芝村 が会話に参加しました。
イタ
今晩は、芝村さん、生活ゲームのためお呼びいたしました
芝村
イベントは?
イタ
現在、115で打ち上げられている最中なので、その数日前に、山とかで遊べたらいいなと思います
飛ぶ前に、挨拶とか出来たらと
芝村
115?
イタ
イベント115です(すいません)
あ、114でしたごめんなさい
芝村
114ね。OK
芝村
2分まってね
イタ
ひー、焦り過ぎだおれ
瑠璃
はい。宜しくお願いいたします
イタ
宜しくお願いします
下丁
おねがいします
/*/
from 20080618 LIVE&LIFEsGAME
カクトウギカ、南へ
CoreFighters are GO!
r:この記事は国民番号保管所に登録されているプレイヤーと、
テラ領域の藩国滞在ACEおよび個人ACEにのみ公開します
芝村
ここは山の中だよ。
エイジャ兄弟はポージングしてる
イタ
うほ
下丁
ポージングを鑑賞します
瑠璃
Q:今回も開幕から脱いでるのでしょうか、お二人は。
イタ
「あの、おふたかた、、、(見ほれる)」
芝村
A:脱いでますね。
芝村
セイ:「ん?」
瑠璃
「こんにちは、ご兄弟ー」
#やはりかっ・・・
芝村
ファイ:「どうしたんだ?」
イタ
「いかん、、このままでは、、話しかけよう、、」
イタ
「いえ、わたくしたち、明日にも宇宙にいくことになりまして、その前にご挨拶をば、と」
芝村
ファイ:「おお」
芝村
セイ:「我々もいこう」
下丁
「宇宙で呼吸はできないのでは?」
イタ
「え”」
芝村
ファイ:「我々には」
芝村
セイ:「筋肉がある!」
イタ
(いや、案外ひょっとするかも知れない?)
瑠璃
「わふ?! やはり気合と根性で自らを打ち上げる・・・?!ステキ・・・!(きらきら」
イタ
「いや、来ていただけるのなら、、こころこころづよいというか、、汗」
芝村
ファイとセイはうなずいた。
歯を見せて笑った。
下丁
「うう、いい漢過ぎる」
イタ
(いやあ、不在時のになしをお任せしたかったんだけど予想外だなあ(笑))
イタ
「気合いを入れてもらうだけでも、と思っていたのに、、、嬉しいです!」
瑠璃
「なにがなんでも帰ってこねばですね」
芝村
ファイ:「お姫様が悲しむからな」
イタ
「はい、そのとおりですよね(姫様が)」
芝村
セイはどこか悲しそうにうなずいた。
イタ
「あの,,セイ様?」
下丁
「姫はそんなに悪いのですか?」
芝村
セイ:「あまり良くはない」
瑠璃
「やはり、無理がたたって、ですか?」
芝村
セイ:「もとからだ」
イタ
「もとから、、、、」
下丁
「我々でなんとかできないでしょうか?」
瑠璃
「少し前に、ご兄弟のお知り合いの黒のオーマ、バルクさまがいらしてたと、噂でうかがったのですが、
姫のお体の加減についてなにかおっしゃられてましたか?」
イタ
「この国を離れ難いけれど、、でも空から来る前に止めないと、、ああう」
芝村
セイ:「ああ。彼は偉大な医者でもある」
ファイ:「運命だって・・・」
イタ
「決まってしまっていると、、そんな!」
芝村
セイ:「……まだだ」
芝村
セイ:「運命が敵なら、戦うまで」
芝村
ファイ:「おお」
下丁
「おお!!戦いましょう」
イタ
「運命とは自分で決めるものだと思ってます」(ぐは)
瑠璃
「まったくです。姫は先をみておられるです」
芝村
セイはうなずいた。
イタ
「たちふさがるものなら、叩きのめすのが騎士です、出来ることならなんでもやりたい」
イタ
「いや出来なくても!」
芝村
セイ:「ああ」
瑠璃
「とりあえず、姫の前に立ちふさがるすべての障害はなぎ払う。とりあえずは空のアレですけど」
芝村
ファイ:「そういや、あのひとは?」
瑠璃
#ハッ アメルダさーん
イタ
(皆揃ってポージングしてたりして、今迄)
芝村
セイ:「ああ。アメルダ女史か・・・彼女は・・・」
芝村
#通信が入った
イタ
「もしもし、、でいいのかな?」
