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2000
[2000-A-70] 香山雅純・野村 睦・佐藤冬樹・小泉武栄.
鬼首片山地獄の硫気孔原植生の群落立地要因
.北海道大学農学部演習林研究報告 57:71-94
[2000-A] 多摩地域におけるカンアオイ属の分布.『多摩地域におけるカンアオイ類の分布・生態と保護・育成に関する地生態学的研究』とうきゅう環境浄化財団(一般)研究助成、No.126、7-23.2000.(小泉武栄・小俣軍平・辻村千尋).
[2000-A] カントウカンアオイの分布・生態と地表変動との関わり-加住丘陵切欠地区の一小谷における検討-.『多摩地域におけるカンアオイ類の分布・生態と保護・育成に関する地生態学的研究』とうきゅう環境浄化財団(一般)研究助成、No.126、27-58、2000.(小泉武栄・佐藤寛子).
[2000-B-30] 山の自然を読む.勤労者山岳連盟編「登山と自然の科学Q&A」大月書店: 9-102
[2000-B-31] 小泉武栄・青木賢人編「日本の地形レッドデータブック第1集新装版-危機にある地形-」古今書院
[2000-R-30] 多摩地域におけるカンアオイ類の分布・生態と保護・育成に関する地生態学的研究.とうきゅう環境浄化財団研究助成学術研究no.86
[2000-R-31] 境川斜面林のすがた-過去から未来へ-.境川流域・斜面緑地・動植物総合調査報告書
[2000-M-93] 山の自然学 東北編-東北の名山の自然的特色.岳人 2000(10): 27-29
[2000-M] 日本の山の自然は魅力たっぷり.Dental Diamond、2000(8)、162-176.2000.
[2000-M] 尾瀬の自然のなりたち.日本の山と渓谷7『尾瀬』,89-91,山と渓谷社,2000.
[2000-BR-46] 太田陽子:変動地形を探るⅠ・Ⅱ.第四紀研究 39: 407-409
2001
[2001-Ar-71] 福井幸太郎・小泉武栄.
木曽駒ヶ岳高山帯での風食ノッチの後退とパッチ状裸地の拡大
.地学雑誌110: 355-361
[2001-A] 里山の自然保護、地理、46(6)、41-62、2001
[2001-B-32] 「登山の誕生-人はなぜ山に登るようになったのか-」中央公論新社
[2001-B] 『新・北アルプス博物誌』(大町山岳博物館編、分担執筆)、2001.+[2001-CA-72] 里山(丘陵地)の自然保護.地理46(6): 41-62
[2001-M] 北アルプスの自然景観.大町山岳博物館編『新・北アルプス博物誌』、3-8.2001.
[2001-M] 日本の自然 国土と自然を世界に位置づける、東書教育情報 ニューサポート、中学社会・地図、2001年4月号,2-5、2001.
2002
[2002-A-73]
日本人の風景観と美的感覚の変遷 : 万葉集の時代から現代まで
.東京学芸大学紀要第3部門社会科学 53: 137-156
[2002-A] 日本における地生態学の研究、横山秀司編『景観の分析と保護のための地生態学入門』、39-50、古今書院、2002.
[2002-A] 地質からのアプローチ、横山秀司編『景観の分析と保護のための地生態学入門』、92-108、古今書院、2002.
