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八卦の戦計デッキ

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八卦の戦計デッキ


SR諸葛亮の「八卦の戦計」を軸に据えたデッキ。
ACでは、忠義デッキと並び蜀の主流デッキとなった。

「八卦の戦計」の最大の利点は、部隊数が減ったからと言って必ずしも計略の効力が落ちるわけではないと言う点。
故に、号令デッキでありながらも積極的に高コストを採用することもでき、デッキ枚数にも幅を持たせることもできる。
また、対象に本人を含まないため、英傑号令と違い2度掛けが可能。ある程度士気が貯まってからの計略戦には強い。
3部隊掛けは唯一の計略ステルス号令なので、連環デッキや完殺デッキなどの妨害計略を主軸としたデッキには天敵ともなりうる。

武力上昇は低めで、3~4人掛けで総武力+12、2人掛けだと総武力+10、1人掛けでは武力+1でしかない。
大徳や求心の5枚掛け(総武力+25)など、単純な号令の打ち合いぶつかり合いではあっさり負けてしまう点には注意したい。

引き出しの多い八卦とデッキのメンバーの計略を用いて士気差や部隊数差を作り出し、最終的な勝ちへと繋げていくのがいいだろう。

2色にする場合、優秀な単体強化や蜀に負けず劣らずの高スペック武将が多く、
武力上昇に難のある号令と相性のいい精兵陣が使える群雄と組合わせるパターンが多い。
6枚デッキのメリットとしては、八卦の戦計は範囲内の部隊数が5人以上になっても効果は4人掛けと変わらないため、
それを利用して5部隊に八卦の戦計をかけて攻めるなどの戦法が出来る。

型に囚われない自分なりのデッキを開発していくのも良いだろう。

キーカード


SR諸葛亮コスト1.5 槍兵 人 3/10 伏兵/魅力/募兵
募兵がついて後方からの援護がしやすくなった。

計略の詳細


まずは多彩な効果を把握するところから。
八卦の戦計の効果は多岐にわたり汎用性が広いが、すべてに共通していえるのは
単発では同じ士気消費6の計略に打ち負けてしまいやすいということ。
長所と短所がはっきりしているため、使いどころを間違えないようにしたい。

まずは計略の効果は以下の通り。

   1部隊 → 武力+1 兵力200%回復
   2部隊 → 武力+5 移動速度1.8倍(槍兵と攻城兵ならまだ迎撃を受けない倍率)
   3部隊 → 武力+4 相手の計略の対象にならない
   4部隊以上 → 武力+3 兵力徐々に回復 合計4割回復

○単発での使用
こちらは主に消耗戦での用法となる。
単発では消耗戦専用ともいえる1部隊がけをはじめとして、お互い完全に部隊がそろった状態では
いずれの効果でも相手の強化・号令に打ち負けてしまいやすい。
しかしお互いが部隊を失っている場合、普通の号令では構成員が少なくなればなるほど効果が漸減するが
八卦は必ずしもそうではないのが強み。
素の武力で押せる相手、2度がけの効果が薄い相手にはこちらを選択することになる。

