最近久しぶりにPICを扱いました。
ライターの政策はPICプログラマを参考にしてください。
JDMライタでは書き込みソフトとしてIC-Progというソフトが使えます。
ここでは、覚書としてIC-Progの設定例を記載しておきます。
環境によっていろいろ設定を変える必要がありますので、あくまで参考と思ってください。
ここでは、覚書としてIC-Progの設定例を記載しておきます。
環境によっていろいろ設定を変える必要がありますので、あくまで参考と思ってください。
↓ファイル構成
↓基本設定から
うまく動作しないときは遅延をいじるとうまくいくかも
うまく動作しないときは遅延をいじるとうまくいくかも
12F509を使う場合の使用例
↓書き込みは12C509Aを代用
↓ここでは内部発振のIntRCを選択。CP WDT MCLRなどもoffに
↓ラストの校正値を確認。校正値は読み込んだHexのラスト。
↓消去の際は16F84で消去。
↑消去後は校正値を書き込んでおく。
12F509は、フラッシュタイプなので非常に便利。