悪意 ◆7WJp/yel/Y
真っ暗な星と月明かりが水に反射し、水面がキラキラと輝いている。
水族館の中にある、ショーに使われる天井の開いた会場に進藤 明日香は呆けた表情で座り込んでいた。
空を見上げれば、星が見た事もないほど綺麗に輝いている。
明日香の住んでいた街も大都会というほど発展した街ではなかったが、それでもこんな綺麗な星空は見たことがない。
これが殺し合いの場でなければ、さぞ良い思い出になっただろう。
水族館の中にある、ショーに使われる天井の開いた会場に進藤 明日香は呆けた表情で座り込んでいた。
空を見上げれば、星が見た事もないほど綺麗に輝いている。
明日香の住んでいた街も大都会というほど発展した街ではなかったが、それでもこんな綺麗な星空は見たことがない。
これが殺し合いの場でなければ、さぞ良い思い出になっただろう。
『さあ――――生きるために殺し合うでやんす』
その言葉が脳裏によぎる。
クラスメイトの亀田光夫に良く似た――考えたくはないが名字も同じだから本人かもしれない――が放った言葉が。
クラスメイトの亀田光夫に良く似た――考えたくはないが名字も同じだから本人かもしれない――が放った言葉が。
ビームによって焼殺された、テレビの中では負けるはずのないヒーロー。
無残にも首輪を爆破されて死んだ、明日香よりもずっと小さな子供。
無残にも首輪を爆破されて死んだ、明日香よりもずっと小さな子供。
それは映画を見て残酷だ、と思うこと自体が生温く思えるほどに信じられない光景だった。
肉のこげた臭い、全く動く気配の見せない首から先がない人間。
当たり前の話だが、明日香はそれを初めて見た。
肉のこげた臭い、全く動く気配の見せない首から先がない人間。
当たり前の話だが、明日香はそれを初めて見た。
その恐ろしさに、体の震えが止まってくれない。
苦しい事は何度も体験した。
死にそうになった事だって、確かにあった。
だけど、それとは全く別次元の恐ろしさだった。
明日香は心臓に持病を抱えており、死の危険は常にある。
しかし、死んでしまうことと、誰かに殺されることは全く違う恐ろしさだと明日香は初めて知った。
死にそうになった事だって、確かにあった。
だけど、それとは全く別次元の恐ろしさだった。
明日香は心臓に持病を抱えており、死の危険は常にある。
しかし、死んでしまうことと、誰かに殺されることは全く違う恐ろしさだと明日香は初めて知った。
「嫌だ、こんな所……早く帰りたい……!」
高校に入って再会した幼馴染や、気の良い知り合いの顔が浮かんでは消えていく。
殺し合いなんてしたくない、死にたくだってない。
殺し合いなんてしたくない、死にたくだってない。
ガリ……
「え……?」
何かを踏む音に反応し、明日香は下へと向いていた目をその方向へと向ける。
そこには、きっちりとしたスーツを身に纏った男がいた。
それなりに年齢を重ねていて、明日香とは親子と言ってもおかしくないほど歳が離れているだろう。
落ち着いた雰囲気をかもし出しており、とても頼れる存在に見えた。
だが、明日香には男のそんなところには目が向かなかった。
明日香の目は、その人間が持っている銀色に光るナイフに向けられている。
そこには、きっちりとしたスーツを身に纏った男がいた。
それなりに年齢を重ねていて、明日香とは親子と言ってもおかしくないほど歳が離れているだろう。
落ち着いた雰囲気をかもし出しており、とても頼れる存在に見えた。
だが、明日香には男のそんなところには目が向かなかった。
明日香の目は、その人間が持っている銀色に光るナイフに向けられている。
この人は私を殺そうとしているのだ、とそう確信した。
明日香は水族館の中へ向かって走り出す、床に置いてあったデイバックを拾う事も忘れて。
スーツの男はそのデイバックを回収した後に明日香を追って来る。
明日香は慣れない運動で悲鳴を上げる体にムチを打ち、走り続ける。
思ったよりも大きな水族館だ。
複雑な作りの内部を利用すれば、ひょっとすると上手く隠れる事も可能かもしれない。
そんな風に考えたのがいけなかったのだろう、気を抜いてしまったのだ。