1. 1部隊
     まず使っていけない状況としては、敵が多数で万全の状態で号令を打てるとき。
     それから回復した部隊が高武力騎兵から連続突撃を受けてしまうとき。
     これらの状況ではいかに回復させようと、あっというまに兵力を失ってしまう。
     また号令の対象が低知力だと、ダメージ計略であっけなく
     兵力200%近くを吹き飛ばされてしまう。
     これらの状況に当てはまらないとき…すなわち主に消耗戦において、
     たとえば(諸葛亮本人含めた)槍兵の援護を受けつつ攻城できるときや、
     守城戦で城門のみ守りきればいいようなときなど。
     相手に対処法がなければ、兵力真っ白の高武力武将は
     味方の復帰までの時間をたやすく稼ぎ出すことだろう。
     効果が消えても回復した兵力は元のままなので
     雲散系の計略にかなり抵抗できるのもポイント。
     但し、UC黄忠に1部隊掛けを実行するのは大損。同じ200%回復だが武力上昇で損する。
2. 2部隊
     移動速度上昇の恩恵を強く受けられる騎兵にかけて敵を蹂躙するのが基本。
     高武力神速騎兵2部隊の破壊力は相当なもので、攻めに守りに活躍する。
     槍と馬にかけて槍で相手の槍を封じ、その隙に突撃をする
     という運用法も容易になった。しかしダメージ・妨害計略への抵抗力は低い。
3. 3部隊
     先がけで敵の妨害・ダメージ計略を封じつつ攻め立てることができる。
     雲散や反計さえ無効にできるため、効果中の自由度が非常に高くなる。
     武力の上昇値もそこそこあるため、もっとも汎用性が高い効果であろう。
     ただしそれでも同じ士気消費量の号令には打ち負けてしまうので、
     デッキ編成や陣略、計略コンボなどで味方の武力を高くしておくか、
     あるいはあらかじめ攻め立てて敵を消耗させておくかなどの工夫が必要。
4. 4部隊以上
     回復しながらマウントをとれるのは非常に強力だが、
     4部隊以上味方がいるということは武将個々の武力は
     確実に低くなるため回復の恩恵が受けづらい。
     さらに味方がそれだけ生存しているということは、よほどのことがない限り
     敵もそれだけ数がそろっているということなので、
     同士気の強化・号令で押し返されてしまいやすい。
     単発では扱いづらく、2度掛けするときの上乗せ、魏蜀or蜀群で
     精兵陣との併用(武力+5&兵力回復)がメインか。
     なお、対象が5部隊以上でも効果は変わらないため、
     召喚兵を含めた7部隊掛けが最も士気に対するリターンが大きいとは言える。

○重ねがけ
こちらは総力戦での選択肢。
八卦の戦計は使用者本人を範囲に含まないがゆえの重ねがけ可能という特長があり
士気が十分あれば諸葛亮一人で強烈な号令コンボを狙える。
使用する順番を考慮しなくても10通りもの組み合わせがあるが、1部隊がけは普通選択肢に含まれない。
号令の打ち合いにおいて、武力上昇値が低い1部隊がけでは押しこみづらいためである。
なので実質6通りの中から選択していくことになるが、その中でも使用頻度の高いものを解説する。

1. 2部隊×2
     +10の3倍速という超絶神速×2。
     相手が騎馬単or対抗策を用意していないならば無双呂布すら蹂躙可能。槍には近づかないように。
2. 2部隊+3部隊
     妨害を受けない+9の高速武将×2と妨害を受けない+4。
     対号令での殲滅に。瞬間の破壊力は随一。
3. 3部隊×2
     武力+8の陣法。号令、弱体が入ったバランスデッキに。
     相手計略の選択を限定でき、通常号令程度なら対抗させない。
     相手に離間・弱体などがいるときは、八卦3人を一度使ったあと、
     すぐには2回目を使わず、
     1度目の八卦が切れる少し前に2回目をかけ、計略無効の状態を長く保つのもよい。
4. 3部隊+4部隊以上
     計略無効&回復&武力+7。
     通常号令相手なら兵力の減らない武力+7。撤退させずに守ることも十分可能。
     天啓、暴虐など、守れば勝ちな相手に有効。


その他のカード


【コスト3】

SR関羽 騎 天10/7 魅/勇/募
単体スペックでは最強だが如何せんコストが重い。蜀単にこだわるなら4枚構成推奨になってしまう。
ただし4枚八卦における「4部隊掛けができない」という欠点を忠義の大号令で補えるのは良。

