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やくせん的選手紹介

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

投手














岡本秀寛…貴重な中継ぎ左腕


橋本義隆…日ハム3人集の一人。期待してます。

高井雄平…ノーコンの代名詞 ※類義語 中田、五十嵐等

木田優夫…古田時代は遠藤・木田・高津の劇場型リリーフ3人組だった。2アウトまでならA・ロッドでもオルティスでも抑える

松井光介…松坂大輔憧れの先輩

遠藤政隆…氏ね様氏ね 中日戦のD専では「遠藤生きろ」が永遠と…

萩原淳…野手上がりという異色の速球派投手 その速球は未だに150km/hを超える

伊藤秀範…ヤクルト初の育成枠出身投手 通称ネコバス


丸山貴史…期待の若手左腕

高木啓充…打てそうで打たれない ラッパー高木

石井弘寿…日本を代表する左のクローザー。長いリハビリを経て、2007年ファーム最終戦でついに実戦復帰





上原厚治郎…偽上原

ショーン・ダグラス…広島を解約後テスト生を経てヤクルトへ。先発の核として期待される。


ディッキー・ゴンザレス…マフィア


捕手


小野公誠…ポスト古田と長年言われ続け、現在に至る。城島移籍時にホークスとトレードするべきだとおもった。


衣川篤史…期待の打撃 おキヌさん


水野祐希…期待の若手捕手

小山田貴雄…背がでかい 巨神兵2号


内野手


度会博文…ニコニコしている。草野球出身の珍しい選手。隔年選手その1。

宮本慎也…まぶしくて説明できない。

田中浩康…早稲田出身の内野手。希望枠で入団当時にはハズレの刻印を押されたが、今やチームに欠かせない人。オリンピックの代表に入らなかった時は、やくせん民は残がると同時安堵した。それでは、また。(田中浩康のブログの最後についている魔法の言葉。最近は「それでは。」で止めるのが残念。)

城石憲之…俺達の大橋未歩を返せ!


川端慎吾…説明お断りします

梶本勇介…やらかし男。すべり芸の名手で、セカンドベースを踏ませたら彼の右に出る者はいない。しかしバッティングはいい。

大原秉秀…なまえはへいしゅう


鬼崎祐司…打撃が課題。ポスト宮本。

野口祥順…ドラ一の内野手。強打と快足がウリで、盗塁技術は楽々一軍レベル。また二軍では長打力を発揮も、一軍ではまだ打撃面においてはあまり信頼されていないようである。またかなりのスペ体質(右肩)で、二軍ではファーストを守らされたりと、自らの怪我がブレイクを先延ばしにさせている印象がある。
あとAAが適当。なんとかせい。

三輪正義…足は滅茶苦茶速い。四国アイランドリーグ出身で、四国時代は打率214と奮わずも高田総統の直訴により指名された。完全に足のみの人といわれていたが、二軍では意外と健闘している。愛称「ピノ輪」

大塚淳…全く目立たずやくせんの中でさえあまり話題にならない人。しかしその真面目さを買われプレ五輪の代表主将に選ばれやくせん民を驚かすと、そのままスクイズのサインミスまでして勝負強さ(?)を発揮した。


外野手

志田宗大…外野守備のスペシャリスト。高津と相性が良い。1番を打ってた時期もあった。





福地寿樹…西武からギコ久の人的保障で移籍した人。移籍当時は「トレードかよww」とやくせん民を狂喜させた。開幕スタメンは逃すも、今やすっかり一番打者に定着した韋駄天。

真中満…おっさん。2001年優勝時の1番打者。現在では代打の切り札…と言いたいのだが、現在再調整の為2軍落ち中。その芸術的なスイングとぽpフライは見るものを魅了する。バレンタインで幾度となく古田に騙された。隔年選手その2。

宮出隆自…でかくて心優しい巨神兵。優しすぎるが故にもう一皮向けない。

松元ユウイチ…ブラジルトリオの生き残り。

上田剛史…稲葉2世候補。

斉藤宣之…ぷるぷる

中尾敏浩…PL~青学~JR~ヤクルト!な~か~お~♪ 青木曰く活躍する。



監督、コーチ陣

高田繁…元ハムGMの経歴を生かし、ハムから押本、川島慶、橋本をトレードで獲得。

荒木大輔…甲子園のアイドルも今やおっさん

伊藤智仁…伝説の投手 全盛期はアホみたいに曲がるスライダーでファンを魅了した

八重樫幸雄…独特のバッティングフォームは「八重樫打法」と呼ばれた 育成能力は高い

飯田哲也…ヤクルト黄金期を支えた名選手

山部太…もうやまべ 石井一久と二人で30勝した事がある

土橋勝征…神

佐藤真一…サトシンさん

シーズン中途の契約解除・自由契約選手


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