部位 |
打撃 |
火 |
水 |
雷 |
氷 |
龍 |
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部位 |
怯み |
気絶 |
頭 |
60 |
5 |
5 |
0 |
30 |
0 |
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頭 |
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50 |
胴体 |
50 |
0 |
5 |
0 |
15 |
0 |
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胴体 |
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0 |
前脚 |
40(10) |
0 |
5 |
0 |
15 |
0 |
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前脚 |
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0 |
後脚 |
40(48) |
0 |
5 |
0 |
15 |
0 |
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後脚 |
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0 |
尻尾 |
40(45) |
0 |
5 |
0 |
15 |
0 |
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尻尾 |
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0 |
※()内は闘気硬化時
攻略
行動別攻略
- 技名
攻略(簡略化)
獰猛化
推奨武器
耐震が吹ける
激昂したラージャン
部位 |
打撃 |
火 |
水 |
雷 |
氷 |
龍 |
|
部位 |
怯み |
気絶 |
頭 |
60 |
5 |
5 |
0 |
30 |
0 |
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頭 |
500 |
50 |
胴体 |
50 |
0 |
5 |
0 |
15 |
0 |
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胴体 |
300 |
0 |
前脚 |
40(10) |
0 |
5 |
0 |
15 |
0 |
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前脚 |
300 |
0 |
後脚 |
40(48) |
0 |
5 |
0 |
15 |
0 |
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後脚 |
300 |
0 |
尻尾 |
40(45) |
0 |
5 |
0 |
15 |
0 |
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尻尾 |
900 |
0 |
※()内は闘気硬化時
攻略
怒り状態で固定されたラージャンの特殊個体。平常時は黄金の鬣(たてがみ)が逆立っていないが、
ダメージを蓄積すると鬣を逆立て、前脚に気光をまとった怒り状態になる。
激昂個体は一切疲労せず、減気怯みも発生しない。怒り状態になると行動がより俊敏になるため、
慣れない内は通常個体より隙が少なく感じられるが、派生行動が見切りやすく、
攻撃判定はより短くなっているため、通常個体よりも余裕を持って笛で楽しめるようになるだろう。
通常個体もだが、スタン初期値が高く、自然回復も早い上によく動き回るので非常にスタンしづらい。
パーティであれば笛が二人以上いないとまずスタンは取れないだろう。ソロでも一回取れたら自分をほめてもいい。
切断武器でラーと戦う場合は後ろ脚を攻めるのがセオリーであるが、笛で攻めるとなると
闘気硬化中でしか弱点特効が通らないため、頭や胴体を狙った方が早く討伐できる。安全に狩猟したいなら、後ろ脚と胴体を攻撃するとよい。
頭の判定が大きいため、岩堀り中・気光時にはお腹から頭に向かってスタンプをすると衝撃が頭部へ吸われる。
しかし闘気硬化中は前脚へ吸われてしまいがち。
通常個体の怒り時限定の行動(跳躍回転攻撃・闘気硬化)をより多く繰り出してくるようになった一方で、地上雷球はしてこなくなった。
行動別攻略
- 開幕咆哮
- 耳栓なしであれば頭に後方と、体のどこかに柄攻撃か連音の一撃目を入れられる。
- 前脚と後ろ脚の間に入り込めば咆哮硬直からのラリアットをしのぐことができる。
- 耳栓があれば前脚などにぶん回しを3回程度入れられる。
- 振り向き
