エキシビジョンミニリーグ2ndシーズン開幕に向けて
新チームの監督と無所属選手達が集い、所属チームを決定するドラフト会議を開催します。
開催日時
1日目 9/16(金) 22:45
2日目 9/17(土) 22:45 1日目に参加できなかった選手、指名されなかった選手用
両日とも「Division 3 入団希望者用ドラフト」→「Division 1・2 入団希望者用ドラフト」の順に行います。
所属選手獲得ドラフト概要
プロ野球のドラフトと同様の形式で行います。
これまでのミニリーグ当日に行われていたドラフトと違う点は、
1. 1日限定の助っ人ではなく、正式な所属選手を決めるドラフトであること。
2. 選手側には入団を拒否する権利があること。
3. 複数のチームで1人の選手を取り合う可能性があること。
4. 指名できる選手数に制限があること。
の4点です。
指名できる選手数の制限についてご意見募集中。
9/10現在、予想していたよりも各チームが順調にメンバーを揃えているため、
ドラフトで獲得できる人数は「既に在籍しているメンバーと合わせて4人まで」という制限にしようと考えています。
監督を含め4人のメンバーが在籍済みの「チームプゥ」は指名権なし、
3人のメンバーが在籍済みの「LS City」は1名だけ指名可ということになります。
ドラフトの流れ
- 各チームの監督がチャットルームの「ささやき機能」を使い、主催者に獲得したい選手1名を伝える。
- 主催者が「ささやき」の結果を発表する。
複数のチームで獲得したい選手が競合した場合は抽選を行う。
- 複数のチームで獲得したい選手が競合した場合は、その選手に希望のチームを選択してもらう。希望がなければ抽選を行う。
- 競合した選手に選ばれなかったチーム、抽選でハズレを引いたチームは、主催者に別の獲得したい選手を伝える。
- 競合がなくなれば、指名された選手はそのチームに入団内定。ただし選手側には入団を拒否する権利あり。
以上の流れを3巡目まで繰り返す。 →入団拒否があった場合は3巡目では終わりになりません。
以上の流れを各チームが最大3人獲得するまで繰り返す。
事前エントリー
- 選手の自由を考えると拒否権はあって然るべきかと、あくまでも交渉権獲得という形がいいと思います -- (watataku) 2016-09-05 09:19:51
- (1)については一番の悩みどころです。拒否権を設ける狙いとしては、監督の立場から見て「入団する気がないなら断ってくれたほうが別の選手を獲得するチャンスがある」という点です。ドラフト終了後に移籍で抜けられると、代わりの選手を見つけづらくなるかと思います。 -- (Mokele) 2016-09-02 03:43:09
- (4)については、1つのチームが選手を獲得し過ぎると、その後新規のチームが参入する際に選手不足になるのではないかという懸念から制限を設けたいと考えています。 -- (Mokele) 2016-09-02 03:33:16
- ご意見ありがとうございます。(2)、(3)の案は即採用させていただきます。 -- (Mokele) 2016-09-02 03:28:17
- 長々とすいませんが、いじょうです -- (774) 2016-08-31 19:37:15
- (4)獲得最大数が決まってますが、人数が多い場合ドラフト漏れする可能性もあるということでしょうか? 普段のドラフトと同じく、獲得終了宣言まで続けてもいいような気もしました。 -- (774) 2016-08-31 19:37:04
- (3)ドラフト参加希望者の事前エントリページがあってもいいかもと思いました。 監督が獲得戦略立てやすくなったり、ドラフト当日参加できない人も獲得してもらえたりするので。 もちろん、その場合も当日飛び入り参加もありだとは思いますが。 -- (774) 2016-08-31 19:36:41
- (2)競合があったときは、抽選ではなく、指名された選手に選択をゆだねる方が盛り上がりそうな気がします。 -- (774) 2016-08-31 19:36:29
- (1)拒否権なしでもいいと思いました。ドラフトの場での拒否はない方がドラフト手順が簡単で、スムーズに終わってよさそうです。 シーズン中でも移籍市場は開いてるので、後から自由に移籍もできますし。あと、拒否権発動されだすと、ドラフトの場がぎすぎしそう。。 -- (774) 2016-08-31 19:36:17
- いくつか思いついたことがあるんで書いてきます。よかったら検討お願いします。 -- (774) 2016-08-31 19:35:54
最終更新:2016年09月10日 02:19