芝村
otapon:いいニュースと悪いニュースがある
イタ
「オタポンさん、、はい!」
イタ
「できたら良いニュースのほうから先に、、」
瑠璃
「あら、オタポンさんだ。はじめましてこんばんわです」
下丁
「お約束な入り方だ」
芝村
otapon:王女の意識が回復した
イタ
「!!!!!!」
瑠璃
「え、あ、わーーー! ひめさまー!」
下丁 「おおおおお、(声にならない)」
イタ 「其れ其れそれで,,,状態とかは、、、わかりますでしょうか、、オタポンさん」
芝村
otapon:ゲームがしたいってさ
瑠璃
「ああ、もう、ひめさま、ってばぁ」(笑泣)
下丁
「姫様らしと言えばらしいかも」
イタ
「ゲームというか、撃たれたときの記憶が(笑)」
芝村
otapon:アメルダは傍に居る。来れなさそうだな。で・・・
イタ
「はい、、(ざんねん)」
瑠璃
「ぶほーーー?!」
イタ
「ああ、、、使われてしまったか、、なんてことだ、、」
芝村
otapon:2時間前に予告が流れているのを傍受した。
瑠璃
(あぁ、でもアメルダさん、姫のおそばに居れてるのかー。。。よかった(トオイメ)
イタ
「予告、、、攻撃の予告、、ですか?」
芝村
otapon:そうだ
下丁
「相手は予告してから撃つなんて、余裕なのか」
イタ
「攻撃の首謀者、、ということですか、、、」
下丁 (22:37:18)
「だったら、その余裕に付けこめないでしょうか?」
芝村
otapon:サーラさんに昔助けられたから、教えるという内容だな。信憑性は高い
イタ
「核をつかうなど、、、(歯がみする)」
芝村
otapon:俺は乗ってもいい
瑠璃
「サーラさん、、、ISSには私たちも助けられてますし。
この情報は使わせていただきましょう」
イタ
「うん」
下丁
「裏情報だったのですか、それでも乗るべきだとおもいます」
瑠璃
「ありがとうございます、オタポンさん。悪いなんてことない、大事な情報です!」
芝村
otapon:援軍という形で行ける。王女の許可はいま・・・
芝村
otapon:王女:「許可!」
芝村
otapon:きいたとおり
瑠璃
「いえっさ、ひめさま!」
イタ
「拝命しました!」
下丁
「王女無理はなさらずに、しかし感謝します」
イタ
「アメルダさんに、姫様を宜しく、とお伝えください、そして貴女が無事で良かった、と」
/*/
芝村
あなたがたは楡の木陰から姿を現した。
芝村
otapon:走りに自信は?
芝村
セイ:「ある」
瑠璃
「騎士ですから!」
イタ
「ある。鎧きててもネ」
芝村
ファイ:「いけるぜ」
下丁
「体は鍛えてあります」
芝村
otapon:OK、支援はやる。いこうじゃないか
下丁
「おお!!」
イタ
「吶喊しまッス」
瑠璃
「何処に向かえばいいですか?」
芝村
otapon:かれんから情報を得た
イタ
「をー、かれんちゃんから。さてはてその情報とわ?」
芝村
otapon:1箇所は処理済、2箇所目は処理中、あと2発はありそうだ。
芝村
#感覚で15で調べることが出来る
イタ
「うわ、、6だし(3人だと)、、」
瑠璃
オタポンが20あります
芝村 (22:47:21)
otaponは現地にいない。
芝村
ファイ:「そろそろ出番だな」
イタ
「おお、、ファイさまー」
芝村
セイは脱いだ。
芝村
ファイも脱いだ。
瑠璃
「ご兄弟、たのもしい(きらきら」
イタ
「惚れる,,,憧れるーー」
芝村
セイ:「うぉぉぉぉ」
芝村
ファイ:「ふぁぁぁぁぁぁ」
芝村
ポージングした。
芝村
セイ:「よし、さがすぜ」
芝村
otapon:しね、しね
イタ
「やっぱポージング基本か、、」
(オタポンさんはお嫌いなご様子)
芝村
兄弟の感覚は19だ
差分4
90%
ダイスロール>イタ
イタ
1d100
芝村
[mihaDice] イタ : 1d100 -> 49 = 49
瑠璃
いよっしゃー! ナイスダイス!
