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*M-Tea*5_13-日本歴史物語〈上〉(二)喜田貞吉 *2012.10.20 第五巻 第一三号 日本歴史物語〈上〉(二) 喜田貞吉  十、山幸彦と海幸彦  十一、金鵄(きんし)の光  十二、熊襲と蝦夷(一)  十三、熊襲と蝦夷(二)  十四、熊襲と蝦夷(三)  十五、熊襲と蝦夷(四)  十六、朝鮮半島諸国の服属  十七、外人の渡来と外国文化の輸入(一)  十八、外人の渡来と外国文化の輸入(二)  十九、外人の渡来と外国文化の輸入(三)  二十、外人の渡来と外国文化の輸入(四)   &image(http://www.dlmarket.jp/images/uploader/620/5_13-1.png,http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/210225)   &image(map5_13_ajia.png)   &image(table5_13.png)   [[【週刊ミルクティー*第五巻 第一三号】>http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/210225]] (http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/210225) ※ クリックするとダウンロードサイトへジャンプします。 (940KB) &color(red){定価:200円} p.198 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(122項目)p.573 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ 現代表記版に加えてオリジナル版を同時収録。 ※ JIS X 0213・ttz 形式。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、引用・印刷および転載・翻訳・翻案・朗読などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain. *なんとなくエマニエル。週刊おきゅぱいだべ~*  今は帝国の一部となっている朝鮮半島にも、大昔にはたくさんの国がありました。その南のほうは馬韓・弁辰〔弁韓〕・秦韓〔辰韓〕の三つに分かれて、それを三韓と申しましたが、そのうちでも名のわかっているものが馬韓五十四国、これは半島の西南部に、弁辰十二国、秦韓十二国、これは半島の東南部に、三韓あわせて七十八か国ありました。またその北には高麗という強い国があり、そのほかにもまだ多くの国々がありまして、天孫降臨以前の日本内地と同じように、統一がなくておたがいに争うておりました。そのなかでも秦韓人は、シナの秦という時代に移住したシナ人の末で、その秦韓の中の新羅という国がだんだん強くなり、しだいに近所の国を併合します。また馬韓の中の百済という国もだんだん強くなって近所の国々を併合しまして、朝鮮半島には北に高麗、東南に新羅、西南に百済と、三つの強い国が鼎の足のように並んでいるというありさまとなりました。(「十六、朝鮮半島諸国の服属」より)  シナ人でいちばん古く朝鮮半島に移住したのは、前に申した秦韓人で、これはシナでは秦という時代の人々だといわれておりますが、その後今から二〇〇〇年ばかり前、秦が滅んで漢の時代となり、その漢の武帝という偉い天子のときに朝鮮を伐って、さかんに漢人の移住がありました。  この人たちは、朝鮮半島の西北部にある大同江の付近、楽浪という所におもに住んでおりましたので、今にその地の古い墓の中から漢時代の文化を見るべき立派な品物がたくさん掘り出されまして、近ごろ日本の大学の学者たちが熱心にそれを研究しております。すなわち朝鮮には秦人と漢人と、同じシナ人でも時代が違い、しぜん文化も違った二通りの人たちが秦韓と楽浪とに移住していたのです。  その秦人のいた秦韓の地は、のちに新羅の国となったところですが、ここからはいちばん早く日本へ移住民がありました。天日槍(あめのひぼこ)のお話はそのことを語っているものであります。(「十七、外人の渡来と外国文化の輸入(一)」より)   #ref(5_13.rm) (朗読:RealMedia 形式 496KB、4:00) [[milk_tea_5_13.html>http://www33.atwiki.jp/asterisk99?cmd=upload&act=open&pageid=369&file=milk_tea_5_13.html]] (html ソーステキスト版 228KB) 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939(明治4.5.24-昭和14.7.3) 歴史学者。徳島県出身。東大卒。文部省に入る。日本歴史地理学会をおこし、雑誌「歴史地理」を刊行。