BEYOND

ネタバレ

最終更新:

beyondkouso

- view
管理者のみ編集可
やりたいな〜と思ってる展開とかの話。

+ 三姉妹
【三姉妹】
つえ〜奴同士で子供作っていってどんどん強い人類になっていこう。みたいなことやってる一族の生まれが三姉妹。
なんでその一族はそんなことやってるの? → 未定
普通はマリアや花子くらいの強さで十分成功例なんだけど、なんでかリンリンみたいなイレギュラー生まれちゃった。
なんで? → 未定
今まで一族の使命に忠実なやつばっかだったのに三姉妹の代で急に反抗的になるのもよく分からん。
遠回しにでも子作りについて触れにゃならんことになりそうだけど生々しいのは嫌だな。
長女のリンリンが異常なだけで、マリアと花子も100mを10秒で走ったりトランプの束を握力で千切れたりするくらいには超人だよ。

+ 超能力者
【超能力者】
美光は間違いなく善人なんだけどエゴイスト的な面も見え隠れさせていきたい。
虎子とのレズ設定はどっか行った。
美光のお父さんはたぶん警察官。
三部作の最後では研究者が超能力解明して自分に強い超能力を搭載しまくるんだけど美光が強すぎて即負ける。けど美光は眠ったりしててなかなか前線に出てこれなくなったりするのだ。
ちなみに超能力は魔法に対してやや有利。

+ 魔法使い
【魔法使い】
主人公エミリー(元マリベル)の両親はエミリーが生まれてすぐ殺されてる。ハリーポッターかよ。
その犯人が最初のボス。
姉のアリスは妹を魔法の道に進ませたくないと思ってずっと隠してたけど結局バレちゃうっていうのが物語の始まり。
三部作のラスボスは古代の魔法使いの王。
長年封印されてたんだけど信者たちに魔力を捧げてもらって復活(エミリーの両親もその糧のために殺された)。
「魔法使いなら人の上に立って世界を支配せんかい!」みたいな主張で大昔みたいに魔法国家を築こうとする。
魔法は想像力次第で割と何でもアリ。
ディズニーのメリーポピンズのような何でもアリ感。高い戦闘力を持っているというよりは、あいつを殺すのは骨が折れそうだ、みたいな感じ。伝われ。

+ サイボーグ
【サイボーグ】
機械枠欲しくて入れたけど何も思いつかん……。

+ 天使
【天使】
なんとかして天使編一作目のうちに地球との関わりを作っときたい。
主人公サラが熾天使の座に就いて悪魔の軍団と戦う話を考えてたけど多分ボツ。
天使は設定あやふやなところがいっぱいある。
天使たちを生み出した神様みたいなのがいるんだけど、実はなんか悪い目的のために手駒にする兵士として天使たちを作ってたことが続編で明らかになって生みの親と戦うことになる。
悪い目的って? → 未定
悪巧みに使うつもりで作ったのなら創造主に絶対逆らえないようにしとけよみたいなのはある。そこはなんとかする。
たまたま宇宙をさまよってたリンリンと合流させて一緒に神と戦わせたい。ソー:ラグナロクのパクリ。
サラはリンリンやリタに次ぐ主人公屈指の怪力。頑丈さはトップ。貴重な空中戦の戦力。
怪力で頑丈で空が飛べるってだけだと天使っぽさが外見だけになってしまうので特殊能力があとひとつほしいところ。

+ 忍者
【忍者】
ほとんど何も考えてない。
グルメ要素を多めに入れたいということは考えている。
好物はお好み焼き。

+ シャーマン
【シャーマン】
別にシャーマンではねーだろ。と思いつつも他にちょうどいい呼称が浮かばない。
ジャガーの精霊を憑依させて獣のような戦闘力を得る。師匠の相棒は鷲。
主人公のアレハンドラは孤児院育ち。なんでジャガーの精霊と協力してシャーマンやることになったのかは考え中。
アレハンドラを捨てたお父さんは実は麻薬カルテル? のボスやってる。
お父さんは精霊の力を悪用しようと狙っている。アナコンダの精霊を従える少女がお父さんの味方についてるので度々戦うことになる。
師匠は死ぬ。鷲の精霊が奪われて、お父さんに無理やり従わされることに。
土壇場で親子関係が明らかになる。「俺たち親子だろ?」みたいなことを言われるけど普通に許せなかったのでボコボコに殴って刑務所にブチこんだ。
蛇使いの少女は改心してどっか行った。

