大噴火

Eruption

BGAでプレイ

ゲーム画面

目的

押し寄せる溶岩によって自分の村が焼け落ちるのを防ぐこと。ー以下フレーバーテキスト

ある休火山の周辺にある村の住人たちは、何ごともなく幸せに暮らしていました。古い火山が息を吹き返して、溶岩流をあらゆる方角に解き放つまでは。
あなたの村は焼け落ちようとしています――あなたはこの危機を鎮めることができますか?

コンポーネント


このゲームで使用するタイルやコマです。BGAでは目に見える形でダイスは登場しませんが、内部的に計算処理されています。計算処理の結果は画面右側のログを見ることで確認できます。
溶岩タイル:これを配置することで溶岩流を作ります。他プレイヤーの村に溶岩が流れるようにし、自分の村は溶岩流から守りましょう。
噴火タイル:特定の条件を満たしたプレイヤーが置くことができます。新たな溶岩の発生源となるタイルです
防壁コマ:溶岩流から自分の村を守るための防壁を作ります。破壊されるかどうかはダイスによって決定します。3種類の素材があり、素材によって溶岩流から防衛する際にボーナスが付く場合があります。
アクションカード:色々できます。詳細は後述。

ゲームの流れ

手番がきたら、次の4つのフェイズを1~4の順番に実行します。
1.ダメージ算定:自分の村の温度が上昇する場合があります。詳細は後述
2.溶岩タイルを配置:1枚の溶岩タイルをタイル山から引きます。これを配置ルールに従って配置することで溶岩の流れが作られます。
3.アクションカードの使用:アクションカードを使用して様々なアクションを実行します。
4.防壁の建設:防壁コマを使い、溶岩の流れを食い止めるための防壁を作ります。
これが終わると次のプレイヤーの手番となります。
ゲームは2つある終了条件、「全ての溶岩タイルが置かれる」か「誰か1人の村が焼け落ちる」のどちらかを満たすまで続きます。ゲーム終了時点で一番村の温度が低かったプレイヤーの勝利となります。

画面説明


1:配置された溶岩タイル
2:溶岩タイルのタイル山。数字はタイル山に残り何枚の溶岩タイルがあるのかを示しています
3:設置された防壁コマ
4:資源ヘクス。ここに溶岩タイルを置くことで、対応する素材の防壁コマ1個を獲得できます。
5:村。ボード周辺の色のついている7辺で囲まれた部分がプレイヤーの村です。この色とプレイヤーの色は対応しています。
6:バーンメーター。詳細は後述します。
7:温度マーカー。この色のマーカーとプレイヤーの色は対応しています。詳細は後述します。
8:自分が持っているアクションカード
9:アクションカードの山札。数字はアクションカードの残り枚数です。
10:捨て札となったアクションカード
11:残りの噴火タイルの枚数

1:この数字が0になると、そのプレイヤーの村は燃え尽きてしまいます
2:所持している素材ごとの防壁コマの数
3:所持しているアクションカードの枚数
4:所持している噴火タイルの枚数

ルール

  • ゲーム開始前の準備
(この処理はBGAでは自動的に行われるので、読み飛ばしても構いません。)
1.各プレイヤーにランダムで3枚のアクションカードを配る
2.各プレイヤーに、わら、木材、石材の防壁コマをそれぞれ1個ずつ配る
3.溶岩タイルが全てシャッフルされ、ボード中央に置かれる
4.各プレイヤーに村が割り当てられます。どこの村を使用するのかはプレイ人数によって異なります。
詳細
+...
ボードの黒く塗りつぶされている村を使用してゲームを行います。黒く塗りつぶされていない村はどのプレイヤーのものでもない中立の村となります。

2人プレイ時

3人プレイ時

4人プレイ時

5人プレイ時

6人プレイ時

手番でやること

手番がきたら、次の4つのフェイズを1~4の順番に実行します。
1.ダメージ算定
2.溶岩タイルの配置
3.アクションカードの使用
4.防壁の建設
1.ダメージ算定はBGAでは自動的に計算されるため、実際に実行するアクションは2~4です。また、「3.アクションカードの使用」「4.防壁の建設」はパスが可能です。「1.ダメージ算定」と「2.溶岩タイルの配置」はパスすることはできません。ダメージ算定の詳細については後述します。まず、2.溶岩タイルの配置から説明していきます。