【コスト2.5】

SR趙雲 騎 人8/7 活/魅/勇
安定性を選ぶのならこちらだが、武力インフレのおかげで総武力にやや不安が残る。
4枚八卦ならありか。

SR馬超 騎 天9/5 勇
2.5騎馬で武力と爆発力を選ぶのならこちら。
八卦の1部隊掛けが超絶回復に変更となったため、八卦以外の必殺技や、いざという時の別選択肢が欲しいなら。

UC関羽 槍 天9/5 勇
この枠に槍が欲しいが、R張飛では知力が不安、という場合はほぼ必然的にこのカードになる。
長槍戦法は十分実用レベル。

R張飛 槍 人10/2 勇
高武力の人属性槍は、これしか選択肢がない。
真っ白武11勇猛になったり、迎撃されない高速肉壁になったりなど、八卦のあらゆる効果と相性がよい。
総武力を落とさずに挑発を仕込めるのも非常に大きい。

【コスト2】

R馬超 騎 人8/3 魅/勇
一騎当千の武力上昇値が下がり爆発力を失ったため、八卦3部隊掛けとの差別化が難しくなった。
しかしそれを差し引いてもスペックと特技が優秀で、選択の余地は十分にある。
八卦2枚がけの制圧力を重視するなら、高武力騎馬は採用しておきたい。
ちなみに2コスト騎兵で人属性は、蜀では彼一人。

R魏延 槍 天8/5 募
四人掛け(元三人掛け)の回復力が落ちた今、戦線を維持できる募兵は相性がいい。
高武力大車輪持ちを組み込みたいならほぼ彼一択。

UC張飛 槍 天9/1 勇
計略に滅法弱い知力1槍だが、それを補って余りある武力9。
趙累の投げ車輪と組ませるのも強力。三人掛けのおかげで存分に暴れまわれる。

SR魏延 騎 天8/4
八卦のための部隊数が整わない際の凌ぎに、士気差を作るために。
八卦の戦計は武力上昇値に難があるため、武力の大幅上昇は心強い。
高いラインで号令を使わせて独尊と城ダメで守り二度掛けに繋げよう。

R趙雲 騎 天7/7 募
知力7の神速戦法は、攻めに守りに何かと重宝。

R姜維 槍 人7/7 募
挑発は強力なもののスペックには不安が…、相変わらず蜀の2枠は超激戦区なので立場はやや危うい。
使うとしたら、人属性が欲しいときぐらいか……

【コスト1.5】

R徐庶 騎 天4/9 伏
超絶強化など相手の選択肢を狭められるため、まとまっての号令勝負に持ち込みやすい。
抑止力としても強力で、相手が進軍を躊躇えば八卦の土俵である士気を溜めての総力戦に持ち込みやすい。

UC馬岱 騎 人5/6 伏
知力6の神速戦法は意外と長い。1.5枠の神速戦法が強力なのは、騎兵の国の曹仁さんが証明済み。
1.5コストにしては瞬発力が期待できる。
ここにいるぞ!

UC関平 槍 人6/6 募
どんなデッキにも入ってくるハイスペック槍。
守りには長槍閃陣があるので、彼の長槍はマウントに使うといいだろう。城内突撃も怖くない。

R馬謖 槍 天5/7 伏
2コスの主力アタッカーの武力を落とさず挑発を仕込めるが、伏兵が二枚になってしまうため開幕の配置に注意。

C王平 槍 天5/6 柵/活
コモンとは思えぬハイスペック。
ライバルとなる関平より武力は低いものの柵、復活持ち、大車輪なので十分に渡り合える。

【コスト1】

C張松 騎 人1/7
八卦のみでは小回りに欠けるため、低士気で汎用性の高いチョロ松の計略は何かと有用。

C廖化 騎 人3/4
ご存知凡将。蜀の1コスト武力騎馬としてほぼ一択。

UC周倉 槍 人4/2 勇
1コスト武力槍筆頭。三人掛けに入れば脳筋なのも気にならないので旧UC姜維以上の働きもできるか?

