サンファイア(Sunfire) / シロー・ヨシダ (Shiro Yoshida)

(キャラクター名、マーベル)

初出:X-Men(Uncanny X-Men)#64(1970年1月)
種族:ミュータント、日本人

(X-Men#64,1970年1月)
初登場時のサンファイア

能力

太陽エネルギーなどを吸収し、熱や炎として放射することができる。最高華氏百万度。
太陽のようなオーラで体を包み時速100マイルで飛行することができる。
また熱や放射線や物理的な攻撃に強い耐性を持つ。
赤外線を感知し、熱をサーモグラフィーのように見ることができる。

概要と経歴

日本出身の強力なミュータント。
初登場時はX-MENの初期メンバー5人でも全く派が立たなかったほど。
妹のレユ・ヨシダは同じ能力を持ちサンパイアを名乗る。
従兄弟にウルヴァリンの婚約者だったマリコ・ヤシダとその異母兄弟のケニウチオ・ハラダことシルバーサムライがいる。

母は広島への原爆投下で被爆し、シローを産んだ夜に死亡した。
シローは幼い頃から叔父のトモにアメリカへの恨みを吹き込まれ、復讐を誓いながら成長する。
ミュータント能力に覚醒すると、叔父と共にその使い方を覚えた。

(X-Men#64,1970年1月)
シロー・ヨシダ。髪型は長く描かれることもある。

初登場

初登場時はヴィランとして登場。
父サブロー・ヨシダは日本の政治家で、平和使節としてアメリカを訪れていた。
シローも共にアメリカを訪れたが、目的は公衆の面前でホワイトハウスを破壊することだった。
X-MENは阻止しようとするがシローの強力なパワーの前に歯が立たない。
父がシローの計画を知り、説得しようと試みると、叔父のトモが拳銃で射殺。父はシローに平和を説きながら死亡した。シローは深い後悔の念に打ちひしがれてしまうのだった。

Giant-Size X-Men

1975年の"Giant-Size X-Men"ではプロフェッサーXにスカウトされ、ウルヴァリン、コロッサス、ナイトクロウラー、ストームらいわゆる第二世代X-Menと共に行動。謎の島クラコアに囚われたX-MEN救出に協力した。
その後、教授にX-MENのメンバー入りを勧められるが、断って日本に帰った。

ビッグ・ヒーロー6

日本政府が企業と合同で日本初のヒーローチームビッグ・ヒーロー6を組織すると、そのメンバーとなった。
しかしその後離脱。

ハウス・オブ・M

クロスオーバー"ハウス・オブ・M"で現実が改変され、世界がミュータントに支配されると、サンファイアは日本の皇帝になっていた。

マーベル・ナウ!

2012年のタイトル大再編成により、アベンジャーズに加わることが決定。
"Uncanny Avengers"#5からメンバー入りすることになった。





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