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公式コメント名言

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公式コメント名言

このページでは、東京ヤクルトスワローズ公式サイトの試合結果、試合途中コメントに記載された文章の中でも特に印象的だったもの、やくせん民の中で流行ったもの等を転載しています。


コーチ名言


荒木大輔チーフコーチ兼投手コーチ


投げる姿がきれいだった

+ 試合後コメント
「勝ってよかったね。由規は最初はどうなることかと思ったけど、途中から立ち直って投げる姿がきれいだった」
2011年4月20日の対中日戦(神宮球場)。先発は今季初勝利を目指す由規投手だったが、初回から制球が安定せず3者連続四球で1死満塁としてしまう。しかし5番ブランコを併殺に切って取ると、2回から5回までは1安打無四球と別人のような立ち直りを見せる。6回には1死3塁、8回にも2死12塁のピンチを無失点で切り抜け9回を0に抑える。チームも9回裏にエラーでサヨナラ勝ちを収め、由規投手は完封勝利となった。その由規投手に対するコメントがこれである。はたしてこの「きれい」は投球内容に対するものなのか、それとも「姿」にかかるのか、議論が待たれるところである。

なんとなくそれなりに

+ 試合後コメント
「由規は初回はいいと思ったが、そこから上がってくる感じもなかったが、なんとなくそれなりにやってくれた」
2011年4月27日の対巨人戦(静岡)。先発、由規投手は今季2勝目をかけたマウンド。初回2死12塁のピンチは凌ぐものの、2回には暴投もあり1死3塁とすると加藤選手にスクイズを決められ先制されてしまう。打線の援護で逆転するものの、その後も由規投手は毎回ランナーを出す苦しい投球。それでもなんとか5回1失点で試合を作ると、6回表に豪雨が降りだし1時間近い中断に。この間に肩が冷えたか、由規投手はここで交代。その由規投手に対するコメントがこれである。具体的に何がどうとは少しも言っていないのだが、その日の投球内容が滲み出た秀逸なコメントかもしれない。

苦しいという言葉は使いたくない

+ 試合後コメント
「(苦しい状況ですね、という問いかけに)苦しいという言葉は使いたくない。今いるピッチャー陣で頑張っているから。橋本は1イニングを抑えてくれたが、8回まで引っ張って打たれてしまった」
2011年5月25日のオリックス戦(神宮球場)。先発の山本斉投手が6回1失点の好投を見せ、打線も代打ホワイトセル選手の一発で6回に同点に追いつく試合展開。しかし中継ぎで登板した橋本投手が8回につかまり2失点、打線も援護できず苦しい5連敗となった。勝ちパターンを出せず橋本を引っ張らざるを得ない投手事情に対するコメントがこちらである。選手に近い目線を持てるコーチでなければ言えないだろうと思う。チームは翌日に連敗を止めた。

そうはうまくいかなかった

+ 試合後コメント
「山本斉は自分で打って走って得点したから乗っていけるかと思ったが、そうはうまくいかなかった。球威もコントロールもよくなかった」
2011年7月2日の広島戦(マツダスタジアム)。今季7試合目の登板となる先発・山本斉投手は3回まで毎回ランナーを出すも無失点で切り抜け、4回表にはプロ初安打となるタイムリーも飛び出した。これで乗っていける……と思いきや、その裏に2死満塁からタイムリーを浴び無念の降板となった。投球内容より先にタイムリーに言及するあたり、チーフコーチとしての働きが垣間見える……のか?

