Ultimate Comics Enemy
(シリーズタイトル、マーベル)
概要
アルティメット・エネミー三部作("Ultimate Comics Enemy Trilogy")の第一部。
アルティメイタム(
Ultimatum)事件後のアルティメット・ユニバースで、主に
ファンタスティック・フォーの動向を描く。
ニューヨークのロクション社の襲撃を皮切りに、次々と謎の事件が発生。ファンタスティック・フォーやスパイダーマンがその真相を追う。
アルティメット・エネミー三部作
登場人物
ほか
あらすじ(ネタバレあり)
スパイダーウーマンことジェシカ・ドリューは、自らをクローンとして生み出したロクション社の監視を続けていた。そんなとき、目の前で謎の怪物が現れ、ビルを崩壊させる。
一方、スーザン・ストーム(インビジブル・ウーマン)は軍に入隊したベン・グリム(ザ・シング)の元を訪ねる。単に懐かしい友人を訪ねたつもりだったが、スーザンはベンから思わぬ告白を受ける。
ニューヨークの
ロクション社を襲った事件を皮切りに、バクスター・ビルディング、リード・リチャーズの実家、生きていることすら殆ど誰も知らないはずのニック・フューリーなどを次々と謎の敵が襲撃する。
事件の裏で手を引いているのは一体何者なのか?
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最終更新:2013年12月05日 10:38