溶岩タイルの配置

ボード中央にある溶岩タイルの山から1枚のタイルを引き、これをボード上の空いているヘクス(六角形のマス)に配置します。タイルの向きは回転させることができます。タイルを配置する際には、配置ルールに従わなければいけません。配置ルールによってどこにも置けないタイルを引いてしまった場合は、それを山のランダムな位置に戻し、新たなタイルを引きます。ただし、置ける場所が1つでもある場合は、自分の不利益となる場所にでも置かなければいけません。これはパスすることはできず、必ず実行しなければいけません。
配置ルール
配置ルールは次の4つです。
  • タイルは隣接するタイルとすべての辺において合致しなければならない(溶岩流のある辺同士、ない辺同士が接しなければならない)

(溶岩流と、溶岩流がない辺が隣接しているため、このようにして置けません。)
  • ボード中央の火山、もしくは任意の噴火タイルまで溶岩流がつながっていなければならない

(噴火タイルは中央の火山とつながっている必要はありません。詳細は後述します)
  • 溶岩流は、ボード中央の火山の溶岩流がない部分に接するように置くことはできない。
  • 溶岩流が村や、ボードの外周と接するように置くことはできる

防壁

防壁コマを置くことで溶岩流のせきとめる防壁を作ることができます。防壁コマは溶岩流の先端か村を仕切る辺上のどこかに置くことができます。防壁コマが置かれたら、その防壁が溶岩流をせきとめられるかを決めるためにダイスを振ります。
  • ダイスロール
防壁が溶岩流に耐えるか、それとも破壊されるかをダイスによって決定します。ダイスは2つあり、防壁コマの強さを表すダイスと、溶岩流の強さを表すダイスです。(BGAではダイスそのものはなく、内部的に計算処理されています。)
この2つのダイスを振り、出目がを比較します。防壁コマの強さを表すダイスの出目の方が大きかった場合は、防壁が勝ちます。防壁側が勝った場合は、防壁コマはそのまま残り、溶岩流をせき止められます。同値か、溶岩流の強さを表すダイスの出目の方が大きい場合は溶岩流が勝ちます。溶岩流側が勝った場合は防壁は破壊され、防壁コマは取り除かれます。

(BGAではこのようにログで表示されます)
1:防壁側のダイスの出目(カッコ内の+0というのは防御ボーナスの数字です。詳細は下記参照)
2:溶岩流側のダイスの出目
  • 素材による防御ボーナス
ダイスを振る際、防壁コマの素材によって防壁側のダイスの出目に防御ボーナスがつきます。
わらの防壁には防御ボーナスは発生しません。
木材の防壁には防壁側のダイスの出目を+1する防御ボーナスがつきます。
石材の防壁には防壁側のダイスの出目を+2する防御ボーナスがつきます。


白丸のついている木材の防壁コマについてダイスが振られます。どちらも出目が6ですが、木材の防壁コマの場合は防御ボーナスとして出目が+1大きくなるので、今回は防壁が溶岩流をせき止めることに成功しました。

溶岩流上の防壁

溶岩タイルや中央の火山の縁の溶岩流に防壁コマを置くことで、特定の溶岩流上に防壁を建設することができます。これらの防壁は、隣接してタイルを置くことができる場所にのみ建設することができます(村と接している溶岩流上や、ボードの外周と接している溶岩流上には置けません)。同じタイルの別々の溶岩流上に複数の防壁を建設することもできます。
防壁建設時のルール
  • 防壁はタイルや中央の火山に描かれている溶岩流の先端に置く
  • 複数の防壁を同じ溶岩流上に建設できない
  • 村の境界に隣接するタイルの溶岩流上に防壁を建設できない

(村を仕切っている辺の上には防壁を置くことができます。)
  • ボードの外周と接しているタイルの溶岩流上には防壁を建設できない

防壁が置かれているタイルに隣接して溶岩タイルを置く際のルール
  • 防壁でせき止められている溶岩流に隣接してタイルを置きたい場合、その防壁を誰が建設したかにかかわらず、溶岩タイルを置くプレイヤーダイスを振り、溶岩流が防壁を破壊するのかどうかの判定に勝たなくてはいけません。
溶岩流側が勝った場合、防壁はそこから取り除かれ、プレイヤーはタイルを置くことができます。
防壁側が勝った場合、防壁はその場所に残り、プレイヤーはタイルを別のマスに置かなければなりません。各タイルの配置ごとに、プレイヤーは防壁コマ1個につき1回だけダイスを振ります。