問題ないよ

+ 試合中コメント
「(スワローズ先発・山本斉投手は)ストレートも走っているし、低目にボールを集めようという強い意識も伝わってきている。問題ないよ。粘り強く頑張れ」
2011年7月9日の阪神戦(秋田こまちスタジアム)。先週に引き続き登板した山本斉投手は3回まで無安打の好投。それに対するコメントとしては一般的なもの……なのだが、入団の際「ヤクルトは問題のない球団」との名言を残した山本斉投手へのコメントであったため、やくせん民の間では
問題ないいただきました
問題ない入りましたー
などちょっとした話題となった。


油断はできない

+ 試合中コメント
「(スワローズ先発・増渕投手は)ストレートも走っているし、増渕にしたらコントロールもいい部類だし上出来です。でも突然ストライクが入らなくなることも少なくないし、油断はできない」
2011年7月10日の阪神戦(秋田こまちスタジアム)。先発を任された増渕投手は初回を二者連続三振、二回以降はランナーを出しながらも要所を締める投球で無失点。いい投球をしている、しかしいつ崩れるか不安だ――そんなやくせん民の気持ちをズバリ代弁したコメント。なお増渕投手は7回途中無失点で5勝目を挙げた。以下は試合後のコーチコメントである。
+ 試合後コメント
「増渕にしてはコントロールがよかった。珍しくいろんなボールが使えていた」

珍しいね

+ 試合中コメント
「(スワローズ先発・館山投手は)ボール自体の勢いもいまいちだし、ボールが全体に中へ中へ集まっている。これだけ苦しんでいる館山を今年初めて見たよ。珍しいね」
2011年7月13日の中日戦(神宮球場)。先発・館山投手は初回森野選手に2ラン、2回には岩崎選手にタイムリーを浴び早くも3失点。ここまで防御率1.40の投手とは思えない乱調に館山を心配する声も上がる中出されたコメントがこれである。ある意味ファンの総意だが、珍しがってないでアドバイスしてあげてください投手コーチ。

ピッチングよりバントのほうが気になる

+ 試合中コメント
「(スワローズ先発・石川投手は)ここまで2点は取られてはいるが、コントロールもいいし状態のいい側の石川です。ピッチングよりバントの方が気になる。細かなプレーが流れを変えてしまうからできることをきっちりと」

2011年7月14日の中日戦(神宮球場)。先発の石川投手は2回に森野選手のソロHR、4回には和田選手にタイムリーを浴び2失点。また、2回裏の打席では1死12塁からバント失敗でランナーを進められなかった。それを踏まえてのコメントだが、裏を返せば投球は心配していない、という石川に対する信頼の表れかもしれない。

信頼関係に近づいている

+ 試合後コメント
「久古は登板数も多いので、厳しいかと思ったけど、みんなこういうなかでよく頑張っている。松岡はだいぶ良くなっている。信頼関係に近づいてきている。よく粘っている。今日は負けなかったのが大きい」
同試合より。石川投手は7回途中を2失点で降板し、8回表1死2塁から松岡投手が登板。ヒットを一本浴びるもこの回を抑え、その後はバネ、押本、久古と継投し10回まで無失点で引き分けに持ち込む。おそらくは厳しい場面を抑えたリリーフ陣に対するコメントだが、言い回しのせいかどことなくシュールである。

ふた安心目をください

+ 試合中コメント
「(スワローズ先発・村中投手は)もっととっちらかるかと予想していたが、ある程度コントロールもまとまっているし、村中独特のスピンの効いたボールがいっている。久しぶりの割には上出来です。まずはひと安心。ふた安心目を下さい」
2011年7月15日の巨人戦(東京ドーム)。5月1日以来の先発となった村中投手は初回、2回を無失点。3回に亀井選手に同点タイムリーを打たれるものの後続を断つ好投を続けていた。そんな最中に届いたコメントがこれ。中継でコメントを読み上げたヤクルト側レポーター、実況解説を見事半笑いにさせた。村中投手はその後6回まで失点を許さず、ふた安心目は復帰初白星となった。

力勝負で行こうよ!

+ 試合中コメント
「(先発・村中投手について)これだけ球場も広いんだし、今日は細かい事は抜きにして力勝負でいこうよ!」
2011年7月29日の巨人戦(福島)。先発の村中投手は復帰2戦目。初回に2点の援護を貰い、2回には四死球から2死満塁を招くも無失点で切り抜ける。ストレート主体の投球に届いたコメント。試合が行われた福島球場は神宮より広く、8回には2死2塁からのセンターへの大飛球を青木選手がランニングキャッチする場面もあった。ここでは力勝負に勝ったわけである。村中投手は最後まで投げ切り、被安打3、与四死球3でプロ初完投初完封を挙げた。

焦らすなよ!

