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844 名無しさん@ビンキー [sage] Date:2008/05/30(金) 21:16:06 0 ID: Be:
    >>841
    >(〃´▽`〃)

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               1  ̄` ミ\::::::::::::::;::`´: : : : : : : : : : : : : `く::::::::::::::::::/  ニ=‐ {
              キ=ニニ Zへ::::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\::::::/  ∠  _ 丿
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         _,z一ヘjヽト、_,,Z    jハ:l、:.:.:.:ト! ー- -一  ∠-~^      く __,,,, __,
         そ              i' ン'" ̄``ヽ、 ,ィレル      ,,r " ̄ /´∠-
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845 名無しさん@ビンキー [sage] Date:2008/05/30(金) 21:21:12 0 ID: Be:
>>844
かわえええええ
これってカレンダーのやつだっけ?

848 名無しさん@ビンキー [sage] Date:2008/05/30(金) 21:42:47 0 ID: Be:
ティエリアはもふもふが好きだから(幼いあの子だし)
きっと後でアレルヤオオカミをぎゅっとしたよ!
そして食われたよ(性的な意味で)


849 名無しさん@ビンキー [sage] Date:2008/05/30(金) 21:57:33 0 ID: Be:
なぜ君はそんなにもふもふしているんだ?


ナドレお母さんに寄り道をしちゃいけないことと
知らない人に声をかけちゃいけないといわれたのに
あまりのもふもふっぷりにティエリアは声をかけてしまいました。
ヴァーチェお婆ちゃん家に行く途中の一幕


851 名無しさん@ビンキー [sage] Date:2008/05/30(金) 22:14:02 0 ID: Be:
>>849
「それはティエリアをぎゅーーーーっとするためだよ!」(*´∀`)
「アッーーーーーーーーー!」Σ(゚∀゚ノ)ノ

853 名無しさん@ビンキー [sage] Date:2008/05/30(金) 22:20:21 0 ID: Be:
君の舌はどうしてざらざらしているんだ?
あとどうしてハァハァしているんだ?

 
854 名無しさん@ビンキー [sage] Date:2008/05/30(金) 22:23:59 O ID: Be:
それはね、………知りたい?

856 名無しさん@ビンキー [sage] Date:2008/05/30(金) 22:41:19 0 ID: Be:
教えないなら万死…うひゃあ!

真っ赤なほっぺをもふもふ狼に舐められました
わっふるわっふる

 





858 狼アレ×赤頭巾ティエ♀ [sage] Date:2008/05/31(土) 00:09:38 O ID: Be:
赤頭巾ティエと狼アレにセンチメンタリズムを感じたのでささっと書いてみた。
♀ティエ注意。
住民の発想を勝手に多々使わせて頂きましたサーセン\(^O^)/




ある深い深い森の中に、ティエリアという名の美しい少女とGN-004ガンダムナドレという名の麗しい機体が一緒に暮らしていました。
「………」
「光通信……『GN-005ガンダムヴァーチェお婆ちゃんの家までワインとパンを届けてあげて』…了解。ティエリア・アーデ、ミッションを開始する。」
ぴぴぴっ、とナドレの額が光り、ティエリアが光通信を視認する。するとまた直ぐにぴぴぴっと光通信が発信された。
「了解、『寄り道せずに行くこと、知らない人には声を掛けないこと』。」
ティエリアはナドレお母さんの言いつけにこくりと頷き、お気に入りの赤い頭巾を被り、傍らに用意して在った可愛らしいバスケットを手に取った。
中にはナドレ特製のワインとパンが入っていて、少し重い。が、ティエリアは何食わぬ顔でそれを抱えると、ドアを開け放った。
「………」
「ハンカチもティッシュも持った。問題ない。」
無言で光通信を使い意志の疎通を図るナドレの方へと振り返り、ティエリアはふわりと優しく微笑みかけた。そして再びドアの外へと向き直ると、きっ、と厳しい顔付きで青い空を見上げた。
「ティエリア・アーデ、ファーストフェイズに移行する。」

× × ×

「………!」
森の中を大きなバスケットを手に道なりに歩いて行く途中、目の前に広がった光景に思わずティエリアは瞳を輝かせました。
そこは、色とりどりの花々が咲き乱れる花畑。甘い甘い匂いがティエリアの鼻をくすぐります。
「きれい…」
思わず花畑へと一歩踏み出しそうになりましたが、ふとナドレお母さんの『寄り道せずに行くこと!』という光通信を思い出し、その場に踏みとどまりました。
「計画を歪めてはいけない…危ない危な、い?」
自分を落ち着かせようと首を左右に振り、ふと花畑を冷静に見据えたティエリアの瞳に、ふわふわとしたものが映りました。花と花の間に、ふさふさとした、灰色の……
「しっぽ?」
呆気にとられたティエリアは、しかし、自らの好奇心の赴くままに自然と体を動かしていました。


