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武将カード/魏-6」(2010/06/04 (金) 19:39:02) の最新版変更点

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*魏-6 |騎&br()1.0|UC郭皇后|騎&br()1.0|SR楽進| [[魏-5 <<>武将カード/魏-5]] **DS-017 |武将名|SIZE(10):かくこうごう|女の中の王| |~|郭皇后|父親から「自分の娘の中で一番の美貌」という意味をこめて&br()女王とあだ名されていた。両親を早くに失い、女中となっていたが、&br()曹操に見出され曹丕の妻となる。子宝には恵まれず、自分で謀殺した&br()甄皇后の息子である曹叡を養子とするが、逆に復讐されてしまう。&br()&br()「ククク、これでわらわが公主じゃ。」| |レアリティ|UC|~| |コスト|1.0|~| |属性|天|~| |兵種|騎兵|~| |能力|武力2 知力7|~| |特技||~| |計略|鼓舞の舞|【舞い】(使用すると移動できなくなるが、自身が撤退するまで効果が続く)&br()自軍の士気の上昇速度が上がる。| |~|必要士気4|~| |>|Illustration|あきまん| |>|入手方法|チュートリアルをすべて閲覧するともらえる| DS郭皇后が天にも再録された。 DS1の頃は史実どおり、甄皇后と鼓舞使いの座を争っていたが、 甄皇后が排出停止されるに伴って、唯一の鼓舞の舞使いとなった。 女性なのに魅力を持っていない点がやや痛いが、舞姫としてはまあまあのスペックで、 踊らなくてもそれなりの戦力として計算することが出来る。 このあたりの兼ね合いはSR甄皇后やUC卞皇后と同じなのだが、 彼女たちと比べるとスペックで一歩劣っていることと、 彼女らの計略と違い、鼓舞の舞は開幕から試合終了まで踊り続けてこそ、 最大の効果を発揮する計略である点が大きく違う。 つまりスペック目的で組み込む意味がない以上、 鼓舞の舞目的でデッキに投入することになるのだが、 鼓舞の舞は裏の選択肢として活躍する計略ではないので、 郭皇后をデッキの主軸に据えて構築することが必要になってくるのである。 その辺りは他の舞姫と比べ、扱いが難しいかもしれない。 なお、大戦・天では鼓舞の舞の士気上昇倍率がわずか1.5倍であることが判明。 鼓舞自体の消費士気4の元を取るだけでも33Cも踊り続ける必要があるということ。 16.5C踊るだけで元が取れる2倍速であった前作と比べると酷い有様である。 似た計略であるSR呉夫人の「激励の舞」は1.75倍であるが、それと比べてもかなり厳しいだろう。 その激励の舞と同時に舞うと 1.75倍(激励) × 1.5倍(鼓舞) で2.625倍になるのかと思いきやそうではなく、 では +75%(激励) +50%(鼓舞) で2.25倍になるのかというとこれもまた違い、 なぜか本来の士気上昇速度の丁度2倍にしかならないことが判明した。 激励の舞だけでも士気上昇速度1.75倍速であるのに、 わざわざ士気4も消費してそれを2倍速にしたところで得をすることはまず有り得ない。 なにせ消費士気4の元を取るだけでも66Cも踊り続けなければならないのだ。 士気の面で得をするのはそれ以上長く踊ることができた時のみ。あまりにも無意味である。 //以上のことは大戦・天で検証済みです。 **DS-022 |武将名|SIZE(10):がくしん|| |~|楽進|風間雷太による絵違いの楽進&br()曹操軍生えぬきの勇将。小柄だが勇敢で、&br()戦ではいつも一番乗りで戦功を立てた。&br()官渡の戦いでは袁紹配下の淳于瓊を斬るなどの活躍をみせ、&br()合肥に駐屯したときは張遼、李典とともに呉軍の撃退に成功している。&br()&br()「さあ進め、我が軍に撤退の二文字などない!」| |レアリティ|SR|~| |コスト|1.0|~| |属性|天|~| |兵種|騎兵|~| |能力|武力4 知力3|~| |特技||~| |計略|神速戦法|自身の武力と移動速度を上げる。| |~|必要士気4|~| |>|Illustration|風間雷太| |>|入手方法|LEを含めた魏のカードをすべてそろえる| 計略が神速戦法となりSRへと昇格した楽進。 他の絵師違いカードと違い、能力に変更は無いが計略が変わっている。 武力も知力もどちらを上げても1コストとしては強すぎる。 じゃあ特技を追加・・・となっても、伏兵以外は何をつけても壊れになってしまいがち。 仕方が無いから計略を変えよう、ということであろう。 どう考えても強すぎる。 かつては1コストに神速戦法持ちがいたのだが、今作はこの楽進のみ。 槍には弱いが、この計略の殲滅力と有用性は、対人・対CPUを問わず証明されている。 計略時間は5.5Cと短く、使用後の武力もたかが7なのでさほど強力というわけでもないのだが、 試合ラストのピンポンダッシュの成功率が跳ね上がるのも非常に大きい。 LE12種を含めた魏勢力コンプリートが条件であるため、入手が相当困難な1枚。 多くの人はこのSR楽進が最後のカードとなるだろう。 ---- [[魏-5 <<>武将カード/魏-5]] ----
