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せんたくき

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匿名ユーザー

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☆☆
「――終わっ、ったっ……」
ぐぅっと伸びをして、ペンを机の上に放り投げた
「んん~~~!!」
椅子の背持たれに背中を預け、限界まで伸びをする
「くぅ~~…」
パキポキと体中が鳴り、背持たれに預けたとこがかなり痛いけど目覚めにはいいくらいだ
「あー…お腹すいたっスねぇ………」
でも母さんたち旅行に行ってるから誰もいないんだっけ…?
「よいしょ…っと」
ご飯を食べたら掃除と洗濯しなきゃなぁ……


「――ごちそうさまでしたっ!」
朝食を食べ終え、壁に寄り掛かり、これからどうするか考える
「服、、インクで汚れてるから洗濯しなきゃだし…録画しておいたヤツも見なきゃだし…」
……両方同時にするッスかね、、洗うの結構時間かかるし…
「…よしっ!」
洗濯かごに自分の服やらを入れ、洗濯機の前に置きリビングに戻り――
テレビを付け、DVDの再生リストを開き見たい番組をセレクトする、ウチのは起動するまでに時間かかるから――
「その間に電源押して水道の蛇口を捻って洗剤…っと」

そうこうしてる内に録画が再生されたらしい、がちょんっと言う起動音が聞こえたので急ぎ足でリビングに戻る
「いちいち座り直すのもおっくうだから立ってた方がいっスね」
と母の衣装棚に寄りかかりながら呟いた
「おー、青くなった」
観ながら感想を呟いていたら洗濯機がうぃ~んと回り始めたので、急いで洗濯物を入れ蓋を閉めた
「あー………眠い…」
ぽけーっと録画したものを眼を擦りながら突っ立ったまま観ている、、正直内容は殆ど頭に入っていない
『…ずっと、ずっと!、ずっと!!、ずっと!!!、ずっと!!!!』
そういえばここんとこインスタント系のしか食べてないなぁ…………オナニーもしてないスね、、そんな時間も無かったし……
むー…シたくなってきたな……こうなると是が非でもしなきゃならない気がするし……

『憎め!、憎め憎め憎め憎め憎め憎め憎め憎め憎め憎め憎め!』
……あ…なんだかお肉食べたくなってきた、、何かの漫画に「久しぶりに肉っちゅう肉食いてぇよ」って台詞無かったっけ…?
まぁそれは関係ないっスけど
あー…うずうずしてきた、、手でヤるのも今は面倒くさいし…ローターか電マかな……?
でもこの前電マ使ったらイき過ぎて失神寸前で次の日一日中真っ白だったんスよねー…アレは…ヤバかった……
「あ…あれ傘の本当の使い方だ…」
そうこうしてる内に、洗濯機が脱水の状態に移行しガタガタガガガガと音が鳴り始めた
「…………」
………………………脱水のガタガタも振動には違いないっスよね……


「………」
電マは部屋の奥にしまってあるし………出すの面倒くさいし…
「……ッ…!」
完全にスイッチが入ってしまった私はパジャマズボンを即座に脱ぎ捨て、半ば興奮ぎみに洗濯機へと向かう
「…ごくっ……」
洗濯機の角近くに手を置いてみる、そこに体重を預けただけでも二の腕がぷるぷると震え、全身が痺れてクる様だ

――なら、その殆どをお○んこに預けてみたら……?

ごくっ…もう一度唾を飲みこみ、洗濯機を乗せている台に足を上げ、洗濯機の角にお○んこを当てさせた
ガ ガ ガ ガ …ッ!
「――…っ ! ? ! 」
直後、身体が突き上がる様な衝撃がおま○こに響いた
「っ!?、んっ…んんっ、は、ぁ…?!」
ヤバいっ、早く足を上げないと直ぐに…イっちゃうっ!
「ふ、、ぅん、んんっ……」
直ぐに足を徐々に爪先立ちに変更していき、お○んこに当たる幅を少なくしていく
「んん、ん、ぁ、んっ…!、っ~!」
しかし、それでもヤバい…なんというか…擬似騎乗位みたいな――…?
カ” カ” カ” カ” …ッ!!
「っ、んぁ、んっ、ん…んんっ、!…」
いつの間にかシャツがずれて、片方のおっぱいがポロリしちゃってるっスけど、今はそんなことに構っている余裕は無い
もっと、、もっと――……
ピー、ピー、ピー、ピ――……
「…え?」
これからだと言うところで脱水が終わってしまった、嬉しいやら悲しいやらな私はその場によろよろと倒れ込んだ

「……なんだかなぁ…」
でも、そうか…これが突き上げられる感覚…騎乗位の感覚、か……
「…構図の勉強に…なった、かな……」
でもイけなかったのは悔しい、もっかい脱水を――
「………?」
「………」
あれ?、何か…視線が…??
恐る恐る後ろへ振り向くとそこには
「……おはよう…////」
「……………オハヨウゴザイマス……」
―いずみが苦笑いで立っていた
「……きょ、キョウハイイテンキデスネ………」
『9.8秒!、それがお前の絶望までのタイムだ!』


