OPERATORS/GSG9/BLITZ - Tom Clancy's Rainbow Six Siege Wiki

BLITZ／ブリッツ

	所属	GSG 9／Attacker
	本名	エリアス・ケッツ
	国籍	ドイツ連邦共和国
	出生地	ドイツ、ブレーメン
	誕生日	1979年5月14日
	身長/体重	175cm / 75kg
	アーマー	●●○
	スピード	●●○
	固有アビリティ	G52 タクティカルシールド
		バリスティックシールドに搭載されたフラッシュで、 一時的に敵の視力を奪うことができる

Primary Weapons／メインウェポン

画像	種別	名前	ダメージ	連射速度	機動力	装弾数	連射時間	１秒ダメージ
	シールド	G52	－	－	30	－	－	－

Secondary Weapons／サブウェポン

画像	種別	名前	ダメージ	連射速度	機動力	装弾数
	ハンドガン	P12	44	－	50	15

Gadget／ガジェット

Smoke Grenade スモークグレネード

Breaching Charge ブリーチングチャージ

概要
固有アビリティはフラッシュシールドと呼ばれるシールド。シールドの表面から正面方向に強烈なフラッシュを発して相手の目をくらます。使用回数は５回。
フラッシュはスタングレネードとほぼ同じ性能。4m以内で直撃した相手は最大4秒間視覚、8秒間聴覚を失うため至近距離で決まりさえすればほぼ勝ち確定。
出会い頭の1vs1には滅法強い。メインウェポンとして銃器は持たないがサブウェポンのP12はそこそこの威力に加え豊富な装弾数を持つ優秀なハンドガンである。

攻めに特化した盾だが、反面防御面では展開機能を持つMONTAGNEのル・ロックに劣る。
また電子機器であるためMUTEのシグナルディスラプターの影響を受け、妨害範囲内ではフラッシュを撃つことができない。
更にスタングレネード同様、フラッシュは敵が離れていると効果が減衰する。
相手がまぶしそうな仕草をしたからと言って、効果が十分に届いているかどうかは判断できない。見通しの良いポイントに迂闊に突っ込むのは自殺行為。
手も足も出せず蜂の巣にされてしまうので、いかにして「至近距離、かつタイマンでフラッシュをぶつけられる状況」を作れるかが鍵となってくる。
マップ構造の把握は勿論、咄嗟の押し引き、スモークでの牽制・敵の分断など判断力を求められる。総じて玄人向けのオペレーターと言えるだろう。

アップデートによる変更で正面に盾を構えたまま走れるようになったが、足は丸見えのままなので注意。

盾の予備知識

• 直立状態、正面からでは銃を持つ手や肩が露出、足も見えている。
• 盾を構えたまま走る事も可能だが、足や肩はしっかり露出しているので注意。
• しゃがみ状態なら足はカバーできるが、敵を画面中央に捉えていないと頭が半分ほど見える。
• ADS状態では頭部は全て露出、ADS状態への移行開始時からすでに敵に頭部を晒している状態になる。無理にADSを使わずとも、近距離の相手なら盾を構えたまま乱射して打ち勝つこともあるので使い分けよう。
• 相手に近付きすぎると相手からの近接攻撃を受けて態勢を崩されるので注意。またショットガンを肩に乱射されれば負傷は避けられないのでたとえ視界を奪った状態でも要注意。
• 盾は構えていない時でも防御判定はしっかりある。背中に背負っている時や近接を盾受けして盾を弾かれている時も。敵が近接>射撃でブリッツが近接盾受けして盾が弾かれてるときに射撃されキルという盾オペ処理コンボがある。このコンボ対策で近接を盾受けして右に旋回すれば弾かれた盾を無理やり正面に移動させ射撃を防ぐことも可能。弾かれたら匍匐するのが無難だが。

他オペレーターとのシナジー
SLEDGE、ASH、THERMITE…ブリーチャー全般に言えるが、バリケードを破壊する無防備な姿を晒さなくて済むことは大きい。道ができたら稲妻のごとく侵攻しよう。
THATCHER、IQ…トラップや待ち伏せの気配を感じたら彼らを呼ぼう。爆風に吹き飛ばされながら後悔する前に。
GLAZ、BUCK…とにかく敵との間合いが重要なBLITZにとって、ロングレンジに陣取る敵は大きな脅威。狙撃で排除してもらおう。

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