[2002-B-33] 小泉武栄・原 芳生編「身近な環境を調べる」古今書院
[2002-B-34] 清水長正編「百名山の自然学 東日本編」古今書院
[2002-B-35] 清水長正編「百名山の自然学 西日本編」古今書院
[2002-B-36] 青弓社編集部編 「富士山と日本人」青弓社
[2002-B-37] 阿部祥人・岩田修二・小泉武栄・守屋以智雄・長沼信夫・田淵 洋・海津正倫・漆原和子・柳町晴美・柳町 治「自然環境の生い立ち第三版」朝倉書店
[2002-B-38] 小泉武栄・青木賢人編「日本の地形レッドデータブック第2集-保存すべき地形-」古今書院
[2002-B-39] 日本における地生態学研究.横山秀司編著「景観の分析と保護のための地生態学入門」古今書院: 39-50
[2002-B-40] 地質からのアプローチ.横山秀司編著「景観の分析と保護のための地生態学入門」古今書院: 92-108
[2002-B-41] 「新しい社会科地図」東京書籍
[2002-O-29] 小泉武栄・増澤 直・辻村千尋・青木賢人.山地地域における地質・地形・植生をまとめた地生態システムの把握 : GIS を用いた検討.日本地理学会発表要旨集 62: 10
[2002-M-94] 美しく世界的にも特異な日本の山.山岳97: 85-92
[2002-M-95] 日本の高山,その特異性と美しさ.科学72: 1226-1227
[2002-M] 世界一の風が作る種の多様性-風食がもたらす植物群落-.山と渓谷、 2002年3月号、70-71.2002. 不思議を発見する山歩き
[2002-M-96] 不安定な砂礫地に育つコマクサ.プランタ 82: 14-19
[2002-M-97] 地形・地質12億年の歴史を体現する花たち 地質のなりたちと植物の関係.山と渓谷 2002(3): 66-69
[2002-BR-47] 菊池多賀夫:地形植生誌.地理学評論 75: 545-547
[2002-BR-48] 池田 宏:地形を見る目.第四紀研究 41:141-142
2003
[2003-Ar-74]
Factors for the distribution of polar oases in Ellesmere Island, arctic Canada, from the viewpoint of geoecology
. Geographical Review of Japan 76: 270-280
[2003-A-75] 藤原佳香・辻村千尋・青木賢人・小泉武栄.河畔に発達するアカマツ林の分布とその規定要因.学芸地理58: 23-35
[2003-A] 東京都玉川上水の水路法面崩落と樹木管理に関する研究.環境情報科学論文集、17、13-16, 2003.(佐藤 力ほかと共著)
[2003-B-42] 「山の自然教室」岩波書店
[2003-B] 『我ら皆、山の民』(国際山岳年日本委員会編、分担執筆)、国際山岳年日本委員会発行、2003
[2003-B] 『山の世界 自然・文化・暮らし』(梅棹忠夫・山本紀夫編、分担執筆)、岩波書店、2003
[2003-B] 『キャンパス周辺散ガイド』(分担執筆)、東京学芸大学出版会.2003
[2003-O-76] 佐藤 力・大塚生美・趙 賢一・小泉武栄.東京都玉川上水の水路法面崩落と樹木管理に関する研究.環境情報科学論文集 17: 13-16
[2003-O-30] 日本の山岳環境.ライチョウと山岳環境に関する国際シンポジウム報告書: 8-13
[2003-O-31] 中村和郎・阿部征雄・小泉武栄・戸所 隆・中田 高・山口幸男.パネルディスカッション(第3部) : 地理学の社会的責任.日本地理学会発表要旨集 64: 40
[2003-M] 南北 違いのわかる話 山の自然学的南北アルプス比較論、山と渓谷、2003年7月号、52-53、2003.
[2003-M] 小泉武栄センセイの謎解き山の花学、岳人、2003年7月号別冊 夏山2003、9-14.2003.
[2003-M] わたしたちの地球119、氷河時代の話、保険展望、平成15年3月号、14-15.
[2003-M] 山の科学 縞枯れ現象はなぜ起きる.フィールドトレック八ヶ岳・霧ヶ峰、p.43.山と渓谷社、2003年5月.
[2003-M] 山の科学 涸沢カールの生成・日本最大のカールはこうして造られた.フィールドトレック上高地・乗鞍、p.53.山と渓谷社、2003年6月
[2003-M] テーマ書評「知的山歩き」の魅力、中央公論、2003年12月号、257-259、2003.
