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高木啓充

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だれでも歓迎! 編集

高木啓充


  • 2005年の大・社ドラフト4巡目で、タケーチ、マチュイさん、メッシと入団。
  • 岩村明憲、宮出隆自に次ぎ3人目の宇和島東高校出身の選手。
  • ラッパー高木
  • 宇和島東高校時代はエース兼4番として県大会決勝進出。高校通算打率4割台、高校通算40HRの強打も持つ。
  • 大阪体育大学時代は全国屈指の好投手として活躍。BAL・オリオールズの上原投手の後輩にあたる。
    3年時にはノーヒットノーランを達成。
    アマチュア時代は上原2世とも呼ばれていた。

  • 武器はフォークボール。
    ストレートも当然投げるが130km/h台と非常に遅い部類。しかし制球はいい方。
  • 1軍昇格はルーキーイヤーの4月と早い。6点差勝利の場面で初登板を迎えるが、大炎上をやらかしてしまい、1試合で戸田行き。大炎上の内容は各位ググるとわかります。
    以後、戸田での生活が続く。
  • 2008年になって6月にぶっちーとお花の戸田行きに伴い、1軍昇格。福岡SBとの交流戦で途中登板し、三凡に抑えている。その後、計5試合に登板して戸田行きとなる。(勝ち負けなし、防御率3.38)
    戸田軍での成績は20試合登板、5勝2敗0S・防御率2.72とまずまず。規定投球回数未満だが、投球回数59.2は高市に次いで2番目。
  • やくせんでは、ほとんど話題にあがらないのが残念なところ。それだけ地味な選手…。

  • その年の11月23日に行われたファン感謝デーのカラオケ大会にて、屋外にもかかわらず上半身裸(落書き有り)で河村隆一の「BEAT」を熱唱。サビ部分の歌い方のナルシストっぷりが選手にもファンにも大ウケ、得点も90点と最高得点をマークし一躍ヒーローになる。が、あまりにも地味な選手であるため数日程しか話題に上らず…。

  • 2009年は前半戦は戸田で過ごしていたが、後半戦になって中継ぎ陣に故障者が続出したため8月頃に一軍登録。しばらくは敗戦処理やロングリリーフが中心であったが、その間防御率1点台という好成績を残したため、チームの先発難もあり9月10日の広島戦に先発!先発発表時のやくせん民の終戦ムードを見事に裏切る7回5安打無失点の力投を魅せた。球数も7回終了時点で90球そこそこと完封ペースであったが、その4日前の巨人戦でロングリリーフをしていた事もあり7回で降板。その後…
  • 折れるなよー。
  • 折れませんでした。
  • 9月16日にチームの9連敗を止めるプロ初勝利を挙げると、22日のカープ戦では無四球完封。
  • その後もチームの救世主として活躍。
  • チームメイトからも「高木様」「高木先生」と呼ばれていじられ、じゃなく崇め奉られていまふ。
  • ヒロインは村中と同レベル。ゴリさんや志田wwwにからかわれている。



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