R関銀屏 槍 人3/4 魅/勇
デッキの性質上、車輪効果にあまり期待はできない。
ACでは低武力の槍撃ダメージが減少したためU周倉との武力差1はあまり気にならない
魅力とギリギリ伏兵が踏める知力があるので住み分けは出来ている。

C趙累 槍 天2/7 柵
投げ車輪は、八卦というか張飛と相性が良い。
士気9からの八卦3部隊掛け→投げ車輪は非常に強力なコンボである。
柵も諸葛亮の伏兵を活かすにあたって使いやすい。

C夏侯月姫 槍 天2/7 魅
1.5コストも武力要員で固めたい、若しくは2.5コストを使う際の落雷の選択肢。

R龐統 槍 人1/9 伏
落雷とは逆に相手に固まらせない。局地戦に持ち込みやすく、1部隊掛けを活かしやすい。


軍師


勿論SR諸葛亮は使えない。

武力上昇に難のあるデッキなので精兵陣は相性がいいのだが・・・。

C麋竺 兵略(再起興軍)/陣略(知勇兼陣)
再起の安定感はもちろん、諸葛亮と計略の武力上昇値の低さを手軽に補える陣略も使いやすい。
加えて他の軍師と比べ属性に縛られずデッキを組めることが最大の長所。

R龐統 兵略(兵力増援)/陣略(鉄鎖連環)
3人掛けと兵力増援の相性は良い。鉄鎖連環も決め技になれる。

R馬謖 兵略(転進再起)/陣略(回復奮陣)
回復奮陣はレベルが低いうちはかなり微妙。
転進再起は鉄鎖連環や極滅業炎の対策になるのでありがたい。

C法正 兵略(再起興軍)/陣略(長槍閃陣)
いちおう諸葛亮も戦力になれることがポイント。
また兵略は再起なので安定性が高い。

対八掛デッキ

ダメ計、妨害をちらつかせプレッシャーを与えると相手は3人掛けを強いられるので、
士気6相当の号令ならば蹂躙できるだろう。
ただ、士気を貯めさせてしまうと2度掛け、デッキによっては士気9からでも八卦+投げ車輪という非常に強烈な計略コンボが襲ってくる。
その場合、ほとんどの場合は対処しきれないため、相手と士気差を作らせないプレイングを心がける事が最重要。
各枚数に応じての対策を考える必要がある。
一番手っ取り早いのは相手が有利にならないうちに消耗戦に持ち込むこと。

vs一枚掛け・・・攻城時or時間稼ぎ

城門に付かれた時に非常に危険なので、高武力槍は先に士気を使ってでも抑えておきたい。
兵力200%+車輪を食らえば、他の敵武将のフォローなしでも攻城は免れない。
掛けられた場合は、横弓と城内ローテーションで耐えていこう。
ピンポイント落雷はかなり有効。挑発で剥がして時間稼ぎをし、地道に兵力を削っていくのもあり。
武力がそれほど上がるわけではなく、速度もそのままなので、城壁以外なら同士気以下の計略でも有利なものが多い。
相手の狙いは、同じだけの兵力の消耗をこちらに強いることなので、単なる乱戦は極力避けるようにしよう。
但し、UC黄忠を使うなら話は別。同じ200%回復で、乱戦であっても50:50の状況に持ち込める。

vs二枚掛け・・・攻めorカウンター

基本的に高武力騎馬に掛かることが多く、攻めにも守りにも強い。
槍を押さえられると一方的に殲滅させられ、速度と効果時間を生かしてそのままカウンターにつなげられてしまう。
それでも槍2体の二体掛けなんてことはまずないので
突撃を防ぐために穂先を消さないようにしていきたい。
槍多目の号令ならばまず負けない。挑発→迎撃も有効。
ダメ計、妨害系に耐性が無いので、士気が残っていればそれらも使える。
士気6を使って強化できるのは2体なので、どちらか一方でもノーリスクで倒せれば有利な戦いとなるはず。