[2003-M] なるほど山の自然学、①~⑨、しんぶん赤旗、2003年7月3日~8月
[2003-M-98] 不思議を発見する山歩き1:爆裂火口に生きる植物たち,富士山・宝永火口を訪ねる.登山時報2003(2): 12-13
[2003-M-99] 不思議を発見する山歩き2:特異な森林限界のせめぎ合い,富士山の天地境を歩く.登山時報2003(3): 16-17
[2003-M-100] 不思議を発見する山歩き3:植生の違いが示す噴火活動の推移,天明の大噴火と浅間山.登山時報2003(4): 10-11
[2003-M-101] 不思議を発見する山歩き4:縞枯れが起きる場所に秘密あり,北八ヶ岳・縞枯山.登山時報2003(5): 16-17
[2003-M-102] 不思議を発見する山歩き5:岩塊斜面に生じた縞枯れとトウヒ林,大峰山系・八剣山.登山時報2003(6): 16-17
[2003-M-103] 不思議を発見する山歩き6:風食地に飛び降りてくる高山植物,飯豊山地.登山時報2003(7): 14-15
[2003-M-104] 不思議を発見する山歩き7:剣岳はなぜあれほど鋭いのか,北アルプス.登山時報2003(8): 16-17
[2003-M-105] 不思議を発見する山歩き8:太平洋の誕生と低下した森林限界,早池峰山.登山時報2003(9): 12-13
[2003-M-106] 不思議を発見する山歩き9:噴火の歴史を反映した植生分布,鳥海山.登山時報2003(10): 14-15
[2003-M-107] 不思議を発見する山歩き10:拡大する森と礫地に咲く花々,秋田駒ケ岳.登山時報2003(11): 24-25
[2003-M-108] 不思議を発見する山歩き11:火山?コマクサの大群落を生む火山岩,蓮華岳.登山時報2003(12): 20-21
[2003-BR-49] 中公読書室 テーマ書評 「知的山歩き」の魅力.中央公論 118(12): 257-259
2004
[2004-A-77] 棚田を用いた環境教育と体験教育.農林統計調査54(4): 20-24
[2004-B-43] 美しく,世界的にも特異な日本の山.国際山岳年日本委員会編「我ら皆,山の民」国際山岳年日本委員会: 126-129
[2004-B-44] 梅棹忠夫・山本紀夫編「山の世界 自然・文化・暮らし」岩波書店
[2004-B] 『川の総合学習』(全3巻、岡崎 努著)、ポプラ社、2004.
[2004-M] 里山の保全はなぜ必要か、林政ジャーナル、No.38、8-17.2004
[2004-M] 私の桃源郷 奥武蔵の山村・風影、岳人、2004年9月号、38-39、2004
[2004-M-109] 不思議を発見する山歩き12:侵食ではなく断層.舟窪のできる秘密,雪倉岳.登山時報2004(1): 18-19
[2004-M-110] 不思議を発見する山歩き13:2万年前と6万年前の氷河地形,木曽駒ヶ岳.登山時報2004(2): 24-25
[2004-M-111] 不思議を発見する山歩き14:氷期につくられた大きな岩の斜面,木曽駒ヶ岳その2.登山時報2004(3): 24-25
[2004-M-112] 不思議を発見する山歩き15:険しい稜線はどのようにできたか,穂高岳.登山時報2004(4): 18-19
[2004-M-113] 不思議を発見する山歩き16:なだらかな斜面に波打つ森林限界,蝶ヶ岳.登山時報2004(5): 16-17
[2004-M-114] 不思議を発見する山歩き17:なぜ「原」のままなのか池塘や縞模様のわけは?,尾瀬ヶ原.登山時報2004(6): 20-21
[2004-M-115] 不思議を発見する山歩き18:尾瀬のおいたち高層湿原と対馬海流,尾瀬ヶ原 その2.登山時報2004(7): 18-19
