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武将カード/蜀-3 - (2011/08/12 (金) 04:30:10) のソース

*蜀-3
|槍&br()2.5|R張飛|槍&br()2|UC張飛|槍&br()1|C趙累|槍&br()1.5|R馬謖|騎&br()1.5|UC馬岱|騎&br()2.5|SR馬超|
|騎&br()2|R馬超|槍&br()1.5|UC馬良|弓&br()1|C麋夫人|騎&br()1.5|UC法正|槍&br()1|R龐統|槍&br()1|C孟達|

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**蜀-025 
|武将名|SIZE(10):ちょうひ よくとく|万夫不当の豪傑|
|~|張飛 -翼徳-|関羽と並ぶ一騎当千の猛将。&br()劉備が劉表に身を寄せていた時、曹操は百万の軍勢で劉備を攻めた。&br()張飛は劉備と共に逃げたが、その道中、単騎で長坂橋に仁王立ちして、敵を威嚇した。&br()曹操軍は恐れをなして退却し、劉備は無事に逃げ延びることができたという。&br()&br()「万夫不当、張飛の武を侮るな!」|
|コスト|2.5|~|
|属性|人|~|
|兵種|槍兵|~|
|能力|武力10 知力2|~|
|特技|勇猛|~|
|計略|挑発|範囲内のすべての敵が自身に向かってくる。|
|~|必要士気3|~|
|>|Illustration|masaki|

「知力2の挑発なんて怖くも何ともねぇよ!」なんて言ってると痛い目を見る。
その効果時間は意外なまでに長く、武力10の迎撃ダメージは5.6割に達する。
後ろから騎兵の突撃を決めればほとんどの敵は消滅するだろう。騎馬専用に近いが、もはや士気3のダメ計である。

具体的な効果時間は「知力2挑発:知力8挑発 = 3:5」といったところ。
知力2なのになぜ知力8挑発の6割もの効果時間があるのだろうか・・・
八卦との相性が抜群。

**蜀-026 
|武将名|SIZE(10):ちょうひ よくとく|燕人|
|~|張飛 -翼徳-|劉備、関羽と「桃園の誓い」により義兄弟の契りを交わした豪傑。&br()粗暴な性格で、部下に対しても厳しかったが、&br()劉備には弱く、どんなに劉備が落ちぶれても、最後まで付き従った。&br()長さ4メートル以上の蛇矛をもち、ひとりで万人に値するとまで評された。&br()&br()「俺が張飛だ!死にたい奴はかかってきやがれっ!」|
|コスト|2|~|
|属性|天|~|
|兵種|槍兵|~|
|能力|武力9 知力1|~|
|特技|勇猛|~|
|計略|強化戦法|自身の武力が上がる。|
|~|必要士気4|~|
|>|Illustration|原友和|

魏呉蜀各国にいる2コスト武力9知力1の三馬鹿の一人、槍の張飛。
他の二人と違って特技勇猛を持つこともあり2コストとは思えないほどの強さを発揮する。
ただし、槍兵ゆえに機動力に乏しく一度攻め上がると帰城は厳しい。
多くの戦果が望めるが、撤退のタイミングが若干ズレやすい。

計略の効果時間は知力+2C。
知力1の張飛では僅かに3Cにしかならないので、計略は無いものと思っておいていい。

高コストの知力1なので、伏兵やダメ計にはよくよく気をつけるように。
知力1ではどんな伏兵に当たっても即死する。
伏兵・ダメ計・妨害計略にはいくら気をつけても気をつけ過ぎということはない。


**蜀-027 
|武将名|SIZE(10):ちょうるい||
|~|趙累|荊州の関羽配下の都督。&br()呂蒙率いる呉軍が荊州を攻略すると、&br()追い詰められた関羽親子と供に麦城に立てこもった。&br()趙累は敵の目をあざむくため、城に数多くの旗差し物や人形を置いて、&br()呉の大群からわずか数十騎で決死の脱出を試みた。&br()&br()「いかなる時も最善の努力をするのが部下の役目!」|
|コスト|1|~|
|属性|天|~|
|兵種|槍兵|~|
|能力|武力2 知力7|~|
|特技|防柵|~|
|計略|車輪の伝授|自身を除く、戦場でもっとも武力の大きい味方の槍兵の武力が上がり、&br()全方向に槍の無敵攻撃を行う。発動時に自身は撤退する。|
|~|必要士気3|~|
|>|Illustration|飯田牧子|

計略は所謂「投げ車輪」。味方槍兵のうち最も武力の高いものが武力+3され、さらに車輪状態になる。
ただし自身が撤退するので、趙累が死にかけるまでこき使ってから使用するといいだろう。
効果時間は5.5Cとなっている。