足元のわずかな段差に足をかけてしまい、派手に転んでしまう。
痛みとあまりの恐怖に、もはや涙を止める事は出来なかった。
後ろを向くと男がゆっくりとこちらに向かってきている。
スーツの男はそのデイバックを回収した後に明日香を追って来る。
明日香は慣れない運動で悲鳴を上げる体にムチを打ち、走り続ける。
思ったよりも大きな水族館だ。
複雑な作りの内部を利用すれば、ひょっとすると上手く隠れる事も可能かもしれない。
そんな風に考えたのがいけなかったのだろう、気を抜いてしまったのだ。
足元のわずかな段差に足をかけてしまい、派手に転んでしまう。
痛みとあまりの恐怖に、もはや涙を止める事は出来なかった。
後ろを向くと男がゆっくりとこちらに向かってきている。
「いや……来ないで!」
既に目の前まで迫ってきていた男に対して、拒絶するように大声を出す。
男はデイバックを地面に置き、ゆっくりと明日香と視線を合わすように体を屈める。
そして、ナイフを明日香に向け――――。
男はデイバックを地面に置き、ゆっくりと明日香と視線を合わすように体を屈める。
そして、ナイフを明日香に向け――――。
「そこまでだ」
「っ!」
「っ!」
バシン、と突然出てきた野球ボールが男の手首に当たったことによってナイフが落とされた。
スーツの男は顔を痛みに歪めて、右手首を左手で押さえる。
野球ボールの出てきた方向は廊下の奥、ちょうど10メートルほどの距離だ。
スーツの男は顔を痛みに歪めて、右手首を左手で押さえる。
野球ボールの出てきた方向は廊下の奥、ちょうど10メートルほどの距離だ。
「その女から離れろ……両手を上げて、な。
今のは手加減をしたが、貴様の頭に当てて気絶させる事だって俺には出来る」
今のは手加減をしたが、貴様の頭に当てて気絶させる事だって俺には出来る」
廊下の奥から現われたのは一人の男だ。
Tと言う文字が描かれたTシャツを着た、肩まである長髪と剣呑とした雰囲気に鋭い目つきが特徴的な男だ。
スーツの男は一瞬ポカンと間の抜けた表情をし、手を上に挙げようともせずに口を開いた。
Tと言う文字が描かれたTシャツを着た、肩まである長髪と剣呑とした雰囲気に鋭い目つきが特徴的な男だ。
スーツの男は一瞬ポカンと間の抜けた表情をし、手を上に挙げようともせずに口を開いた。
「あの、何か勘違いをしていませんか?」
「……何だと?」
「……何だと?」
男は涼しげな顔に少量の汗を流しながら、続けてこう言った。
「私はこの子を殺そうなんてしていないのですが」
◇ ◇ ◇
「すみませんでした! 本当にすみませんでした!」
「……すまなかったな」
「ははは、気にしないでください。私にも非が、いえ、私に非がありますからね。
こんな状況でナイフを持った男が近づいてきたら、当然の行動といえますよ」
「……すまなかったな」
「ははは、気にしないでください。私にも非が、いえ、私に非がありますからね。
こんな状況でナイフを持った男が近づいてきたら、当然の行動といえますよ」
三人はベンチに座りにこやかに、長髪の男は顔をしかめたままだが、談笑をしていた。
あの後、長髪の男――鋼というらしい――の言葉にスーツの男――こちらは曽根村というらしい――は素直に従った。
それこそ武器を隠し持っていないのか、と言う問いかけに、スーツもシャツも下着さえも脱いでしまいそうなほどだ。
何でも明日香にナイフを向けたのはその後に自分の方へとナイフを向けて敵意がないことを示そうとしたらしい。
幾らなんでも無茶があると鋼は思ったが、あまり責め立てると明日香が動揺して何をするわからない。
それに服も脱ぎ、敵意がないことはアピールしているので信用せざるを得ない。
鋼は曽根村からナイフとデイバックを没収して今はこうして話をしている。
あの後、長髪の男――鋼というらしい――の言葉にスーツの男――こちらは曽根村というらしい――は素直に従った。
それこそ武器を隠し持っていないのか、と言う問いかけに、スーツもシャツも下着さえも脱いでしまいそうなほどだ。
