全記事検証実行、海外の主要サイト全てに訂正記事を!
◆私達に何が出来るの??
不買宣言例)
「新聞へのおりこみ広告の責任者様いらっしゃいますか?」
「毎日新聞へおりこみ広告を出している企業、商店への不買活動が行われているのを知っていますか?」
「主婦、女性への侮蔑記事を配信し、その事実を隠匿したまま、責任者を社長に昇格させる毎日新聞へおりこみを出稿している企業は主婦/女性への侮蔑行為へ協力している物と見なします。」
「おりこみ広告をだしている企業のリストアップがインターネットで行われている事をしっていますか?」
「こんご、おりこみを出稿しない事を検討される事をおすすめします。」
◆そもそも何があったのか?厳罰が社長就任/昇格?
◆どんな記事を配信していたの?日本の主婦や女性を侮蔑
「日本の母親は、息子の勉強前に性処理をしてやる」
「日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している」
「日本のティーンたちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする」
「日本人はレストランで豚を獣姦し、その後食べる」
全世界に向け、世界共通語である”英語で”日本の主婦、女子に対する偏見、侮蔑行為記事を捏造し配信
そして、”厳罰に処す”はずが社長への昇進。
毎日新聞社は主婦、女性の敵です。私達は以下の対応がなされるまで、
毎日新聞へおりこみを行っている商品、起業への不買運動を続けます。
◆毎日新聞社への要望
「厳罰を処す」との公約の厳守
- 担当責任者 デジタルメディア担当 朝比奈豊(事件発覚後社長へ昇進)への厳罰、及びに処遇の発表。
- ジタルメディア局長 長谷川篤(事件発覚後取締役へ昇進)への厳罰、及びに処遇の発表。
- ライアン・コネルへの厳罰、及びに処遇の発表。
どの様な「捏造記事」があったかに対する、検証
- 一つ一つ、どの記事が捏造であったか、を日本語、英語でwaiwaiコーナーのモニュメントとして設置。
- 毎日新聞紙上で同上の内容を発表。
- 諸外国の新聞社への謝罪広告(全紙大)の掲載
「毎日新聞」紙上での謝罪
ちなみに「毎日新聞社」は担当責任者の昇進と、当該コーナーの閉鎖で謝罪は十分と考えています。
最終更新:2008年07月01日 09:49