vs三枚掛け・・・ライン上げor守備

計略無効化の恩恵はダメ計、挑発対策だけでなく反計も無効化するため、計略コンボが強力。
車輪や号令など、前線で使用されると危険な計略に注意しなければならない。
武力自体は+4が三体。
計略特性上先掛けが基本なので、号令や超絶強化があれば怖くは無い。
ダメ計に頼ったデッキの場合は、ラインを上げ早めに使わせるプレイングを心がけたい。
自城前で二度目の三枚掛けを使ってきた場合は、城ダメージをある程度犠牲にして、膨大な士気差でのカウンターを狙っていこう。

vs四枚掛け・・・号令対決or攻城時

二度がけされると非常に危険。三枚掛けと併せられると超絶強化、大型号令などが無い限りは対抗しきれない。
もし重ねがけされたら、こちらも号令+強化などで抑えられる限り抑えていきたい。
単体掛けであれば、同士気を使う、武力上昇に勝る号令で十分対抗できる。
回復を効果的に使わせない為、低武力を率先して狙い各個撃破を心がけたい。
下手に均等にダメージを与えてしまうと、武力に勝っていても、相手にローテーションを使われて押し負けてしまう。
ダメージ計略は、確実に撤退に追い込めれば有効な手段となる。
ただ、低知力入りの八卦デッキが、ダメ計持ちを相手にする場合は三枚掛けが基本なので、効果をよく確認して使っていこう。

デッキサンプル

武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気
SR諸葛亮 1.5 伏/魅/募 3/10 八卦の戦計:6
UC張飛 2 9/1 強化戦法:4
R馬超 2 魅/勇 8/3 一騎当千:5
R徐庶 1.5 4/9 落雷:6
C趙累 1 2/7 車輪の伝授:3
総武力26/総知力30。いわゆる八卦落雷。ACVer3.01おいて主流だった構成。
隠れた強みとして、勇猛持ちと文官のみで構成されているため一騎打ちには滅法強い、というのがある。
天ではC趙累が弱体化しているので、1コストに周倉や廖化を採用したり、
それに伴い2コス枠を汎用性の高い武将に入れ替えるなど、様々なパターンが存在する。

武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気
SR諸葛亮 1.5 伏/魅/募 3/10 八卦の戦計:6
SR関羽 3 魅/勇/募 10/7 忠義の大号令:6
R張飛 2.5 10/2 挑発:3
C廖化 1 - 3/4 奮激戦法:3
総武力26/総知力23。
ACVer3.01から散見されるようになった忠義八卦デッキで業務用八卦とも称される。
八卦・忠義の他、攻守に仕える挑発・奮激と対応力も高い。
武力10が2部隊並び、2部隊掛けの効果を最大限に活かせる。
枚数が少ない為、多数を扱えない初級者から上級者まで幅広く使えるデッキではあるが、
反面、戦力を分断されると非常に辛い。
足並みを揃えることが非常に重要なので、軍師は基本的に再起か転進再起。
いざというときは1部隊のために使用する覚悟も必要。

武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気
SR諸葛亮 1.5 伏/魅/募 3/10 八卦の戦計:6
R馬超 2 魅/勇 8/3 一騎当千:5
UC周倉 1 4/2 強化戦法:4
R龐統 1 1/9 連環の計:6
SR左慈 1.5 伏/活 4/9 変化の術:3
C張梁 1 5/1 黄巾の群れ:3
C賈詡 群雄 軍師 再起興軍
精兵戦陣
総武力25/総知力34。
全武将が○○君主が三周年の宴で使用したデッキ。
開幕は伏兵を活かしカウンターを狙い、中盤以降は八卦5人掛け+変化+精兵で押し込む。
敵陣にたどり着くまでは槍兵と馬超を壁にし、できるだけ良い状態で歩兵を張りつかせよう。



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