何でも明日香にナイフを向けたのはその後に自分の方へとナイフを向けて敵意がないことを示そうとしたらしい。
幾らなんでも無茶があると鋼は思ったが、あまり責め立てると明日香が動揺して何をするわからない。
それに服も脱ぎ、敵意がないことはアピールしているので信用せざるを得ない。
鋼は曽根村からナイフとデイバックを没収して今はこうして話をしている。
「ああ、進藤さん。これはお返ししますよ、食料も入ってるみたいですから」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
曽根村はデイバックを明日香へと返す。
明日香は男二人に囲まれたことに緊張しながらも、曽根村の丁寧な物腰に落ち着きを取り戻してきていた。
明日香は男二人に囲まれたことに緊張しながらも、曽根村の丁寧な物腰に落ち着きを取り戻してきていた。
「曽根村さんは会社員なんですか?」
「ええ、うだつの上がらないサラリーマンですよ。体もとっくの昔にボロボロになってしまいました。
だから護身のために、と思ってナイフを持ち歩いていたのですが……それが完全に仇になってしまいましたね。
少し考えたら怪しまれるとわかりそうなものなのですが、やはり私は頭が良くない」
「ええ、うだつの上がらないサラリーマンですよ。体もとっくの昔にボロボロになってしまいました。
だから護身のために、と思ってナイフを持ち歩いていたのですが……それが完全に仇になってしまいましたね。
少し考えたら怪しまれるとわかりそうなものなのですが、やはり私は頭が良くない」
曽根村の右手首を押さえて自嘲する姿に、鋼は決まりの悪そうな表情をする。
落ち着きを完全に取り戻した明日香は、そんな鋼を気遣い曽根村への質問と似たような質問をする。
落ち着きを完全に取り戻した明日香は、そんな鋼を気遣い曽根村への質問と似たような質問をする。
「鋼さんは普段どんなことをしていたんですか?」
「……ある会社で野球をしていた。
だが最近、少し暇が出来てな。知り合いを連れてアメリカに行こうと計画をしていたところだ」
「はあ、計画、という事はお金でも貯めていたんですか?」
「ああ、方位磁石や地図、食料などを買わなければいけないからな」
「……へ?」
「えっと、それは一体どういう意味で?」
「……ある会社で野球をしていた。
だが最近、少し暇が出来てな。知り合いを連れてアメリカに行こうと計画をしていたところだ」
「はあ、計画、という事はお金でも貯めていたんですか?」
「ああ、方位磁石や地図、食料などを買わなければいけないからな」
「……へ?」
「えっと、それは一体どういう意味で?」
鋼の言葉に明日香は間の抜けた返事をし、曽根村は気になったのか続きを促す。
そんな明日香達に向かって、鋼は平然とこう言った。
そんな明日香達に向かって、鋼は平然とこう言った。
「旅をしようと考えてな。
まずは手始めに発達した文化のアメリカ大陸を横断しようと思ったんだ。
まあ、間に『少し』海があるが問題あるまい」
まずは手始めに発達した文化のアメリカ大陸を横断しようと思ったんだ。
まあ、間に『少し』海があるが問題あるまい」
鋼の平然としたその言葉に、明日香達は見事に言葉を失った。
◆ ◆ ◆
曽根村は鋼の言葉を理解するのが一瞬遅れるものの、顔に笑顔を貼り付けたまま確信する。
(いかにも殺し合いなんて出来ないような女子高生と、明らかに喧嘩慣れをしているチンピラ風の若者。
こんな対照的な二人と出会えるとは、最初からツイていますね)
こんな対照的な二人と出会えるとは、最初からツイていますね)
曽根村は『ドリルコーポレーション』の副社長という立場に相応しい頭脳を持っている。
だが、たった一人であの場にいた数十人の人間を殺せるほどの身体能力や殺人の技術は持ち合わせていない。
そのため味方、いや利用できる人間が必要だった。
共に居れば自分が殺し合いに乗っているとは思われないような同行者と、時には剣となり時には盾となる手下が。
今はまだ動かない。まずはこの二人からの信頼を得ることが先決だ。
最初にナイフを持っていたのもそのため。
デイバックを見てその中に入っていたのは小型拳銃のブラウニング拳銃とナイフ。
