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オープン戦 2010

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2010年 オープン戦及びイースタン・リーグ 春季教育リーグ



オープン戦結果


開始
時間
相手 場所 登板予定等 結果
2/20(土) 13:00 中日 北谷 村中-山本哲-西崎-加藤 △ 5-5
2/27(土) 13:00 横浜 宜野湾 石川-デラクルス-村中-橋本 ○ 0-1
2/28(日) 13:00 日本ハム 浦添 李恵践-由規-林昌勇 ○ 4-1
3/ 6(土) 13:00 日本ハム 札幌 石川-橋本-押本-林昌勇 ● 3-0
3/ 7(日) 13:00 日本ハム 札幌 由規-中澤 ○ 0-4
3/ 9(火) 13:00 ロッテ 神宮 降雨中止
3/10(水) 13:00 ロッテ 神宮 バーネット-李恵践 ● 3-9
3/11(木) 13:00 西武 神宮 デラクルス-館山-増渕-加藤 ● 0-11
3/12(金) 13:00 福岡SB 神宮 石川-橋本-林昌勇 ○ 2-1
3/13(土) 13:00 楽天 静岡 中澤-フェルナンデス-吉川 ○ 2-4
3/14(日) 13:00 日本ハム 神宮 村中-一場-加藤-押本 ● 7-11
3/16(火) 13:00 オリックス 神宮 バーネット-押本-林昌勇 ● 2-5
3/17(水) 13:00 阪神 神宮 川島-李恵踐-松岡-吉川 ● 7-8
3/18(木) 13:00 広島 神宮 館山-フェルナンデス-加藤-橋本-吉川 ● 0-4
3/19(金) 18:30 中日 名古屋 石川-橋本-李恵践 ● 1-0
3/20(土) 13:30 中日 名古屋 由規-松岡-吉川 ○ 1-3
3/21(日) 13:30 中日 名古屋 村中-増渕-林昌勇-李恵践 △ 2-2
※神宮球場の開門予定時間は11:00。


オープン戦順位表


順位 球団 試合 勝率 打率 防御率
1 日本ハム 12 8 3 1 .727 -- .291 2.10
2 福岡SB 13 7 4 2 .636 1.0 .269 3.29
3 東北楽天 9 5 3 1 .625 1.5 .248 3.46
4 読売 16 9 6 1 .600 1.0 .267 3.28
5 オリックス 10 5 4 1 .556 2.0 .284 3.17
6 広島 15 8 7 0 .533 2.0 .243 3.86
7 埼玉西武 11 5 6 0 .455 3.0 .261 3.23
8 中日 19 7 9 3 .438 3.5 .220 3.20
9 東京ヤクルト 16 6 8 2 .429 3.5 .219 3.93
10 千葉ロッテ 13 5 7 1 .417 3.5 .263 3.41
11 阪神 15 6 9 0 .400 4.0 .254 4.40
12 横浜 15 4 9 2 .308 5.0 .252 4.26


参考記録


間違っていたら修正してください。。。

打撃成績(投手は除く)

選手 試合 打数 安打 打率 打点 三振 四死 HR 長打率 出塁率
青木 15 49 12 .245 7 4 5 1 .388 .315
相川 13 26 5 .192 2 2 0 1 .346 .192
福地 15 47 13 .277 2 7 4 1 .404 .333
デントナ 14 42 11 .262 7 11 4 2 .452 .326
ガイエル 15 33 12 .364 9 7 2 5 .909 .389
宮本 12 28 7 .250 1 6 0 0 .357 .250
田中 16 45 8 .178 0 7 8 0 .200 .302
武内 3 1 0 .000 0 1 1 0 .000 .500
飯原 14 31 7 .226 3 6 3 0 .258 .294
藤本 14 29 6 .207 4 5 2 0 .310 .258
荒木 15 36 7 .194 1 6 4 0 .222 .275
川本 3 4 2 .500 0 1 0 0 .500 .500
ユウイチ 12 12 0 .000 1 2 4 0 .000 .250
新田 3 3 0 .000 0 2 0 0 .000 .000
畠山 13 17 2 .118 2 4 1 0 .118 .167
川端 6 11 3 .273 0 1 1 0 .364 .333
福川 1 2 1 .500 0 0 1 0 1.00 .667
衣川 4 5 0 .000 0 1 1 0 .000 .167
梶本 11 13 1 .077 0 3 2 0 .077 .200
吉本 6 2 0 .000 0 0 2 0 .000 .500
高井 2 6 1 .167 0 1 0 0 .167 .167
鬼崎 13 17 4 .235 1 7 1 0 .235 .278
上田 6 10 1 .100 1 3 0 0 .200 .100
中村 11 18 3 .167 0 6 0 0 .278 .167
野口 1 2 0 .000 0 1 0 0 .000 .000
松井淳 3 3 0 .000 0 1 0 0 .000 .000
三輪 9 8 5 .625 0 0 0 0 .875 .625
※青木、福地、田中は規定打席(試合数×3.1)到達。


