私が神の言葉を受け入れた時、
あらゆる平和や喜び、
そして私が与えるすべての奇跡には
終りがありません。
なぜ今日ではないのでしょうか?

 主よ、あなたが私の約束した喜びのために、私はなぜ待たなければならないのでしょう?主は、追放された状態にある神の子に与えた言葉(約束)を、必ず守るに違いないというのに。私は、私の宝が私のために待っており、それを見つけるために私が必要なことといえば、ただ手を差し出すことだけなのだということを知っています。今この瞬間でさえ、私の手は、それ(宝)にふれています。それは、すぐそばにあるのです。私は、ごくわずかな時間も待つ必要はありません。私が選んだのは(神である)あなたであり、私のアイデンティティ(人格における同一性)は、あなたとともにあります。神の子は、(本来の)自分自身になり、神を父(主)や創造主や愛であると知ることでしょう。

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最終更新:2007年12月22日 18:00