[2004-M-116] 不思議を発見する山歩き19:いくつもの条件でやっと成立する自然,至仏山.登山時報2004(8): 16-17
[2004-M-117] 不思議を発見する山歩き20:天を衝く岩峰とその生成の秘密,大崩山.登山時報2004(9): 24-25
[2004-M-118] 不思議を発見する山歩き21:直立した地層がつくる双耳峰,傾山.登山時報2004(10): 16-17
[2004-M-119] 不思議を発見する山歩き22:御庭から大沢崩れまでを歩く,富士山 その3.登山時報2004(11): 18-19
[2004-M-120] 不思議を発見する山歩き23:下流の地形や植生で上流の地質を読む,安曇野の扇状地.登山時報2004(12): 16-17
[2004-M-121] 複雑な地質が織りなす色とりどりのお花畑.週刊花の百名山.1:
[2004-M-122] 世界的には珍しい残雪・雪渓のある風景.週刊花の百名山.1:
[2004-M-123] 「花の浮島」を覆う高山植物の不思議.週刊花の百名山.2:
[2004-M-124] 日本随一の人気湿原尾瀬ヶ原「誕生」の秘密.週刊花の百名山.3:
[2004-M-125] 蛇紋岩の岩山が生み出す不思議な植生.週刊花の百名山.3:
[2004-M-126] 尾瀬沼と尾瀬ヶ原を生んだ活火山.週刊花の百名山.3:
[2004-M-127] 世界遺産に推したい植物の宝庫.週刊花の百名山.4:
[2004-M-128] 波瀾万丈カンアオイ類の生活史.週刊花の百名山.4:
[2004-M-129] 氷河期の生き残りが東京都内で見られる不思議.週刊花の百名山.5:
[2004-M-130] 山頂に広がるまさに天上の楽園.週刊花の百名山.6:
[2004-M-131] ガンコウランだけが広く群生する毛無峠.週刊花の百名山.6:
[2004-M-132] 沢登りで遭難しかかった東沢に立派な滝が多いわけ.週刊花の百名山.7:
[2004-M-133] 険しい奥秩父のなかでひときわ目立つ美しい三角形.週刊花の百名山.7:
[2004-M-134] 氷河時代からの生きた化石ヒメザゼンソウが生育するわけ.週刊花の百名山.9:
[2004-M] 山の歴史が生み出す岩塊と森のコントラスト、 花の百名山 2004年5月30日号 16 2004
[2004-M-135] 噴火に襲われた植物たちの再生への姿.週刊花の百名山.11:
[2004-M-136] 尖ったピークができたのはなぜ?週刊花の百名山.12:
[2004-M-137] 岩石の割れ目が決めるお花畑とハイマツの分布.週刊花の百名山.14:
[2004-M-138] 太平洋の底を旅してきた石灰岩に咲くキタダケソウ.週刊花の百名山.15:
[2004-M-122] 冬の季節風がもたらす高山・亜高山性の植物.週刊花の百名山.16: 8
[2004-M-139] 早池峰山が高山植物の宝庫となったわけ.週刊花の百名山 21:
[2004-M-140] タカネスミレやコマクサの大群落を生む大焼砂.週刊花の百名山 21:
[2004-M-141] 植生で知る鳥海山の火山活動の歴史.週刊花の百名山.22:
[2004-M-142] 1300mほどの低山が植物の宝庫であるわけ週刊花の百名山.25:
[2004-M-143] 稀にみる豊かな植物相が生き残った理由.週刊花の百名山.25:
[2004-M-144] 低地に出現する亜高山帯の植物相.週刊花の百名山.25:
[2004-BR-50] 梶本卓也・大丸裕武・杉田久志編著:雪山の生態学-東北の山と森から.第四紀研究 43: 69-70
2005
[2005-Ar-78] 青木賢人・小泉武栄.
「日本の地形レッドデータブック」と地形の保全.
