ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
---|---|---|---|
愛多ければ憎しみ至る | |||
相碁井目 | あいごせいもく | ||
挨拶は時の氏神 | 類似:仲裁は時の氏神 | ||
挨拶より円札 | |||
愛してみれば鼻欠けもえくぼ | |||
あいだてないはばば育ち | |||
相手変われど主変わらず | |||
相手のない喧嘩はできぬ | |||
会うは別れの始め | |||
青菜に塩 | 力が抜けて弱々しくなるさま | 06.01.24「混合」◆SVUDO/AQUA | |
空樽は音が高い | |||
商いは牛のよだれ | |||
秋茄子は嫁に食わすな | |||
秋の鹿は笛に寄る | |||
秋の日は釣瓶落とし | |||
空き家で声嗄らす | |||
諦めは心の養生 | |||
悪縁契り深し | |||
悪妻は百年の不作 | |||
悪事千里を走る | |||
悪事身にかえる | |||
悪女の深情け | |||
悪銭身に付かず | |||
悪に強ければ善にも強し | |||
朝雨女の腕まくり | |||
浅い川も深く渡れ | |||
朝起きは三文の徳 | |||
朝顔の花一時 | |||
浅瀬に仇波 | |||
朝題目に夕念仏 | |||
朝の蜘蛛は福が来る、 夜の蜘蛛は盗人が来る |
|||
麻の中の蓬 | |||
朝日が西から出る | |||
薊の花も一盛り | |||
朝に紅顔あって夕べに白骨となる | |||
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり | |||
明日は明日の風が吹く | |||
足元から鳥が立つ | |||
足元に火がつく | |||
頭隠して尻隠さず | |||
明日のことは明日案じよ | |||
頭剃るより心を剃れ | |||
仇も情けも我が身より出る | |||
当たって砕けろ | |||
当るも八卦当らぬも八卦 | |||
暑さ寒さも彼岸まで | |||
暑さ忘れれば陰忘れる | |||
羹に懲りて膾を吹く | |||
後の祭り | |||
後は野となれ山となれ | |||
痘痕もえくぼ | |||
危ない橋を渡る | |||
虻蜂取らず | |||
雨垂れ石を穿つ | |||
嵐の前の静けさ | |||
雨降って地固まる | |||
過ちては即ち改むるに憚ること勿れ | |||
慌てる乞食はもらいが少ない | |||
鮑の界の片思い | |||
案ずるより産むが易し | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
言いたい事は明日言え | |||
言うは易く行なうは難し | |||
家貧しければ良妻を思う | |||
家柄より芋幹 | |||
怒りは敵と思え | |||
意見と餅はつくほど練れる | |||
石に立つ矢 | |||
石に布団は着せられぬ | |||
石の上にも三年 | |||
石橋を叩いて渡る | |||
医者の不養生 | |||
いずれ菖蒲か杜若 | |||
居候三杯目にはそっと出し | |||
急がば回れ | |||
一芸は道に通ずる | |||
一期一会 | |||
一事が万事 | |||
一に看病 二に薬 | |||
一年の計は元旦にあり | |||
一姫二太郎 | |||
一富士二鷹三茄子 | |||
一枚の紙にも表裏あり | |||
一寸先は闇 | |||
一寸の虫にも五分の魂 | |||
一葉落ちて天下の秋を知る | |||
一寸の虫にも五分の魂 | |||
いつまでも、あると思うな親と金 | |||
いつも柳の下にどじょうはいない | |||
犬も歩けば棒に当たる | |||
命あっての物種 | |||
井の中の蛙大海を知らず | |||
芋の煮えたもご存じない | |||
入り鉄砲に出女 | |||
容れ器と人はあるものを使え | |||
鰯の頭も信心から | |||
言わぬが花 | |||
言わぬが仏 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
飢えに臨みて苗を植える | |||
魚心あれば水心 | |||
牛に引かれて善光寺参り | |||
氏より育ち | |||
嘘から出た実 | |||
嘘つきは泥棒の始まり | |||
嘘も方便 | |||
独活の大木 | |||
鵜の目鷹の目 | |||
馬には乗ってみよ人には添うてみよ | |||
馬の耳に念仏 | |||
生みの親より育ての親 | |||
瓜の蔓に茄子は成らぬ | |||
噂をすれば影(がさす) | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
江戸っ子は五月の鯉の吹き流し | |||
江戸の仇を長崎で討つ | |||
海老で鯛を釣る | |||
縁あれば千里 | |||