このようにタイルを置く場合、防壁(この画像の場合はわら)側のダイスに勝たなくてはいけません。
  • 防壁が溶岩流上に建設されたものの、その防壁を迂回して別の流れが作られた場合、その防壁に隣接してタイルを置くときにダイスロールは発生せず、そのまま配置できます。溶岩タイル上にあった防壁は自動的にボードから取り除かれます。
ただし、新たに置くタイルと既に置かれているタイルの溶岩流は全て合致しなければいけません。

X字の溶岩流タイルを置こうとしています。真上に石材の防壁がありますが、右上の溶岩流に迂回して繋がるため、ダイスロールなしにタイルを配置できます。タイルの配置後、石材の防壁は自動的に取り除かれます。

このように、右上の溶岩流と迂回して繋がるものの、真上の溶岩流とは繋がらないため、ここにこのタイルは置けません。
  • 複数の防壁に隣接するヘクスにタイルを置こうとする場合、プレイヤーは各防壁について1回ずつダイスを振ります。
少なくとも1つの防壁が溶岩流に負けた場合、隣接するすべての防壁駒がボードから取り除かれ、プレイヤーはタイルを置くことができます。すべての防壁が溶岩流に勝った場合、プレイヤーはタイルを別のヘクスに置かなければなりません。

このようにタイルを置く場合、2つの防壁(この画像の場合は石材とわら)側のダイスのうち、少なくともどちらか1つに勝たなくてはいけません。

村の防壁

村を仕切る辺上に防壁コマを置くことで、村に防壁を建設することができます。自分の村にのみ防壁を建設することができます。
各村には溶岩流の進入路(かつ溶岩流を食い止めるために防壁を1つ建設できる場所)として7つの辺があります。

プレイヤーは溶岩流がまだ接していない辺にも防壁を建設することができます。村に建設された防壁は、村のプレイヤーのダメージ算定フェイズ中、村が溶岩流の侵入によってダメージを受けるのを防ぎます
村内の防壁に隣接してタイルを置く場合はダイスを振る必要はありません。

このタイルを防壁に隣接して置くためにダイスロールは必要ありません。防壁コマはこの場所に残ります。

バーンメーターとダメージ算定

自分の手番開始時、プレイヤーは自分の村に接していて、かつ、防壁でせきとめられていない全ての溶岩流によるダメージを算定しなければなりません。ダメージはバーンメーター上の村の温度で表されます。
  • 村内の防壁でせき止められていない溶岩流が接している場合、村の温度は20度上昇します。
  • 村に防壁でせき止められている溶岩流が接している場合、その防壁が溶岩流に耐えるかどうかを確認するためにダイスを振ります。その防壁が溶岩流によって破壊された場合、村の温度は10度上昇し、その防壁駒はボード上から取り除かれます。
破壊されなかった場合は防壁はその場所に残り、その溶岩流によって村の温度が上がることはありません(防壁が耐えた溶岩流以外の溶岩流で温度が上がる場合はあります)。
ダメージを算定する際は、せき止められていない溶岩流のダメージを先に算定し、その後、防壁でせき止められている溶岩流それぞれについてダイスを振り、ダメージを算定します。村の温度は290度より高くなることはありません(バーンメーターの最後のスペースを超えて温度マーカーが動くことはありません)。


せき止められていない溶岩流1つにつき、その村の温度をバーンメーター上で 20 度ずつ上昇させます。この村には2本のせきとめられていない溶岩流が接しているので、まず温度が40度上昇します。

次に、防壁でせき止められている溶岩流すべてについて防壁(この場合は1の木の防壁と2のわらの防壁の2つ)が溶岩流に耐えたかどうかの判定をするためにダイスが振られます。溶岩流側が勝った場合、その防壁は取り除かれ、村の温度は10度上昇します。防壁側が勝った場合、防壁はその場所に残り、村の温度は上がりません。

危険ゾーンと噴火タイル

村の温度はボード外周のバーンメーター上の温度マーカーで表されます。ゲーム開始時には温度マーカーはバーンメーターの0度のマスに置かれています。バーンメーターは10度刻みで290度までマスがあります。また、バーンメーターには「危険ゾーン」と呼ばれる特別なエリアがります。