地球環境 10: 163-171
[2005-A-79] 風食による植被の破壊がもたらした強風地植物群落の種の多様性―飯豊山地の偽高山帯における事例―.長野県植物研究会誌38: 1-9
[2005-A-80] 林 聡子・小泉武栄.化学物質過敏症発症者の症状と生活実態.環境教育学研究(東京学芸大学環境教育実践施設研究報告 ) 15: 13-28
[2005-A] 高尾山の自然はなぜ守らなければならないか.明日への文化財、53号、3-11.文化財保存全国協議会.2005年1月
[2005-B-81] 環境アセスメント技術者のための地生態学(Geoecology)入門.日本環境アセスメント協会「環境アセスメントにおける生態系調査解析手法」: 133-141
[2005-B-45] 日本山岳会編著 「新日本山岳誌」のうち、「日本山岳概説」Ⅰ章2節一項「山地の気候」,10-21,二項「山の植生と動植物」,22-39,三項「湖沼・湿原」,40-45(共著),四項「山の地質」,46-54,Ⅱ章2節一項「東北地方」,135-142,三項「中部地方」,152-163,を執筆、ナカニシヤ出版,2005年11月15日
[2005-B-46] 「ビジュアル学習 海のある地域のくらし」 旺文社
[2005-B]『ビジュアル学習 日本のくらし』(全5巻)、旺文社、2005.
[2005-B-47] 「北アルプスの自然と人」市立大町山岳博物館
[2005-B-48] 「新編 新しい社会科地図」東京書籍+[2005-M-123] 不思議を発見する山歩き24:低地に湿原がある不思議,葦毛湿原.登山時報2005(1): 10-11
[2005-M] 不思議を発見する山歩き24、葦毛湿原、低地に湿原がある不思議、登山時報、2005年1月号、10-11、2005.
[2005-M-124] 不思議を発見する山歩き25:小金井・国分寺を歩く,武蔵野台地その1.登山時報2005(2): 16-17
[2005-M-125] 不思議を発見する山歩き26:台地は2段階で形成された,武蔵野台地その2.登山時報2005(3): 20-21
[2005-M-126] 不思議を発見する山歩き27:地下水が減って台地が洪水に,武蔵野台地その3.登山時報2005(4): 10-11
[2005-M-127] 不思議を発見する山歩き28:武蔵野台地その4,地質の断面から読めること.登山時報2005(5): 18-19
[2005-M-128] 不思議を発見する山歩き29:大雪渓を登って氷河地形を見る,白馬岳 その1.登山時報2005(6): 18-19
[2005-M-129] 不思議を発見する山歩き30:氷河の跡と横にずれた「離れ山」,白馬岳その2.登山時報2005(7): 26-17
[2005-M-130] 不思議を発見する山歩き31:地質が決める地形と植生,白馬岳 その3.登山時報2005(8): 20-21
[2005-M-131] 不思議を発見する山歩き32:流紋岩,泥岩,砂岩や頁岩を見分ける,白馬岳 その4.登山時報2005(9): 16-17
[2005-M-132] 不思議を発見する山歩き33:手取層と巨大崩壊,白山 その1.登山時報2005(10): 18-19
[2005-M-133] 不思議を発見する山歩き34:池をめぐって植生を観察する,白山 その2.登山時報2005(11): 16-17
[2005-M-134] 不思議を発見する山歩き35:溶岩流をおおう湿性草原,雲の平.登山時報2005(12): 16-17
[2005-M-135] 山の自然学誌上講義1:不思議いっぱい・高尾山.大人の遠足マガジン 2005春
[2005-M-136] 山の自然学誌上講義2:富士山の森林限界の不思議.大人の遠足マガジン 2005夏
[2005-M-137] 山の自然学誌上講義3:自然現象の博物館・草津白根山.大人の遠足マガジン 2005秋
[2005-M-138] かつては桃源郷だった.たとえば旧山古志村―豊かな山間地を自然地理学から見る―BIO City 31
[2005-M-139] 知的登山のすすめ-地形・地質から自然を見る-.国立公園2005(1)
[2005-M-140] 自然観察 目のつけどころ まずは山の形を観察してみよう.登山時報2005(3): 4-7
[2005-M-141] 高尾山の自然はなぜ守らなければならないか.明日への文化財53号
[2005-M-142] 「なぜ」と「いかに」-植物生態学と地生態学を巡って-.JEASニュース108
[2005-M-143] 里山の保全と市民参加.ぐりーんらいふ2005年夏号
[2005-M] 日本の自然を見直す(講演要旨)、下高井教育、35,199-204、下高井教育会、平成18年3月
[2005-M] 環境アセスメント技術者のための地生態学(Geoecology)入門、『環境アセスメントにおける生態系調査解析手法』、133-141、日本環境アセスメント協会、2005年5月.