縁の下の力持ち | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
老い木に花 | |||
老いの一徹 | |||
負うた子に教えられる | |||
鸚鵡よく言えども飛鳥を離れず | |||
大男総身に知恵が回りかね | |||
傍目八目 | |||
起きて半畳 寝て一畳 | 天下取っても二合半 | ||
押してもだめなら引いてみろ | |||
落ち葉を隠すは森の中 | |||
男心と秋の空 | |||
男は度胸、女は愛嬌 | 坊主はお経 学生は勉強 山では鶯ホーホケキョ |
||
男やもめに蛆がわく | |||
同じ釜の飯を食う | |||
鬼に金棒 | |||
踊る阿呆に見る阿呆 | |||
鬼の居ぬ間に洗濯 | |||
鬼の霍乱 おにのかくらん |
普段はとても健康、丈夫な人が、珍しく病気になること | 16/01/30「節分特別」 | |
鬼の目にも涙 | |||
鬼も十八番茶も出花 | |||
帯に短したすきに長し | |||
溺れるものは藁をもつかむ | |||
思い立ったが吉日 | |||
親の意見と牛の小便は長いが効かぬ | |||
親の意見と冷や酒は後で効く | |||
終わりよければすべてよし | |||
女心と秋の空 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
飼い犬に手を噛まれる | |||
灰燼に帰す | |||
快刀乱麻を断つ | |||
蛙の面に水 | |||
顔に泥を塗る | |||
柿は乞食に剥かせよ瓜は殿様に剥かせよ | |||
火事と喧嘩は江戸の華 | |||
火事場の馬鹿力 | |||
風が吹けば桶屋が儲かる | |||
風と女は閉じ込められない | |||
風の中で育った木は根が強い | |||
火中の栗を拾う | |||
勝って兜の緒を締めよ | |||
河童の川流れ | |||
金の切れ目が縁の切れ目 | |||
金持ち喧嘩せず | |||
禍福は糾える縄の如し | |||
壁に耳あり障子に目あり | |||
果報は寝て待て | |||
亀の甲より年の功 | |||
鴨が葱を背負って来る | |||
烏の行水 | |||
枯れ木も山の賑わい | |||
彼も人なりわれも人なり | |||
可愛い子には旅をさせよ | |||
堪忍袋の緒が切れる | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
聞いて極楽見て地獄 | |||
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥 | |||
昨日の敵は今日の友 | |||
兄弟は他人の始まり | |||
京の着倒れ 大阪の食い倒れ 江戸の呑み倒れ |
|||
器用貧乏 | |||
清水の舞台から飛び降りる | |||
木を見て森を見ず | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
食うだけなら犬でも食う | |||
臭い物にふたをする | |||
腐っても鯛 | |||
口は災いの元 | |||
口は災いの門 | |||
口も八丁、手も八丁 | |||
苦しい時の神頼み | |||
紅は園生に植えても隠れなし | |||
君子危うきに近寄らず | |||
来るものは拒まず去るものは追わず | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
芸が身を助けるほどの不仕合せ | |||
芸は身を助ける | 芸は身を助く | ||
下戸の建てたる倉も無し | |||
下衆の後知恵 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
恋に上下の隔てなし | |||
恋に師匠無し | |||
郷に入っては郷に従え | |||
後悔先に立たず | |||
弘法にも筆の誤り | |||
弘法筆を選ばず | |||
紺屋の白袴 こうやのしろばかま |
可:こんや しらばかま |
他人のためにばかり働いて、自分のことに手が回らないこと 他人のことにばかり気を回して、自分のことが疎かになる |
05.12.13「混合」◆kdRNbYEGAc |
小姑鬼千匹 | |||
子は鎹 | |||
困った時の神頼み | |||
田作の歯ぎしり | |||
転ばぬ先の杖 | |||
転んでもただでは起きない | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
才子、才に倒れる | |||
策士、策におぼれる | |||
酒一杯にして人酒を飲み 酒二杯にして酒酒を飲み 酒三杯にして酒人を飲む |
|||
酒が酒を飲む・酒酒を飲む | |||
酒三杯は身の薬 | |||
酒はほろ酔い、花はつぼみ | |||
酒は詩を釣る色を釣る | |||
