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春季キャンプ 2010

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春季キャンプ2010 練習試合結果



浦添キャンプ


相手 場所 登板予定等 結果
2/11(木)
.
紅白戦
.
浦添
.
紅 増渕-加藤-塚本-山田
白 赤川-高市-日高-岡本
白 6-4 紅
.
2/12(金)
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紅白戦
.
浦添
.
紅 高木-一場-西崎
白 村中-山本斉-鎌田-松井
白 8-3 紅
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2/13(土)
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紅白戦
.
浦添
.
紅 由規-中澤-橋本-吉川
白 川島-山本哲-フェルナンデス-李恵踐
白 6-2 紅
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2/17(水)
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紅白戦
.
浦添
.
紅 増渕-加藤
白 一場-西崎
白 2-2 紅
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2/18(木) 韓国・三星 浦添 山本斉-フェルナンデス-中澤-橋本 ● 0-3
2/21(日) 日本ハム 名護 由規-李恵踐-デラクルス ● 5-4
2/23(火) ロッテ 浦添 川島-加藤-林昌勇-押本-橋本 △ 7-7
2/24(水) 楽天 浦添 バーネット-一場-増渕 ● 6-8
2/25(木) 韓国・ハンファ 浦添 中澤-フェルナンデス-加藤-デラクルス ○ 5-3
3/ 1(月) 韓国・LG 浦添 川島-バーネット ○ 5-2


特集番組
番組名 チャンネル 放送時間 その他
2/23(火)
2/24(水)
2/27(土)
スワローズTV
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フジテレビONE
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20:00~21:00
11:00~12:00
08:00~09:00
初回
再放送
再放送


西都キャンプ


相手 場所 登板予定等 結果
2/20(土) 雁ノ巣 西都 高市-日高-山田-萩原-松井 ● 2-5
2/23(火) 雁ノ巣 生目の杜 高木-岡本-塚本-鎌田-吉川 ● 7-1
2/24(水) 韓国・斗山 西都 日高-西崎-山田-松井-萩原 ○ 3-0
2/27(土) 川崎 ひむか 高市-高木-岡本-塚本 △ 4-4



トピックス

  • 浦添キャンプメンバー
    【投手】由規、林昌勇、中澤、村中、川島亮、カツオ、山本哲、増渕、館山、岡本、ユウキ、橋本、一場、李恵践、高木、石井、山本斉、バーネット、押本、デラクルス
    【捕手】相川、川本、衣川、中村
    【内野手】デントナ、宮本、田中浩、藤本、荒木、畠山、吉本、鬼崎、森岡
    【外野手】青木、福地、魔将、ユウイチ、高井、上田、松井淳
  • 東風平・西都キャンプメンバー
    【投手】佐藤賢、加藤、松岡、西崎、八木、萩原、松井、日高、赤川、鎌田、高市、ローソン、ダイナマ、平井、塚本、フェルナンデス
    【捕手】新田、福川、米野、水野
    【内野手】川島慶、川端、梶本、野口、三輪、麻生
    【外野手】志田www、武内、飯原、中尾、曲尾
  • 浦添キャンプに関する情報は、浦添市観光協会の東京ヤクルトスワローズキャンプ特集へGO !!! 「よくあるQ&A」は一見の価値あり。
  • 2.1から2.4まで第1クール終了。故障者はなしと思われたが…。
  • 2.4 1978年に球団初のリーグ優勝、日本一に導いた広岡元監督がキャンプ視察。野手のみならず増渕、一場など投手にもアドバイスを送る。
  • 2.6 池山氏と古田前監督がキャンプ視察。
  • 2.7 デラクルスがキャンプ合流。米国のトランジットビザ取得遅れ、更に搭乗予定の飛行機トラブルでパリ経由の便へ変更。ドミニカから前日の浦添到着まで計33時間 !!!
    そのデラクルスについて中村が力説「胸板がすごくて、普通のおっぱいみたいだった。C、いやDカップは絶対ありますね」、「今は体の開きが早くて球が見やすいけど、あの巨乳で出どころを隠して、ひじがしなるようになれば、すごいことになる」
    川本が前日の練習で腰痛を発症、別メニューへ。
  • 2.6から2.9まで第2クール終了。2.9に加藤とフェルナンデスが浦添組に参加。
  • 2.11 紅白戦 紅組先発の増渕は被安打6・与四球1の4回3失点、白組先発の赤川は被安打3・与四球5の3回1失点。野手では飯原が昨年後半の右肩故障から実戦復帰。高井は野手転向後初安打、ユウイチが猛打賞、畠山・吉本・梶本・川端が2安打、新人の荒木と麻生が初安打。守備では中村が飯原と田中浩の二盗を阻止 !!! 翌日の紙面を賑わせる。
  • 2.12 紅白戦 紅組先発の高木は被安打8(被弾1)・与四球1の4回5失点、白組先発の村中は被安打4の3回1失点と明暗が分かれる。紅組2番手の一場は被安打4・奪三振3・与四球3の3回2失点、白組2番手の山本斉は奪三振2の2回無失点。こちらはロマンと期待をwktkせざるを得ない内容。野手では左手首痛で長期離脱していた福川が実戦復帰し1安打。同じく復帰2戦目の飯原と川端が猛打賞、上田・野口・梶本・三輪が2安打。
    川本が左わき腹痛を発症、故障離脱者第1号となる。
  • 2.13 紅組先発の由規は無四球ながら被安打6の3回4失点、白組先発の川島亮も無四球・被安打4の3回2失点。白組2番手の中澤は被安打3・与四球1の2回1失点、紅組2番手の山本哲は被安打1の2回無失点。共に3番手で登板した橋本とフェルナンデスは2回無失点。野手は田中浩・飯原・ユウイチ・川端・荒木が2安打。
    ユウキが第1クールで右肩痛を発症、以降はノースローの別メニュー調整。開幕に間に合わない見通しであることが報道される。
  • 同日、以下の選手が入れ替え。東風平組は宮崎・西都市へキャンプ地を移動。
    ・東風平→浦添組
    【投手】加藤・西崎・フェルナンデス 【捕手】福川 【内野手】川端・梶本 【外野手】飯原
    ・浦添→西都組
    【投手】岡本・ユウキ・高木 【捕手】川本 【内野手】森岡 【外野手】松井淳
  • 2.14 第3クールからシート打撃練習が本格化。その中で新外国人のバーネットとデラクルスが相次いで登板。バーネットは52球でボールが26、デラクルスは28球でボールが13、チェンジアップが球審に2度当たるなど制球に課題を残すことに。
  • 2.11から2.15まで第3クール終了。2.15 館山が右肩の違和感(強いはり)から、2.11以降はノースロー調整であることが報じられる。患部が一度手術をした箇所であり今後の回復具合が懸念される。
    一方、当初は「自分が手取り足取り教えることはしない」と拒んでいた監督が外野陣へ守備を直接指導、「投手が投げた瞬間の動きが大事。勝負は1歩目」。
  • 2.16 室内練習場の地下にあるロッカー室が豪雨で水没。水没は2000年以来9年ぶり。一番の被害者であった吉本「ファーストミットが水を吸って3倍くらいの大きさになっていた」。
  • 2.17 当初スケジュールになかった6イニング制で紅白戦を実施。先発の増渕と一場は共に被安打6(被弾1)・奪三振3・与四球1の4回2失点と見事にシンクロ。2番手の加藤は2回無安打無失点、西崎も被安打1の2回無失点。野手は青木・魔将・相川と藤本が移籍後初登場。青木は2塁打、魔将ははタイムリー、相川はHR。藤本と高井が2安打。
    右肩の強いはりでノースロー調整だった館山がキャッチボール再開。
  • 2.18 練習試合(三星戦)で山本斉が登板、被安打7・与四球2の4回3失点。2番手で登板したフェルナンデスが2試合連続無失点など後続の投手は無失点リレー。野手陣は田中浩・飯原・畠山と主力級が出場するも、相手5投手に1四球のみのノーヒット、完封負け。
  • 2.19 相川が左脇腹の違和感で別メニュー調整。
  • 2.17から2.21まで第4クール終了。2.21 練習試合(日本ハム戦)で初回に衣川が満塁HR。先発の由規は被安打7・与四球2の4回5失点。課題である走者が出てから投球内容に修正の跡が見られず。2番手の李恵践は被安打2・与四球2の3回無失点。3番手に新外国人・デラクルスが初登板し奪三振2を含む1回無安打無失点。最速153km/hを出していたことが報じられる。
  • 2.23 残念やら心配やら、よろしくない情報が続々と報じられる。西崎と福川が西都へ移動したことに伴い、代わりに米野が浦添組へ。
    ・館山:前日に右肩検査のため帰京。結果、炎症のみで新しい傷はなし。しかし開幕に間に合うか依然不透明。
    ・西崎:左脇腹痛を発症。西都へ移動。
    ・山本哲:右肘靭帯炎症を発症。精密検査のため帰京、キャンプ離脱。
    ・山本斉:右ひじの張りのため2.25 練習試合の登板回避。浦添組で様子見。
    ・福川:左脇腹痛を発症。西都へ移動。
    ・川島慶:右肘靱帯の精密検査のため帰京、キャンプ離脱。
  • 同日 練習試合(ロッテ戦)で川島亮が先発、被安打2(被弾1)・無四球の4回2失点。林昌勇と押本が今季初登板、共に1回無失点。一方、加藤は被安打7・与四球1の2回5失点。野手では梶本が2ランHR、上田と飯原のタイムリーなど計8安打。
  • 2.24 練習試合(楽天戦)でバーネットが来日初登板、被安打7(被弾1)・与四球2の4回5失点。2番手の一場は被安打2・与四球2も2併殺で切り抜け3回無失点。3番手の増渕は被安打5・与四球1で3イニング目の9回に3失点を喫するも、最速146km/hを記録。野手では中村がスタメン、フルイニング出場、長打2本の3打点。荒木・飯原・梶本も2安打で計14安打6得点。しかし、畠山の走塁ミスや飯原の牽制死と初歩的なミスが報じられる。
  • 同日、西都へ移動した福川が検査のため帰京、キャンプ離脱。帰京した川島慶が右肘の検査の結果、3.4に手術へ行うことが決定される。
  • 2.25 石井が前日の練習でプールで泳いだ際に右足親指裂傷。病院で4針を縫ったが抜糸まで投球練習が出来ない(10日から2週間)ことから帰京、キャンプ離脱。開幕は絶望的と報じられる。
  • 同日の練習試合(ハンファ戦)で新人の中澤が初先発、被安打3(被弾1)・奪三振6・与四球3の4回1失点。野手では前日の試合、走塁でやらかしをしてしまった飯原と畠山が2安打、藤本の勝ち越しHRなど計10安打5得点で対外試合今季初勝利。2番手で登板、被安打2(被弾1)・与四球1の3回1失点で勝利投手となったフェルナンデス「今日は(武器の)カットボールがあまりよくなかった。コントロールもまだまだだっつぃ」。
  • 2.27 早朝に沖縄本島で震度5弱の地震発生、震度5以上は1911年6月以来99年ぶり。地震発生時の各選手の様子が新聞記事やブログで綴られる。
    ・青木:2㍑入りペットボトルの水を抱えて廊下へ。
    ・石川:短パンの上にズボンを重ねばきして廊下へ。
    ・福地:廊下へ。
    ・田中:廊下へ。
    ・川島亮;携帯が鳴ったのに気づき廊下へ。
    ・つば九郎:爆睡で気づかず。
  • 2.28 米野が右肘痛を発症し帰京、キャンプ離脱。
  • 2.14から沖縄から移動、戸田軍の西都キャンプが2.28に打ち上げ。
  • 3.1 練習試合(LG戦)で先発の川島亮は被安打3の5回2失点、2番手のバーネットも被安打3の4回無失点。両者とも無四球ピッチング。野手ではデントナと衣川が2安打など計10安打5得点で勝利。連勝で練習試合を締めくくる。
  • 3.2 またまたよろしくない情報が報じられるが、いずれも軽症とのこと。
    ・村中:背中と腰の張りで別メニュー調整。
    ・中村:前日の練習試合で左足首を捻挫。
  • 2.23から3.2まで第5クールを終え、浦添キャンプ打ち上げ。キャンプ後のオープン戦に新人の中澤と荒木は1軍帯同。高井は戸田軍に合流、春季教育リーグで熟成へ。

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