月日 | 行事名 | 内容 |
1月1日 | 元旦祭 | 新たな1年の始まりと、今後1年の安寧を祈念する |
1月第2月曜日 | 成人の日 | 成人となり大人となるための自覚を促し、今後の栄達を祈念する |
2月3日 | 追儺日 | 鬼を祓いて、心身を潔斎する |
春分の日 | 春分祭 | 生きとし生けるものすべてに感謝する |
4月第3日曜日 | 鎮地祭 | 神社創建当時に立ち返り、今後の郷土の発展を祈念する |
6月1日 | 田植儀 | 神田において、神にささげるための稲の収穫を祈念する |
6月30日 | 夏越祓 | 半年の間に溜まった罪汚れを祓い、今後半年を心身清らかに過ごすことを祈念する |
8月3日 | 夏祭り | 夏の到来を祝い、氏子の安寧無事を祈念する |
秋分の日 | 秋分祭 | 死者を想い、郷土について考える |
11月23日 | 新嘗祭 | 神田からの収穫を神に感謝し、農作物が無事に育ったことを感謝する |
12月31日 | 大祓 | 夏越祓と同じく、溜まった罪汚れを祓い、来年を心身清らかに過ごすことを祈念する |
西暦 | 和暦 | 出来事 |
1210年? | 承元4年? | 黒姫神社創建 |
1817年 | 文化14年 | 石清水八幡宮より勧請 手野八幡神社創建 |
1818年 | 文政元年 | 社殿水害により流出 手野家の寄進により再建 |
1824年 | 文政7年 | 砂賀藩から水分神社を勧請 砂賀水分神社創建 |
1868年 | 明治元年 | 神仏分離令により仏式を排除 仏式を残すため、手野寺に全て移設扱い 土地の管理権などを分割 |
1870年 | 明治2年 | 摂社として手野天満宮を加える |
1890年 | 明治22年 | 手野杉を境内内に植える 手野杉を祭神とする手野神社を創建 |
1904年 | 明治37年 | 落雷により手野八幡神社一部損壊 社殿の3分の1が焼失 |