投手成績

選手 試合 S 投球
回数
安打 三振 四死 失点 自責 防御率
由規 3 2 0 0 16.0 8 18 6 2 2 1.13
林昌勇 5 0 1 2 5.0 7 4 3 6 6 10.80
中澤 2 1 0 1 10.0 8 5 4 2 2 1.80
村中 4 1 1 0 18.0 20 13 3 8 8 4.00
加藤 4 0 0 0 6.0 3 9 2 1 1 1.50
川島亮 1 0 0 0 6.0 11 4 1 7 7 10.50
石川 4 1 1 0 21.0 18 12 0 1 1 0.43
山本哲 1 0 0 0 2.0 0 1 1 0 0 0.00
松岡 2 0 0 0 2.0 0 2 0 0 0 0.00
増渕 2 0 0 0 3.0 3 1 1 0 0 0.00
館山 2 0 1 0 7.0 9 10 2 7 7 9.00
西崎 1 0 0 0 1.0 3 0 3 3 3 27.00
橋本 5 0 1 1 5.0 6 4 0 2 2 3.60
一場 1 0 0 0 2.0 7 0 2 6 6 27.00
李恵践 5 1 1 0 11.0 10 5 6 4 3 2.45
吉川 4 0 0 2 5.0 1 4 0 0 0 0.00
バーネット 2 0 1 0 12.0 14 5 5 7 6 4.50
押本 3 0 0 0 3.0 4 0 1 0 0 0.00
デラクルス 3 0 1 0 5.0 7 2 5 5 5 9.00
フェルナンデス 2 0 0 0 2.0 2 0 5 3 3 13.50
※由規・村中・石川は規定投球回数(試合数×1.0)到達。石川は防御率OP戦1位。