法隆寺再建論を主張。南北両朝並立論を議会で問題にされ休職。のち京大教授。 恩地孝四郎 おんち こうしろう 1891-1955(明治24.7.2-昭和30.6.3) 版画家。東京生れ。日本の抽象木版画の先駆けで、創作版画運動に尽力。装丁美術家としても著名。 小村雪岱 こむら せったい 1887-1940(明治20.3.22-昭和15.10.17) 日本画家、挿絵画家。本名、安並泰輔。埼玉県川越生まれ。時代風俗の考証に通じ、のち舞台装置家、新聞雑誌の挿絵画家として活躍、その繊細で鮮烈な描線のかもし出すエロチシズムで、広くファンを熱狂させた。挿絵は泉鏡花作『日本橋』、邦枝完二作『お伝地獄』など。(人名) ◇参照:Wikipedia &link_wikipedia(喜田貞吉){喜田貞吉}、&link_wikipedia(恩地孝四郎){恩地孝四郎}、&link_wikipedia(小村雪岱){小村雪岱}、『広辞苑 第六版』(岩波書店、2008)、『日本人名大事典』(平凡社)。 底本:『日本歴史物語(上)No.1』復刻版 日本兒童文庫、名著普及会    1981(昭和56)年6月20日発行 親本:『日本歴史物語(上)』日本兒童文庫、アルス    1928(昭和3)年4月5日発行 http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1344.html NDC 分類:210(日本史) http://yozora.kazumi386.org/2/1/ndc210.html *難字、求めよ 鏡谷 かがみのはざま → 鏡宿か。現、滋賀県竜王町。 大和平野 やまと へいや 大和盆地(奈良盆地)のことか。 兄猾 えうかし 兄磯城 えしき 弟磯城 おとしき 科野(しなの)の坂の神 越人 こしびと むかし北陸地方にいたもの。毛人ともいわれた蝦夷やアイヌと同じ系統の民族。素戔嗚尊が高志の八岐の大蛇を退治したという話は、出雲民族が前からいた越人すなわちアイヌ系統の民族に苦しめられていたこと、また後にそれを従えるようになったことを語ったものか。出雲の大国主神が越の沼河姫を妃とした話は、出雲民族がアイヌ系統の民族と争ったばかりでなく、一方では平和に親類づきあいをして、これを同じ仲間にしたことを語っているものと思われる。(喜田貞吉、本文) 秦韓人 しんかんじん 秦時代に移住したシナ人の末。シナ人でいちばん古く朝鮮半島に移住。のちに新羅の国となる。いちばん早く日本へ移住民があった。ここから天日槍が生まれる。神功皇后は母方が天日槍の後裔。天日槍が大国主神とたびたび戦争したという話は、新しく渡ってきた秦韓民族と、前から日本の土地にいた出雲民族とが勢力争いをしたことを語っている。銅鐸は秦韓人の残したものか。(喜田貞吉、本文) *むしとりホイホイ *スリーパーズ日記* ・鉄腕アトム……10万馬力の原子力モーター。 ・ゴジラ……水爆実験で発生した放射性物質を浴び怪獣化。 ・宇宙戦艦ヤマト……放射能汚染された地球。波動エンジン。 ・ガンダム……核分裂エネルギーによる核動力(原子力)。 ・未来少年コナン、三角塔……原子炉。 ・ルパン三世、死の翼アルバトロス……原爆の製造プラント。 ・巨神兵……プロトンビーム、生物に有害な「毒の光」。 ・沈黙の艦隊……原子力潜水艦。  赤坂憲雄・小熊英二(編)『「辺境」からはじまる東京/東北論』(明石書店、2012.5)途中まで。以下、第3章、本多創史「再帰する優性思想」からのメモ。 (p.97) 放射線への恐怖が人々の判断能力を一時的に宙づり状態におき、同じ発言同じ内容が思想信条を問わずなされているように見える。ごく少数の例外もあろうが表には見えない。 (p.100)「分かっていることと、分かっていないことがある。分かっていないことに分かっている顔をしないようにしよう。分かっていないことに対しては、最大限弱い立場の人の側に立つこと」ーー水俣病の教訓、水俣病シンポジウム・パネリストより。 (p.115) では、「子どもが不幸で、不便で、大変だ」と述べるとき、それは誰にとって不幸、不便、大変なのか。親であり、周囲の人間であり、「社会」である。(略)しかも周囲の人間の負担や迷惑の原因は、本人の障害にあるのではなく社会の編成やまなざしにあることは、障害学が繰り返し論じてきたことである。 なんとなくエマニエル。 たった独りのおきゅぱい。 裏声でクリスタル。 おきゅぱいにリコメン。 おきゅぱいバレー。 ワカパイにおきゅぱい。 すかぽんたん、おきゅぱいだべ~、ポチっとな。 おきゅぱいはオスプレッソでだんしんぐー。 好きリスト、うわさのCCガール、唯腸論(ゆいちょーろん)。 2012.10.21:公開 玲瓏迷人。 目くそ鼻くそ、しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ:&counter() ---- - html ソーステキスト版の添付忘れをつけなおしました。 -- しだ (2012-11-30 15:51:55) #comment