+ 魔法少女
【魔法少女】
どっか遠い星からきた謎の生物に魔法少女にされる。
変身の力の源は“感情”。主人公の響姫(ひびき)は喜びのクリスタルを正しく扱うことのできる素質があるようだ。魔法少女ハピネスに変身する。
ちなみに素質が無かったらクリスタルから溢れ出る感情に呑み込まれて怪人化する。こえ〜。
その危ないクリスタルが地球人に被害を出したり、悪い奴に悪用される前に5つ全部回収してくれ、という話。
しかし敵側にもクリスタル回収を任された魔法少女がいた。そっちは悲しみのクリスタルで魔法少女サッドネスに変身する。
ボスはサッドネスに集めてもらったクリスタルを無理やり全部体内に吸収してとんでもない化け物になる。
ハピネスの上位フォームとして“グレートハピネス”が登場。めっちゃ嬉しいときにだけ変身できる。
滅多になれるもんではないが、グレートに変身できれば主人公の中でも1位2位を争う強さになる。

+ 勇者
【勇者】
主人公はリタ。神様に正義の心を見出されて勇者の力を与えられた。
“聖剣ハクァテル”を抜くことができる唯一の人間。
塔の最上階に囚われてるお姫様を助けるためにドラゴンと戦わせたい。
魔王との激戦に耐えかねてハクァテルが折れる。しかし実はハクァテルが折れた本当の理由は「所有者であるリタの心が折れたから」
「剣を失った。もう勝てない」と一度は絶望するが、姫の助けを求める声で「勇者の最大の武器は貰い物の力や剣ではなく、勇気と正義の心だ」ということを思い出す(この辺からメインテーマのアレンジのラストバトルBGMが流れ始める)。
再び勇者の資格を取り戻したリタの手に“真・聖剣ハクァテル”が現れ、魔王との一騎打ちへ。
魔王第一形態は巨大な化け物。
第二形態は力を凝縮させて人間サイズになる。黒い剣を持っており、リタとの激しい剣戟が見所。
第三形態は暴走状態。攻撃力は高いが死にかけなのであとは消化試合。
魔王を倒して意気揚々と帰還。

+ 主人公集結
【主人公集結】
魔法使いが世界中の超人や異能力者の子供を保護する役目を持っていて、それで集められたリンリン、美光、エミリーたちが出会う。
大人に保護してもらってるのに毎度戦いに巻き込まれてしまうのはちゃんと状況設定しないと魔法使いの大人たちが集めた子供を危険に晒す無能集団になってしまうので気をつけたい。
初期メンバーはリンリン・マリア・花子・美光・エミリー・ジェシカ(サイボーグ)の6人。
リンリン美光エミリーの3人がその中でも特に中心になる。いわゆるビッグスリーってやつ。
基本的に仲良くさせたいけど、家庭環境(親の有無)の違いや性格の噛み合わなさが元凶になってギクシャクしがち。
二作目でサラ・志穂(忍者)・アレハンドラが合流する。この辺で虎子とかも集結編に出してもいいね。
一方その頃、響姫はなかなかリンリンたちと出会えず巴ちゃんたちと仲良くしてる。
三作目でラスボス登場。ただでさえ強いのに、ここにきて主人公たちの仲間割れまで始まる。
リンリン美光エミリーは離ればなれになる。
響姫や巴ちゃんたちもやっとここで合流するがラスボスに太刀打ちするには至らず。
ラスボスの策略(策略ってどんな? → 未定)によって主人公たちの何人かが夢の世界に囚われて出てこれなくなる。
リタはそのあと地球にやってくる。
リンリンと美光はなんやかんや仲直りしてエミリー救出のため夢の中へ。
精神世界は本人が現実で体験したことが元になって作られてるのでリンリンと美光の前にリンリン(夢)と美光(夢)が立ちふさがる。
リンリンたちが夢の中で頑張ってるあいだ、残されたメンバーはラスボスの足止め。強すぎて死人が出そうになるけどギリギリでリタが駆けつけて圧倒的勇者パワーでなんとか持ち直す。
ラスボスの仲間のひとりの弓使いがマリアと遠距離武器対決。弓が銃に勝てるわけないのでマリアの勝利。
刀が武器の4本腕のやつもいる。花子と巴ちゃんがタッグで戦う。
巨人族の相手はリンリンが。
リンリン、サラ、リタのフィジカルモンスタートリオによるコンビネーションが見もの。
エミリー、サラ、リタのファンタジートリオとかもある。
家族がテーマの話なので、ラスボスは家族関連で何か悲しい過去がある?
多分それで、それぞれ家族に何かしら問題を抱えていても(例外:美光)なんだかんだ幸せにやってる主人公たちと敵対する。
ラスボスとの和解ルートもありえる。

+ スピンオフ
【スピンオフ】
美光の友達の麗香。花子の友達の巴ちゃん。エミリーの友達のニコなどをメインに据えたストーリーもちゃんとあるよ。
本編主人公たちが激戦を繰り広げる裏で起きていたもう一つの戦いを描く。
響姫も本編主人公のひとりだけどリンリンたちに出会う前に先にこっちと合流する。




記事メニュー
目安箱バナー