トピックス
  • 2.20 オープン戦開幕。先発の村中は62球・被安打5(被弾1)の4回2失点も無四球ピッチング。2番手の山本哲は死球1を与えるが2回無失点。野手では藤本がショートで、福川が故障後初のスタメン。荒木がサードで途中出場。計8安打で5点をを取るが、7回に3番手の西崎が被安打3・与四球3の3失点で同点に追いつかれ引き分け。
  • 2.27 福地・田中浩・青木・デントナ・魔将と上位打線はレギュラー組がスタメン。田中浩と青木は1安打、魔将は1死球と貫禄を見せる。先発の石川は今季実戦初登板、46球・被安打3の3回無失点。3番手に登板した村中も67球・被安打3の4回無失点と先発ローテ候補が好投。試合は福地のソロHRのみ散発4安打1得点。最少得点を2番手のデラクルス、4番手の橋本と4投手で無四球完封リレーで今季オープン戦初勝利。
  • 2.28 李恵践が先発、77球・被安打4・与四死球2の4回無失点、続く由規は45球・被安打3・無四球の4回1失点と前日に続き先発ローテ候補が好投。野手では宮本がDHで今季初スタメンで1安打。試合は中村2安打、魔将のHR、青木と畠山のタイムリーなど計8安打4得点。最後は林昌勇が貫禄の4凡で勝利。
  • 3.3 右肩の違和感で別メニュー調整を続けていた館山が開幕2カード目に間に合う見込みと報じられる。
  • 3.4 川島の右肘手術終了。
  • 3.6 石川が2度目の先発、87球・被安打7・無四球で5回無失点。毎回走者を出すが打たせて取る「らしい」投球内容。野手では青木、デントナ、ガイエル、相川など主力選手がスタメンで出場したが相手先発ダルビッシュの前に4者連続を含む7三振、6回を福地の1安打のみに抑えられる。
  • 3.7 青木猛打賞、デントナ3ランHR、魔将1安打とクリーンナップからヒット揃い踏み。先発の由規は85球・被安打3・与四死球3の5回無失点、続く中澤も48球・被安打1・与四死球2の4回無失点で完封リレー。中澤は交代のとき2度ベンチの方向を間違えかけ、9回に3アウトになった際に試合終了に気づかず降板しかけるなどOP戦初登板で緊張してたのかと思いきや、「思ったより落ち着いていけました」。
  • 3.10 新外国人のバーネットがOP戦初登板。初回に連続被弾など99球・被安打7(被弾3)与四死球3の5回6失点と期待する結果が得られず。デントナと川端が2安打も守備でエラー、不安を残す。
  • 3.11 前日に引き続き新外国人のデラクルスが初先発。90球・被安打7(被弾1)与四死球5の4回6失点。球速は158km/hを記録するも制球に課題を残し、翌日戸田行き。2番手に右肩痛で調整が出遅れていた館山が今季初登板。53球・被安打7・与四球1の2回6失点。ストレート系の球は問題がなかったものの、こちらはスライダー・シュート・カットボールなど横の変化球の仕上がりに課題を残すことに。一方、3番手の増渕は37球・被安打2・与四球1の2回無失点。昨年140km/h台前半しか出せなかった球速がこの日最速150km/hを記録し、徐々に本来の姿に戻りつつある …か!?
  • 3.12 石川が3度目の先発。91球・被安打3・無四球で7回無失点。貫禄である。野手では魔将が2ランHRも、OP戦未だ2桁安打なし。また、9回に登板した林昌勇も貫禄の4凡かと思いきや、2試合連続の失点。
  • 3.13 中澤が6回2失点の好投。しかし、高田監督は川島・増渕の存在からローテ確定をまだ認めないようだ。一方打線は初回青木のホームランなど敵エース岩隈を打ち崩したかに見えたがその後何事もないように捻られるなど相変わらず状態は悪い。
  • 3.14 背中と腰の張りで試合から遠のいていた村中が復帰。64球・被安打6(被弾1)・与四球1の4回4失点も手応えを掴んだ模様。ルーキー荒木と福地が猛打賞、飯原の2安打などOP戦初の2桁安打、7得点を挙げたが、一場の被安打7・与四球2の2回6失点の大炎上などで11点を失い敗戦。一場は翌日戸田へ。
  • 3.16 バーネットがOP戦2度目の登板。110球・被安打7・与四球2の7回1点と好投。荒木コーチも「問題ない」と一定の評価を得たが監督は「ちょっと不満」とには慎重な姿勢。この試合、バーネットに目が行きがちだったが、1点リードで9回に登板した林昌勇が先頭打者に2塁打、送りバント→ライトフライでいつもの4凡コースと思いきや、四球→死球→満塁HRで逆転負け。これで3試合連続の失点、不安を残す。
  • 3.17 キャンプ中リハビリを続けていた松岡と武内が1軍合流。この試合も先発ローテ候補である川島亮が登板したが96球・被安打11(被弾3)・与四球1の6回7失点。これには監督も先発ローテ入りは「難しい」。翌日、戸田へ合流。3番手に松岡がOP戦初登板、1回を3凡、吉川も無失点に抑える。野手では1回にデントナと魔将が連続HR、魔将は次の打席でもHRで2打席連続など猛打賞。福地、宮本、デントナも2安打で14安打7得点も1点差負け。ちなみに荒木はOP戦3個目の死球を記録。マグネット属性を兼ね備えているのか!?
  • 3.18 館山がOP戦2度目の登板し65球・被安打2・奪三振7・与四球1の5回1失点。前回の登板後自身のブログで「ひとつずつ課題をクリアしていく」と語っていたことおり、見事に課題を修正。開幕ローテ入りへ。橋本と吉川はこの試合も無失点投球。加藤も3凡に抑えるなど中継ぎ陣が好投を見せる中、フェルナンデスが制球を乱し被安打2、与四球4の1回3失点。翌日、戸田合流。野手陣はデントナが風邪で欠場。野口がOP戦初スタメンも散発2安打で完封負け。
  • 3.19 この試合も石川は完璧の投球であった。84球・被安打5(被弾1)・無四球の6回1失点。OP戦3試合登板で21イニング無四球・1失点で防御率0.43 !!! 3番手の橋本も3試合連続無失点。一方で野手陣は川本がOP戦初スタメン。デントナが2安打も試合は2試合連続完封負けで5連敗。
  • 3.20 先発の由規が好投、最速151km/hを記録。94球・被安打2・奪三振8・与四球3の7回1失点。課題であったセットからの被安打なし。続く松岡と吉川も無失点投球。吉川は4試合連続無失点。野手陣では相川がソロHRを含む2安打。藤本とデントナのタイムリーで勝利。連敗を5で止める。
    この日、3.19に山本哲の右ひじ靱帯手術が終了、復帰まで約1年と報じられる。
  • 3.21 村中がOP戦3度目の登板。89球・被安打6・与四球2の6回2失点。四球からの失点が悔やまれる。野手では青木が3.7の日本ハム戦以来のマルチヒット。宮本も2安打。試合は村中以降に登板した増渕・林昌勇・李恵踐が無失点リレーで引き分け。
  • OP戦は6勝8敗2分で終了。3.26からリーグ戦開幕。