*M-Tea*5_13-日本歴史物語〈上〉(二)喜田貞吉 *2012.10.20 第五巻 第一三号 日本歴史物語〈上〉(二) 喜田貞吉  十、山幸彦と海幸彦  十一、金鵄(きんし)の光  十二、熊襲と蝦夷(一)  十三、熊襲と蝦夷(二)  十四、熊襲と蝦夷(三)  十五、熊襲と蝦夷(四)  十六、朝鮮半島諸国の服属  十七、外人の渡来と外国文化の輸入(一)  十八、外人の渡来と外国文化の輸入(二)  十九、外人の渡来と外国文化の輸入(三)  二十、外人の渡来と外国文化の輸入(四)   &image(http://www.dlmarket.jp/images/uploader/620/5_13-1.png,http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/210225)   &image(map5_13_ajia.png)   &image(table5_13.png)   [[【週刊ミルクティー*第五巻 第一三号】>http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/210225]] (http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/210225) ※ クリックするとダウンロードサイトへジャンプします。 (940KB) &color(red){定価:200円} p.198 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(122項目)p.573 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ 現代表記版に加えてオリジナル版を同時収録。 ※ JIS X 0213・ttz 形式。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、引用・印刷および転載・翻訳・翻案・朗読などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain. *なんとなくエマニエル。週刊おきゅぱいだべ~*  今は帝国の一部となっている朝鮮半島にも、大昔にはたくさんの国がありました。その南のほうは馬韓・弁辰〔弁韓〕・秦韓〔辰韓〕の三つに分かれて、それを三韓と申しましたが、そのうちでも名のわかっているものが馬韓五十四国、これは半島の西南部に、弁辰十二国、秦韓十二国、これは半島の東南部に、三韓あわせて七十八か国ありました。またその北には高麗という強い国があり、そのほかにもまだ多くの国々がありまして、天孫降臨以前の日本内地と同じように、統一がなくておたがいに争うておりました。そのなかでも秦韓人は、シナの秦という時代に移住したシナ人の末で、その秦韓の中の新羅という国がだんだん強くなり、しだいに近所の国を併合します。また馬韓の中の百済という国もだんだん強くなって近所の国々を併合しまして、朝鮮半島には北に高麗、東南に新羅、西南に百済と、三つの強い国が鼎の足のように並んでいるというありさまとなりました。(「十六、朝鮮半島諸国の服属」より)  シナ人でいちばん古く朝鮮半島に移住したのは、前に申した秦韓人で、これはシナでは秦という時代の人々だといわれておりますが、その後今から二〇〇〇年ばかり前、秦が滅んで漢の時代となり、その漢の武帝という偉い天子のときに朝鮮を伐って、さかんに漢人の移住がありました。  この人たちは、朝鮮半島の西北部にある大同江の付近、楽浪という所におもに住んでおりましたので、今にその地の古い墓の中から漢時代の文化を見るべき立派な品物がたくさん掘り出されまして、近ごろ日本の大学の学者たちが熱心にそれを研究しております。すなわち朝鮮には秦人と漢人と、同じシナ人でも時代が違い、しぜん文化も違った二通りの人たちが秦韓と楽浪とに移住していたのです。  その秦人のいた秦韓の地は、のちに新羅の国となったところですが、ここからはいちばん早く日本へ移住民がありました。天日槍(あめのひぼこ)のお話はそのことを語っているものであります。(「十七、外人の渡来と外国文化の輸入(一)」より)   #ref(5_13.rm) (朗読:RealMedia 形式 496KB、4:00) [[milk_tea_5_13.html>http://www33.atwiki.jp/asterisk99?cmd=upload&act=open&pageid=369&file=milk_tea_5_13.html]] (html ソーステキスト版 228KB) 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939(明治4.5.24-昭和14.7.3) 歴史学者。徳島県出身。東大卒。文部省に入る。日本歴史地理学会をおこし、雑誌「歴史地理」を刊行。法隆寺再建論を主張。南北両朝並立論を議会で問題にされ休職。のち京大教授。 