そして、遠くから見張っていた明日香がデイバックを空けた様子がないことも知っていた。
もし明日香が逃げずに立ち向かう、という選択肢をとった場合、交渉を行うつもりだった。
銃を持っていたとしても、デイバックを開いて銃を取り出すまでには時間がかかる。
焦っているとなればなおさらだ。その間に交渉する、敵意がない事を主張するには曽根村にとって十分な時間だ。
まずはナイフを捨て、敵意がないことを証明した後に拳銃を見せる。
このナイフは護身用で殺しをするつもりはない、だから拳銃は中に閉まっていたとアピールするためのナイフだ。
事実、拳銃を持っていることを言うと明日香の顔は一瞬青ざめ、鋼は警戒心を強くしたように見えた。
しかし、二人は曽根村の意図通りに頭が回ったのか直ぐに胸をなでおろしていた。
だが、まだ信頼されたとは言えない。
二人が曽根村と共に居るのは『三人』だからだ。
一人が居なくなり、曽根村と『二人』だけになると信頼がなくなってしまう可能性が高い。
だが、たった一人であの場にいた数十人の人間を殺せるほどの身体能力や殺人の技術は持ち合わせていない。
そのため味方、いや利用できる人間が必要だった。
共に居れば自分が殺し合いに乗っているとは思われないような同行者と、時には剣となり時には盾となる手下が。
今はまだ動かない。まずはこの二人からの信頼を得ることが先決だ。
最初にナイフを持っていたのもそのため。
デイバックを見てその中に入っていたのは小型拳銃のブラウニング拳銃とナイフ。
そして、遠くから見張っていた明日香がデイバックを空けた様子がないことも知っていた。
もし明日香が逃げずに立ち向かう、という選択肢をとった場合、交渉を行うつもりだった。
銃を持っていたとしても、デイバックを開いて銃を取り出すまでには時間がかかる。
焦っているとなればなおさらだ。その間に交渉する、敵意がない事を主張するには曽根村にとって十分な時間だ。
まずはナイフを捨て、敵意がないことを証明した後に拳銃を見せる。
このナイフは護身用で殺しをするつもりはない、だから拳銃は中に閉まっていたとアピールするためのナイフだ。
事実、拳銃を持っていることを言うと明日香の顔は一瞬青ざめ、鋼は警戒心を強くしたように見えた。
しかし、二人は曽根村の意図通りに頭が回ったのか直ぐに胸をなでおろしていた。
だが、まだ信頼されたとは言えない。
二人が曽根村と共に居るのは『三人』だからだ。
一人が居なくなり、曽根村と『二人』だけになると信頼がなくなってしまう可能性が高い。
――――明日香は窮地を救ってもらった鋼が居るから、安心して曽根村と話をしていられる。
――――鋼は明日香の精神を変に揺さぶらせないために、曽根村への糾弾を避けている。
――――鋼は明日香の精神を変に揺さぶらせないために、曽根村への糾弾を避けている。
この二つがある限り、曽根村は安全だ。
少なくともこの二人に殺される可能性は無くなる。
後は、この二人の信頼を得るように動くだけ。
それはかなり難しいように思えるが、曽根村にとってそんな作業は慣れたものだった。
頭がいいだけでは46歳という年齢で大企業の副社長にはなれない。
少なくともこの二人に殺される可能性は無くなる。
後は、この二人の信頼を得るように動くだけ。
それはかなり難しいように思えるが、曽根村にとってそんな作業は慣れたものだった。
頭がいいだけでは46歳という年齢で大企業の副社長にはなれない。
――――追い込まれた人間の心理、信用を得るためにすべきこと、自分のペースに持っていく話術。
このように、曽根村はその頭をフルに活用できるための技能も身につけているのだ。
親近感が持ちにくく現実味のない『大企業の副社長』という肩書きではなく、『普通のサラリーマン』と名乗る。
これも生き抜くために身に着けた技術の一つだ。
話のどこかに信じられない箇所があると、人はどんどん疑い始める。
だから真実味のある嘘つく、『本当の話』よりも『嘘の話』の方が信じられるという事は良くあることだから。