酒は飲むべし、飲まるるべからず | |||
酒は礼に始まって乱に終わる | |||
匙を投げる | |||
猿も木から落ちる | その道に長じた者でも、時には失敗をすることがあるというたとえ | 16/01/03「金杯」◆IRC1/LAAAk | |
去る者は日々に疎し | |||
触らぬ神に祟りなし | |||
三尺下れば水清し | |||
山椒は小粒でもぴりりと辛い | |||
三人寄れば文殊の知恵 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
四海波静か | |||
四角い部屋を丸く掃く | |||
自画自賛 | |||
鹿を追う者は山を見ず | |||
自業自得 | |||
地獄の沙汰も金次第 | |||
地獄耳 | |||
地震、雷、火事、親父 | |||
児孫の為に美田を買はず | |||
七転八倒 | |||
死人に口なし | |||
釈迦に説法 | |||
十年一日 | |||
十年一昔 | |||
重箱の隅を楊枝で穿る | |||
十人十色 | |||
正直者は馬鹿を見る | |||
小事は大事 | |||
上手の手から水が漏れる | |||
知らぬが仏 | |||
白羽の矢が立つ | |||
沈香も焚かず屁も放らず | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
水火も辞せず | |||
好きこそものの上手なれ | |||
雀百まで踊り忘れず | |||
捨てる神あれば拾う神あり | |||
住めば都 | |||
するのは失敗何もしないのは大失敗 | |||
起きて半畳、寝て一畳 | |||
髄の奥から天井をのぞく | |||
すずめの涙 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
急いては事を仕損じる | |||
背に腹は代えられぬ | |||
前人の植えた樹 | |||
船頭多くして船山に登る | |||
善は急げ | |||
千里の道も一歩から | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
育ての親より生みの親 | |||
袖すり合うも多生の縁 | |||
備えあれば憂いなし | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
大海の一滴 | |||
大は小を兼ねる | |||
宝の持ち腐れ | |||
多芸は無芸 | |||
竹を割った様 | |||
畳と女房は新しい方が良い | |||
多多益々弁ず | |||
立っている者は親でも使え | |||
立つ鳥跡を濁さず | |||
立て板に水 | |||
蓼食う虫も好き好き | |||
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花 | |||
棚からぼた餅 | |||
狸が人に化かされる | |||
旅の恥はかき捨て | |||
旅は道連れ世は情け | |||
短気は損気 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
知恵者一人馬鹿万人 | |||
血は水よりも濃し | |||
着眼大局 | |||
仲裁は時の氏神 | |||
朝三暮四 | |||
長所は短所 | |||
塵も積もれば山となる | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
ついた餅より心持ち | |||
月と鼈 | |||
月夜に釜を抜かれる | |||
角を矯めて牛を殺す | |||
罪を憎んで、人を憎まず | |||
爪で拾って箕でこぼす | |||
爪に火を灯す | |||
爪の垢を煎じて飲む | |||
鶴は千年亀は万年 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
亭主の好きな赤烏帽子 | |||
敵に塩を送る | |||
敵を見て矢をはぐ | |||
木偶の坊 | |||
鉄は熱いうちに打て | |||
出る杭は打たれる | |||
手を拱く | |||
天は二物を与えず | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
灯台下暗し | |||
同病相憐れむ | |||
豆腐に鎹 | |||
同類相哀れむ | |||
遠くの親類より近くの他人 | |||
年上の嫁は金の草鞋を履いて探せ | |||
年寄りの冷や水 | |||
飛ぶ鳥跡を濁さず | |||
飛ぶ鳥を落とす勢い | |||
捕らぬ狸の皮算用 | |||
虎の威を借る狐 | |||
虎は死して皮を残す | 人は死して名を残す | ||
取り付く島も無い | |||
泥棒にも三分の理あり | |||
泥棒を捕らえて縄をなう | 略:泥縄 | ||