- 素早い二段モーションで振り向き、前脚に尻もち+極小ダメージ判定がある。
- 近距離であればたいてい振り向きラリアットに派生するため、振り向きに攻撃を当てることは至難の業である。
- ラリアット・ケルビステップに派生しやすい。
- 怒り移行
- 必ずバックダイブをしてから咆哮を上げる。怒り移行しそうだなと思ったら、ラーを壁際に追い込んでいるとより多く追撃することができる。
- 追いかけていって、頭が下がるときに後方を入れられる。
- バックステップ
- 当たるとハンターは尻もちを付くだけであるが、後ろ脚の延長上で被弾するとラリアット被弾に近い大ダメージを受ける。
- この行動の後は非常に回転殴打へ派生しやすい。軸合わせをしてきたらダッシュ拘束に派生する。
- それ以外はケルビステップもしくはサイドステップへ派生する。
- この攻撃があるため、ラーの真後ろからはすぐに離れるようにしたい。後ろ脚が地面から離れるときに回避すると回避性能なしでも避けられる。
- ステップをした瞬間なら演奏が間に合う。
- バックダイブ
- バックステップよりもより遠く、より優しく後ろへ跳躍する、当たり判定のない行動。
- 跳躍回転攻撃の助走のようなものであり、進む方向が前であるフロントダイブもある。二回連続で繰り出したら確定で跳躍回転攻撃に派生する。
- この行動に追撃をしたいならラーを壁際に追い込んでいるとよい。
- サイドステップ
- この攻撃でこかされ、回転殴打をされると確定で被弾してしまうため、ラーの真横からはすぐに離れるようにしたい。
- サイドステップ→回転殴打ときたら確定で気光がくる。サイドステップの後、間髪を入れず気光の場合もある。
- サイドステップ→振り向きときたら、ラリアットかケルビステップに派生する。
- ラリアット
- 闘気硬化中は後ろ脚付近まで判定があるため、できればお腹をくぐるようにして避けよう。
- 平常時、闘気硬化中ともに回避性能なしでも避けられる。前脚を振り切り、次の殴打がくる瞬間は真正面に判定がない。
- 殴打の回数は3回と6回の二通りある。回数は殴打と移動の速度で見極められ、遅ければ3回。速ければ6回。
- 自己強化中の笛よりやや速い移動速度であるため、いずれも画面手前へ向かって移動して避けられる。
- 6回の場合は、ラーの頭から前転回避2回分程度離れていれば移動のみでラリアットをしのぐことができる。
- 最後の殴打が終わるとき、3回の場合であれば右前脚から頭に向かい、真正面から後方。
- 6回の場合は左前脚付近から背を向けて後方が入れられる。
- ビッグサイズ以上であれば前脚のリーチが非常に長くなるのでスタンプがおすすめである。
- ハンターがお腹下にいるときにラリアットをしてくれば、
- 後ろ脚か尻尾に後方を入れられる。
- ラッキーにもラーがハンターのいないところへ壁殴りをしてくれたら、
- 後ろ脚にスタンプを入れられる。
- 振動を起こす最後の地面殴りの後は隙が少なく、このタイミングなら右ぶんしか入れることができない。
- ラリアット中のラーの後ろから頭に後方を入れることもできるが、大きな個体であれば前脚に飛ばされてしまう。
- ケルビステップ
- 出始めは必ず左方向へ進む。ラーが空中にいる間なら回避性能なしでも前転で避けられる。
- 回転殴打と同じく、小ジャンプするまで判定が長く残っている。
- ノーモーションで繰り出す場合があり、ハンターの位置に合わせてステップの回数を増やしてくる。
- バックステップに派生しやすい。
- 回転殴打と同じく、左前脚付近から背を向けての後方を入れられる。
- バックジャンプ雷球
- 激昂ラー唯一の雷属性攻撃。着地の瞬間に頭に後方を入れられる。
- 気光
- 後ろ脚で小ジャンプし、軸合わせをした後に上から地上へ縦に気光を薙ぎ払ってくる。以外にも無属性攻撃。
- 地面と平行に撃つ場合、射程はほぼ無限である。
- 闘気硬化中は気光を多く使うようになるため、ラーから距離を離さないようにしたい。
- オトモなしソロでは自分しか狙わないため避けやすいが、そうはいかないのがパーティ戦である。後ろ脚の向きに注意すると避けられるだろう。
- 気光を出し始めてから右ぶん後方または、ラーの向きと同じであれば右ぶんスタンプが入れられる。
- 気光を出すときに突き出る前脚にも吹っ飛ばし+そこそこの威力の判定があるため、目測を誤らないようにしたい。
- サイドステップ→回転殴打からの気光には、右ぶんスタンプ後方が入れられる。
- 回転殴打
- ラーの右脚前方であれば判定が一度のみ来るので、前転回避で回避性能なしでも避けられる。
- 回転を終え、小ジャンプをするまでの長い攻撃判定がある。どう見ても静止しているが、見た目には騙されないように・・。
- 左前脚の前方から背を向けて後方が入れられる。
- 岩堀り
- 必ず右脚で岩を掘り起こす。大きなオブジェクトがあるエリアでは所定の位置でしか掘り起こせないが、
- それ以外のエリアであればどこでも岩を掘り起こすことができる。火山の暑いエリアで掘り起こすと火属性が付与される。