恩地孝四郎 おんち こうしろう 1891-1955(明治24.7.2-昭和30.6.3) 版画家。東京生れ。日本の抽象木版画の先駆けで、創作版画運動に尽力。装丁美術家としても著名。 小村雪岱 こむら せったい 1887-1940(明治20.3.22-昭和15.10.17) 日本画家、挿絵画家。本名、安並泰輔。埼玉県川越生まれ。時代風俗の考証に通じ、のち舞台装置家、新聞雑誌の挿絵画家として活躍、その繊細で鮮烈な描線のかもし出すエロチシズムで、広くファンを熱狂させた。挿絵は泉鏡花作『日本橋』、邦枝完二作『お伝地獄』など。(人名) ◇参照:Wikipedia &link_wikipedia(喜田貞吉){喜田貞吉}、&link_wikipedia(恩地孝四郎){恩地孝四郎}、&link_wikipedia(小村雪岱){小村雪岱}、『広辞苑 第六版』(岩波書店、2008)、『日本人名大事典』(平凡社)。 底本:『日本歴史物語(上)No.1』復刻版 日本兒童文庫、名著普及会    1981(昭和56)年6月20日発行 親本:『日本歴史物語(上)』日本兒童文庫、アルス    1928(昭和3)年4月5日発行 http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1344.html NDC 分類:K210(日本史) http://yozora.kazumi386.org/2/1/ndck210.html *難字、求めよ 鏡谷 かがみのはざま → 鏡宿か。現、滋賀県竜王町。 大和平野 やまと へいや 大和盆地(奈良盆地)のことか。 兄猾 えうかし 兄磯城 えしき 弟磯城 おとしき 科野(しなの)の坂の神 越人 こしびと むかし北陸地方にいたもの。毛人ともいわれた蝦夷やアイヌと同じ系統の民族。素戔嗚尊が高志の八岐の大蛇を退治したという話は、出雲民族が前からいた越人すなわちアイヌ系統の民族に苦しめられていたこと、また後にそれを従えるようになったことを語ったものか。出雲の大国主神が越の沼河姫を妃とした話は、出雲民族がアイヌ系統の民族と争ったばかりでなく、一方では平和に親類づきあいをして、これを同じ仲間にしたことを語っているものと思われる。(喜田貞吉、本文) 秦韓人 しんかんじん 秦時代に移住したシナ人の末。シナ人でいちばん古く朝鮮半島に移住。のちに新羅の国となる。いちばん早く日本へ移住民があった。ここから天日槍が生まれる。神功皇后は母方が天日槍の後裔。天日槍が大国主神とたびたび戦争したという話は、新しく渡ってきた秦韓民族と、前から日本の土地にいた出雲民族とが勢力争いをしたことを語っている。銅鐸は秦韓人の残したものか。(喜田貞吉、本文) *むしとりホイホイ *スリーパーズ日記* ・鉄腕アトム……10万馬力の原子力モーター。 ・ゴジラ……水爆実験で発生した放射性物質を浴び怪獣化。 ・宇宙戦艦ヤマト……放射能汚染された地球。波動エンジン。 ・ガンダム……核分裂エネルギーによる核動力(原子力)。 ・未来少年コナン、三角塔……原子炉。 ・ルパン三世、死の翼アルバトロス……原爆の製造プラント。 ・巨神兵……プロトンビーム、生物に有害な「毒の光」。 ・沈黙の艦隊……原子力潜水艦。  赤坂憲雄・小熊英二(編)『「辺境」からはじまる東京/東北論』(明石書店、2012.5)途中まで。以下、第3章、本多創史「再帰する優性思想」からのメモ。 (p.97) 放射線への恐怖が人々の判断能力を一時的に宙づり状態におき、同じ発言同じ内容が思想信条を問わずなされているように見える。ごく少数の例外もあろうが表には見えない。 (p.100)「分かっていることと、分かっていないことがある。分かっていないことに分かっている顔をしないようにしよう。分かっていないことに対しては、最大限弱い立場の人の側に立つこと」ーー水俣病の教訓、水俣病シンポジウム・パネリストより。 (p.115) では、「子どもが不幸で、不便で、大変だ」と述べるとき、それは誰にとって不幸、不便、大変なのか。親であり、周囲の人間であり、「社会」である。(略)しかも周囲の人間の負担や迷惑の原因は、本人の障害にあるのではなく社会の編成やまなざしにあることは、障害学が繰り返し論じてきたことである。 なんとなくエマニエル。 たった独りのおきゅぱい。 裏声でクリスタル。 おきゅぱいにリコメン。 おきゅぱいバレー。 ワカパイにおきゅぱい。 すかぽんたん、おきゅぱいだべ~、ポチっとな。 おきゅぱいはオスプレッソでだんしんぐー。 好きリスト、うわさのCCガール、唯腸論(ゆいちょーろん)。 2012.10.21:公開 玲瓏迷人。 目くそ鼻くそ、しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ:&counter() ---- - html ソーステキスト版の添付忘れをつけなおしました。 -- しだ (2012-11-30 15:51:55) #comment

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