社史:平成時代編

社史:平成時代編

西暦 和暦 出来事
1989年 平成元年 手野運送から海運部門を手野船舶へ移管。
豪華客船部門を手野船舶から手野交通へ移管。
手野船舶において貨客混合船運用開始。
手野出版内映像部門分社。「手野映像」設立。手野産業が子会社化。
手野運送から陸運部門及び鉄道貨物部門分社化。
「手野陸運」、「手野鉄道貨物」設立。
1990年 平成2年 手野鉱山閉山。手野鉱山は手野重工業に吸収
手野鉱山の法人格消滅。
持株会社「手野金融」発足。銀行系を子会社化
手野金融自身の事業として保険勧誘を実施
銀行などの融資部門を統合し「手野融資」発足。
1991年 平成3年 手野質屋を手野融資に吸収合併
手野質屋の法人格消滅。
1993年 平成5年 手野グループ共通ポイント制度発足。管理会社は「手野ポイント」
ポイントカード配布開始。手野産業が所管する。
手野ポイントを手野産業子会社とする。
全ての手野テレビ系列、手野ラジオ系列から気象情報部門を統合、分社化。
手野通信子会社の「手野気象」発足。
1998年 平成10年 手野金融を純粋持株会社化。
保険勧誘事業は手野保険に移管。
手野損害保険から自動車保険部門を独立、「手野自動車保険」設立
1999年 平成11年 手野産業子会社保有株式比率引上。
法律の上限または51%
2000年 平成12年 手野融資の子会社として、手野債権回収を設立
2001年 平成13年 各中間持株会社設立。
グループ再編事業開始。
各系列形成。
2002年 平成14年 手野交通からタクシー及びバス事業を分割。
カラオケ、フィットネス事業へ参入。「手野遊興」発足。
手野遊興は手野産業子会社。
手野遊興子会社として「手野カラオケ」、「手野ジム」設立。
「手野タクシー」、「手野バス」設立。
手野陸運を「手野トラック」に、手野鉄道貨物を「手野貨物」にそれぞれ改名。
手野グループの全船舶部門を手野船舶に移管。
2003年 平成15年 手野ポイントを「手野データ」に社名変更。
手野グループの全データ事業を手野データに移管。
手野車両を分割し鉄道車両事業を手野重工業へ移管。
手野映像を手野遊興子会社とする。
手野映画においてアニメ事業開始。
石油化学事業を統合し会社設置。「手野石油」設立。
2004年 平成16年 手野車両を「手野自動車」に社名変更。
一般信書事業に参入。「手野信書」設立。手野産業子会社とする。
2005年 平成17年 手野信書、事業開始。手野通信子会社となる。
2006年 平成18年 手野グループ全社人事データを手野データに移管。
2007年 平成19年 手野映像を分割し、手野映画及び手野アニメに吸収。
手野映像の法人格消滅。
2010年 平成22年 手野映画及び手野アニメのデータをネットにおいて公開。手野データが管理。
手野データを手野通信子会社とする。
手野データ、プロバイダー事業に参入。
2011年 平成23年 手野市より委託を受け、公営競技の管理運営を開始。
「手野公営競技」設立。手野遊興子会社とする。
2012年 平成24年 手野重工業分割。工業系列の中間持株会社「手野工業」設立。
鉄道車両製造を分割。貨物車、路線・都市型車両は手野重工業が製造。
郊外型、特急車両は手野自動車が製造。
最終更新:2017年04月23日 20:30