基礎用語編

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数字、AtoZ、50音順

数字


AtoZ

TPB
トレード・ペーパーバックの略。

50音

ヴィラン
いわゆる悪役のこと。後に立場を変えるキャラクターも多い。
オリジン
ヒーローやヴィランの誕生の状況。主に能力を得た理由を指すが、出生の秘密なども描かれることがある。
オン・ゴーイング
終了の期限を決めずに継続される長期シリーズのこと。
クロスオーバー
異なるコミックの主人公が共演すること。
Amazing Spider-ManSpectacular spider-ManWeb of Spider-Manなど、同じ主人公の別タイトルに跨がって進行するストーリーもクロスオーバーという。
ゴールデン・エイジ
1930〜50年頃までのアメコミ黎明期。1938年に「スーパーマン」が出版され大ヒットし、スーパーヒーローが大ブームとなった。
コミックス・コード
コミックブックの暴力表現と性的表現が未成年読者に悪影響を与える(と、世の大人が危惧した)事からくる世間の非難を回避するため設けられた倫理規定。
規制は暴力シーンの描写の仕方や、題名や作品中で使って良い単語などにまで及び、遵守するとかなり表現が束縛されるものだった。
1954年に始まり、形式上、2011年までは一応存在していた。
シルバー・エイジ
1950年代中期〜60年代までのヒーロー復権の時代。一度ヒーローものは衰退するが、テレビドラマ版スーパーマンの放送で復権を果たし、様々なヒーローが誕生した。
またスタン・リーが人間的な悩みや生活を持ったヒーロー像を産み出し、後のコミックスに大きな影響を与えた。
ストーリーアーク
リーフ数冊に渡って進行するストーリー。1つのサブタイトルを指すこともあれば、いくつかのサブタイトルがまとまって1つのストーリーアークを形成することもある。クロスオーバーになることもある。
タイ・イン
あるクロスオーバーやストーリーアークのメイン誌とは別のタイトルで同時進行するサイドストーリー。
トレード・ペーパーバック(TPB)
リーフで発行されたコミックをまとめたもの。ストーリーアークごとにまとめることが多い。
バンドデシネ
フランス・ベルギーのコミック。アメコミではない。
ミニ・シリーズ
期間限定のタイトル。
リーフ
アメリカでのコミックの主流な販売形態。「リーフ」は日本独自の呼び名。20〜30ページのカラーコミックが、単独タイトルで数ドルで販売される。これがまとまったのがトレード・ペーパー・バックとなる。
ワン・ショット
シリーズ化されない、一回終了の読み切りタイトル。
何らかのクロスオーバーのタイ・イン誌やあるキャラクターの個人タイトルの場合も多い。