イースタン・リーグ 春季教育リーグ結果


相手 場所 登板予定等 結果
3/ 5(金) 利府 大田 デラクルス-李恵践-フェルナンデス-山田 ● 11-5
3/ 6(土) 所沢 戸田 高市-吉川-岡本-松井-鎌田 ○ 7-3
3/10(水) 川崎 稲城 グラウンドコンディション不良で中止
3/11(木) 利府 戸田 川島-松岡-一場-日高-高木-鎌田 ○ 9-3
3/13(土) 湘南 戸田 由規-松岡 ○ 10-3
3/14(日) 鎌ヶ谷 鎌ヶ谷 高市-山田-塚本-松井-岡本 ● 11-7
3/16(火) 浦和 戸田 高木-デラクルス-日高-鎌田 ○ 10-2
3/17(水) 所沢 西武第二 増渕-岡本-松井-塚本-山田 ○ 10-11
※開始時間は全て12:30。


トピックス
  • 3.5 リーグ開幕。初戦の先発のデラクルスは被安打2・与四球1の3回無失点と好投も3番手のフェルナンデスが被安打1(被弾1)・与四死球5の2回6失点。2イニング目の7回2アウトから5連続四死球→被弾と自滅。野手では水野が3ランHR、曲尾のタイムリー、飯原と武内が猛打賞、鬼崎が2安打。
  • 3.6 戸田での初戦は野手が活躍。高井のソロHRを含む2安打、森岡・飯原・鬼崎のタイムリー(鬼崎は2打席連続)など計11安打。
  • 3.11 オフに右肘の手術した松岡が今季初登板し、被安打1・奪三振2の1回無失点。先発の川島や一場、高木も無失点投球。この試合も野手陣が同点に追いつかれた7回に武内のHR、吉本の2塁打から武内、麻生の連続タイムリーで一挙に5得点。"逆転の戸田軍"は健在である。
  • 3.13 由規が先発登板。被安打5・与四球1の8回3失点。この試合、早くも戸田1が現れる。上田:2安打2打点(4盗塁)、高井と森岡が猛打賞、志田と上田が2安打など計14安打。上田は4盗塁を決める。この試合、左わき腹痛で戦線離脱していた川本が復帰。
  • 3.14 トダノエース高市が先発、被安打9(被弾2)・与四球1の4回7失点と1軍昇格への道は険しく…。この試合も打線が活発。森岡と松井淳が猛打賞、畠山と中尾が2安打など計11安打。
  • 3.16 リーグ2度目の戸田1が出現。高井と野口がHRを含む2安打、森岡と川本も2安打、吉本もソロHRなど計11安打。先発の高木は被安打2・与四球1の6回1失点。復調のきっかけとなるか!?
  • 3.17 2試合連続3度目の戸田1出現。志田が猛打賞、森岡と高井が2安打、松井淳3ランHR、中尾ソロHRなど計13安打。ギコ久から6得点!!! この試合、先発ローテ候補の増渕が登板。被安打9(被弾1)・与四球4の5回3失点。球威は戻っているようだが、この日は制球に難があったか。
  • 3.17の試合で春季教育リーグは5勝2敗で終了。3.20からイースタン・リーグ開幕。

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