ZOFIA/ゾフィア
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所属 |
GROM/Attacker |
本名 |
ゾフィア・ボサック |
国籍 |
ポーランド |
出生地 |
ポーランド, ヴロツワフ |
誕生日 |
1981年1月28日 |
身長/体重 |
179cm / 72kg |
アーマー |
●●○ |
スピード |
●●○ |
固有アビリティ |
KS79 ライフライン |
コンカッショングレネードとインパクトグレネードの 両方を発射できるダブルバレルランチャー |
Primary Weapons/メインウェポン
画像 |
種別 |
名前 |
ダメージ |
連射速度 |
機動力 |
装弾数 |
連射時間 |
1秒ダメージ |
|
ライトマシンガン |
LMG-E |
32 |
720 |
50 |
150 |
12.5sec |
384 |
|
アサルトライフル |
M762 |
45 |
730 |
50 |
30 |
2.5sec |
540 |
Secondary Weapons/サブウェポン
画像 |
種別 |
名前 |
ダメージ |
発射レート |
機動性 |
装弾数 |
|
ハンドガン |
RG15 |
38 |
- |
50 |
15 |
Gadget/ガジェット
Breaching Charge ブリーチングチャージ |
Claymore Mine クレイモア |
概要
2017年12月の「White Noise」で追加されたオペレーター。同じGROMのオペレーター、
ELAの姉。
インパクトグレネード2発とコンカッショングレネード4発、計6発の弾頭を発射できるグレネードランチャー「ライフライン」を装備する。
ラウンド開始時はインパクトにセットされているが、
CAPITÃOのクロスボウ同様に弾頭を任意に切り替えて使用することが可能である。
セットしている弾頭の種類は下部のアイコンの他、レティクルの形状でも判別することができる。
インパクトグレネードは防衛側の所持するガジェットと同一。ただし1秒の時限信管が無いため、空中で爆発することはない。
ASHのブリーチング弾とは違い着弾すれば即爆発する点は優れているが、
「ライフライン」の弾頭は緩やかな放物線を描いて飛ぶため遠距離の場合は着弾点がある程度上下にずれる点は要注意。
ASH同様、非補強壁や有刺鉄線、展開型シールドの破壊にも使えるが、
JÄGERのADSで迎撃されるので目標部屋等に撃ち込む際は注意。
コンカッショングレネードは壁に着弾しても反応はせずバウンドするが、発射後一定時間が経つかELAのコンカッションマインの様に付近の敵に反応する近接信管で起爆する。
爆風に当たってもダメージは無いが、コンカッションマイン同様に視野狭窄状態になり、さらに視点移動の感度を低下させる特性を持っている。
疑似的なスタングレネードとして使うこともできる他、付近の敵に反応して起爆する特性と壁に当たればバウンドして飛び回る特性を利用して、小部屋などに撃ちこんで索敵することも可能。
ただし、爆発範囲内に居るとZOFIA自身も含め味方も視野狭窄と視点移動感度低下の状態になるので要注意。
こちらの弾頭もJÄGERのADSで迎撃される。敵目標に打ち込む場合はよくクリアリングをしておこう。
なお、ELAはZOFIAから受けたコンカッショングレネードの効果時間を半減させ、ZOFIAはELAから受けたコンカッションマインの効果時間を半減させる。
また彼女にはもう一つの特殊能力として「自己蘇生」という、負傷した時に仲間の蘇生を受けなくても自力で復活できる能力がある。最後の一人になって負傷してもチャンスがあるので諦めないように。
- 使用回数は1回
- 自己蘇生を使用した後は負傷状態を挟まずに即死する
- 仲間に蘇生してもらった時はHP50で復活するが、自己蘇生ではHP5で復活する
- 自己蘇生のモーションはかなり長い。敵の目の前で蘇生できるような能力ではない
- FROSTのウェルカムマットで負傷した場合は自己蘇生は使えない
- 自己蘇生が始まっても完了するまでの間はCAVEIRAの尋問が可能
一度きり、HP5で復活という仕様なので、仲間に助けてもらえそうな状況であれば、自己蘇生は使わない方が賢明だろう。
防衛側は攻撃側の最後の一人がZOFIAだった場合、負傷させただけではラウンド終了とならないので油断しない様に。
最終更新:2018年03月14日 18:00