD の発言:
管理者「ああ、浅い階層はトラップが中心だ」
九重 千景 の発言:
「目印とか見分け方とか、このルートを通ればトラップにひっかからない的なアドバイスはないですかねぇ?」
玲音@SD の発言:
管理者「いや、残念ながら訓練のためにそういうデータは存在していないんだよ。設計もバラバラで行われているんだ」
九重 千景 の発言:
「あーなるほど…」
玲音@SD の発言:
管理者「本来完全武装した小隊で挑戦するものなんだけどね……
ああ、どうしてこんなことになってしまったのか…」
謎の人 の発言:
韻を踏む(かつて、狩猟民族であった頃のことを思い出す謎の人)
九重 千景 の発言:
うーん、ちなみにこの間も時間経過してて無線届く時間は近づいてるわけですよね
玲音@SD の発言:
はい、韻は踏まれました。
謎の人 の発言:
了解、ありがとうございます。
玲音@SD の発言:
はは。じゃあこのままリアル15分経過したら着くことにしましょう。
九重 千景 の発言:
じゃあもうちょい情報聞いておくかな。と言ってもあとは何を聞けばいいのやら
玲音@SD の発言:
ちなみにあと7分
九重 千景 の発言:
「えーとなんでもいいので情報ください。知ってる範囲でいいので」
九重 千景 の発言:
(奥義他人任せ
玲音@SD の発言:
管理者「いや、とにかく状況がわからないんだ。武装した救助隊で中を探索するしかない…」
九重 千景 の発言:
「状況じゃなくて、どういうダンジョンなのか、とかでいいんですが」
玲音@SD の発言:
管理者「ああ、軍用ダンジョンというのは、
その名の通り軍に所属する剣士や騎士さんたちの訓練のためにあるダンジョンなんだよ」
玲音@SD の発言:
管理者「一通りのトラップ、仕掛け、モンスターが配置されている」
九重 千景 の発言:
……ということは私らも使った事あるんじゃないですかね
玲音@SD の発言:
あるでしょうね。
玲音@SD の発言:
管理者「ただ、毎回階層が入れ替わるので、以前の知識というのはあまり役立たない…」
九重 千景 の発言:
じゃあ韻を踏んでおきましょう。ここのダンジョンには前来た事がある。
九重 千景 の発言:
「ぎゃふん」
玲音@SD の発言:
すみません(笑)
九重 千景 の発言:
まぁ一応ですよ一応…
謎の人 の発言:
韻を踏む(謎の人のマントは、四次元ポ●ットのようになっている/
中には、昔狩猟民族であった頃使っていた罠解除アイテムがたくさん入っている/
(四次●ポケットに関しては、SSにそれを示す描写あり)
謎の人 の発言:
これは、OKですか?
玲音@SD の発言:
うーん、便利過ぎですね。ロール的にはいいですが、実際にゲームに使う分には却下でお願いします。
謎の人 の発言:
了解です。
玲音@SD の発言:
と、罠解除アイテムは持っててもいいですよ。狩猟民族の血で(笑)
謎の人 の発言:
はいw
玲音@SD の発言:
では、時間が来ました。無線が届きます。
玲音@SD の発言:
残り130分…
九重 千景 の発言:
では韻を踏みます。無線借りていきます。
玲音@SD の発言:
はい、OKです。
九重 千景 の発言:
「じゃあ無線ちょう借りていきますね」
玲音@SD の発言:
兵士「どうぞ。お気をつけて」
九重 千景 の発言:
(オミクロン号に積もう
謎の人 の発言:
「しゅこー」
九重 千景 の発言:
「あー、ちなみに他に動いてる部隊とかってあります?」
九重 千景 の発言:
「部隊じゃなくても個人レベルでもええですけど」
玲音@SD の発言:
兵士「現在編成中です。もう少しかかると思われます…」
玲音@SD の発言:
個人レベルでは、あなた方くらいですね。
九重 千景 の発言:
了解。
九重 千景 の発言:
「じゃあ行きましょうか」
謎の人 の発言:
「しゅこー」
九重 千景 の発言:
「色々ありがとうございました」
謎の人 の発言:
「しゅこー」
玲音@SD の発言:
管理者「お気をつけて…」
最終更新:2007年09月30日 20:11