どんぐりの背比べ | |||
飛んで火に入る夏の虫 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
無い袖は振れぬ | |||
泣き面に蜂 | |||
泣く子と地頭には勝てぬ | |||
泣く子は育つ | |||
無くて七癖 | |||
情けは人の為ならず | |||
為せば成る | |||
夏の雨は、馬の背を分ける | |||
七転び八起き | |||
名は体を表す | |||
怠け者の節句働き | |||
生兵法は大怪我のもと | |||
ならぬ堪忍するが堪忍 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
煮え湯を飲まされる | |||
二階から目薬 | |||
逃がした魚は大きい | |||
憎まれっ子世にはばかる | |||
日光を見ずして「結構」と言う勿れ | |||
二度あることは三度ある | |||
二兎を追う者は一兎をも得ず | |||
女房と畳は新しいほどよい | |||
鶏は三歩歩くと忘れる | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
糠に釘 | ぬかにくぎ | なんの手ごたえもなく、効き目のないことのたとえ。 | 05.10.30「第6回」◆pLE6QvPIFE |
盗人に追い銭 | |||
盗人にも三分の理 | ぬすびと、ぬすっと にも さんぶのり |
悪事を働くにも相応の理屈はある。 どんなことにでも理屈はつけられるということ。 |
06.01.02「混合」◆437p0bo/vc |
濡れ手に粟 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
猫に鰹節 | |||
猫に小判 | |||
猫にまたたび | |||
猫の手も借りたい | |||
猫も杓子も | |||
猫をかぶる | |||
寝耳に水 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
能ある鷹は爪を隠す | |||
残り物には福がある | |||
喉元過ぎれば熱さを忘れる | |||
暖簾に腕押し | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
馬鹿とはさみは使いよう | |||
馬鹿の一つ覚え | |||
恥の上塗り | |||
八細工七貧乏 | |||
八方塞がり | |||
初物を食えば七十五日長生きする | |||
花より団子 | 古典的な「いろはかるた」の札で「は」といえば、 “上方”では「針の穴から天を覗く」が一般的ですが、 “江戸”では一般的に【 何 】という諺が書かれているでしょう。 16/03/26「桜花賞」 |
||
歯に衣を着せぬ | |||
歯の根が合わない | 寒さや恐ろしさのためににひどく震えること | 08.10.01「混合A」◆CDTV/p321g | |
早起きは三文の徳 | △朝起き | 早起きをすると健康にもよく、また、 そのほか何かとよいことがあるものであるということ。 |
16/03/13「数字特別(春)」 |
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
引かれ者の小唄 | |||
人の噂も七十五日 | |||
人の口に戸は立てられぬ | |||
人の振り見て我が振り直せ | |||
一人口は食えぬが二人口は食える | |||
人を呪わば穴二つ | |||
人を見たら泥棒と思え | |||
火に油を注ぐ | |||
火のない所に煙は立たぬ | |||
百聞は一見に如かず | |||
冷や飯を食わせる | |||
瓢箪から駒 | |||
火を見るより明らか | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
風前のともし火 | |||
夫婦喧嘩は犬も食わぬ | |||
笛吹けど踊らず | |||
覆水盆に返らず | |||
武士に二言はない | |||
武士の情け | |||
武士は相身互い | |||
武士は食わねど高楊枝 | |||
豚に真珠 | |||
豚もおだてりゃ木に登る | |||
袋のねずみ | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
臍が茶を沸かす | |||
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる | |||
下手の考え休むに似たり | |||
下手の横好き | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い | |||
臍を固める | |||
仏作って魂入れず | |||
