アンキャニー・X-MEN Dominant Speacies


初版:2003年9月、現在は絶版
価格:2000円(税別)
出版:新潮社
ストーリー:Chuck Austen
アート:Kia Asamiya

概要

「アンキャニー・X-MEN Dominant Speacies」は2009年に出版された翻訳版の"Uncanny X-Men"。
日本人で初めてX-MENの本編アートを描いた麻宮騎亜の初担当回を収録したもの。
内容としてはUncanny X-Men #416〜#420の"Dominant Speacies"となっている。

巻末には本人のコラムとスケッチ集も収録されている。


登場人物


あらすじ

ニューヨークの街では相変わらずミュータントに対する差別が酷く、あるカップルが差別主義者たちに絡まれていた。
しかし、ミュータント差別主義者は人狼のような姿のミュータントたちに襲撃され、惨殺される。
人狼たちは自らを"Dominant Speacies"つまり「優勢種」と名乗っていた。

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最終更新:2021年02月08日 16:58