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*勢力と兵種 -初心者や未プレイの人向けの簡単な解説。 ---- **各勢力について -カードゲームにおいては一般的なことだが、この三国志大戦にも所謂「属性」に当たるものが存在する。&br()三国志大戦では「勢力」と呼ぶ。&br()三国志大戦・天には「魏」「蜀」「呉」「群雄」の4勢力が存在する。&br()「1勢力」「2勢力」というふうに数えるが、他のカードゲームのような「1色」「2色」という数え方もある。 ***魏 -三国志の覇者、「曹操」の率いる最大勢力。 -シンボルカラーは赤。 -騎兵の数が非常に多く、それらの多くが優秀であるため、騎兵の機動力を活かした戦いに向いている。&br()弓兵については枚数でこそ呉軍に劣るものの、それぞれの優秀さは呉軍に全く引けを取らない。&br()槍兵の数は非常に少なく、スペックも他国と比べるといまいち。&br()なお、魏には歩兵と攻城兵が存在しない。 -騎兵をメインとしたデッキが一般的。魏の騎兵は大変優秀であり、騎兵だけでデッキを組むこともある。&br()槍兵や弓兵を入れるときも、多くの場合はやはり騎兵がデッキ内で最も多い兵種となる。 -用いるダメージ計略は水。水禍の計と大水計の2種。&br()妨害計略は非常に豊富で、弱体化や雲散などを始め幅広い種類がある。 -4勢力の中で唯一「レジェンド」と呼ばれるカードが存在する。&br()これは既存のカードと同じ性能のカードであるが、イラストが「蒼天航路」の登場人物達のものになっている。&br()ボイスも蒼天航路の名台詞を採用しており、蒼天航路ファンにはたまらないカードである。&br()SRカードよりもさらに出にくくなっているので、集めるのは大変だと思われる。 -魏の軍師は全員、兵略が地属性で、陣略が天属性。&br()魏武将もみな地属性か天属性で、人属性の武将が存在しない。 ***蜀 -三国志演義の主人公、「劉備」の率いる勢力。 -シンボルカラーは緑。 -槍兵の数が圧倒的に多く、さらにその槍兵達はコストや計略のわりにスペックが非常に高い。&br()騎兵の数も比較的多めで、またそれらも魏軍に勝るとも劣らぬ高いスペックを誇っている。&br()弓兵についてはかなり少なく、スペックについても少々寂しさを覚えるところ。 -槍兵をメインとしたデッキが多いが、槍兵のみでデッキを組むことはあまり多くない。&br()これは槍兵が移動速度の遅い兵種であるためで、多くの場合には複数の騎兵をデッキに入れる。 -用いるダメージ計略は雷。落雷、裁きの神雷、守護の剛雷の3種がある。&br()妨害計略は挑発、連環、大喝などがある。 -蜀の軍師は全員、兵略が天属性で、陣略が人属性。&br()蜀武将もみな天属性か人属性で、地属性の武将が存在しない。 ***呉 -代を重ねて三国志時代を生き抜いた、「孫一族」の率いる勢力。 -シンボルカラーは青。 -弓兵の数が最も多く、特技「防柵」を持つ者も多いので守りに強い。&br()次いで槍兵の数が多く、蜀ほどではないものの十分な強さと言える。&br()騎兵の数は大変少ないが、十分に選択肢に上げられるほどの実力を持つ者ばかり。&br()なお、呉には攻城兵は存在しない。 -弓兵と槍兵を合わせたデッキが一般的だが、1枚程度騎兵が入ることも多い。&br()他のどの勢力よりも「馬槍弓の三兵種が揃ったデッキ」の割合が高い。 -用いるダメージ計略は火。火計、孫呉の炎、赤壁の大火、夷陵の炎の4種。&br()ダメージ計略を持つカードの数は5枚と多めだが、その反面妨害計略を持つ武将が存在しない。 -呉の軍師は全員、兵略が人属性で、陣略が地属性。&br()呉武将もみな人属性か地属性で、天属性の武将が存在しない。 ***群雄 -三国に属さない英傑たちの勢力。 -シンボルカラーは灰色。 -騎兵が若干多めで、次に弓兵が多く、槍兵はちょっと少ない。&br()しかし少なめではあるもののどの槍兵も非常に優秀。&br()攻城兵は4枚存在し、数で他国を圧倒している。 -1コストに特技「復活」を持つ武将がおり、また1コスト武力5の武将もいるため、&br()ワラワラとした多枚数デッキを組むのに向いている勢力と言える。&br()群雄には2コスト武将が1人しかおらず、さらにその1人はさほど優秀でもないので、&br()群雄勢力のみでデッキを組むと尖ったコスト編成のデッキとなってしまいやすい。 -水、雷、火の3種類のダメージ計略を全て備えている。