「武者金吉『地震なまず』図版」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「武者金吉『地震なまず』図版」(2014/10/24 (金) 12:31:53) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
＊武者金吉『地震なまず』図版
＊底本
底本：『地震なまず』明石書店
1995（平成7）年12月20日 第1刷発行
親本：『地震なまず』東洋図書
1957（昭和32）年発行
-----------------------------------
&ref(fig_01.png)
［＃図版（fig_01.png）］
［＃ここからキャプション］
昭和五年（1930年）
伊豆地震調査当時の著者。後ろの倒潰した建物は箱根塔ヶ島離宮、屋根を貫いて柱が突き出している。
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_02-04.png)
［＃図版（fig_02-04.png）］
［＃ここからキャプション］
大正十二年（一九二三年）
関東大震災
横浜花園橋附近の亀裂
［＃キャプション終わり］
［＃ここからキャプション］
大正十二年（一九二三年）
関東大震災
浅草十二階
［＃キャプション終わり］
［＃ここからキャプション］
大正十二年（一九二三年）
関東大震災
被服廠の惨状
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_05.png)
［＃図版（fig_05.png）］
［＃ここからキャプション］
明治二十七年六月二十日東京地震の状況
東京大地震湯屋破損の図
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_06.png)
［＃図版（fig_06.png）］
［＃ここからキャプション］
安政二年（一八五五年）
江戸地震
吉原堤から飛び出した火の玉
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_07.png)
［＃図版（fig_07.png）］
［＃ここからキャプション］
一九一一年十一月十六日
中欧の地震
ドイツのエビンゲンで
観察された火の王
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_08.png)
［＃図版（fig_08.png）］
［＃ここからキャプション］
昭和五年（一九三〇年）
伊豆地震
静岡県賀茂郡稲生沢村から見た地震の発光
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_09.png)
［＃図版（fig_09.png）］
［＃ここからキャプション］鹿島の要石［＃キャプション終わり］
&ref(fig_010.png)
［＃図版（fig_10.png）］
［＃ここからキャプション］鎌倉時代の暦にある地震虫［＃キャプション終わり］
&ref(fig_011.png)
［＃図版（fig_11.png）］
［＃ここからキャプション］鯰の実験装置（畑井博士原図）［＃キャプション終わり］
fig_012.png （青空文庫版、未収録）
［＃図版、津田青楓は一九七八年没。著作権保護期間内のため図版収録せず］
［＃ここからキャプション］理学博士 寺田寅彦（津田青楓写生）［＃キャプション終わり］
&ref(fig_013.png)
［＃図版（fig_13.png）］
［＃ここからキャプション］
神奈川県吉浜村から見た地震の発光
（昭和５年伊豆地震）
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_014.png)
［＃図版（fig_14.png）］
［＃ここからキャプション］
箱根町から西方に見えた地震の発光
（昭和５年伊豆地震）
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_015.png)
［＃図版（fig_15.png）］
［＃ここからキャプション］
神山駒ケ岳中腹に見えた地震の発光
（昭和５年伊豆地震）（石内農学士写生）
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_016.png)
［＃図版（fig_16.png）］
［＃ここからキャプション］
箱根姥子から見た地震の発光
（昭和５年伊豆地震）
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_017.png)
［＃図版（fig_17.png）］
［＃ここからキャプション］
箱根町で観察された地震の発光
（昭和５年伊豆地震）
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_018.png)
［＃図版（fig_18.png）］
［＃ここからキャプション］
別府湾に現れた地震の発光
（昭和６年日向灘地震）
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_019.png)
［＃図版（fig_19.png）］
［＃ここからキャプション］メトリヂア・ロンガ［＃キャプション終わり］
&ref(fig_020.png)
［＃図版（fig_20.png）］
［＃ここからキャプション］東京東部を通る地震帯［＃キャプション終わり］
&ref(fig_021.png)
［＃図版（fig_21.png）］
［＃ここからキャプション］理学博士 今村明恒（1870～1948）［＃キャプション終わり］
