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<!doctype html public "-//w3c//dtd html 4.0 transitional//en"> <HTML> <HEAD> <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=Shift_JIS"> <TITLE>MANUAL_5</TITLE> </HEAD> <BODY BGCOLOR="#ffffff"> <IMG SRC="MIDA5.GIF" WIDTH="216" HEIGHT="25" ALIGN="BOTTOM" ALT="加工"> <HR ALIGN=LEFT><BR> <P>●登録への最後のステップは、ファイルの加工です。<BR> </P> <H3>■青空文庫の基本フォーマット</H3> <P>●原則として一つの作品には、テキストとxhtmlの、二種類のファイルを用意しています。(2002年5月7日以前に登録した作品では、加えて電子本形式の、エキスパンドブックもしくはドットブックを提供していました。)<BR> ●xhtmlファイルは、プログラム(Perlスクリプト)を用いて、テキスト・ファイルから自動生成しています。<BR> ●自動生成を実現するためには、レイアウトや外字注記に関して、青空工作員マニュアルに記載されていない、より細かなルールを定め、確実に記述していくことが求められました。<BR> ●より細かな注記規則の暫定案は、<A href="http://attic.neophilia.co.jp/aozora/task/annotation/">「テキスト版の注記をどう書くか」</A>にまとめてあります。<BR> ●厳密なファイルのチェックを徹底するために、<A href="http://attic.neophilia.co.jp/aozora/task/textfile_checklist/">「入力ファイルを「テキスト版」に仕上げるために」</A>と名付けた、「内部マニュアル」を用意しました。<BR> ●ファイルの形式点検と整備にあたっている点検部屋メンバーは、マニュアルに加え、これら二つの文書にもとづいてテキスト・ファイルを整えた上で、プログラムを用いて、xhtmlファイルを作成しています。<BR> ●マニュアルに記載のない新しいルールは、現時点では守っていただかなくても結構です。ただし、これらはいずれ、マニュアルに組み込まれます。先取りして実践していただければ、点検部屋メンバーの負担は軽減されます。<BR> ●自動生成プログラムは、開発の中心となった大野裕さんのページ(<A href="http://topaz.ecis.nagoya-u.ac.jp/~yohno/aozora/txt2html.html">「ファイルの自動生成メモ」</A>)で、公開されています。</FONT><BR> </P> <P><CENTER><HR><BR> ◆<A HREF="MANU_IND.html">総インデックスへ</A>|◆<A HREF="MANU_MOKU.html">作業マニュアル目次へ</A></CENTER></P> <P><CENTER><HR><BR> ご不明の点がありましたら、青空文庫(reception@aozora.gr.jp)宛にご連絡ください。</CENTER> </BODY> </HTML>

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