こちらのページでは、主に入室されて間もない新人ユーザの方、及び、常連となりつつあるも、個のスタイル確立に苦心中の方が、1つの指針として参考にできればと願い、綴ります。
(実ボクユーザ間の技術進歩はめざましく、ここに書かれてあるものも、たちまち古くなっていく可能性が非常に高いため、機を見て更新を続けてゆきたいと思います。)
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ジャブ主体
オフェンス重視手数派(バルカンファイター)
こんな方にオススメ
- 安全に、かつ、火力高めで試合のリズムそのものを掌握したい方。
- 強打を当てるのは苦手、だけど倒して勝ちたい!という方。
- 守るとどうしてもそのままズルズル行ってしまう・・・という方。
ジャブ主体のボクサーはタイプを問わず、フットワークを使うことが多くなります。
相手との距離を重視して、「相手の攻撃が当たりにくいポジション(いわゆる適正距離)と
タイミング」を見つけて、そこから前進ジャブで相手の攻撃をシャットアウトしてリズムを
作るように意識してみましょう。
オフェンス重視威力重視派(グレネードファイター)
こんな方にオススメ
- 弾幕を張るのは趣味じゃない、しかし安定したダメージ能力が欲しいという方。
- 安全なミニカウンターで、相手の強打を封じ込めて主導権を掌握したい方。
弾幕と呼ぶほどの手数こそないものの、ジャブはある程度リズミカルに出します。そして、
「このタイミングが、この人のねらい目だ」と体に覚えこませたところで、ガードしながら
懐へもぐりこみジャブカウンターを一閃、これにより40ほどのダメージ確定します。
相手のジャブでジャッジCを奪われる確率が高く、中間距離は得意ではないので、至近距離で
我慢のボクシングか、遠距離から相手の打ち終わりへのジャブでA,B重視。
2-1判定、もしくはKOを狙う方は、目指してみましょう。
まだ書きかけです。
次回、ジャブ主体、ディフェンス重視手数派を執筆予定です。
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最終更新:2007年09月29日 14:45