計略を無視しても1コスト武力2知力7で特技防柵を持っているというだけで十二分に優秀。

**蜀-028 
|武将名|SIZE(10):ばしょく ようじょう||
|~|馬謖 -幼常-|蜀の武将。「泣いて馬謖を斬る」という故事で有名。&br()孔明の愛弟子であったが、自身の才能を過信しすぎていた。&br()街亭の戦いにおいて、孔明に止められていた山頂に布陣する策をとってしまい敗れ、&br()責任を追及されて、惜しまれながらも孔明に処刑された。&br()&br()「たとえ丞相さまでも私の作戦はわかるまい」|
|コスト|1.5|~|
|属性|天|~|
|兵種|槍兵|~|
|能力|武力5 知力7|~|
|特技|伏兵|~|
|計略|挑発|範囲内のすべての敵が自身に向かってくる。|
|~|必要士気3|~|
|>|Illustration|okome|

前作ではネタカードの代表格だった彼も、今作では非常に優秀なカードとなった。
武力5知力7で伏兵持ちというのもなかなかのものだが、さらに計略が「挑発」ときている。
挑発持ちをデッキに入れたいときは恐らくこのR馬謖が第一候補となるだろう。
一騎打ちが発生するので注意。


**蜀-029 
|武将名|SIZE(10):ばたい||
|~|馬岱|馬超の従兄弟。派手な馬超とは対照的な、地味で勤勉な男。&br()孔明に「目立たないように魏延の副将を務めよ」と遺言された。&br()その後、魏延は孔明の予想通り反乱を起こして「この俺を斬れるものはおるか!」&br()と叫んだので、馬岱はすかさず魏延を斬り、反乱を防いだ。&br()&br()「魏延、お前を斬る者は、ここにいるぞ!」|
|コスト|1.5|~|
|属性|人|~|
|兵種|騎兵|~|
|能力|武力5 知力6|~|
|特技|伏兵|~|
|計略|神速戦法|自身の武力と移動速度が上がる。|
|~|必要士気4|~|
|>|Illustration|風間雷太|

武力5、知力6、伏兵持ち、計略は神速戦法。
なんだか魏軍みたいなスペックであるが、ちゃんとした蜀軍のカードである。

大変優秀なのは見ればわかるのだが、蜀で1.5コストに騎兵を採用したい場合、
計略要員→強力な計略要員でありながら武力が4もあるR徐庶
武力要員→武力6で勇猛も備えさらに自己回復も出来るUC厳顔
という2枚のカードがまず先に選択肢に挙がるため、UC馬岱はあまり使われていないようだ。

//音声再生で、城攻め1から順に聴いていけば分かるが模擬戦の声だけが明らかにおかしい。
//軍師荀攸のような・・・
//↑AC版でもこの通りであり、バグや不具合ではありません。模擬戦ボイスは同声優武将の声を使いまわしているので、こういうことになったりします。


**蜀-030 
|武将名|SIZE(10):ばちょう もうき|神威将軍|
|~|馬超 -孟起-|蜀の五虎大将として、勇名をはせた武将。&br()若いころから父の馬騰に従って、各地で多くの戦場で武をふるった。&br()曹操へ反乱を起こし、敗れた後に劉備の配下となる。&br()劉備に従ってからは、蜀攻めや漢中での戦いで活躍を見せた。&br()&br()「この錦馬超の前では、いかなる敵も屍と化す!」|
|コスト|2.5|~|
|属性|天|~|
|兵種|騎兵|~|
|能力|武力9 知力5|~|
|特技|勇猛|~|
|計略|白銀の獅子|武力と移動速度と突撃ダメージが上がる。|
|~|必要士気6|~|
|>|Illustration|成庵|

スペックは可も無く不可も無くと言った所か。

計略は、武力+5、移動速度2倍、さらに突撃ダメージが跳ね上がるというもの。
相手に槍兵がいない時にはSR呂布の「天下無双」をも上回る戦果を得ることもある。
カード裏の台詞がSR呂布とちょっと似てる気がしないでもない。

**蜀-031 
|武将名|SIZE(10):ばちょう もうき||
|~|馬超 -孟起-|蜀の五虎将軍のひとり。&br()齢17にして敵将を討ち取り、錦馬超とあだ名された西方の英雄。&br()挙兵するも曹操に敗れた。&br()落ち延びたのち、劉備軍と戦った際には、張飛と互角の戦いを演じた。&br()その後説得に応じて劉備の軍に加わり、漢中争奪戦などで活躍した。&br()&br()「来るか?剣を持つ我に、斬れぬものはないぞ!」|
|コスト|2|~|
|属性|人|~|
|兵種|騎兵|~|
|能力|武力8 知力3|~|
|特技|魅力 勇猛|~|
|計略|一騎当千|自身の武力が大幅に上がり、敵の計略の対象にならなくなる。|
|~|必要士気5|~|
|>|Illustration|伊藤サトシ|