仏の顔も三度まで | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
蒔かぬ種は生えぬ | |||
枕を高くして寝る | |||
負け犬の遠吠え | |||
負けるが勝ち | |||
馬子にも衣装 | |||
待てば海路の日和あり | |||
丸い卵も切りよで四角 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
ミイラ取りがミイラになる | |||
水の泡となる | |||
三日坊主 | |||
三つ子の魂百まで | |||
実るほど頭を垂れる稲穂かな | |||
耳に胼胝ができる | |||
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ | |||
身から出た錆 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
昔取った杵柄 | |||
虫のいい | |||
虫の居所が悪い | |||
虫の知らせ | |||
娘十八番茶も出ばな | |||
鬼の娘も色気づく | |||
無理が通れば道理が引っ込む | |||
無理は三度 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
明鏡も裏を照らさず | |||
名物に美味いものなし | |||
芽が出る | |||
目から鱗が落ちる | 可:眼 不可:取れる |
鱗で目をふさがれた状態のように、よく見えなかったものが、 急にその鱗が落ちて鮮明に見えるようになったということ。 |
新約聖書 使徒行伝・第九章 「The scales fall from one's eyes.」 08/01/09「A予選」◆4OclOpf.WQ |
目くそ鼻くそを笑う | |||
目は口ほどにものを言う | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
餅は乞食に焼かせよ 魚は殿様に焼かせよ |
|||
餅は餅屋 | |||
本木に勝る末木無し | |||
物は試し | |||
桃栗三年柿八年 | ゆずは九年でなりかかり梅は酸いとて十三年 | ||
諸刃の剣 もろはのつるぎ |
可:両刃の剣 可:もろば 可:りょうば |
一方では非常に役立つが、 他方では大きな損害をもたらす危険もあるというたとえ。 |
16/01/14「B2」 |
門前市をなす | |||
門前の小僧習わぬ経を読む | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
焼き餅焼くとて手を焼くな | |||
焼け石に水 | |||
焼木杙に火がつく | |||
安物買いの銭失い | |||
柳の下にいつも泥鰌はいない | |||
薮から棒 | |||
薮をつついて蛇を出す | |||
病は気から | |||
山より大きな猪は出ぬ | |||
闇夜に提灯 | |||
闇夜に鉄砲 | |||
闇夜の烏 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
油断大敵 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
宵越しの金は持たぬ | |||
横槍を入れる | |||
葦の髄から天井のぞく | |||
夜目遠目傘の内 | |||
寄らば大樹の陰 | |||
弱り目に祟り目 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
来年の事を言えば鬼が笑う | |||
楽あれば苦あり | |||
楽は苦の種 苦は楽の種 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
良薬は口に苦し | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
瑠璃も玻璃も照らせば光る | |||
類は友を呼ぶ | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
礼も過ぎれば無礼 | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
老少不定 | |||
六十の手習い | |||
論語読みの論語知らず | |||
論より証拠 | |||
ローマは一日にして成らず | |||
ことわざ | 読み・別表現 | 解説・意味 | 出題 |
わざわい転じて福となす | |||
渡る世間に鬼はなし | |||
笑う門には福来る | |||
割れ鍋に綴じ蓋 | |||
わわしい女は夫を食う |
Ans. げっぷ
ことわざで、物事を隠し通すことを
「おくびにもださない」といいますが、
この「おくび」とは何という生理現象のことでしょう?
05.11.24「練習試合」◆DHY3.wmxUM