&br()妨害計略には完殺や退路遮断などがある。&br()また、ダメージ計略と妨害計略の中間に位置する暗殺の毒という計略もある。 -「覇者の求心」や「劉備の大徳」のようなスタンダードな英傑号令が存在せず、&br()自軍の城ゲージを削って強化する計略や、残り城ゲージ量が少ないほど強くなる計略等がある。 -軍師の属性が揃っていない。そのため、全ての属性の武将が混在している。 ---- **各兵種について -全ての武将カードには左下の隅に兵種をあらわすマークがついている。&br()「騎兵」「槍兵」「弓兵」「歩兵」「攻城兵」の5種類がある。&br()初心者のうちは「攻城兵」はあまりお勧めできない。 ***騎兵 -魏に最も多く存在する兵種。&br()全ての兵種の中で最も移動速度が早く、機動力を活かして戦う。 -一定速度以上で一定距離を走ると突撃オーラを纏い、移動速度が1.2倍になる。&br()突撃オーラを纏った状態で相手に接触すると「突撃」と表示され、大ダメージを与える。&br()突撃オーラを纏うほどの速度になると相手の槍兵の槍オーラに触れた時に「迎撃」と表示され、&br()突撃オーラを解除されるだけでなく騎兵側が大ダメージを受けるので注意。 -突撃オーラを纏っている間は敵の弓によるダメージを減少させる特殊効果がある。&br()敵の弓兵の武力がどれほど高くても受けるダメージはごく僅かとなる。 -攻城力は最弱。武力1の壁攻城で6.5%前後。(武力値やランダム値による変動あり) ***槍兵 -蜀に最も多く存在する兵種。&br()移動速度は遅いが、移動速度の早い敵を迎撃できる唯一の兵種である。 -常に自身の前方に槍オーラと呼ばれる棘状のエフェクトを出している。&br()速度1.3を越える速度で動いている相手の前方から槍オーラを当てると、&br()「迎撃」と表示され、その相手に大ダメージを与える。 -下画面で一定時間(1秒程度)以上カードを停止させてからカードを移動すると槍撃を出す。&br()これは一瞬だけ通常よりも少し離れた位置まで槍オーラを伸ばして攻撃するというもの。&br()下画面でカードが一定時間止まりさえすれば、上画面で部隊が歩いている最中でも槍撃は出せる。 -攻城力は中程度。武力1の壁攻城で12%前後。(武力値やランダム値による変動あり) ***弓兵 -呉に最も多く存在する兵種。&br()遠距離攻撃を行うことができる。移動速度は槍兵より少し速い程度。 -部隊が停止している時のみ一定範囲内の敵に弓による遠隔攻撃を行う。&br()弓の届く範囲は弓兵なら皆同じで差はないが、計略や陣略には弓射程を延ばすものもある。&br()範囲内に敵が複数いる場合は、自動で自部隊の真正面に近い敵を優先して攻撃する。&br()他の敵を攻撃したい時は、カードの向きを変えた上で一度弓攻撃を停止しなければならない。 -上画面で一定時間(2秒程度)以上部隊を停止させてから部隊を移動させると走射する。&br()これは一定時間移動しながら弓攻撃を続けられるというもの。&br()走射中は移動速度が1.2倍になり、1.5倍速計略を受けている最中の走射だと迎撃を受けるので注意。 -攻城力は中程度。武力1の壁攻城で12%前後。(武力値やランダム値による変動あり) ***歩兵 -特徴のない兵種。&br()移動速度は弓兵より少し速い。騎兵の次に速いので、槍兵や弓兵を逃がさず倒すことが出来る。 -乱戦による攻撃しか出来ないので、騎兵・槍兵・弓兵よりも一段下の兵種として扱われる。&br()しかし移動速度のわりに槍兵や弓兵と同じくらいの攻城力を持つ。 -攻城力は中程度。武力1の壁攻城で12%前後。(武力値やランダム値による変動あり) ***攻城兵 -攻城力が異様に高い兵種。&br()ただし移動速度は非常に低く、2.5倍速にしても騎兵に追いつけない。 -乱戦中に相手に与えるダメージが他兵種よりも非常に低い。&br()防御力だけは他兵種より少し高いが、攻撃力が低すぎて乱戦ではどの兵種にも勝てない。&br()(圧倒的なまでの武力差をつければ話は別だが) -具体例 --武力1攻城兵は他兵種の武力3とほぼ同等の防御力。 --武力4攻城兵は他兵種の武力7とほぼ同等の防御力。 --しかし攻撃力は武力4攻城兵ですら他兵種の武力1よりも低い。 -攻城力は最強。武力1の壁攻城で34%前後。(武力値やランダム値による変動あり)&br()城門攻城であれば55%前後で、僅か2回の攻城で落城させてしまう。 ----