以上、２１件。うち、著作権保護期間内が１件。
2014.10.23：公開
しだひろし／PoorBook G3'99
翻訳・朗読・転載は自由です。
カウンタ：&counter()
----
#comment
＊武者金吉『地震なまず』図版
＊底本
底本：『地震なまず』明石書店
1995（平成7）年12月20日 第1刷発行
親本：『地震なまず』東洋図書
1957（昭和32）年発行
-----------------------------------
&ref(fig_01.png)
［＃図版（fig_01.png）］
［＃ここからキャプション］
昭和五年（1930年）
伊豆地震調査当時の著者。後ろの倒潰した建物は箱根塔ヶ島離宮、屋根を貫いて柱が突き出している。
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_02-04.png)
［＃図版（fig_02-04.png）］
［＃ここからキャプション］
大正十二年（一九二三年）
関東大震災
横浜花園橋附近の亀裂
［＃キャプション終わり］
［＃ここからキャプション］
大正十二年（一九二三年）
関東大震災
浅草十二階
［＃キャプション終わり］
［＃ここからキャプション］
大正十二年（一九二三年）
関東大震災
被服廠の惨状
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_05.png)
［＃図版（fig_05.png）］
［＃ここからキャプション］
明治二十七年六月二十日東京地震の状況
東京大地震湯屋破損の図
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_06.png)
［＃図版（fig_06.png）］
［＃ここからキャプション］
安政二年（一八五五年）
江戸地震
吉原堤から飛び出した火の玉
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_07.png)
［＃図版（fig_07.png）］
［＃ここからキャプション］
一九一一年十一月十六日
中欧の地震
ドイツのエビンゲンで
観察された火の王
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_08.png)
［＃図版（fig_08.png）］
［＃ここからキャプション］
昭和五年（一九三〇年）
伊豆地震
静岡県賀茂郡稲生沢村から見た地震の発光
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_09.png)
［＃図版（fig_09.png）］
［＃ここからキャプション］鹿島の要石［＃キャプション終わり］
&ref(fig_10.png)
［＃図版（fig_10.png）］
［＃ここからキャプション］鎌倉時代の暦にある地震虫［＃キャプション終わり］
&ref(fig_11.png)
［＃図版（fig_11.png）］
［＃ここからキャプション］鯰の実験装置（畑井博士原図）［＃キャプション終わり］
fig_12.png （青空文庫版、未収録）
［＃図版、津田青楓は一九七八年没。著作権保護期間内のため図版収録せず］
［＃ここからキャプション］理学博士 寺田寅彦（津田青楓写生）［＃キャプション終わり］
&ref(fig_13.png)
［＃図版（fig_13.png）］
［＃ここからキャプション］
神奈川県吉浜村から見た地震の発光
（昭和５年伊豆地震）
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_14.png)
［＃図版（fig_14.png）］
［＃ここからキャプション］
箱根町から西方に見えた地震の発光
（昭和５年伊豆地震）
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_15.png)
［＃図版（fig_15.png）］
［＃ここからキャプション］
神山駒ケ岳中腹に見えた地震の発光
（昭和５年伊豆地震）（石内農学士写生）
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_16.png)
［＃図版（fig_16.png）］
［＃ここからキャプション］
箱根姥子から見た地震の発光
（昭和５年伊豆地震）
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_17.png)
［＃図版（fig_17.png）］
［＃ここからキャプション］
箱根町で観察された地震の発光
（昭和５年伊豆地震）
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_18.png)
［＃図版（fig_18.png）］
［＃ここからキャプション］
別府湾に現れた地震の発光
（昭和６年日向灘地震）
［＃キャプション終わり］
&ref(fig_19.png)
［＃図版（fig_19.png）］
［＃ここからキャプション］メトリヂア・ロンガ［＃キャプション終わり］
&ref(fig_20.png)
［＃図版（fig_20.png）］
［＃ここからキャプション］東京東部を通る地震帯［＃キャプション終わり］
&ref(fig_21.png)
［＃図版（fig_21.png）］
［＃ここからキャプション］理学博士 今村明恒（1870～1948）［＃キャプション終わり］
以上、２１件。うち、著作権保護期間内が１件。
2014.10.24：公開
しだひろし／PoorBook G3'99
翻訳・朗読・転載は自由です。
カウンタ：&counter()
----
#comment