1:危険ゾーン1。50~110度
2:危険ゾーン2。120度~190度
3:危険ゾーン3。200~290度
4:ここも危険ゾーン3ですが、このマスに温度マーカーが入ったままターン終了になると、そのプレイヤーの村は燃え尽きます。
村の温度が上昇し、温度マーカーが危険ゾーンに到達すると、そのプレイヤーは通常の手番のアクションに追加で色々なアクションができるようになります。
危険ゾーン1:自分の手番で通常の防壁を建設するアクション時に、防壁を1つ追加で建設することができる。
危険ゾーン2:上記の追加アクションに加えて、自分の手番開始時にアクションカードを1枚引く。
危険ゾーン3:上記の2つの追加アクションに加えて、自分の手番で通常の溶岩タイルを置くアクションを行った後、溶岩タイル1枚を追加で置くことができます。
・噴火タイル
各危険ゾーンの最初のマスは「噴火スペース」と呼ばれ、噴火タイルを表すアイコンが描かれています。
自分の村がバーンメーター上の噴火スペースに最初に到達(あるいは通過)したプレイヤーは、ダメージの算定を終了したあと、溶岩タイルを置く前に噴火タイルを置かなければなりません。噴火タイルが置かれたとき、他プレイヤー(噴火タイルを置いたプレイヤー以外の全てのプレイヤー)の村の温度が30度上昇します。噴火タイルの配置後、通常通りに手番を進めます。
噴火タイルは溶岩タイルと異なる配置ルールで配置します。
なお、一気に村の温度が上がることで噴火スペースに最初に到達することが一度に2回起こる場合があります。その場合は噴火タイルを1枚だけ配置し、残りの1枚は次の自分のターンのダメージ算定後に配置します。
・噴火タイルの配置ルール
  • 他の溶岩流につながっている必要はない

このように、他の溶岩タイルや中央の火山と隣接せずに配置しても構いません
  • 他のタイルなどに隣接させて配置する場合には、タイルの辺同士が合致しなければいけない(溶岩流のある辺同士、ない辺同士が接しなければならない)
  • 防壁でせき止められている溶岩流に隣接して噴火タイルを置く場合、その防壁は無条件で取り除かれる

このように噴火タイルを置く場合、ダイスロールは発生せずに噴火タイルが置かれます。もちろん、防壁は壊れます。

あまり起こることはありませんが、これらのルールに従うような噴火タイルを置ける場所がない場合、噴火タイルを配置できずに捨てることになります。

アクションカード

アクションカードを使うことで、様々なアクションを行うことができます。
BGAではアクションカードを4枚以上持ってターンを終えることはできません。4枚以上ある場合には、3枚以下になるまで手札を減らす(カードの効果を使用する等)必要があります。
アクションカードを捨てることで実行できるアクションは次の3つです。
  • カードの効果を使用する
  • 防壁コマに交換する
  • 追加の溶岩タイルを配置する
これら3つのアクションを自分の手番中なら任意の順番で、可能ならば何度でも実行できます。

カードの効果を使用

アクションカードの効果を使用するためには、手札から効果を使用したいアクションカードを捨てます。
それぞれのアクションカードの効果の詳細は後述します。

防壁コマに交換

各アクションカードには、そのカードと交換することができる防壁コマの絵が描かれています。カードに記されたアクションを実行する代わりに、そのカードを捨て、カードに描かれているのと同じ素材の防壁コマを1個獲得します。

(左のカードを捨てるとわらの防壁コマを1個、右のカードを捨てると木材の防壁コマを1個獲得します)

追加の溶岩タイルを配置

任意のアクションカード2枚を捨てることで、追加の溶岩タイルを1枚引き、それを溶岩タイルの配置ルールに従って配置します。

アクションカードの補充

ゲーム開始時、各プレイヤーにはアクションカードが3枚ずつ配られます。アクションカードの補充方法は2つあります。
  • タイルを任意の村に隣接させて置いたとき、その村に接した新たな溶岩流1本につき、タイルを置いたプレイヤーはアクションカードを1枚引きます
溶岩流が防壁にせき止められていても構いません。また、任意の村というのは他プレイヤーの村だけでなく、自分の村や誰のものでもない村も含みます。