+ 試合中コメント
「(スワローズ・村中投手について、2回に左ひざに打球を受けて)焦らすなよ! かすっただけだろ??
打球を当てた影響もなさそうだし、村中らしいスピンの効いたボールが今日も投げれている。スピードガン以上に速く打者は感じているんじゃないかな」
2011年8月5日の阪神戦(京セラドーム大阪)。先発の村中投手は初回からキレのある直球で三振を奪う投球も、2回にピッチャー返しを左ひざに受け、一度ベンチに下がってしまう。しかしすぐにマウンドに戻り続投、6回まで無失点の好投を見せた。コメントが出るまではやくせん内でも村中を心配する声が多かったが、まずはひと安心といったところ。しかし見事にファン目線である。

ようやくセーフティーをしてくれたね

+ 試合中コメント
「(スワローズ先発・由規投手について)いつも通りストレートにスピードがあるし、コントロールもいつも通り安定していない。チームが逆転してくれたいいリズムに乗って、細かなコントロールはいらないので、どんどんストライク先行で攻めていって欲しい。口を酸っぱく言ってきたけど、ようやくセーフティーをしてくれたね」
2011年8月13日の阪神戦(神宮球場)。先発の由規投手は2回、上本選手にソロを浴び1点を先制される。ヤクルトは直後の2回裏、2死から宮本選手の内野安打、相川選手のタイムリー二塁打で同点に追いつくと、打席に立った由規選手はセーフティーバント! これが見事に決まりチャンスを広げ、この回一挙5点の猛攻に繋がった。そこでこのコメントである。流石チーフコーチ。……しかし由規投手のコントロールが安定しないのはいつもどおりでいいのだろうか。奥が深いコメントである。

暑いんだからこれ以上行かすなよ!

+ 試合中コメント
「(スワローズ先発・赤川投手は)思ったより落ち着いているし、しっかり攻めのピッチングができている。ピンチでも置きに行く所がないし、よく頑張ってくれている。
頼もしいよ。すでに1回マウンドに行ったけど、暑いんだからこれ以上行かすなよ!」
2011年8月18日の横浜戦(神宮球場)。先発の赤川投手は立ち上がりから2死1・3塁とするもハーパー選手を空振り三振に切って取る。その後も2回、4回と得点圏にランナーを背負いながら無失点の好投を見せた。
この日は夏の盛りで、ナイターにもかかわらず気温は30度をゆうに超える真夏日。残念ながら赤川選手は6回途中2死1・2塁の場面で降板したため、荒木コーチももう一度マウンドへ行くことになったというオチがついた。
+ 試合後コメント
「赤川は5回まで投げることを考えていなかった。ここまで投げるとは思わなかった。そこそこ良い出来で良かったんじゃないかなと。中継ぎでやっていることと同じように攻めていた。腕を振って投げていた。ロングリリーフで抑えた経験が自信になったと思う。簡単な四球が減ってきた」
ここまで投げるとは思わなかったと言いながら、これ以上行かすな(=完投しろ)とは……何というツンデレ。

伊勢孝夫総合コーチ


任せてください

+ 試合中コメント
「(ジャイアンツ先発・グライシンガー投手は)前回より状態は良くない。四苦八苦して投げているね。チャンスは十分ある。任せて下さい」
2011年7月5日の巨人戦(静岡)。初回、ホワイトセル選手が特大ソロを放ち先制するも、先発七條投手がピリッとしない。2回に逆転タイムリーを浴び、3回、4回と1点ずつ加点され、5回表終了時に3点のビハインド、打線もグライシンガー投手を打ちあぐねていた。
そんななか伊勢コーチが出したコメントがこちら。ファンにとっては実に頼もしいコメントである。打線はその直後の5回裏、1死から23塁のチャンスを作り川端選手の2点タイムリーでグライシンガーをKOすると、7回には1死2塁から宮本選手のサードゴロの間に代走:三輪選手が一気にホームインという好走塁で同点、そして9回にはバレンティンのサヨナラタイムリーが飛び出し見事な逆転勝利を収めた。すげぇ。

チビチビと行くか!!