花と花を掻き分け、ふわふわと揺れ動く『それ』の目の前まで来た時、ティエリアは『それ』が何なのか理解しました。「………何をやってるんだ?」
「うわっ!?…び、びっくりしたぁ、人間の子供かぁー」
花畑にしゃがみ込み、花と花を手に持ち何やら夢中で作業をしていた青年は突然現れたティエリアに驚いたが、すぐにへにゃりと微笑んだ。
「子供扱いするな!俺はもう16歳だ!立派な『おとな』なんだぞ!ばか!」
「えっ、ご、ごめんね…?」
『子供』という言葉に敏感に反応し怒りを露わにしたティエリアに、青年は慌てふためきました。
青年の頭には灰色の尖った耳がぴょこんと2つ付いていて、耳と同じ色のふさふさとした尻尾が風に揺らいでいました。
そして、青年の口の奥では鋭い牙が鈍く光っていました。
「全く失礼な奴だな、君は。…ところで君は何なんだ。人間じゃないな。犬か?」
「犬!?違うよ!僕は狼だよ!狼のアレルヤ!」
「そうか、狼なのか。俺はティエリアだ。…ん?狼?」
ティエリアは何かを考えるように右手を口元に当て、そのまま上目使いにアレルヤを見つめた。
その仕草にアレルヤはドキッ、と正体不明の胸の鼓動を感じるも、次のティエリアの言葉に度肝を抜かれることになる。
「じゃあ君は、………俺を食べるのか?」
「食べっ…!?た、食べないよ!!」
「本で読んだことが在る。狼は人間を食べる怖い生き物だって。つまり君も…」
「確かに一般的に狼は人間を食べちゃうけど…あのね、ティエリア。信じて貰えるかどうか分からないけど、僕はベジタリアンなんだ。」
まっすぐにティエリアを見つめるアレルヤの瞳に、『うそ』の二文字は一片たりとも映っていなくて。
「ベジタリアン…?」
「うん。僕ね、お肉とかより、野菜とか…果物とかの方が好きなんだ。僕、美味しい木の実のなる木とか、甘い果物が実る蔦とか…何でも知ってるよ!」
そう言って、アレルヤはまた優しく微笑んだ。
昔々に読んだ絵本に描いて在った怖い怖い狼の姿は、そこには微塵と無くて。
きらきらと眩しい程のアレルヤの笑顔に、何故か、頬がうっすらと赤く染まってゆくのを感じた。

「…あれ、なんだろう?」
すると突然、アレルヤはすんすんと鼻を鳴らしながらグイッとティエリアに顔を急接近させた。
「な、ア、アレルヤ…!?」
「すごくいい匂いがする…」

ふとティエリアは傍らに置いたバスケットの存在を思い出した。
「パンの匂いか?それともワインの…」
「ううん。ティエリアから。すごく、甘い匂いがする」
目の前に広がるアレルヤの整った顔立ちに、釘付けになってしまっている自分がいることに気付く。
アレルヤの銀色の瞳に、太陽の光が映り込んで、キラキラして。

「………っ、そ、そうだ!このパンと、ワイン、ヴァーチェお婆ちゃんに届けないと…行けなくて……!」
「えっ、それは大変。早く届けてあげなきゃ!お婆ちゃん、待ってるんでしょ?」
無理やり話題を逸らすように視線さえも傍らのバスケットに注ぐと、当初の目的を鮮明に思い出して多大な焦りが生まれた。
あわあわとその場から立ち上がると、つられるようにアレルヤも立ち上がった。
「ティエリア、これ」
そして、その手に掴んでいた数本の花々をティエリアに差し出した。
「これは……」
「花束、のつもり。僕が摘んだんだ。お婆ちゃんに、持っていってあげて。」
それを受け取る時、アレルヤの指とティエリアの指とが僅かに触れて、お互いの胸が僅かに高鳴ったのを、この時2人はまだ自覚していなかった。
「…ありがとう。」
普段ならなかなか素直に言えない五文字が、今日は何故だかすんなり言えた。
その事実に驚きながらも、ティエリアは慌ただしくバスケットを掴むとその場を走り去った。
しかしすぐに勢いよく振り返ると、アレルヤに向かって大声で叫んだ。

「きょ、今日はお使いが在るからダメだけど、……また明日、今度はゆっくり俺と、遊べ!!!」
「えっ…?……うん!」
「約束だからな!明日、この花畑に居ろ!約束破ったら、万死に値する!!」
「うん!わかった!待ってるね、ティエリア!」
顔を真っ赤にしながら走り去って行ったティエリアの背中を見えなくなるまで見つめていたアレルヤは、突然出会った人間の少女のことを思い浮かべながら、僅かに微笑んだ。
「綺麗な子、だったなあ…」
呟いたアレルヤの言葉は、そよそよと揺らぐ花畑に静かに響いた。



続く…?
続くとしたら、次は間違いなく裏描写あり\(^O^)/

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