2006
[2006-B-49] 日本地理教育学会編「地理教育用語技能事典」帝国書院(分担執筆)
[2006-B-50] 町田 洋・海津正倫・松田時彦・小泉武栄編「日本の地形5中部」東京大学出版会
[2006-R-32] 至仏山環境共生推進計画調査事業.日本自然保護協会
[2006-M-144] 不思議を発見する山歩き36:祖父岳山頂で花崗岩を発見,雲の平 その2.登山時報2006(1): 20-21
[2006-M-145] 不思議を発見する山歩き37:四国を代表するかんらん岩の秀峰,東赤石山.登山時報2006(2): 20-21
[2006-M-146] 不思議を発見する山歩き38:礫岩がつくる岩峰,岩殿山.登山時報2006(3): 22-23
[2006-M-147] 不思議を発見する山歩き39:峡谷はなぜできたか,猿橋.登山時報2006(5): 20-21
[2006-M-148] 不思議を発見する山歩き40:槍ヶ岳の穂先はなぜ尖っているのか,槍ヶ岳.登山時報2006(6): 20-21
[2006-M-149] 不思議を発見する山歩き41:溶岩台地上に発達した高層湿原,苗場山.登山時報2006(7): 20-21
[2006-M-150] 不思議を発見する山歩き42:強風がもたらした高山植物,金北山・妙見山.登山時報2006(8): 20-21
[2006-M-151] 不思議を発見する山歩き43:回復しつつある荒原植生,浅間山.登山時報2006(9): 22-23
[2006-M-152] 不思議を発見する山歩き44:森林植生の見本園,小菅村から大菩薩峠へ.登山時報2006(10): 22-23
[2006-M-153] 不思議を発見する山歩き45:植被が乏しい理由,北アルプス薬師岳.登山時報2006(11): 22-23
[2006-M-154] 不思議を発見する山歩き46:復活したキタゴヨウ林,安達太良山1.登山時報2006(12): 22-23
[2006-M-155] 山の自然学誌上講義4:カタクリ・生き残るための戦略.大人の遠足マガジン,2006春号
[2006-M-156] 山の自然学誌上講義5:白馬岳に氷河の痕跡を探す 大人の遠足マガジン 「富士山・夏山」特別号
[2006-M-157] 山の自然学誌上講義6:大月周辺で大地の動きを探る.大人の遠足マガジン夏号
[2006-M-158] 山の自然学誌上講義7:不思議な東伊豆の地形を解く.大人の遠足マガジン秋号
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[2007-Ar-83] 賽西雅拉図・酒井 啓・小泉武栄.