+ 試合中コメント
「(ジャイアンツ先発・小野投手について、4回表終了時5点ビハインドで)野球にならん!! 今日はコメントなし! …でもまだ4回か。一気には無理だけれどチビチビと行くか!!」
2011年7月31日の巨人戦(神宮球場)。先発増渕投手が初回に3ランを浴びるなどして、4回表終了時までに5点の差をつけられる大乱調。打線も3回まで小野投手に0に抑えられていた。敗戦ムード漂う中での伊勢コーチのコメントに、やくせん民からは「飲み屋の親父かw」「居酒屋にいるわこういうおっさんw」と突っ込まれる始末。
……しかしヤクルトは4回裏、バレンティン選手の犠飛で1点を返すと、5回には宮本選手のタイムリーで1点、6回には川端選手の2点タイムリー、そして8回には青木選手のタイムリーに川端選手のゲッツー崩れと、文字通りチビチビ加点し、同点に追いついて見せ、試合は中継ぎ陣の好投もあり引き分けに持ち込んだ。伊勢さんすげぇ。

みんな目を覚ましてくれ!!

+ 試合中コメント
「(ベイスターズ先発・高崎投手は)いつもよりスライダーの割合が多く、いい低さにコントロールされている。そのスライダーを中心に外角に意識を持たせて、いいタイミングで内角に突っ込んで来られている。みんな目を覚ましてくれ!!」
2011年8月16日の横浜戦(神宮球場)。先発・石川投手は初回にタイムリーを浴びるもののその後は5回まで1安打ピッチング、味方の援護を待つ。しかし打線は3回まで苦手とする高崎選手の前に沈黙していた。そこでこのコメントである。まさに術中にはまっている打線への檄だが、何やら戦隊ものにでも有りそうな台詞にやくせん民爆笑。そんな中畠山選手が4回、5回とタイムリーを放ち、5回はホワイトセル選手も続いて逆転。コメントでは、
4回同点タイムリーの畠山選手「打ったのはスライダー。」
5回勝ち越しタイムリーの畠山選手 「打ったのはスライダー。見逃せばボールだったと思いますが、右への意識があった分バットが伸びてくれました」
と畠山選手はスライダー待ちで突破口を開いたようだ。
……目、覚めてなくね?

打ててないやん!

+ 試合後コメント
「ハタケ、ナイスホームラン! 2本連続でストレートはだめだよね。(メッセンジャー投手について)打ててないやん!」
2011年9月11日の阪神戦(神宮球場)。阪神はヤクルト戦に相性のいいメッセンジャーを当ててきた。青木、川端、畠山といった主軸が全く打てていないメッセンジャーをどう攻略するかが試合のカギと思われた。対するヤクルトは中4日で増渕投手。両投手の投げ合いは4回表まで両軍無安打の投手戦。
4回裏、四球で田中浩選手が出塁し畠山選手がサードへ初安打。2死1・2塁として宮本はレフトにライナー性の打球。レフト・金本選手がスライディングキャッチを試みて失敗、打球が転がる間に一塁から畠山がホームインして2点を先制する。増渕投手は6回途中1失点で降板。スコアはそのままに8回表、連続試合無失点記録を持つ久古投手が打たれ同点に追いつかれる。8回裏、マウンドには榎田選手。2死から四球で1塁として畠山選手、レフトへ2ラン。
最後は林選手が締めて見事勝利!
……と、快勝&阪神3タテの余韻に浸るやくせん民に届いた試合後コメントがこれである。実はこの試合、ヤクルトは3安打。うち、メッセンジャーからは2安打とあって、そりゃ伊勢さんも怒るわ。