こうして信頼を得るとまでは行かないが必要以上の疑いを持たれないようにすることは出来た。
次は信頼を得る作業に移るが、急いてはいけない。焦れば必ずボロが出る。
時間をかけてゆっくりと信頼を得る、それが当面の曽根村の行動指針だ
親近感が持ちにくく現実味のない『大企業の副社長』という肩書きではなく、『普通のサラリーマン』と名乗る。
これも生き抜くために身に着けた技術の一つだ。
話のどこかに信じられない箇所があると、人はどんどん疑い始める。
だから真実味のある嘘つく、『本当の話』よりも『嘘の話』の方が信じられるという事は良くあることだから。
こうして信頼を得るとまでは行かないが必要以上の疑いを持たれないようにすることは出来た。
次は信頼を得る作業に移るが、急いてはいけない。焦れば必ずボロが出る。
時間をかけてゆっくりと信頼を得る、それが当面の曽根村の行動指針だ
(さて、それではお二方は頑張ってください。私はまだ、死にたくはないので)
曽根村は落ち着いた笑みを崩さずに明日香と話し続ける。
その腹に年齢と立場に相応しい黒さを隠しながら。
その腹に年齢と立場に相応しい黒さを隠しながら。
【H-6/水族館/1日目/深夜】
【曽根村@パワプロクンポケット2】
[状態]:右手首打撲
[装備]:ナイフ、ブラウニング拳銃(6/6、予備弾数30発)
[参戦時期] 本編中、まだクビにはなっていない
[道具]:なし
[思考・状況]
基本:戦闘は鋼に任せ漁夫の利で優勝を目指す
1:鋼と明日香と一緒に行動する
2:二人の信頼を得る
【曽根村@パワプロクンポケット2】
[状態]:右手首打撲
[装備]:ナイフ、ブラウニング拳銃(6/6、予備弾数30発)
[参戦時期] 本編中、まだクビにはなっていない
[道具]:なし
[思考・状況]
基本:戦闘は鋼に任せ漁夫の利で優勝を目指す
1:鋼と明日香と一緒に行動する
2:二人の信頼を得る
【鋼 毅@パワプロクンポケット3】
[状態]:特になし
[装備]:なし
[参戦時期]:本編終了後、ネロとアメリカへと向かおうとしていた矢先に呼び出される
[道具]:支給品一式、野球ボールが数個、ランダム支給品
[思考・状況]
基本:殺し合いから脱出する
1:明日香、曽根村と一緒に行動する
2:……決まりが悪い
[状態]:特になし
[装備]:なし
[参戦時期]:本編終了後、ネロとアメリカへと向かおうとしていた矢先に呼び出される
[道具]:支給品一式、野球ボールが数個、ランダム支給品
[思考・状況]
基本:殺し合いから脱出する
1:明日香、曽根村と一緒に行動する
2:……決まりが悪い
【進藤 明日香@パワプロクンポケット1】
[状態]:軽い疲労
[装備]:なし
[参戦時期] 本編中から参加
[道具]:支給品一式、ランダム支給品1~3個
[思考・状況]
基本:殺し合いから脱出する
1:曽根村と鋼と一緒に行動する
2:曽根村を疑ったことに対する軽い罪悪感
[備考]
※曽根村達と話をして完璧にでは有りませんが、信頼してきています
[状態]:軽い疲労
[装備]:なし
[参戦時期] 本編中から参加
[道具]:支給品一式、ランダム支給品1~3個
[思考・状況]
基本:殺し合いから脱出する
1:曽根村と鋼と一緒に行動する
2:曽根村を疑ったことに対する軽い罪悪感
[備考]
※曽根村達と話をして完璧にでは有りませんが、信頼してきています
【ブラウニング拳銃@パワプロクンポケット7裏】
大正時代に米国で作られた、小型で軽量の護身用拳銃
【ナイフ@パワプロクンポケット7裏】
冒険者ならこれで虎と戦う
大正時代に米国で作られた、小型で軽量の護身用拳銃
【ナイフ@パワプロクンポケット7裏】
冒険者ならこれで虎と戦う
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GAME START | 進藤明日香 | 033:電話が鳴ってすぐにでる~狂気の鋼毅 |
GAME START | 曽根村 | 033:電話が鳴ってすぐにでる~狂気の鋼毅 |
GAME START | 鋼毅 | 033:電話が鳴ってすぐにでる~狂気の鋼毅 |