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梶本勇介

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梶本勇介


  • 2001年ドラフト2位入団。
  • ヤクルトでは珍しい高卒野手上位指名選手である。
  • 専大北上高出身、畠山とは高校時代からの先輩後輩。
  • 守備に課題があり、ベースの上ですべるなどファンタスティックなプレーを見せてくれる。二塁ベースはお友達。
  • 性格は電波系?気になる人は大本営の選手プロフィールを見るべし。

  • 2008.09.11(阪神戦)、怪我もあり絶不調だった田中浩康に変わってセカンドでスタメン出場。ソツのない守備を見せ、浩康もうかうかしていられないとやくせん民に期待感を抱かせた。
  • その後9月終盤に宮本慎也が登録抹消されると慎也に代わりスタメンサードの機会が増えた。しかし終盤、失点に直接絡むエラーや走塁ミスなど致命的なミスをしてしまい、1軍定着はまだまだ難しいというところを見せてしまった。
  • 2008年の1軍の成績は20試合出場、打率.214・0HR・3打点・3盗塁に留まる。
    しかし戸田軍では80試合出場、打率.301(リーグ5位・チーム首位打者)・5HR・39打点・14盗塁と、上田牧谷と共に規定打席到達、イースタン・リーグ優勝に貢献した。
  • 打はすっかりニグンノテイオーっぷりを見せたが、問題の守備は1軍・サードで12試合で守備率.941(セカンドで出場しているが上記の1試合のみ)、戸田軍のサードは38試合・守備率.931、セカンドは63試合・守備率.967とまだまだ練習が足りないようで、依然大きな課題となっている。

  • 1軍のセカンドは上記のとおり浩康が不調やケガなどで離脱すると、その控え筆頭に城石がいるものの、若手・中堅では彼と三輪くらいで層が薄いと言わざるを得ない。ポスト浩康になるか、ポスト(スーパーサブ)城石になるか、既に中堅の域にいるだけに正念場になるであろう。

  • 2010年オフついに戦力外通告。その後トライアウトでどんでんの目に留まりオリックスと契約。オリックスからは自由契約になった濱中が移籍してきたため互いのファンから「実質トレード」の声が聞かれた。

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