*魏-6 |騎&br()1.0|UC郭皇后|騎&br()1.0|SR楽進| [[魏-5 <<>武将カード/魏-5]] **DS-017 |武将名|SIZE(10):かくこうごう|女の中の王| |~|郭皇后|父親から「自分の娘の中で一番の美貌」という意味をこめて&br()女王とあだ名されていた。両親を早くに失い、女中となっていたが、&br()曹操に見出され曹丕の妻となる。子宝には恵まれず、自分で謀殺した&br()甄皇后の息子である曹叡を養子とするが、逆に復讐されてしまう。&br()&br()「ククク、これでわらわが公主じゃ。」| |レアリティ|UC|~| |コスト|1.0|~| |属性|天|~| |兵種|騎兵|~| |能力|武力2 知力7|~| |特技||~| |計略|鼓舞の舞|【舞い】(使用すると移動できなくなるが、自身が撤退するまで効果が続く)&br()自軍の士気の上昇速度が上がる。| |~|必要士気4|~| |>|Illustration|あきまん| |>|入手方法|チュートリアルをすべて閲覧するともらえる| DS郭皇后が天にも再録された。 DS1の頃は史実どおり、甄皇后と鼓舞使いの座を争っていたが、 甄皇后が排出停止されるに伴って、唯一の鼓舞の舞使いとなった。 女性なのに魅力を持っていない点がやや痛いが、舞姫としてはまあまあのスペックで、 踊らなくてもそれなりの戦力として計算することが出来る。 このあたりの兼ね合いはSR甄皇后やUC卞皇后と同じなのだが、 彼女たちと比べるとスペックで一歩劣っていることと、 彼女らの計略と違い、鼓舞の舞は開幕から試合終了まで踊り続けてこそ、 最大の効果を発揮する計略である点が大きく違う。 つまりスペック目的で組み込む意味がない以上、 鼓舞の舞目的でデッキに投入することになるのだが、 鼓舞の舞は裏の選択肢として活躍する計略ではないので、 郭皇后をデッキの主軸に据えて構築することが必要になってくるのである。 その辺りは他の舞姫と比べ、扱いが難しいかもしれない。 なお、大戦・天では鼓舞の舞の士気上昇倍率がわずか1.5倍であることが判明。 鼓舞自体の消費士気4の元を取るだけでも33Cも踊り続ける必要があるということ。 16.5C踊るだけで元が取れる2倍速であった前作と比べると酷い有様である。 似た計略であるSR呉夫人の「激励の舞」は1.75倍であるが、それと比べてもかなり厳しいだろう。 その激励の舞と同時に舞うと 1.75倍(激励) × 1.5倍(鼓舞) で2.625倍になるのかと思いきやそうではなく、 では +75%(激励) +50%(鼓舞) で2.25倍になるのかというとこれもまた違い、 なぜか本来の士気上昇速度の丁度2倍にしかならないことが判明した。 激励の舞だけでも士気上昇速度1.75倍速であるのに、 わざわざ士気4も消費してそれを2倍速にしたところで得をすることはまず有り得ない。 なにせ消費士気4の元を取るだけでも66Cも踊り続けなければならないのだ。 士気の面で得をするのはそれ以上長く踊ることができた時のみ。あまりにも無意味である。 //以上のことは大戦・天で検証済みです。 **DS-022 |武将名|SIZE(10):がくしん|| |~|楽進|風間雷太による絵違いの楽進&br()曹操軍生えぬきの勇将。小柄だが勇敢で、&br()戦ではいつも一番乗りで戦功を立てた。&br()官渡の戦いでは袁紹配下の淳于瓊を斬るなどの活躍をみせ、&br()合肥に駐屯したときは張遼、李典とともに呉軍の撃退に成功している。&br()&br()「さあ進め、我が軍に撤退の二文字などない!」| |レアリティ|SR|~| |コスト|1.0|~| |属性|天|~| |兵種|騎兵|~| |能力|武力4 知力3|~| |特技||~| |計略|神速戦法|自身の武力と移動速度を上げる。| |~|必要士気4|~| |>|Illustration|風間雷太| |>|入手方法|LEを含めた魏のカードをすべてそろえる| 計略が神速戦法となりSRへと昇格した楽進。 他の絵師違いカードと違い、能力に変更は無いが計略が変わっている。 武力も知力もどちらを上げても1コストとしては強すぎる。 じゃあ特技を追加・・・となっても、伏兵以外は何をつけても壊れになってしまいがち。 仕方が無いから計略を変えよう、ということであろう。 かつては1コストに神速戦法持ちがいたのだが、今作はこの楽進のみ。 槍には弱いが、この計略の殲滅力と有用性は、対人・対CPUを問わず証明されている。 計略時間は5.5Cと短く、使用後の武力もたかが7なのでさほど強力というわけでもないのだが、 試合ラストのピンポンダッシュの成功率が跳ね上がるのも非常に大きい。 計略が「魏武の強兵」だった前作ほどではないとはいえ、かなり強力な1枚に仕上がっている。 LE12種を含めた魏勢力コンプリートが条件であるため、入手が相当困難な1枚。 多くの人はこのSR楽進が最後のカードとなるだろう。 ---- [[魏-5 <<>武将カード/魏-5]] ----

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