- 前作と比べ地面殴りの判定が広くなっており、右前脚の軌道上であれば殴打に被弾してしまうようになった。
- 岩堀りに当たると大ダメージ+必ず気絶になる。
- 左ぶん右ぶん後方と、三発程度攻撃を入れられる。
- 岩投げ
- 横に広い岩を投げてくるが、向かって右側へ移動すると回避できる。
- あまりないが、段差に当たると岩が壊れてくれる。エリア端で投げると勢いあまって一回転する。
- ラーに対し90度右へ向くと、左前脚付近から頭に後方を入れられる。頭に向かってスタンプでもよい。
- 闘気硬化
- 上体を起こし、咆哮を上げながらドラミングをする。すごくかっこいい。
- (超硬化した前脚を使って胸を高速で叩いているが、なぜ胸は肉質が50と柔らかいのだろう・・。)
- 上体を起こした態勢で咆哮をするため、範囲は全モンスター中最も狭い。
- どの程度かというと、叩いている前脚から前転二回程度離れていれば当たることはない。
- 咆哮の判定は、大きな声を出し始めた瞬間。「オォォォォォォ!」のオの部分。
- 後退して避け、頭が下がるところに後方の最後の部分が入れられる。
- 上体を起こした瞬間には闘気硬化を完了させているため、いつ怯ませても闘気硬化を阻止することはできない。
- その場拘束
- 小ジャンプしてからのしかかり、ハンターを拘束する。
- 拘束攻撃の時間は全モンスター中最短。レバガチャでは決して抜け出すことができず、
- 体力が半分以上削られるため、こやし玉をいつでも投げられるようにしておこう。
- のしかかりを避けることができたら、
- 背を向け、少し離れて後方→後方。遅れたら右ぶん後方を頭に入れられる。
- ダッシュ拘束
- 激昂ラー専用の攻撃。毎回同じ移動距離をダッシュしてからのしかかり、拘束してくる。
- ラーに向かっていけば拘束されることはない。ダッシュ中に、
- 尻尾か後ろ脚に後方を入れられる。
- ホーミングのしかかり:上体を起こし、ジャンプをしてのしかかる。右後ろ脚に向かって回避をするとよい。
- のしかかり時には振動が発生する。頭か右前脚付近が安全。
- この振動は、後ろ脚が地面から離れた瞬間に前転回避をすると回避性能なしでも避けられる。
- のしかかり自体も性能なしで避けられるが、闘気硬化中であれば吹っ飛び【特大】になり、そのまま壁に当たると
- 確定で気絶してしまうため、やめておいた方がよい。
- 回転殴打に派生しやすい。耐震を付けていても一瞬だけ移動が効かなくなるため、
- 画面手前に向かって移動し、止まって後方を当てるのがおすすめ。一瞬の拘束に慣れていればスタンプでもよい。
- 怒り時であればのしかかり後のラーの硬直が短くなるため、スタンプを控え後方を当てるようにしたい。
- 跳躍回転攻撃
- 通称、飛鳥文化アタック。バックステップよりも後ろに移動するバックダイブをした後に繰り出し、状態を問わず3回攻撃してくる。
- ホーミング性能が高く、同じ方向への移動であればダッシュでさえ追いつかれてしまう。
- しかし、攻撃の間隔が絶妙であり、前転回避した後、再びボタン操作入力が可能になってから
- 一拍おいて次の攻撃判定が来るため、壁に向かって一方向へ移動しながら、3回とも前転回避でしのぐことができる。
- 判定は衝撃音がする一瞬であり、回避性能なしでも回避可能である。
- 攻撃を終えると確定で威嚇をしてくれるため、左ぶん(前脚)右ぶん後方を入れられる。
- 3回目の判定が無くなった後、後方からの後方演奏を当ててみよう。演奏を聴いてラーがウキウキになっているように見える。
状態
- 闘気硬化
- 気光に気を付けつつ、前脚にぶん回しが当たらないようにする。
- シビレ罠および麻痺状態
- 頭と左前脚の間に入り込み、背を向けると右ぶん後方ループを入れられる。
- 脚転倒
- 右ぶん・柄・スタンプが入れられる。
- スタン
- 平常時であれば胴体を殴りつつ頭にスタンプが入る位置から右ぶんスタンプループ。
- 闘気硬化中なら下半身に右ぶんスタンプ。
- 閃光
- ケルビステップを連発する。回復などをしたい場合以外は投げてはいけない。
推奨武器
非常にスペックの高い耐震笛。他のメンバーの被弾を減らしてくれる。
氷武器を担ぐメンバーに属性攻撃強化を吹いて喜ばせることもできる。
黄空笛であれば同じ働きをするので、好きな見た目・音色で選んでみるのもいいかもしれない。
防御大・気絶無効が吹ける氷笛。同じ音色の二つ名カブラ笛もしくは、あしたづでもよい。
攻防小を吹け、ソロマルチともに活躍してくれる優秀な笛。はぴーでもよい。
双剣などの近接武器と密集しても、のけぞり無効があれば共闘できる。
ソロで攻略する場合は、火力が高く旋律の維持しやすいこの笛がおすすめ。二つ名ベニドラでもよい。
推奨スキル
耐震
ラリアットの振動→回転殴打などの被弾を回避でき、攻撃チャンスを増やすことができる。
弱点特効
頭や胴体を殴るとき真価を発揮してくれる。
回避性能
気光を除くほぼ全ての攻撃の判定はとても短い。
特に、頻繁に繰り出すラリアットの回避が安定するのは心強い。
最終更新:2017年06月30日 20:13