やくせん@ ウィキ

鬼崎裕司

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

鬼崎裕司


  • 2007年大社ドラフト3巡目で指名を受け、加藤、岡本、中尾、三輪とともに入団。
  • 2005年の大学時代は春季リーグでMVPを獲得し、巧守のドラフト候補として名前があがったが指名がかからず、2006年に社会人となった。
  • 社会人時代も堅い守りが評価され、早速夏には1番・ショートのレギュラーを掴み、秋の日本選手権大会では全試合で出場、16年ぶり2度目の優勝に大きく貢献した。この大会で大会優秀選手(遊撃手部門)も獲得。
  • このようにショート慎也の後継者育成が課題となっていたため、チームの中で堅実な守備が宮本スカウトの目にとまり指名、入団に至った。

  • 2008年は1軍で春季キャンプでスタートしたが結果を残せず、戸田軍で修行の日々だったが、4.4にkzの故障に伴い1軍へ昇格。
    翌日に早速途中ながらプロ初出場、結果は三振で終わりその後また戸田軍へ。
  • 2008.08.14にスタメン抜擢されるものの、バントに苦戦するなどまだまだ課題は多い模様。
  • とはいえ当初は守備に定評があり打撃には不安のあると思われていたが、戸田軍では長打も増え始めた。
  • 2008年は1軍では3試合出場でヒットなし。
    戸田軍では70試合出場、打率.185・5HR・16打点・1盗塁・出塁率.303・長打率.351。守備ではショートで66試合出場、失策11・守備率.957であった。
  • 2008年秋、高井とともにハワイのウインター・リーグへの派遣された。
  • ショートの後継者候補の1人として、ウインター・リーグの経験を活かしてレギュラー争いに加わり、これからどんな活躍をするのか楽しみである。

  • 2009年ペナント終盤に怪我をした宮本、慶三の代わりにショートに抜擢
  • 梶本との新二遊間は一部のやくせん民からアライバに習ってオニカジと呼ばれた
  • 以前から言われていた堅実な守備の評価とは異なり、2009年初スタメンとなった9.23の対広島戦でいきなりプロ初安打・初打点を含む猛打賞を記録しお立ち台に上がるなど、勝負強い打撃を披露し、投手陣における高木とともに、野手陣の救世主としてCS出場に貢献する

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー