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2009年記録

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2009年スワローズの歴史


2008年に引き続き、2009年の成績などを大まかにまとめておきましょうというページ。
これは残しておこうというものをどんどん載せちゃってください。


クライマックスシリーズ

  • 第1戦時点での1軍登録選手。
    投手 :由規、林昌勇、石川、松岡、館山、橋本、松井、李恵践、五十嵐、高木、吉川、押本
    捕手 :相川、川本、衣川
    内野手:デントナ、宮本、田中浩、畠山、吉本、鬼崎、野口、森岡
    外野手:志田、福地、ガイエル、青木、ユウイチ
  • 10.17 中日との第1ステージ第1戦は2点をリードされた展開で7回に田中浩のヒットを口火に青木のタイムリー、デントナの2ランHRで逆転。先発の石川は被安打7(被弾1)の6回2失点。逆転以降、押本・五十嵐・林昌勇で逃げ切りCS初勝利。
  • 10.18 第2戦の前に高木・野口と1軍に帯同していたユウキがA型インフルエンザを発症と発表される。試合は序盤に1点を先制されるが直後に川本が2ランHRで逆転。先発した館山は同点となった直後に同点に追いつかれるが、その後は無失点に抑える。しかし7回に今季22打席ノーヒットだった荒木にタイムリーで逆転を許し敗戦。館山は6回2/3を被安打6(被弾1)の3失点(自責点2)。1勝1敗のタイに。
  • 10.19 第3戦を前に前日の3選手に加え、川本と衣川がA型インフルエンザに感染。高木、川本、衣川、野口が登録抹消。米野と三輪が1軍登録。また松岡がインフルエンザは陰性だったがベンチ入りできない緊急事態が発生。その中で試合は当初登板が予想されていた高木の抹消を受け由規が先発。初回に青木のタイムリーで先制したが、由規が3回に逆転の被弾を許し被安打7・奪三振5・与四球4の4回2失点で降板。2番手の松井も3失点で4点差となったが、8回に福地と田中浩の連打で青木とデントナのタイムリーで2点差に追い上げる。しかし直後に登板した五十嵐が2失点。9回に2アウトから福地が出塁、田中浩のタイムリーで1点を返し、続く宮本も出塁するが追加点を奪えず、第1ステージで敗退。同時にヤクルトの2009年シーズンもこの試合をもって終了となった。

公式戦

(10月)
  • 10.1時点での1軍登録選手。
    投手 :由規、林昌勇、村中、石川、館山、ユウキ、橋本、松井、李恵践、五十嵐、高木、押本
    捕手 :川本、米野、中村
    内野手:デントナ、宮本、田中浩、畠山、吉本、鬼崎、野口
    外野手:福地、ガイエル、武内、飯原、青木、ユウイチ
  • 10.2 飯原が右肩棘下筋の肉離れ。10.3 田中浩が左足ふくらはぎ痛で登録抹消と連日の主力選手離脱。
  • 10.3 阪神22回戦で石川が125球の2試合連続完投勝利。2002年以来の阪神戦勝ち越しが決定。
  • 10.6 横浜23回戦の途中から中村が高卒ルーキーでは球団41年ぶり2人目となるプロ初マスク、5回を無失点と好リード。
  • 10.7 武内が左ヒザ痛のため登録抹消。横浜24回戦でガイエルが2打席連続HRで勝利。最後は2001.8~2001.9以来の対横浜7連勝で締めくくる。
  • 10.8 CS争い最終の直接対決となった阪神23回戦で、3回に相手のエラーとユウイチのタイムリー、6回に川本のHRで得点を重ね先発の館山へ打線援護。館山も援護に応え被安打5・与死球1の121球で今季2度目の完封勝利。
  • 10.9 最後の直接対決阪神24回戦で、石川が7回1/3を被安打8・1失点(自責0)。打線は初回に青木、6回に川本がタイムリーを放ち着実に点を重ねるが7回に1点差に迫られるが森岡の好守で切り抜けると、直後に宮本がタイムリー。石川の後を受けた林昌勇が相手打線を抑え、今季最多の観衆33218人の前で見事初のCS進出を果たす!
  • 10.12 花田と城石の引退試合となった読売24回戦で7回に花田が登板し打者1人をセカンドゴロに抑え降板。8回に城石が出場し左中間を破る2塁打を足掛かりに衣川が同点、吉本が勝ち越しタイムリーを放ち今季最終戦に勝利、6連勝で締めくくる。
  • 公式戦は71勝72敗1分け、3位で全日程終了。10.17のCS第1ステージへ。
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(9月)
  • 9.1時点での1軍登録選手。
    投手 :由規、林昌勇、石川、松岡、館山、ユウキ、松井、萩原、李恵践、高木、押本、吉川
    捕手 :相川、川本、米野
    内野手:川島慶、デントナ、宮本、田中浩、畠山、吉本、野口
    外野手:福地、ガイエル、武内、飯原、青木、ユウイチ
  • 9.3 林昌勇が疲労性腰痛のため1軍登録抹消。阪神18回戦で先発石川が今季初の完投勝利し連敗を6で止める。石川の2桁勝利は7度目で金田正一氏、松岡弘氏に続き球団で3人目。また福地が盗塁1を記録し、2年連続30盗塁達成。
  • 9.4 読売17回戦で9回2アウトで松岡が天井直撃タイムリーを打たれ今季初の引き分け。試合時間も5時間27分で今季最長。読売戦の今季負け越しが決定。
  • 9.5 読売18回戦に2005.6.8の横浜戦以来の押本が先発も敗戦投手に。
  • 9.6 読売19回戦の敗戦で4.27以来の借金1に。
  • 9.8 広島18回戦で森岡が2007.4.22のヤクルト戦以来のプロ入り2本目のHR。
  • 9.9 広島19回戦で中継ぎで赤川がプロ入り初登板も被安打3(被弾1)・与四球1・暴投2の3失点、1アウトも取れず降板。
  • 9.11 五十嵐が1軍復帰。
  • 9.13 中日23回戦で館山が中4日で登板も敗戦投手になり中日戦の連勝は7で止まる。また12カード連続負け越しは1950年の球団創設以来初。
  • 9.15 林昌勇が1軍復帰。横浜17回戦の敗戦で9.5の読売18回戦から9連敗。9連敗は1992年9月以来。この敗戦で横浜戦の今季負け越しが決定。
  • 9.16 横浜18回戦でこの誕生日だった高木がプロ初勝利。
  • 9.17 横浜19回戦の勝利で7.31と8.1の中日戦以来の連勝。今季初の横浜戦のカード勝ち越し。また8.4~8.6の横浜戦から続いていたカード負け越し連続記録も12で止まる。
  • 9.18 松岡が1軍登録抹消。読売20回戦で中継ぎで登板した加藤が被安打5(被弾1)、暴投1の5失点で1アウトも取れず僅か10球で降板。
  • 9.19 右ヒジ痛のため川島慶が1軍登録抹消。
  • 9.20 読売22回戦は今季神宮最多の30086人の観衆を集めるも敗戦。8.22の読売15回戦から続く神宮での連敗10は1970年以来の記録。
  • 9.21 広島21回戦は4番に青木を据える。試合は2アウト1・3塁の場面でキャッチャーファールフライを落球、直後に2連打を浴びサヨナラ負け。これで借金10。2桁貯金から2桁借金へはセ・リーグ史上6度目、球団としては51年ぶりの記録。
  • 9.22 広島22回戦で高木が無四球でプロ入り初完封勝利。9.23 広島23回戦でユウキが2002.10.5 千葉ロッテ戦以来の完投勝利。9.25 横浜20回戦で館山が2失点完投勝利。3試合連続完投勝利は1996.7.14の広島戦でブロス、7.16の横浜戦で田畑、7.17の横浜戦で吉井が記録して以来13年振り。また、この勝利で神宮での連敗は10で止まる。
  • 9.28 阪神19回戦でCS争い直接対決初戦を制す。福地がNPB 69人目の通算200盗塁達成。逆に宮本が親指を痛め右手母指の裂離骨折、相川が6回の打席で左背部の痛みで途中交代。
  • 9.29 相川が左脇腹の肉離れで1軍登録抹消。CS争い直接対決2戦目の阪神20回戦で敗戦し連勝は6で止まる。翌9.30の阪神21回戦で9.28に右手親指を負傷した宮本がスタメン出場。12安打1得点の拙攻でCS争いの直接対決で連敗。
  • 9月は1992年9月以来となる9連敗を含め9勝17敗1分。3位阪神と0.5差の4位で終える。
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  • 9月の後半に先発不足の中で高木が3勝、村中が今季初勝利、青木が月間打率.390と明るい話題があった一方で、デントナと宮本が負傷状態で強行出場。不安定な状態が続く中継ぎ投手陣、相川と飯原のケガによる戦線離脱が懸念材料に。


(8月)
  • 8.1時点での1軍登録選手。
    投手 :林昌勇、村中、石川、松岡、館山、ユウキ、萩原、木田、李恵践、五十嵐、押本、山本
    捕手 :相川、川本、米野
    内野手:川島慶、デントナ、宮本、田中浩、畠山、川端、吉本
    外野手:福地、ガイエル、武内、飯原、青木、ユウイチ
  • 8.2 中日12回戦で延長11回に萩原が決勝タイムリーを打たれ2006.6.9の横浜戦以来の敗戦投手に。松岡・五十嵐・林昌勇の3人が登板した試合での連勝は20で止まる。
  • 8.5 7月の月間MVPにデントナ。JA全農Go・Go賞「好捕賞」(Magic Glove賞)で田中浩が選ばれる。
  • 8.7 読売11回戦でNPB124人目の通算1000奪三振を達成。
  • 8.5の横浜12回戦から8.9の読売12回戦まで5連敗。
  • 8.10 横浜14回戦は5番手で登板した李恵践が来日初勝利。
  • 8.12の横浜15回戦から8.15の中日18回戦まで4連敗。8.13の横浜戦16回戦で大敗し横浜戦の今季負け越しが決定。8.12の横浜15回戦でデントナが左太もも裏肉離れで離脱。8.14の中日16回戦で宮本も左太もも前筋膜炎で離脱。
  • 8.19 阪神14回戦で館山が8月最初の先発投手が勝利投手に。
  • 8.21の読売14回戦で代打志田が2004.10.11の阪神戦以来の勝ち越し2ランHR、吉本がプロ入り初HR。
  • 8.22 読売15回戦の敗戦で自力優勝が消滅。
  • 8.23 読売16回戦は2シーズンぶりの中4日で石川が登板。1点のリードで林昌勇が9回に登板するが2連続押し出し四球で逆転負け。
  • 8.25 宮本が1軍復帰。広島15回戦で館山が8月2度目の先発勝利投手に。また対ルイスの連敗を7で止める。
  • 8.26の広島16回戦から8.29の中日20回戦まで4連敗。
  • 8.29 デントナが1軍復帰。中日20回戦の延長10回に林昌勇が被弾と暴投の2失点で敗戦。なお、この試合で五十嵐がリーグ84人目の500試合登板も腰痛を発症し離脱。
  • 8月は2007.7.13~2007.8.12以来の8カード連続負け越し。先発陣が総崩れで先発投手に勝ち星が付いたのが館山による2試合のみの7勝どまり、1971年8月以来となる18敗。首位読売と14差、2位の中日と10差、4位の阪神とは5差の3位で終える。
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  • 石川、館山、由規、ユウキに続く先発投手が試合を作れず序盤で大量失点、デントナ、宮本の離脱による攻撃力の低下と攻守に亘る野手の細かなミスが勝敗を決定付ける結果に。


(7月)
  • 7.1時点での1軍登録選手。
    投手 :由規、林昌勇、川島亮、石川、松岡、館山、ユウキ、木田、萩原、李恵践、五十嵐、押本
    捕手 :相川、福川
    内野手:川島慶、デントナ、宮本、田中浩、畠山、川端、野口、森岡
    外野手:福地、ガイエル、武内、飯原、青木、ユウイチ
  • 7.7 村中が中日10回戦で321日ぶりに1軍先発登板するも敗戦。
  • 7.8 中日11回戦は打線15安打と先発全員安打で勝利。この日は『野菜王国 川上村ベジタブルナイター』としてHRが出ると選手に1箱(24玉)がプレゼントされテントナ48玉(2本)、福地と川島慶が各24玉(各1本)を獲得。
  • 7.9 中日12回戦は館山が今季2度目の完投勝利。相川が移籍後初の猛打賞。
  • 7.10 横浜8回戦でガイエルが今季2度目のサヨナラHRで勝利。五十嵐が25試合連続無失点でリーグ歴代単独3位に。
  • 7.12 台覧試合となった横浜10回戦で五十嵐の連続無失点試合は25でストップ、林昌勇は今季34試合目の登板で初の自責点。
  • 7.15 読売10回戦で青木が今季初のスタメン落ち。
  • 7.22 阪神12回戦で館山が被安打11も、2005.7.30の阪神戦以来2度目の完封勝利。CS出場マジックナンバー52が点灯する。
  • オールスター前の前半戦は46勝33敗、貯金13。2桁貯金での折り返しは2001年以来8年ぶり。
  • 7.31 中日13回戦で青木がプロ入り初のレフトでスタメン。
  • 7月は11勝10敗、首位の読売と3.5差、2位の中日と2.0差の3位で終える。
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(6月)
  • 6.2時点での1軍登録選手。
    投手 :林昌勇、川島亮、石川、松岡、花田、館山、ユウキ、橋本、木田、五十嵐
    捕手 :相川、川本、福川
    内野手:川島慶、デントナ、宮本、田中浩、畠山、川端、野口
    外野手:福地、ガイエル、武内、飯原、青木、ユウイチ
  • 6.3の交流戦・西武2回戦で林昌勇が初失点。開幕からの連続試合無失点記録が20で止まる。
  • 6.5 交流戦・楽天3回戦で青木が開幕47試合目で今季初の猛打賞。翌6.6 交流戦・楽天4回戦で岩隈を攻略。先発ユウキは2007.8.12の福岡SB戦以来、664日ぶりの勝利投手に。
  • 6.9 交流戦・日本ハム4回戦、武内のサヨナラタイムリーで今季初のサヨナラ試合。
  • 6.14 交流戦・オリックス4回戦で11打席連続安打のMLB記録も超えるNPB新記録を達成。青木は”ギネス打線”と命名し、球団はギネスへ申請、7.13にギネス世界記録に認定、7.15に認定式が行われた。
  • 6.15 五十嵐が海外FA権を取得。
  • 6.18 交流戦・ロッテ4回戦、6.20 交流戦・西武3回戦、6.21 交流戦・西武4回戦で3戦連続サヨナラ勝利。3戦連続サヨナラ勝利は1995年以来14年ぶり。
  • 6.21 交流戦・西武4回戦で五十嵐の連続試合無失点記録が21となり、球団新記録。
  • 6.11 交流戦・福岡SB 3回戦から6.21の交流戦・西武4回戦まで7連勝で締めくくり、交流戦は15勝9敗の2位で終了。青木が交流戦の打率.354など交流戦前不調だった選手が復調気配に。
  • 6.26 讀賣6回戦で館山が敗戦投手になり開幕からの連勝は8、昨年からの連勝は14で止まる。翌6.27 讀賣7回戦で勝利しグライシンガーとの対戦の連敗を7、東京Dでの讀賣戦の連敗を9で止める。
  • 6月は11勝6敗、首位の讀賣と4.0差の2位で終える。
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(5月)
  • 5.1時点での1軍登録選手。
    投手 :林昌勇、川島亮、石川、松岡、花田、館山、木田、一場、五十嵐、丸山、押本
    捕手 :相川、川本
    内野手:川島慶、デントナ、宮本、田中浩、畠山、野口、森岡
    外野手:福地、ガイエル、武内、飯原、青木、ユウイチ
  • 5.8 4月度 JA全農Go・Go賞「好走塁賞」(Go Spikes賞)に福地が選ばれる。
  • 5.12の中日8回戦から5.19の交流戦・楽天1回戦まで6連勝。
  • 5.16 阪神6回戦で宮本が通算50号HRを記録。
  • 5.15と5.16に林昌勇が2日連続で球速160km/hを計測。
  • 5.20 交流戦・楽天2回戦で田中将大に完封負け。また5.23 日本ハム2回戦でダルビッシュに完封負け、続く5.24と5.25の福岡SB戦では国鉄復刻ユニで対戦するも、大隣、杉内を攻略できず3連敗。
  • 5.27 交流戦・オリックス1回戦で林昌勇が20試合連続無失点の球団新記録。
  • 5.28 交流戦・オリックス2回戦で館山が2008.8.25の中日戦から12連勝、51年ぶりの球団新記録。
  • 5月は14勝8敗、首位の読売と3.0差の2位で終える。4月・5月の連続勝ち越しは2001年以来8年ぶり。
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(4月)
  • 4.1 開幕1軍登録選手発表。由規、松岡、丸山と森岡は初。
    投手 :由規、林昌勇、佐藤賢、川島亮、石川、松岡、館山、萩原、五十嵐、丸山、押本
    捕手 :相川、川本、福川
    内野手:川島慶、デントナ、宮本、田中浩、畠山、梶本、野口、森岡
    外野手:福地、ガイエル、武内、飯原、青木、ユウイチ
  • 4.8 中日2回戦で木田がオリックス在籍時の1998.8.2の近鉄戦以来、国内11年ぶりの先発。5回3失点で勝利投手となる。
  • 4.11 横浜2回戦で一場が先発登板。2007.9.30の福岡SB戦以来の勝利投手となる。
  • 4.16 読売2回戦で今季初勝利。昨年9.6から続いていた連敗を6で止める。
  • この読売2回戦から4.19の広島3回戦まで神宮で4連勝。しかし4.21の読売3回戦から4.26の横浜5回戦まで、雨天中止1試合を挟んで5連敗。
  • 4.29 館山が中日5回戦で2005.7.30の阪神戦以来の完投勝利。
  • 4月は12勝10敗、2位で終える。4月勝ち越しは2003年以来6年ぶり。
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秋季教育リーグ(みやざきフェニックスリーグ)

  • 10.6~10.22まで開催、全112試合が行われ戸田軍は14試合を行う。
  • 参加選手は以下の通り。。
    投手 :高市、加藤、増渕、岡本、西﨑、高井、日高、赤川、山本、山田、フェルナンデス
    捕手 :新田、衣川、水野
    内野手:城石、三輪、大塚、森岡
    外野手:上田、中尾
  • 10.8 初戦となった中日戦で3番センター高井、5番ファースト新田、8番ライトにフェルナンデス、7番DHに高市と野手不足が深刻。試合は増渕、岡本、西崎で7失点。打線は高井のタイムリーによる1点のみで敗戦。
  • 10.10 四国・九州IL選抜で高市が被安打6(被弾2)の8回3失点。打線は三輪のタイムリーと中尾のHRのみで敗戦。
  • 10.11 阪神戦で加藤が被安打6(被弾1)の7回1失点。打線は上田のHRで先制、米野と水野のタイムリーでリーグ初勝利。
  • 10.12 福岡SB戦で村中が被安打3・奪三振7・与四球3の7回2失点。2番手の日高は打1回を被安打3・与四球2の3失点でKO。しかし打線が米野が4-4 3打点、中尾が4-3 2打点の活躍で勝利。
  • 10.13 オリックス戦は先発の増渕が被安打10・与四死球7の7回6失点、2番手の山田も1回を被安打4の3失点で計9失点。打線も4安打2得点で完敗。
  • 10.15 韓国・斗山ベアーズ戦で先発の赤川が7回を被安打5・奪三振8・与四球5の2失点。試合は中尾の勝ち越しタイムリーで勝利。この試合、高井が初のマルチ安打を記録する。
  • 10.16 広島戦で高市が被安打4・奪三振5・与四球2の1失点(自責0)で9回を投げ切るも、打線が勝ち越し出来ず引き分け。
  • 10.17 阪神戦は中村がスタメンマスク。山本と岡本で無失点リレーを続けていたが9回に山田が失点し敗戦。
  • 10.18 四国IL戦で村中が初回に満塁弾を浴び1回4失点で降板。続く加藤もカラバイヨ選手に2打席連続となる3ランHRなど5回3失点。3番手のフェルナンデスも1失点。しかし打線が奮起し、最後は水野が勝ち越しタイムリーで勝利。
  • 10.20 中日戦で森岡、鬼崎がスタメン出場。2度目の先発となった赤川が被安打8(被弾1)・与四死球3の4回4失点でKO。後続の投手も打ち込まれ、7点差で迎えた9回に上田のHRを皮切りに打線が2点差まで追い上げるも敗戦。


イースタン・リーグ


2009年 チーム順位表(9.28 全日程終了)
順位 チーム 試合 勝率
1 川崎ジャイアンツ 108 60 46 2 .566 --
2 浦和マリーンズ 108 59 47 2 .557 1.0
3 湘南ベイスターズ 108 60 48 2 .556 1.0
4 戸田スワローズ 108 53 51 4 .510 6.0
5 鎌ヶ谷ファイターズ 108 49 55 4 .471 10.0
6 所沢ライオンズ 108 44 59 5 .427 14.5
7 山形・利府イーグルス 108 43 63 2 .406 17.0

  • 3.16 山形・利府戦に塚本が中継ぎでプロ入り初登板。被安打1の1回無失点。バレットも中継ぎで初登板、被安打2の2回無失点。
  • 3.25 鎌ヶ谷戦に赤川が先発でプロ入り初登板。被安打3(被弾1)の3回2失点。
  • 4.4 湘南戦に一場が移籍後先発初登板。被安打3・与四死球8の5回2失点。
  • 4.5 湘南戦にユウキがトライアウト入団後先発初登板。被安打2・与四球2の2回2失点。
  • 4.12 山形・利府戦に李恵践で中継ぎで初登板。被安打3の2回1失点。
  • 5.11 ユウキが支配下選手登録。
  • 5.12 川崎戦に八木が中継ぎでプロ入り初登板。1回3凡の無失点。
  • 5.13 川崎戦に村中が故障明け実戦初登板。2回無失点。
  • 5.14 川崎戦で今季初の戸田1が現れる。川端6-4、城石5-2(1HR)、吉本4-3(1HR)、梶本3-2、鬼崎5-2、志田5-2、上田5-2、中尾2-2、新田3-2安打など計22安打16得点。また、日高が中継ぎでプロ入り初登板。被安打2の1回無失点。
  • 5.20 鎌ヶ谷戦で2番手で登板した李恵践がリーグ初勝利。
  • 5.22 山形・利府戦から5.31 湘南戦まで雨天中止を挟んで6連敗。
  • 5.26 札幌ドームで7.23に開催されるフレッシュオールスターゲームに、赤川、新田、中村の3選手が候補選手として選出される。また監督は前年度優勝監督として猿渡監督が指揮する。
  • 6.5 所沢戦で2番手で登板したバレットがリーグ初勝利。
  • 6.13 湘南戦で先発の一場が被安打8・奪三振5・与四球3、5回0/3を4失点ながらリーグ初勝利。
  • 6.20 山形・利府戦で赤川-八木-日高のルーキーリレー。
  • 6.25 鎌ヶ谷戦で戸田2が現れる。野口6-5のサイクル安打、川端3-3、ユウイチ5-2、新田3-2(2HR)など計17安打20得点。しかし鎌ヶ谷1も現れた。村中がケガから復帰後初勝利。
  • 6.26 浦和戦から7.8 山形・利府戦まで雨天中止、引き分け1試合を挟んで7連敗。
  • 7.6 山形・利府戦で今季2度目の戸田1が現れる。鬼崎4-4、牧谷5-4、梶本6-2、上田4-2など計17安打13得点。しかし9回に山形・利府1が現れ敗戦。
  • 7.7 山形・利府戦で日高がプロ入り初先発。被安打4・与四球2の3回4失点。
  • 7.15 浦和戦に先発の赤川が被安打3、奪三振4、与四球1の5回1失点でプロ入り初勝利。また石井が中継ぎで今季初登板。被安打1・与四球1の1回無失点。
  • フレッシュオールスター前の前半戦は、26勝35敗4分の6位で折り返す。
  • 7.23 フレッシュオールスターゲームに、赤川、新田、中村が出場。
    ・赤川は6回裏に6番手で登板し、2回を被安打3・奪三振3の無失点。
    ・中村は6回表に代打で出場、タイムリーヒットを放ち盗塁を決める。守備は6回と7回の2イニング。
    ・新田は8回裏に代打で出場も投ゴロ。守備は8回と9回の2イニングで試合を締めくくる。
  • 7.31 川崎戦で今季2度目の戸田2が現れる。牧谷6-4(1HR)、中尾6-5、梶本7-4、川端3-3、野口3-2、鬼崎6-2、斉藤3-2、三輪2-2など計27安打25得点。
  • 8.4 鎌ヶ谷戦で今季3度目の戸田1が現れる。野口4-3、吉本5-3(1HR)、志田5-2、牧谷5-2、中村5-2、中尾4-2、上田4-2など計16安打10得点。
  • 8.6 イースタン・ウエスタンの両リーグが制定する「ミズノ月間MVP」の7月度受賞選手で、イースタンでは三輪に決定したことをNPBが発表。8.11の浦和戦前に表彰を受ける。
    7月度は13試合に出場、36打数15安打・打率.417 0HR 6打点 5盗塁 出塁率.500の成績。独立リーグ出身での受賞はイースタン・リーグでは2人目。
  • 7.31 川崎戦から8.9 山形・利府戦まで雨天中止を挟み怒涛の7連勝。
  • 8.28 浦和戦、8.29 所沢戦で2戦連続サヨナラ負け。
  • 8.30 所沢戦で今季4度目の戸田1が現れる。上田6-3(2HR)、森岡6-2、梶本5-2、中村5-2、三輪3-2など計16安打10得点。3番手で登板した育成枠のフェルナンデスがリーグ戦に初登板、初勝利。
  • 9.6 湘南戦で育成枠の塚本が先発し、被安打6・奪三振1・無四球の5回2失点でリーグ戦初勝利。
  • 9.10 湘南戦で3番手 五十嵐、4番手 石井と"ロケットボーイズ"の無失点リレー。
  • 9.14 山形・利府戦で4番手で登板した日高がリーグ戦初勝利。
  • 9.17 鎌ヶ谷戦で先発した山本が被安打8(被弾2)・奪三振2・与四球1の7回3失点でリーグ戦初勝利。
  • 9.22 所沢戦で今季5度目の戸田1が現れる。ユウイチ4-3、牧谷4-3、梶本5-2、上田5-2など計13安打11得点。
  • 9.26 鎌ヶ谷戦で今季6度目の戸田1が現れる。森岡5-4、中尾3-2(1HR)、志田4-2、牧谷4-2、米野5-2など計16安打13得点で、9.22 所沢戦から5連勝。しかし先発の加藤が3失点、松岡が3失点など、鎌ヶ谷1も現れた。
  • 9.28 湘南戦で勝利し、9.22 所沢戦から6連勝で締めくくり貯金2の4位でリーグ戦終了。三輪手が36盗塁でリーグ盗塁王となる。


オープン戦

  • 2.28から3.29まで計21試合。対戦相手の最多は日本ハムと西武の4試合。逆にロッテ、楽天との試合はなし。
  • 日程と結果、トピックスはこちら
  • 3.29をもってオープン戦全日程が終了。チームは1試合雨天中止があったものの、20試合を戦い12勝7敗1分で2位。4.3の開幕(阪神戦)を迎える。


イースタン・リーグ 春季教育リーグ

  • 3.1から3.18まで開催され、ヤクルトは6試合を行った。
  • 日程と結果、トピックスはこちら
  • 1試合中止になったものの、3勝2敗でリーグ終了。
  • 3.20の浦和戦(戸田)からイースタン・リーグ開幕。


春季キャンプ

  • 1軍は2009.2.1~2.27(沖縄県浦添市 浦添市民球場)。
  • 2軍は第1次と第2次に分割。
    第1次は2009.2.1~2.14(沖縄県島尻郡八重瀬町 東風平球場)、第2次は2009.2.14~(宮崎県西都市 西都原運動公園野球場)。
  • 1軍(浦添)と2軍(西都)の紅白戦・練習試合結果及びトピックスはこちら


テンプレ

やくせんは貼らないのが基本ですが補完目的で置いておきます。
スペシャルサンクス、こいせん!

<バージョン1>シーズン終盤ver
【やくせん諸注意】
  • スレッドはafoスレ並の殺伐で進行して下さい。マターリの心を忘れずに。
  • ミルミル無しでヤクルトラーメンを食べたり、情報を鵜呑みにしないで下さい。
  • 荒らしに見えるのは自動保守スクリプトです、無視して下さい。
    ※蔑称、罵詈雑言はNGし易くする為の仕様です。
  • 気持ちはわかりますが、自チームの選手に対して「氏ね」とかは避けましょう。その選手のファンもいることを配慮しましょう。
  • 圧縮は基本15~18分おき。29スレ立つと始まりますが、26スレ以下だとスルーすることがあります。50スレ以上だと時間を無視して開始することがあります(炎上スッドレより)、上から15以下だと問答無用でやくせんの仕様上落ちるので保守してください。
    ※age推奨。
  • 守護神がいない事に絶望して下さい、現実から目を逸らさないで最後まで応援しましょう。

      _, ,_
   (♯・∀・ ) ヨネヨネプンプン!!
  (⌒`::::  ⌒ヽ
   ヽ:::: ~~⌒γ⌒)  ここがそうヨネ!!
    ヽー―'^ー-'
     〉    │

<バージョン2>シーズン終了後ver
【やくせん諸注意】
  • スレッドはkz並のかわいさで進行すること。煽り煽られは控えること。
  • 荒らしの相手をしないこと。構うレスは自演だと気付くこと。
  • 他専へのレスやブログ晒しは控えること。ミイラ取りがミイラにならないこと。。
  • ソースのない情報を鵜呑みにしないこと。乳酸菌以外で腸内を整えないこと。
  • レスはsageよりageること。1人で保守できると思わないこと。
    たまにsage設定で「落ちるよ」と警告する方がいますが、その前にage設定に切り替えてください。(特に携帯からの方)それに気付いてageる人がいないと、スレが上がらずにそのまま落ちます。
    ※やくせんは落ちないで欲しい時ほど落ちます。
  • 選手らの流出がいないことに感謝すること。善ちゃんや専務に敬意を表すること。

  _, ,_
( ・∀・)  こいせんのパクリヨネ
( ∪ ∪
と__)__)旦~

<ニュース>
2009年5月11日から12日にかけて実況板の野球chが大幅な規制を受ける。
主な規制事項は次の通り。なお、規制された背景は割愛。
  • TATESUGI値が128から437へ。これはあるIPから一度スレを立てると、別の人が437個スレ立てるまで同じIPからスレが立てられない。つまりスレが立てづらくなる。
  • 40秒規制導入。しかしいつの間にか20秒規制へ戻っている。
  • スレ保持数が20から8へ。これは例えばNPB全12球団の専スレが持てない状態。試合中に少しでも過疎ると即スレ落ち。しかし、上記のとおり一度落ちるとスレが中々立たない…。
これに伴い専スレはなんでも実況J外部板へ移動。共用スレなどはそのまま野球chへ。このなんでも実況Jは野球chとほぼ同じ良化の動きがない限り、迷ってる住民がいたらこちらへ誘導しましょう。ただ、携帯からでもスレが立てられるほど野球chよりスレが立てやすくなっているので、単発スレ乱立→圧縮→即スレ落ちになる。このため、試合のない日などはなんでも実況Uへ移動する住民が増えてきている。
なんでも実況Jとなんでも実況Uの大まかな特徴は以下の通り。

なんでも実況J
  • TATESUGI値は4。
  • 野球chと同じ実況専用鯖なので、20秒規制で実況することは何ら問題なし。
  • スレ保持数は20前後。おおよそ30スレで圧縮開始。
なんでも実況U
  • TATESUGI値は16。
  • 野球chと違う鯖であり、40秒規制で試合中の実況に向かない。更に実況で鯖を重くしてしまうとたくさんの板との共用なので迷惑をかけることに…。
  • 一度スレ立つとなかなか落ちない。
  • スレ保持数はおおよそ180~200くらい。

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