村に新たに1本の溶岩流を接するように置いたため、アクションカードを1枚引きます。

村に新たに2本の溶岩流を接するように置いたため、アクションカードを2枚引きます(村を仕切る辺上に防壁コマがありますが、アクションカードの補充の際にはこれは無視されます)。

アクションカードの効果で村に隣接するタイルを回転、置換した場合、新たに村に接した溶岩流の本数分だけアクションカードを引けます。例えば、このタイルを上図のように回転させた場合、新たに村に接した溶岩流は1本だけなので、プレイヤーはアクションカードを1枚だけ引きます。
  • 温度マーカーが危険ゾーン2または3にあるプレイヤーは、手番の開始時にアクションカードを1枚引きます

ゲーム終了

次の2つの条件のうち、どちらか1つが満たされたらゲーム終了です。
1.ある村の温度マーカーがバーンメーター上で最後のスペース(290度)に到達し、そのプレイヤーの手番終了時に温度マーカーがそのスペースにとどまっている(村が完全に焼け落ちた)。

この場合は残りの溶岩タイルの山はボードから取り除かれ、他のすべてのプレイヤー(村が完全に焼け落ちたプレイヤーは除く)は最後の手番を1回ずつプレイしてゲーム終了です。
2.溶岩タイルの山が尽きる。
この場合は手番プレイヤーは通常通りに手番をプレイします。その後、全プレイヤー(最後の溶岩タイルを置いたプレイヤーも含む)は最後の手番を1回ずつプレイしてゲーム終了です。

ゲーム終了時に村の温度が一番低いプレイヤーが勝者です。
同点のプレイヤーがいる場合、それらのプレイヤーは自分の村と手元に残っている防壁コマの得点を計算します。石材コマ1個につき3点、木材コマ1個につき2点、わらコマ1個につき1点と計算します。その後、自分の村に接している溶岩流1本につき1点を減らします(防壁コマでせきとめられていても1本と数える)。これらの計算をし、最も多くの得点を獲得したプレイヤーが勝者となります。

アクションカードの詳細

  • 余波 (Aftershock) 5枚

任意のタイル1枚を任意の向きに回転させる。タイルを別のヘクスに動かすことはできない。タイルの回転によって通常のタイル配置ルールに違反するタイルができてはならない。回転したタイル上のすべての防壁コマは即座に取り除かれる。
  • 地震 (Quake) 5枚

新たな溶岩タイルを1枚引き、即座にボード上の任意のタイルと置き換える。新たなタイルは通常のタイル配置ルールに従わなければならない。古いタイルとその上のすべての防壁コマはボードから取り除かれる。置き換えが不可能な場合、新たなタイルを山の中のランダムな位置に戻し、別のタイルを引き直す。溶岩タイルの山が尽きている場合は、効果が発動しない。
  • 溶岩流 (Lava Flow) 3枚

新たな溶岩タイルを1枚引き、通常のタイル配置ルールに従って置く。溶岩タイルの山が尽きている場合は、効果が発動しない。
  • 雨 (Rain) 4枚

即座に自分の村の温度をバーンメーター上で30度下げる。
テーブルのオプションによって、この雨カードを除いてゲームをすることができます。
  • 再配置 (Relocate) 5枚

自分の村内にあるすべての防壁コマを、村内で自由に再配置する。1つの辺に複数の防壁コマを置くことはできない。
  • 補強 (Reinforce) 6枚

手番終了時の通常の防壁の建設に加えて、手元の防壁コマを1個取り、即座に建設する。
  • 陥落孔 (Sinkhole) 4枚

ボード上にある任意のタイル1枚と、その上のすべての防壁コマを取り除く。タイルの除去によって通常のタイル配置ルールに違反するタイルができてはならない。
  • 火山弾 (Volcanic Bomb) 4枚

ボード上にある任意の防壁コマ1個(どのプレイヤーのものでも可)を取り除く。

なお、アクションカード「地震」や「余波」の効果で資源ヘクスに置かれている溶岩タイルを置換、回転させても防壁コマを獲得できませんが、アクションカード「陥落孔」の効果で資源ヘクスから溶岩タイルが取り除かれた後、その資源ヘクスに再び溶岩タイルを置くと、その素材の防壁コマを再び獲得できます。

タイルの内訳