2コスト騎兵で武力8知力3で特技魅力勇猛というのは非常に高いスペックである。
コスト×4の武力を持ちながら同時に魅力を備えているのは、実はこのR馬超のみ。
つまりR馬超は全ての魅力持ち武将の中で最もコスト比武力が高いということである。
武力が若干低い場合が多い魅力持ち武将達の中では少しばかり特異な存在だと言える。

計略を使用すると13Cもの間武力が+5され、さらに相手の計略の対象とならなくなる。
つまり相手のダメ計や妨害計略の範囲内にいても効果を受けない。
さらにSR左慈の「変化の術」の対象ともならない。

しかし効果中でも伏兵を踏めば大ダメージを受けるし、麻痺矢や弱体弓の効果は受ける。
また「兵軍連環」や「極滅業炎」などの妨害陣略は計略ではないのでこれも効果を受ける。

対戦では、連環などの裏の手を入れつつ総武力を高めて陣略で押すタイプのワラがよく使用されている。

**蜀-032 
|武将名|SIZE(10):ばりょう きじょう|白眉|
|~|馬良 -季常-|馬謖の兄。&br()優秀な兄弟の中でも最も優れているといわれ、&br()また眉が白かったため「白眉もっともよし」と言われた。&br()呉の孫権に対する使者に立ったり、異民族を恭順させるなど多彩な能力を発揮し、&br()劉備を助けた。&br()&br()「この場は、白眉にお任せください」|
|コスト|1.5|~|
|属性|人|~|
|兵種|槍兵|~|
|能力|武力3 知力8|~|
|特技||~|
|計略|戦線復活|撤退中の味方を1部隊復活させる。&br()2部隊以上の部隊が撤退していた場合はランダムで選択される。&br()復活した部隊は撤退した場所に出現する。&br()ただし敵陣で撤退した部隊は自陣で復活する。|
|~|必要士気4|~|
|>|Illustration|那知上陽子|

撤退した場所に復活出来る計略というのは非常に独自性が高い。
使用した瞬間いきなり戦場に兵力満タンの部隊が出現するので不意をつくことも出来る。

しかし本人のスペックは非常に低い。3/8無特技では1コストのC孟達と良い勝負である。
UC馬良を使うなら「戦線復活」を軸とした専用のデッキを組んだ方がいいかもしれない。
例えば、UC馬良以外を全員人属性高武力武将にし、陣略はSR諸葛亮の「精兵集陣」を選び、
ひたすら「戦線復活」を使いまくるだけのデッキなどが考えられる。

「戦略の章」で折角1000金を払って武将を雇ったのにこいつが出てきた日には結構虚しくなる。


**蜀-033 
|武将名|SIZE(10):びふじん||
|~|麋夫人|劉備の妻で、麋竺の妹。できた賢婦人で、正室の甘夫人とも仲がよかった。&br()長坂の戦いで、甘夫人の息子である阿斗を抱いて逃げたが、左足を負傷してしまう。&br()足でまといになることを恐れた麋夫人は、駆けつけた趙雲に阿斗を預け、&br()井戸に身を投げて最期を遂げた。&br()&br()「趙雲殿、どうかその子をよろしく頼みます…!」|
|コスト|1|~|
|属性|天|~|
|兵種|弓兵|~|
|能力|武力2 知力6|~|
|特技|魅力|~|
|計略|野戦の舞い|【舞い】(使用すると移動できなくなるが、自身が撤退するまで効果が続く)&br()互いに、部隊が撤退するたび、城にダメージを受けるようになる。|
|~|必要士気4|~|
|>|Illustration|陸原一樹|

C麋夫人が舞っている間は敵も味方も部隊が撤退するたびに自城が削られてしまうため、
どちらも迂闊に相手に突っ込むことが出来なくなる。
しかしこちら側は1コストが舞っていて動けない上に士気4を消費しているので多少不利か。

試合終了間際にどうしても1発攻城を奪いたいという際には、
士気10以上からC麋夫人を舞わせて即座に計略で敵を撤退させれば城ダメージを奪えるかもしれない。

なお、C麋夫人が倒されれば当然舞の効果は終わるが、
最後にC麋夫人が倒された分の城ダメージはしっかり受けてしまう。


**蜀-034 
|武将名|SIZE(10):ほうせい こうちょく||
|~|法正 -考直-|蜀の軍師。張松と組んで劉備に入蜀をすすめた。&br()定軍山の戦いでは黄忠と組み、巧みな戦略で魏の猛将・夏候淵を撃破して、&br()漢中を平定した。&br()しかし権力を笠に着て、過去に恨みを持つ者に報復するなど、陰湿な性格でもあった。&br()&br()「くっくっく、全て私の読みどおりよ。かかれ!」|
|コスト|1.5|~|
|属性|人|~|
|兵種|騎兵|~|
|能力|武力4 知力8|~|
|特技|伏兵|~|
|計略|車輪の指揮|範囲内の味方の武力が上がり、さらに槍兵であれば全方向に槍の無敵攻撃を行う。|
|~|必要士気6|~|
|>|Illustration|伊藤サトシ|

