ハンツマン(Huntsman) / ゾナ・クラスター6(Zona Cluster-6)
(キャラクター、マーベル)
(New X-MEN #130,2002年10月)
概要
ハンツマンはウェポン・プラス計画の12番目の実験として、研究施設「ザ・ワールド」で創られた人造生命体。すなわちウェポンXII。
ファントメックス(ウェポンXIII)と同時期に創られた。
ミュータント殺戮ロボット「
センチネル」の技術と生命体との融合体で、スーパー・センチネルとなるべく考案された。
必要ならいつでも殺せるように爆弾が仕掛けられており、ファントメックスがそのスイッチを押したために死亡。(New X-MEN #130)
能力
他の生命体に触れるだけでその意識を支配し、自分の体の一部のように自在に操ることができる。
これは支配した生命体が他の生命体に触れることでウィルスのように広がっていく。
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最終更新:2015年01月09日 22:06