*勢力と兵種 -初心者や未プレイの人向けの簡単な解説。 ---- **各勢力について -カードゲームにおいては一般的なことだが、この三国志大戦にも所謂「属性」に当たるものが存在する。&br()三国志大戦では「勢力」と呼ぶ。&br()三国志大戦・天には「魏」「蜀」「呉」「群雄」の4勢力が存在する。&br()「1勢力」「2勢力」というふうに数えるが、他のカードゲームのような「1色」「2色」という数え方もある。 ***魏 -三国志の覇者、「曹操」の率いる最大勢力。 -シンボルカラーは赤。 -騎兵の数が非常に多く、それらの多くが優秀であるため、騎兵の機動力を活かした戦いに向いている。&br()弓兵については枚数でこそ呉軍に劣るものの、それぞれの優秀さは呉軍に全く引けを取らない。&br()槍兵の数は非常に少なく、スペックも他国と比べるといまいち。&br()なお、魏には歩兵と攻城兵が存在しない。 -騎兵をメインとしたデッキが一般的。魏の騎兵は大変優秀であり、騎兵だけでデッキを組むこともある。&br()槍兵や弓兵を入れるときも、多くの場合はやはり騎兵がデッキ内で最も多い兵種となる。 -用いるダメージ計略は水。水禍の計と大水計の2種。&br()妨害計略は非常に豊富で、弱体化や雲散などを始め幅広い種類がある。 -4勢力の中で唯一「レジェンド」と呼ばれるカードが存在する。&br()これは既存のカードと同じ性能のカードであるが、イラストが「蒼天航路」の登場人物達のものになっている。&br()ボイスも蒼天航路の名台詞を採用しており、蒼天航路ファンにはたまらないカードである。&br()SRカードよりもさらに出にくくなっているので、集めるのは大変だと思われる。 -魏の軍師は全員、兵略が地属性で、陣略が天属性。&br()魏武将もみな地属性か天属性で、人属性の武将が存在しない。 ***蜀 -三国志演義の主人公、「劉備」の率いる勢力。 -シンボルカラーは緑。 -槍兵の数が圧倒的に多く、さらにその槍兵達はコストや計略のわりにスペックが非常に高い。&br()騎兵の数も比較的多めで、またそれらも魏軍に勝るとも劣らぬ高いスペックを誇っている。&br()弓兵についてはかなり少なく、スペックについても少々寂しさを覚えるところ。 -槍兵をメインとしたデッキが多いが、槍兵のみでデッキを組むことはあまり多くない。&br()これは槍兵が移動速度の遅い兵種であるためで、多くの場合には複数の騎兵をデッキに入れる。 -用いるダメージ計略は雷。落雷、裁きの神雷、守護の剛雷の3種がある。&br()妨害計略は挑発、連環、大喝などがある。 -蜀の軍師は全員、兵略が天属性で、陣略が人属性。&br()蜀武将もみな天属性か人属性で、地属性の武将が存在しない。 ***呉 -代を重ねて三国志時代を生き抜いた、「孫一族」の率いる勢力。 -シンボルカラーは青。 -弓兵の数が最も多く、特技「防柵」を持つ者も多いので守りに強い。&br()次いで槍兵の数が多く、蜀ほどではないものの十分な強さと言える。&br()騎兵の数は大変少ないが、十分に選択肢に上げられるほどの実力を持つ者ばかり。&br()なお、呉には攻城兵は存在しない。 -弓兵と槍兵を合わせたデッキが一般的だが、1枚程度騎兵が入ることも多い。&br()他のどの勢力よりも「馬槍弓の三兵種が揃ったデッキ」の割合が高い。 -用いるダメージ計略は火。火計、孫呉の炎、赤壁の大火、夷陵の炎の4種。&br()ダメージ計略を持つカードの数は5枚と多めだが、その反面妨害計略を持つ武将が存在しない。 -呉の軍師は全員、兵略が人属性で、陣略が地属性。&br()呉武将もみな人属性か地属性で、天属性の武将が存在しない。 ***群雄 -三国に属さない英傑たちの勢力。 -シンボルカラーは灰色。 -騎兵が若干多めで、次に弓兵が多く、槍兵はちょっと少ない。&br()しかし少なめではあるもののどの槍兵も非常に優秀。&br()攻城兵は4枚存在し、数で他国を圧倒している。 -1コストに特技「復活」を持つ武将がおり、また1コスト武力5の武将もいるため、&br()ワラワラとした多枚数デッキを組むのに向いている勢力と言える。&br()群雄には2コスト武将が1人しかおらず、さらにその1人はさほど優秀でもないので、&br()群雄勢力のみでデッキを組むと尖ったコスト編成のデッキとなってしまいやすい。 -水、雷、火の3種類のダメージ計略を全て備えている。&br()妨害計略には完殺や退路遮断などがある。