下丁
成功
芝村
みつけた!
イタ
「ははは、、、力ぬけましたわーー、コシが、、」
下丁
「よかった、間に合った」
芝村
しかし、2つのコードが!
芝村
赤 と黒だ。切るなら・・・
イタ
「あーん、やっぱりだー(コード)」
芝村
ファイ:「黒だ!」
芝村 (22:52:22)
3
芝村 (22:52:22)
2
芝村 (22:52:24)
1
イタ (22:52:25)
あか
下丁 (22:52:25)
「運なら加護がある」
瑠璃 (22:52:28)
くろえお
芝村 (22:52:32)
ぷち
芝村 (22:52:41)
ファイは黒を切った
芝村 (22:52:49)
:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・:
芝村 (22:52:54)
:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・:
芝村 (22:52:59)
:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・:
イタ
「あ、、ヤナ予感」
芝村
ファイ:「成功・・・・」
瑠璃
「わ、あ?」
下丁
「兄者様ステキすぎ」
芝村
otapon:しね、しね。確認しろばか
イタ
「ひーん、よかったよう」
「いや、あんがい今ここパライソかもしれなくてよ?」
下丁
「通信が聞こえる時点で大丈夫」
芝村
otapon:ネットに繋がる天国はない
芝村
セイ:「そろそろ帰るか」
瑠璃
「姫の笑顔が頭をよぎりました、よ。。。?」
イタ
「そうかーー、、(re:ネットに繋がる天国はない) ふいー」
芝村
ファイ:「おお。姫の笑顔をみにいくんだぜ」
下丁
「よかった」
瑠璃
「・・・・・はは。つかれたですね・・・・・」
/*/
感想戦
芝村
はい。おつかれさまでした。
瑠璃
お疲れさまでした
イタ
いや、赤にしないでよかった
下丁
コードもダイスかと思ってました
芝村
akiharu国の人々は気が気でないと思うので、教えてやるといい
芝村
感謝されるよ
イタ
はい、さっそく
芝村
はい。兄弟とotaponからの評価は+1+1でした。
秘宝館には1、1で依頼出来ます
イタ
おお、それは嬉しいっす(+1)
下丁
おもわぬ収穫だった<オタポン
芝村
ついでに王女から褒美が出ました。
イタ
褒美!
下丁
わー、ひめーひめー
瑠璃
ひめー(きゅん)
芝村
全員にこのログを根拠として根源力5000だ(笑)
生活ゲームで根源力増えたのは初めてだね
瑠璃
ありがとうございます>根源力
あ、ログ公開ですが、r:つきで公開しなくとも問題ないですか?(情報くれた方が心配です
芝村
大丈夫>公開
イタ
うぉー5000とはスバラシイ
芝村
otaponが処理してくれる
下丁
最近あまり、聞かなくなった根源力
瑠璃
ありがとうございます!>オタポンさん
イタ
ありがとう!オタポンさん!!
芝村
根源力は前と比べて貴重品になったねえ
瑠璃
あ、もう一つお伺いしたいのですが、エイジャ兄弟って評価15なのですが、
上がってるのはポージングパワーでしょうか?
下丁
最近はマイル、マイルですものね
芝村
いえ。プロモしてる
芝村
マイルでは根源力買えないからねえ。
イタ
そうかプロモーションで
芝村
まあ、マイルは普通に国作業してたらもらえるよ
瑠璃
いつのまに・・・>プロモーション
芝村
はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー
下丁
おつかれさまでしたー
瑠璃
ありがとうございました。お疲れ様でしたー!
イタ
今夜はどうもありがとうございましたー
芝村
ではー
芝村 が会話から退席しました。
/*/
なお、ゲームログの中のakiharu国にて行われた生活ゲームへのリンクは
akiharu国に許可を得た上でリンクしております、akiharu様、
akiharu国の皆様、どうも有り難うざいました。
いやー、赤切らないで良かったぁ。
最終更新:2008年06月21日 22:44