城石内野守備走塁コーチ


少し責任を感じています

+ 試合後コメント
「(4回の石川投手の走塁について)石川は走ったら速いので、チャンスがあったらホームへ行かせるつもりだった。頑張ってもらったが(直後に失点して)少し責任を感じています」
2011年6月25日の横浜戦(神宮球場)。先発の石川投手は危なげない投球で4回まで無失点の好投。打線も3回に宮本選手のタイムリーで1点を先制、石川投手を援護する。さらに4回裏、先頭石川選手がセンター前、田中浩選手四球の後ホワイトセル選手がライト前安打。なんと石川選手が2塁から一気に生還、畠山選手もタイムリーで続きこの回3点を追加する。
しかし直後の5回、石川投手は森本選手にタイムリーを浴び失点を許してしまう。以降は立ち直り6回1失点で降板、先発の役目を果たした。
以前から壊れた信号機2号との呼び声高い城石コーチだが、次はどんな指示をファンに見せてくれるのか楽しみである。


小川監督名言

選手は一生懸命やってくれた。本当に選手に申し訳なかった

+ 試合後コメント
「(先発・館山投手について)ボールがよくなかった。球の走りもコントロールも。いい形で逆転したのに、こういう結果になって申し訳ない。(1点リードの8回にピンチを招いた)松岡を信頼しきれなかった。勝たないとという思いがあったのも事実ですが、ボクの起用ミスです。本来なら松岡を信用してあげるべき。(林昌勇投手の8回からの投入は)多分準備ができてなかった。あの場面で日高は荷が重かったかな。選手は一生懸命やってくれた。本当に選手に申し訳なかった」
4月15日の横浜戦(神宮球場)。先発の館山選手が乱調で6失点、打線がなんとか逆転するものの8回、松岡投手が2死12塁としたところで日高投手に交代。その日高投手は代打金城選手に逆転の3ランを浴び、痛い開幕3連敗となった。その試合後のコメント。
ミスを選手のせいにするのではなく、使った責任を負うという姿勢がやくせん内でも話題に。チームは翌日の引き分けから、怒涛の連勝へと突き進んだ。

青木は田中も含めてよくなってきているね

+ 試合後コメント
「たら・ればになってしまうけど、もう1点取れていれば…。9回のスクイズのサインを出したのがまずかったかな(2点リードの9回一死一、三塁で田中浩選手にスクイズのサインを出すも外されて、三走がタッチアウト)。私の選択がまちがっていた。反省しています。林昌勇は調子がよくないのはわかっていたし3連投だったからね。(打線について)打つ人と打たない人がはっきり分かれちゃってて、なかなかつながらない。でも1年間調子がいいわけじゃないので。バレンティンは明日また期待しますけど。青木は田中も含めてよくなってきているね」
6月30日の巨人戦(東京ドーム)。先発館山投手が8回2失点と好投するも、9回に林昌勇選手が打たれ同点とされ引き分けた、その試合後に出されたコメント。この日猛打賞の青木と、二塁打2本の田中の12番コンビが復調してきたことに対してのコメントのはずなのだが、言い回しから「ピロは青木のオプションだったのか」「青木とピロは連動でもしてるのかよwww」とやくせん民に大うけ。しかし、この12番コンビが機能してくれなければ苦しい試合になるのも確かである。そろって調子を落とさなければ、これからもいい試合が見られることだろう。


選手名言


#2相川


今日が一番悪かった。本当にひどかった。どうしようかと思った。

+ 試合後コメント
「石川はキャンプから受けてきましたが、今日が一番悪かった。本当にひどかった。どうしようかと思った。でも悪いなりにピッチングをするのが石川のいいところ」
4月19日の中日戦(神宮球場)。先発した石川の調子がよっぽど悪かったのだろうか、試合後の女房役相川のコメントが大事なことなので3回言いました状態に。ちなみにこの試合は6回投げて7奪三振とたしかに石川らしからぬ投球内容だった。

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