燕太郎
「えんたろう」と読む
ヤクルトのアクション担当
ヤクルトのアクション担当
- 一見アレだがダンスしている姿は相当カッコイイ
- しかし、ダンスもろくに踊れないオヤジキャラのメインマスコットに、完全に立場を食われている、不遇なツバメ
- 日刊スポーツ電子版の球団紹介の画面では、何故かチームのエンブレムに燕太郎が描かれているという下剋上が見られる
- 神宮の主催試合でヤクルトが勝利すると、ヒロインの準備ができるまでの間ダンスとバクテンでファンの目を楽しませてくれる
- そのキモい佇まいに無限の可能性を秘めているマスコット
- ちなみに身長は伸縮自在、体重は8グラム(公式サイトより)
- つば九郎・つばみとの関係は不明だったが、ついにつば九郎の口から赤の他人である事が判明。強いて言うなら隣町のツバメらしい。
- 兄弟説が有力らしいがどう見てもry ←まさにそのとおり!
- ちなみにつばみとはムフフな関係らしいが、つば九郎に苛められている彼女を守るどころかいっしょに苛めるのがデフォ。長いものにはまかれろ
- 長らくつば九郎の下で誰アイツ扱いを受けてきた反動によりマスコット下 剋上を狙ったのか、2010年11月23日に開かれた東京シティ競馬お客様感謝デーに無謀にも参加…誰得
- さらにその模様をカトケンブログに「燕太郎ひとごと日記」と題して報告、さすがはオレだけのキモ九郎である。ちなみに文面はひらがな。
- なお、同記事の写真より、燕太郎は充電式で動く事が確認された。球団マスコットの歴史に残る、偉大なる発見である。
- つばみとムフフな関係であったが、2011年5月25日のオリックス戦で球団マスコットのバファローベルにセクハラを敢行。マスコット界の火野正平を目指していると思われる。