地形】≪市街地≫
【詠唱戦】
- 詠唱の途中で邪魔されないように、歩兵その他でガードする。
- 魔方陣を描きやすいように場所を確保。
- 杖を振り回し身振りを行う事になるので足場に気をつける
- しっかりと深呼吸をし、発音を行う
- 韻を踏みリズムを取ることで正確な詠唱を行いやすいようにする
- 魔法をぶつける相手をしっかり目視する
- 敵の柔らかそうな所にぶつけるようにする
- 魔法攻撃は収束して与えるようにする
- 敵の動きを止めたいときは魔法を分散させて当てる
- 神々を讃えて歌って踊り、加護を求める
- 平時や移動時に、外套等で口を覆い保護する事により、戦闘時に発声できなくなる事態を防ぐ
- 詠唱ポーズ、杖などを準備しておき、集中する媒体を確保する
- 呪文詠唱を忘れないように、カンペを保持しておく
- 数回詠唱行為をしているので、周囲との連携が取れている
- 長時間の発声に耐えられるよう日常的に訓練している
- しっかり発声出来るように腹式呼吸を心がける
【陣形】
【装備】
≪全般≫
- 長距離通信や、高速データ通信が可能な瞑想通信を使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。
- 双眼鏡・目標距離測定装置で攻撃目標の正確な位置を測定できる
【体術】
≪全般≫
情報伝達には口述と身体言語をうまく使う。たとえば、仲間にある方向の敵を攻撃するよう命令する場合
A.口で方向を言う。
B.口で攻撃命令を言う。
C.指や視線で方向を示す。
D.ハンドシグナルで攻撃命令を出す。
とすると、A+BやC+Dと比べ、並列に情報を伝えられるA+CやB+Dのほうが早く指示できる。また、視界不良や轟音などの状況ではA+B+C+Dで冗長性をあげると、より確実に伝わる。
【地形】(開けた場所)
- 必要と思われる方陣を、あらかじめ記入したマットを持ち込んでその場に敷く。
(その場で書くより素早く展開できる・あらかじめ時間をかけて準備できる)
【SS】
【イラスト】
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【応援&参戦RP】
最終更新:2007年06月16日 22:18