あ…今竜くんが私の気持ちを代弁してくれた…格好いいなさすがハードボイルドカッコいいあもりにもメモリブレイク
できなさすぐるでしょう?これで更に好きになったな――…って
「ちがーーーーーーうっ!!!」
「何がっ?!」
「……いつからいたんスか?」
「…パジャマを脱いだ所からかな」
最初の最初からじゃねーっスか!、いるなら止めてよ!
「いや、スっゴいアヘ顔で気持ち良さそうだったから、、何か止めるのが惜しくて………―で、まだするんでしょ?」
「…いや、いずみいるじゃないっスか」
「憧れているんだ、アヘ顔に」
そう言いながら彼女は脱水ボタンを押し、起動音が鳴り始めた
何もチャージ出来ないっスよ!?、出来るのは妄想だけっスよ?!
「さ、脱いで脱いで♪」
「生は流石にヤバいって!、ちょ、話聞いてるんスか?!」
『俺に質問……しないでくれる、かな?』
うろたえている間にいつの間にか私のパンティは脱ぎ捨てられていた、流石の早技と言わざるを…って言うか――
「話聞いて無い?!」

「聞いてるわよ、でも、、こんなにびしょびしょなのに我慢出来るの?」
いずみは私がお○んこを当てていた洗濯機の上の角から下の足にかけてを指でなぞる
「それ…私の…愛液?」
その指先はきらきらと光り、指と指を擦ると糸がせつなそうにつうっと伸び、切れて、落ちた
「…………………分かった……分かった…する、から…見るだけッスよ?、見てオナるだけっスよ!?」
「ん、分かった」
彼女はにこやかな笑顔で軽く返事を返した
「………」
人に見られながら、か…ちょっと…興奮するかも……今度のやつそれで行こうかな…

「ふー……」
呼吸を整え、再度足場に乗り、角にお○んこを合わせた
ガ カ” ガ カ” ……ッ!!
「っぁあv、ぁ、あぁッv、んんっv!…」
やっぱり直…ヤバいっ!、でもv、これ癖になるかもvvv
そうだ、、これで腰動かしたりしたら…もっとスゴくなるか―
「えいっ」
「はv…んぁあっ?!?」
え、や?!、や?、え、何、何?!、何か、何か後ろから、急に――?!?
「もっと、ひよりのイキ顔…見せて……」
ちょ、ぁ、アナル…に、いずみ指v、が、ぁっ、入ってv、v


「大丈夫よ?、さっきのひより愛液で濡らしたから、スルッと入ったからさ」
「ひゃv、ぁっvvv、あっv、v、ぁあっ…v」
彼女はナカでぐりぐりと3本程の指を動かし、掻き混ぜる
ガ カ” ガ カ” カ” カ” カ” カ” ガ…ッッ!!!
前からの突き上げといずみの指に私は口が全開になり、片方がポロリしたままのおっぱいが涎でべちゃべちゃになっていた
「あぁ…ひよりのおっぱい…かわいい……v」
彼女は私のポロリしたままのおっぱいをまじまじと見つめ、くんくんとにおいを嗅ぎ――
「はぐっ…ん、ちゅぱっ…v」
先端を口に含み、舐め、甘噛みし始めた
彼女は私のおっぱいを舐める為に体重を身体全体にかけ、更に私のお○んこは洗濯機へと密着する
「ゃ、ぁ、ぁっ、ぁv、だ、めぇv…だめ、っ、v」
アナルに挿入れられた指がじゅぽじゅぽといやらしい音を立てながらぐりぐりとピストンし始めた
「っ、っ、っv、v、ぅv、v!、ぁv、んんっv!!」
「ふふっ…ひより、どう?、イきそう?」
私の乳首から顔を上げたいずみが耳元で囁く、変わりにさっまで舐めていた乳首は左手で愛撫されている
「ふぁ、ぁv!、あv、、ら、イ、くっvvv、イっちゃぅぅっっv!」

『イく』という言葉を出すと同時に彼女は乳首を摘んで引っ張り・挿入れる指を5本にし奥まで挿入れ・首筋をちろちろとなぞった
「イっちゃえ…!」
「うううんっっvv、ぁぁぁイくっv、イくっ!、イくぅっ!、イくっv、イくぅうぅぅうぅっ~~~v、v、v!!!」
ぶっしゃぁあぁあぁぁぁぁぁぁあぁ~~~~~~~っ!!
「~v~~~っv!~~~~~~~v、っっv!!!」
絶頂へといたった私はずずずっとその場へ、へたりこんで行き、そして床へ倒れた
「凄い、、潮が出るほど気持ち良かったんだ…」
「はぁ……はぁ…」
何か…疲れた……このまま眠ってもいいっスか…?、というかそう口に出すだけでも面倒くさい…
「ねぇ、私もしてみていい?」
「………………どうぞどうぞ……」
毎日はアレっスけど…たまにならまたしてもいいかも……


――数時間後、洗濯機の中の私の服はバリバリのクシャクシャになっていた事は言うまでもない












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  • 素晴らしい! -- 名無しさん (2010-09-08 23:12:52)

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