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[2007-A-85] 小泉武栄・徳竹真人.多摩川中流域の河床に発達する「牛群地形」について その1 分布と出現の経緯.学芸地理62: 35 -45
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[2007-B-52] 「自然を読み解く山歩き」JTBパブリッシング
[2007-B-53] 「NHK日本の名峰.山の花,岩,雪,谷,森を行く」小学館DVD BOOK
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[2007-M] 三頭山で豪雨の作った森林を観察する、山の自然学誌上講義、第8回、大人の遠足、2007年春号、106-109
[2007-M] 本州最大の高層湿原 尾瀬ヶ原、山の自然学誌上講義、第9回、大人の遠足、2007年夏号、106-109
[2007-M] なぜ細長い沼が平行に並ぶ地形ができたのか、北海道長沼湖沼群、山の自然学誌上講義、第10回、大人の遠足、2007年秋号、80-83
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[2007-M-161] 不思議を発見する山歩き48:グリーンタフの不思議な丘,比企丘陵・二ノ宮山.登山時報2007(2): 22-23
[2007-M-162] 不思議を発見する山歩き49:河床に生じた凹凸の謎,鹿島古墳群と荒川の河床.登山時報2007(3): 22-23
[2007-M-163] 不思議を発見する山歩き50:古生代末の生物大絶滅の痕跡を探る,犬山のチャート.登山時報2007(4): 22-23
[2007-M-164] 不思議を発見する山歩き51:日本最古の岩と最大甌穴,飛水峡.登山時報2007(5): 22-23
[2007-M-165] 不思議を発見する山歩き52:房総丘陵と小櫃川 礫のない箱型の川.登山時報 2007(6): 22-23
[2007-M-166] 不思議を発見する山歩き53:房総丘陵・清澄山,ヒメコマツはなぜ存続したのか.登山時報 2007(7): 22-23
[2007-M-167] 不思議を発見する山歩き54:飯縄山,ブナ林を欠く頑強な山.登山時報 2007(8): 22-23
[2007-M-168] 不思議を発見する山歩き55:磐梯山,大崩壊の後の植生回復.登山時報 2007(9): 22-23
[2007-M-169] 不思議を発見する山歩き56:立山・弥陀ヶ原,タテヤマスギの不思議な森.登山時報,2007(10): 22-23
[2007-M-170] 不思議を発見する山歩き57.登山時報,2007(11): 22-23
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[2007-M] 不思議を発見する山歩き その59、黒斑山1、ロックガーデンを見る楽しさ、登山時報、2007年12月号、22-23
[2007-M-172] 日本列島の「冬」と「冬」がつくった自然環境.自然保護495: 3-5
[2007-M-173] 東北の不思議に会いにゆく ①地形編.山と渓谷 2007(8): 62-63
[2007-M-174] 薬師岳のカール.山と渓谷2007(7): 66-67
[2007-M-175] 黄河源流探検紀(第1話,第2話). 山の自然学クラブ会報「山から始まる自然保護」 6
[2007-M-176] 小泉武栄・峰岸純夫・大門信也・鳥越けい子.高尾山の価値をめぐって.サウンドスケープ 9: 11-24
[2007-M-177] 市民に人気の地形・地質.地質ニュース 640: 1-2
[2007-M-178] 日本の美しい風景を見直す.国立公園 651: 4 -7
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ヨーロッパにおける山の風景画の誕生とその変遷
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[2008-CA-88] 地域振興・人材育成とジオパーク・世界遺産.地理53(9): 39 -46
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[2008-M-182] 不思議を発見する山歩き59:黒斑山2,間近にみる浅間山の偉容.登山時報2008(1): 22-23
[2008-M-183] 不思議を発見する山歩き60:桜島1,荒々しい火山の地形.登山時報2008(2): 22-23
[2008-M-184] 不思議を発見する山歩き61:桜島2,溶岩の噴出時期によって異なる植物群落.登山時報 2008(3): 22-23
[2008-M-185] 不思議を発見する山歩き62:渥美半島のシデコブシ,成因のまったく異なる生育環境.登山時報 2008(4): 22-23