&br()また、ダメージ計略と妨害計略の中間に位置する暗殺の毒という計略もある。 -「覇者の求心」や「劉備の大徳」のようなスタンダードな英傑号令が存在せず、&br()自軍の城ゲージを削って強化する計略や、残り城ゲージ量が少ないほど強くなる計略等がある。 -軍師の属性が揃っていない。そのため、全ての属性の武将が混在している。 ---- **各兵種について -全ての武将カードには左下の隅に兵種をあらわすマークがついている。&br()「騎兵」「槍兵」「弓兵」「歩兵」「攻城兵」の5種類がある。&br()初心者のうちは「攻城兵」はあまりお勧めできない。 ***騎兵 -魏に最も多く存在する兵種。&br()全ての兵種の中で最も移動速度が速く、機動力を活かして戦う。 -一定速度以上で一定距離を走ると突撃オーラを纏い、移動速度が1.2倍になる。&br()突撃オーラを纏った状態で相手に接触すると「突撃」と表示され、大ダメージを与える。&br()突撃オーラを纏うほどの速度になると相手の槍兵の槍オーラに触れた時に「迎撃」と表示され、&br()突撃オーラを解除されるだけでなく騎兵側が大ダメージを受けるので注意。 -突撃オーラを纏っている間は敵の弓によるダメージを減少させる特殊効果がある。&br()敵の弓兵の武力がどれほど高くても受けるダメージはごく僅かとなる。 -攻城力は最弱。武力1の壁攻城で6.5%前後。(武力値やランダム値による変動あり) ***槍兵 -蜀に最も多く存在する兵種。&br()移動速度は遅いが、移動速度の速い敵を迎撃できる唯一の兵種である。 -常に自身の前方に槍オーラと呼ばれる棘状のエフェクトを出している。&br()速度1.3を越える速度で動いている相手の前方から槍オーラを当てると、&br()「迎撃」と表示され、その相手に大ダメージを与える。 -下画面で一定時間(1秒程度)以上カードを停止させてからカードを移動すると槍撃を出す。&br()これは一瞬だけ通常よりも少し離れた位置まで槍オーラを伸ばして攻撃するというもの。&br()下画面でカードが一定時間止まりさえすれば、上画面で部隊が歩いている最中でも槍撃は出せる。 -攻城力は中程度。武力1の壁攻城で12%前後。(武力値やランダム値による変動あり) ***弓兵 -呉に最も多く存在する兵種。&br()遠距離攻撃を行うことができる。移動速度は槍兵より少し速い程度。 -部隊が停止している時のみ一定範囲内の敵に弓による遠隔攻撃を行う。&br()弓の届く範囲は弓兵なら皆同じで差はないが、計略や陣略には弓射程を延ばすものもある。&br()範囲内に敵が複数いる場合は、自動で自部隊の真正面に近い敵を優先して攻撃する。&br()他の敵を攻撃したい時は、カードの向きを変えた上で一度弓攻撃を停止しなければならない。 -上画面で一定時間(2秒程度)以上部隊を停止させてから部隊を移動させると走射する。&br()これは一定時間移動しながら弓攻撃を続けられるというもの。&br()走射中は移動速度が1.2倍になり、1.5倍速計略を受けている最中の走射だと迎撃を受けるので注意。 -攻城力は中程度。武力1の壁攻城で12%前後。(武力値やランダム値による変動あり) ***歩兵 -特徴のない兵種。&br()移動速度は弓兵より少し速い。騎兵の次に速いので、槍兵や弓兵を逃がさず倒すことが出来る。 -乱戦による攻撃しか出来ないので、騎兵・槍兵・弓兵よりも一段下の兵種として扱われる。&br()しかし移動速度のわりに槍兵や弓兵と同じくらいの攻城力を持つ。 -攻城力は中程度。武力1の壁攻城で12%前後。(武力値やランダム値による変動あり) ***攻城兵 -攻城力が異様に高い兵種。&br()ただし移動速度は非常に遅く、2.5倍速にしても騎兵に追いつけない程。 -乱戦中に相手に与えるダメージが他兵種よりも非常に低い。&br()防御力だけは他兵種より少し高いが、攻撃力が低すぎて乱戦ではどの兵種にも勝てない。&br()(圧倒的なまでの武力差をつければ話は別だが) -具体例 --武力1攻城兵は他兵種の武力3とほぼ同等の防御力。 --武力4攻城兵は他兵種の武力7とほぼ同等の防御力。 --しかし攻撃力は武力4攻城兵ですら他兵種の武力1よりも低い。 -攻城力は最強。武力1の壁攻城で34%前後。(武力値やランダム値による変動あり)&br()城門攻城であれば55%前後で、僅か2回の攻城で落城させてしまう。 ----

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