魏呉蜀の3勢力にはそれぞれ兵種ごとの号令がある。蜀はこの「車輪の指揮」である。

車輪状態とは「乱戦中にも消えない全方位への無敵槍オーラ」であり、
密集して車輪状態になると武力の割に凄まじいダメージを与えることが出来る。

魏の神速の大号令、呉の麻痺矢の大号令と比べて所持武将のコストが1.5なのも良い。
ただし上記の2つの号令は本人が計略効果を得られる兵種であるのに対し、
こちらのUC法正はなぜか騎兵。一応武力上昇効果は得られるが、もちろん車輪は出せない。

もっとも、槍兵が持つ号令というのは計略範囲が相当優秀でもない限りちょっと扱いづらい。
これは槍兵が攻城兵の次に足の遅い兵種であるため。
それを考えれば、UC法正が騎兵なのはむしろ良い事だという見方もできるだろう。


**蜀-011 
|武将名|SIZE(10):ほうとう しげん||
|~|龐統 -士元-|鳳雛と呼ばれ、孔明と並ぶ二大軍師の一人。&br()劉備の蜀攻略に従い、その知略を発揮して、行く先々で勝利を収めた。&br()しかし途中の落鳳破にて、劉備と馬を交換したことが原因で、&br()劉備と間違えられて、敵の伏兵に矢で射られ命を落とした。&br()&br()「落鳳破とは、また縁起の悪い名だのう……」|
|コスト|1|~|
|属性|人|~|
|兵種|槍兵|~|
|能力|武力1 知力9|~|
|特技|伏兵|~|
|計略|連環の計|範囲内の敵の移動速度を下げる。|
|~|必要士気6|~|
|>|Illustration|TOHRU|

最凶クラスと言っても差し支えないほどの妨害計略「連環の計」を持つ。
かなり広い計略範囲を誇り、範囲内の相手の移動速度を0.2倍する。
0.2倍といえば神速状態の騎兵が攻城兵以下の速度になるほどのもの。
コイツがいるだけでデッキが出来あがるといっても過言ではない。
弓を喰らわないように適当に真ん中に置いておくだけで、大概の相手が左右にバラける様はまさに圧巻である。
特に局地戦に強いデッキと相性がいい。陣略と絡めるとなお強い。

低知力にかければかなりの長時間拘束することが出来る。
知力1であれば20C以上。一旦撤退して14C後に復活した方がまだマシかもしれない。
というか早く殺してくれ、という状況にして放置すると非常に効果的。
最後はホウ統の槍撃で瀕死の呂布などを殺すと楽しい。

確認:
神速戦法(2倍速)+殿馬(2.5倍速)で内部速度5倍速(実質速度3倍速)にした敵に連環をかけ、
連環をかけていない騎兵と併走させたところ、全く同じ速度で移動できた。
これにより連環の計の速度低下倍率は0.2倍であることが確認できる。


**蜀-012 
|武将名|SIZE(10):もうたつ しけい|裏切りの将軍|
|~|孟達 -子慶-|その武勇より、度重なる裏切りで有名な反骨の将軍。&br()劉璋を裏切って劉備の蜀攻略に加勢するものの、魏へと寝返った。&br()さらに魏において反乱を起こそうとしたところ、司馬懿に看破されて戦死した。&br()&br()「どうやら次の風向きは、こちらにあるようだな」|
|コスト|1|~|
|属性|人|~|
|兵種|槍兵|~|
|能力|武力3 知力6|~|
|特技|伏兵|~|
|計略|反逆の狼煙|自身の武力が大幅に上がる。発動時、戦場にいる&br()自軍の部隊どれかひとつが撤退する。撤退する部隊がいない場合は効果が低い。|
|~|必要士気4|~|
|>|Illustration|ハマサカミキオ|

武力3、知力6、伏兵持ち、陣略属性。
1コスト槍兵としてはトップクラスのスペックである。

計略は味方1人を撤退させるものだが、武力は+7されるだけ。
元の武力が3では10にしかならない。士気と1部隊撤退に見合うかというと・・・
計略には期待せず、素直にスペック要員として採用するのが上策か。
伏兵の割に高武力なので人中心の開幕デッキなどにはお呼びがかかるだろう。


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