[2008-M-186] 不思議を発見する山歩き63:御嶽山(1),遷移の途中の植物群落.登山時報 2008(5): 22-23
[2008-M-187] 不思議を発見する山歩き64:御嶽山(2),噴火の影響を受けた植物群落.登山時報 2008(6): 22-23
[2008-M-188] 不思議を発見する山歩き65:御嶽山(3).登山時報 2008(7): 22-23
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[2008-M-190] 不思議を発見する山歩き67:霧島山(1).登山時報 2008(9): 22-23
[2008-M-191] 不思議を発見する山歩き68:霧島山(2).登山時報 2008(10): 22-23
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[2008-M-193] 山の自然学の楽しみ.信州大学山岳科学総合研究所ニュースレター 11: 2-3
[2008-M-194] 山の個性を探る1,個性を探る,その前に.山と渓谷 2008(4): 188-189
[2008-M-195] 山の個性を探る2,ハイマツのある山,ない山.山と渓谷 2008(5): 196-197
[2008-M-196] 山の個性を探る3,ハイマツ帯の起源.山と渓谷 2008(6): 200-201
[2008-M-197] 山の個性を探る4,ハイマツ帯の役割.山と渓谷 2008(7): 220-221
[2008-M-198] 山の個性を探る5,大佐渡山脈は日本アルプスの縮図.山と渓谷 2008(8): 188-189
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[2008-M-201] 「森林限界」に広がる世界,山と渓谷,2008(7): 86-87
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[2009-A] 高山の地形・地質の成り立ちと高山植物群落、『高山植物学』(増沢武弘編)、49-68,共立出版、2009
[2009-A] 最終氷期以降の高山・亜高山植生の分布の変遷と現在の高山環境、『高山植物学』(増沢武弘編)、17-33, 共立出版、2009
[2009-B] 『日本の山と高山植物』(平凡社新書)、238ページ、平凡社、2009年9月
[2009-B] 『身近な環境を調べる 増補版』、(小泉武栄・原芳生編)、2009年11月30日、古今書院(新たに「植生から環境を読む」、110-115、「災害の歴史を調べる」、132-133、「自らの安全のために」、134-135、を執筆)
[2009-M] 国際認定へ機運高まるジオパーク、聖教新聞、4月29日文化面
[2009-M] 雨は自然のかく乱に必要なパワー、自然保護、5.6月号、14-15
[2009-M] 格差の是正はまず累進課税、しんぶん赤旗、1月26日読者の広場欄
[2009-M] ジオパークで楽しむ自然を学ぶ旅、地図中心、5月号、8-9
[2009-M] 世界ジオパーク 日本で初めて誕生、自然保護、11,12月号、25ページ
[2009-M] 尾瀬を読み解く旅のすすめ、小原流挿花、8月号、9-12.
[2009-M] 地形・地質の豊かさがもたらす自然の恵み、日本自然保護協会編「くらしと自然のつながり再発見」、12-13、9月
[2009-M] 日本の自然の豊かさについて考える 地理学・地質学の視点から、BIO-City、40号、34-35
[2009-M] 山の個性を探る 火山の植生を読む1 安達太良山,山と渓谷,1月号,182-183
[2009-M] 山の個性を探る 火山の植生を読む2 霧島山・高千穂峰,山と渓谷,2月号,158-159
[2009-M] 山の個性を探る 火山植生から噴火の歴史を読む,山と渓谷,3月号,166-167
[2009-M] 書評 南アルプスの魅力と不思議をあまねく紹介「南アルプス お花畑と氷河地形」増沢武弘著,山と渓谷社,4月号,142
[2009-M] 見えない自然感じる山 第1回 雪の下で,山と渓谷,4月号,258
[2009-M] 見えない自然感じる山 第2回 雪解け水,山と渓谷,5月号,274
[2009-M] 見えない自然感じる山 第3回 色、いろいろ,山と渓谷,6月号,258
[2009-M] 見えない自然感じる山 第4回 登山道,山と渓谷,7月号,274
[2009-M] 見えない自然感じる山 第5回 風のいたずら,山と渓谷,8月号,242
[2009-M] 見えない自然感じる山 第6回 湿原の中,山と渓谷,9月号,242
[2009-M] 見えない自然感じる山 第7回 木の実,山と渓谷,10月号,242
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最終更新:2012年08月30日 09:51